生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

大和葛城山 (2016.11.12) 

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葛城山頂にて
キバラー、orisさん、飛び入りの北別井喜会会長の吉田さん、グンちゃん、masaさん、長瀬さん、
ミッチー、おとみさん、和美さん、わたしちゃん、ぼくくん、ko-yaさん、みねごん、うっちぃさん

【動画編】


グンちゃんシリーズ第6弾!絶好の青空の下は大奈ミック!

【ルート】
 登り:天狗谷道
 下山:ダイトレ


ヤマレコ版のレコはこちら。

前回までのグンちゃんシリーズ
 シリーズ第1回(正月の金剛山 2014.1.3)
 シリーズ第2回(樹氷の金剛山 2014.2.11)
 シリーズ第3回(10時の金剛山 2014.3.29)
 シリーズ第4回(ツツジの葛城山 2014.5.25)
 シリーズ第5回(夜明けの金剛山 2014.10.18)

二年の時を経て、グンちゃんシリーズが帰ってきた!
これまでの最大催行人員の10名を更新して、13名での葛城登山。
山頂では大奈ミックコンサートが開催されていた。
またとない暖かい絶好の晴天の下でゆっくりと一日を過ごした。
多くを語る必要がない。
それがグンちゃんシリーズ。

他の写真は以下より
Check [ 2016/11/15 22:38 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(14)

近畿百名山 後山(うしろやま) (2016.10.15) 

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平成之大馬鹿門(へいせいの大バカもん)にて  ★門柱なので、対峙するもう一対が別の山頂にあるという

【動画編】


出遅れたスタートであったが、のんびり静かな山歩きができた

【コース】
 駒の尾登山口~展望台~駒の尾山頂~避難小屋~鍋ヶ谷山~船木山~
 後山~平成之大馬鹿門(大甑山(おごしきやま)) <ピストン>

後山は岡山県の最高峰で、別名「西大峯山」と呼ばれることもあり、
かつては修験道としても栄えた山で、現在でも女人禁制のエリアがある。

まさかの車両トラブル。
午前6時頃、西宮名塩PAにて、手洗いと朝食を買ってきて車に戻る。
車内で軽い朝食を摂って、エンジンをかけようとすると一瞬各部のランプは点くものの
始動するには電圧が足らず、うんともすんとも言わない。
これまで車の整備不良なんか無縁で、季節のタイヤ交換など少々の事は自分で行うし、
消耗品のメンテナンスもきちんとやっていたが、バッテリー上がりはうかつだった。
ルームミラー付近にある通称マップランプは、施錠しても消えない仕様で、
週末にしか乗らない車を一週間以上も点けっぱなしにすること過去2度も
バッテリーを干上がらせてしまった実績がある。(^^ゞ
自動車同士を突き合わせてブースターケーブルでつなぐのが大変なことから
本格的なバッテリー充電器を導入し、家でのバッテリー上がりには対処できる体勢だった。
鉛電池は一度でもバッテリーを上げてしまうと劣化してしまうと一般的には聞くが
二度もやってしまっているので劣化が進んでいたのかも。
なにわともあれ、今朝、エンジンのかかりがちょっともたついたのは感じていたが、
ライト点けっぱなしで10分足らず席を外してただけなのに。
西宮名塩SAにはガソリンスタンドがあるので、当然そちらに直行するも、
「うちは給油しかやってなくて、ブースターケーブルも置いてないんです」「はぁ?」
本来ならここでJAFを呼ぶところであるが、非会員なので約17,000円コースとなる。
西宮名塩SAは一般道からもアクセスすることができるので、最寄りのGSに電話するも
営業は9時からなのでって、只今の時刻は6:30。
待ってられん、というか、いっそふて寝して9時を待とうか?
詰んだ。。しばし放心状態であったが気を取り直してあたりをキョロキョロ。
現場とかに向かいそうなブースターケーブル持ってそうな車は来ないかなぁ。
と、思っていた矢先、「(株)あかつき」と書かれた小さなレッカー車が入ってきた。
降りてきた人の良さそうな若い男性に相談すると、一つ返事でOKとのこと。
すぐさま取り出せるところに携帯型のジャンプスターターがあったりして、
「もしかして、僕のために追いかけてきてくれました?」的な。(≧∇≦)
その後、3分と待たずにエンジン始動へ。(≧∇≦)
これから東条湖ランドおもちゃ王国に仕事で向かうところだという男性にお礼を言って別れる。
まさに救世主でした!その節はお世話になりました。
さて、エンジンは始動したものの、うっかり停車したときにエンジンを停止しないよう、
すでに営業していてバッテリーも扱っているという目的地最寄りの佐用IC近くのGSへ直行。
到着してバッテリー形式を伝えると、寒冷地仕様の特殊なやつなので置いてないと。
無理やりこれ付けますか?って28,000円するというバッテリーを持ってこられた。
しかし、形状がまったく異なって取り付けれそうにないので断念。
このまま山に行って、帰りにエンジンかからなかったら・・。
とりあえずバッテリー液が少し減っていたので2本補充(600円)してもらって安心度UP!
エンジンのかかりもそれなりで、これで今日は大丈夫感ありありで安心して目的地へ。
たった600円でリカバリー。トラブルが無かった場合とのロスタイムは1時間半差くらいで済んだ。
またしても前置きが長くなった。。

