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思い立ったが吉日、呼ばれたお山に行ってきます!当ブログへわざわざお越しいただきありがとうございます。

金剛山 第638回 (2019.1.27) 

20190127-47.jpg
金剛山頂 国見城址広場にて

懐かしの郵便道、見参

【ルート】
 登り:郵便道
 下山:マツバカケオルート


ご無沙汰ルートシリーズである。

相次ぐ風水害による山崩れで壊滅的になり
消滅しかかっていた奈良側メジャー登山道のひとつ郵便道。
高天滝の落差が半分以下になるほどの被害を受けてから
ここ数年の間、スタート地点からいきなり大きく遠回りする迂回ルートとなった。
何度かはその迂回ルートで登ったことがあったが、
お昼をすぎると太陽が大阪側に移ってしまい、
陰になる奈良側は午後からはどうしても薄暗いイメージとなり、
はたまた大阪側に比べると変化に乏しいということも手伝って
いつしか奈良側から足が遠のいてしまった。

郵便道を迂回ルートで最後に歩いたのは2016年1月30日以来であるが
本来の郵便道を崩落後ではあるが段八さんと歩いた最後に歩いたのは
実に2013年9月21日のことであった。
段八さん、元気にしてはるかなぁ。。

最近出会った知人が、郵便道から登ってきたというので
様子を聞いてみると、あれからさらに別の箇所で被害があったものの
ふつうに歩けますよ、との情報を得たので
本来の郵便道を5年ぶりに忠実に歩いてきた。
未だに迂回ルートを案内する表示はあるものの、
5年の歳月は大きく、あの時の土崩れが見事に片付いていた。
大復活を遂げた郵便道!と手放しで喜ぶところであったが
昨年の台風の被害だろうか、別の箇所が登山道ごと
ごっそり山抜けしていたのはとりわけショックだった。
郵便道の悠久の歴史でもあっさりと破壊してしまう近年の異常気象。
毎年いまの時期には必ずできていた山頂カマクラが、
1月25日になっても作られないなんて過去に例が無かったんじゃないかと。
それが、ついに、遅ればせながらやってきました冬将軍。
26日になって、いきなりカマクラがどーんと出現。
夕方になって晴れ間のでるゴールデンアワーが美しかった。
26日はカメラを置いてきたのでスマホで撮ってインスタに上げたけど、
もう一度チャンスあるかなぁって思って今日ですわ。
自然相手だとなかなか狙ったとおりには行かないもので。。

そんなこんなで今回の写真は以下より。

中山連山縦走(宝塚ロックガーデン) (2019.1.19) 

20190119-45.jpg
宝塚ロックガーデンにて

六甲とは似て非なる異世界感

【ルート】
 阪急山本駅-最明寺滝-宝塚ロックガーデン-満願寺西山-
 砂の尾根-(昼休憩)-中山最高峰-中山寺奥の院-
 やすらぎ広場-清荒神-清荒神駅


最初から最後まで自然林という珍しさ。
ここは賽の河原か?と思わせる他に類を見ない異世界感から始まったと思えば
単なるベッドタウン裏にありがちな里山か?と思ったのも一瞬で
地図にない枝道の多さ、場所によっては山深さも感じられたり。
決してゼロではないが、ハイカーは六甲に比べると圧倒的に少なく
静かに歩けて変化にも富んだ不思議空間といったところか。
六甲山系とか紀泉アルプスとかいろんなものを混ぜた感じ。
鼻歌交じりの楽ちんさかと思いきや、なんのなんの、なかなかの歩きごたえがあった。
これはもう中山アルプス、もしくは、宝塚アルプスと呼んでも良いのでは?