そんなこんなで、佐用からは新しくできた鳥取自動車道(無料)にて西粟倉村へ。
道の駅や農産物直売所が連続していて、秋の味覚、特に松茸など絶賛販売中だった。
すでに出遅れてしまっているので店には立ち寄らずに山の中へ。
もう登らなくてよいくらい高度を上げたところで、わりと広い駐車場と赤い大屋根。
駒の尾登山口である。
無駄に大きいように思える赤い大屋根は、トイレと休憩スペースになっていた。
また、スタンプ台が設置されており、どこかに押印して持参すると
黄金泉という温泉が、通常800円のところが500円になるという。
えらい気前がよいとおもいきや、国民宿舎が日帰り入浴500円なので対向か?!
本日は秋晴れの晴天で、絶好のハイキング日和である。
10時前にもなりスタートがかなり遅れたと思っていたが、これから登る人もチラホラ。
ウッドデッキから始まる登山道は、中央にお邪魔な手すりのある階段が続き、
もう終わったと思ったらまたもやお邪魔手すりつきの階段が続くという繰り返し。
最初は気にならなかったが、掘れてるところがあって反対側に移ろうにも
途切れ箇所が無くてイライラっとね。これはイラっと名物認定か?!
ススキがなびく屋根付きでテーブルもある展望台があったり、
快適はトレイルは、稜線に近づくにつれ徐々に開放感が出てくる。
駒の尾山頂まではハイキングコースという感じで休憩箇所多数、
複数人集まっても休憩できる弁当スポットがある。
ピストンして戻ってきて判ったが、展望も開放感も爽快感も含めた
最大のクライマックスは駒の尾山頂だったということ。
そこから先は登山者向け健脚コースという感じで、
トレイルはあいかわらず林道なみに十分広いものの、
後山まではほとんど変化に乏しく、まるで堂々めぐりしているかのようだった。
駒の尾山頂を過ぎてからは昼食を摂るにも2、3組くらいのスペースしか無いのが惜しい。
小さなアップダウンにいたぶられ、後山到着は時間にして12時35分にもなっていたが、
休憩しているハイカーさんが2組居たので満席のためスルー。
ここからは破線ルートと言ってもよいほどの山道となり、
しかもどんどん下って、平成之大馬鹿門までノンストップ。
けっこう疲れた。
このままピストンで帰りたくない。。最寄りに下山してタクシ~なんて考えたほど。