それにしてもなんだろ今回の山行は。
考え過ぎかと思うが、何たるこの招かれざる客感。
 その1・・登山靴忘れた。(非常に珍しい)
 その2・・スマホの保護ガラスが落としてないのに割れた(過去に一度も割ったことがない)
 その3・・周りはほとんど一日700円の駐車場だというのに、たまたま駐めたところが
     よ~く見ると土日20分100円で2300円もかかった。(こんな凡ミス初めて)
他にあと2つほどあるけど割愛。
なんだろ~。
気が緩んでいたのかな。。

それにしてもこの日は小春日和を通り越しそうな暑さで
途中で出会った道迷いの青年も、真夏にスポーツをしたかのように汗だくだった。
1月も末となると厳冬期のはずなのに、とても真冬とは思えない気温だった。

その他の写真は以下より。
Check [ 2019/01/22 23:07 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(4)

高取山(高取城址) (2019.1.12) 

20190112-76.jpg
高取城址にて

日本最強の城に、圧倒された

【ルート】
 高取町観光駐車場-武家屋敷-水車小屋-黒門跡-七曲り-一升坂-
 岩屋不動尊(立ち寄り)-猿石-ニノ門跡-国見櫓跡(立ち寄り)-
 矢場門跡-松ノ門跡-千早門跡-大手門跡-本丸-七ツ井戸-(林道)
 -壺阪寺-駐車場


高取城趾とは

昨年12月15日のことである。
金剛山に登った後、二座目ということで山登りがメインなので
正面正攻法である城下町歩きを避け、いわゆるバックヤード的な
壺阪寺側の五百羅漢近くの登山口より入山。
高取城趾というと紅葉シーズンに軽くハイキング程度に歩く
というイメージを持っていただけで、城跡には石塁が少し残ってるだけの
山なのか公園なのか何なのか、山登り的なボリュームはあるのか?という
中途半端なところじゃ?という疑問が先行してしまっていたので、
今回も二座目に設定するなど冷やかし程度にと思っていた。
ちなみに、どうやって設計や建設をしたんやろ~ってところに関心はあるが、
城や寺社仏閣自体にはほとんど興味がない。
五百羅漢でいきなり分岐があり、さらに奥の羅漢像があるところを通って
枝道多数確認できる植林帯の中を忠実に歩く。
舗装林道に一瞬合流するも再び山道に入り、壺坂口門から入城した。
本来、着いたと表現するところが、入城という言葉のほうが正しいように思えるから不思議だ。
そんな威圧感のある佇まいであった。
高取城は壺坂口門あたりから上に存在していたのではないということが
奥に入るに従って明らかになってくる。
「なんだこれは!!」と呆気にとられる、他を寄せ付けない石塁の規模である。
しかもそれらがゆっくりと時の流れに飲み込まれるよう、
半ば手付かずの状態のままで静かに風化していっているような
城跡自体が何か物言いたげなオーラが漂いっぱなしで、
こんなにも自由にほったらかしでええの?とさえ思えた。
つまり何の保存も保護もされていない、自然のままの状態に近かったのが
より印象を強いものにした。
城というと大阪城はもとより、松本城、彦根城、名古屋城、岸和田城、
竹田城跡などなど興味はなくとも行ったことがある城の数は枚挙にいとまがないが、
想像をここまで裏切る山城が、しかもこんな近くにあったなんて。。
行ってみないとわからない典型的な例になってしまった。
そんなこんなで、これはもう一度きちんと城下町から歩くべきだと思い、
持てる撮影機材を総動員して出直そうと思っていたところ、
折しも昨年末、たまたまテレビを点けたところに
「あなたも絶対行きたくなる!日本「最強の城」スペシャル」
なる番組がやっていて、今回の高取城が第1位に輝いたのだ。
これは大挙してお城フェチの方々が訪れるんじゃないか、
そうなるとゆっくり撮影なんて無理だよなぁ。
さらには、あのへっぽこ登山さんもこのタイミングで。(≧∇≦)
そういうわけで少し控えめに、動画の一部を切り出したような表現の写真に徹した。
あ、ちなみに城下町も古き良き懐かしい趣があって良かった。

そんな今回の写真は以下より。(多いよ~)

Check [ 2019/01/14 21:59 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(22)

金剛山頂の気温

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プロフィール
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キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
テニスやスキーもやってましたが、
お金の切れ目は縁の切れ目。(^^ゞ
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