平成之大馬鹿門(へいせいの大バカもん)はパズルのようにうまく組み合わさった岩の塔。
いや、これは門柱の一つであるらしい。
門柱というからにはもう一つ同じものが別の山にあるということを後でわかった。
さて、ここでお昼にしたら登り返すのが辛そうすぎるので元気なうちに折り返すことにした。
下ってる時に登り返したくないと思ったほど下って疲れたのに、
不思議なことに登り返しはなぜかサクサク歩け、
下りのタイムとさほど変わらない早さで後山に戻ってこれた。
すっかり誰も居なくなっていたところで、端っこを見つけてお昼にすることにした。
よくピークのど真ん中付近で休憩する人が居るけど、
そこは記念写真撮る人が来るので、さすがに避けなければならない。
さもなければどこかのサイトに顔を塗りつぶされて掲載されることになるだろう。
出会ったハイカーは極めて少なく、計3名の方とそれぞれ会話を交わし、
終始10人も遭遇しなかったのでのんびり静かに歩くことができた。

ここからもまだ書きたいことがたくさんあるけど・・・もうかなり長いので今日はこのへんで。

その他の写真は以下より
Check [ 2016/10/18 22:52 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(19)

四国山地 剣山(つるぎさん) (2016.9.17) 

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四国山地 剣山にて

【動画編】


縦走するはずが、まさかの天候不良で・・

本記事をアップする直前に金剛山捺印所の方から遭難の連絡が入り、
ここしばらく最優先で捜索や情報収集とその共有に取り組んで来ました。
もう探せるところは無い(探せないところも多い)という大峰の深さにあらためて気付かされた10日間でした。
残念ながら遭難者は現時点でも発見には至っておりませんが、一日でも早く家族の元へ無事に帰ることを信じて。
前後する形となりましたが、保留していた山行記録をアップします。


三連休だったのでそろそろ本気の遠征へ行く気合いが入っていたというのに台風の影響による天候不良。
もうその気になっていたので、どこでもいいから晴れそうな地域はないかと雨雲の流れをずっと見守っていると、
和歌山の白浜か四国南部くらいしか晴れるところが無さそうだという。
ええ~、また四国かよぉ~、ってスイマセン。(^^ゞ  
四国であれば百名山の石鎚山が未踏であったが、
宗教的な修行の山みたいなところよりも、熊笹茂る四国らしい山のほうが良いなぁと思いつつも、
剣山は以前に登ったし、三嶺は昨年登ったのであのあたりの山域はまだ記憶に新しい。
できれば他の山域に行きたいところであるが四国南部しか行き場のない天候だ。
そんなことなら、剣山と三嶺をつなぐ稜線が未踏なので、
剣山を起点に時間の許す限り三嶺のほうへ縦走してみようと思った。
この時はまだ、まさか剣山だけで終わることになるとは思いもしなかった。。

昨年10月の三嶺行きと同じ要領で、神戸は京橋(三ノ宮)のフェリーターミナルから
0時45分発のフェリーに乗る。(片道5,790円 キャンペーン割となっていた)
昨年と違ったのは、発券場所まで空中の歩行者用通路が作られていた。
いつもながら思うのは、乗船も下船も非常にテキパキと動かないといけないので慣れてないと焦る。
前もってのアナウンス放送も特には無いので、仮眠でもしていると突然窓を叩かれて起こされ、
前に止まってた待ち行列の車がすでに発進してしまっていて慌てておっかけるというパターン。
そんなこともあろうかと、今回は近くから発せられる電波を捕捉できるデバイスを持ってきたら、
案の定、埠頭の交通整理の電波をキャッチ。
意外にも業務用無線ではなく、レジャー用特小機でさかんにやりとりされていた。
これにより、車を移動させる順番が近づいてくるタイミングを知ることができ、焦らずらず乗船できた。
いつもながら思うのは、埠頭到着時はフェリーがまだ到着していなくて、
いつの間にか気づいたら着岸していて、乗船がはじまると真っ暗闇の中、さっさと車を誘導される。
到着してからも慌ただしく、着岸するやいなや急いで出て行け~とばかりにテキパキと下船させられる。(^^ゞ
これ、運転下手くそだとイラつかれたり、ぶつたりするほどの慌ただしさではないか?
夜間、船に揺られて移動した感がぜんぜん無くて、本当に船は動いていたのか?
明石大橋の下をくぐったのか?夜風を感じながら遠くの街の夜景を眺めることができたのか?
ということさえも気づかないまま目覚めたら着岸中。
ましてやフェリーはどんな形の船で、外観がどんなふうになってて、
船体はどんな色だったのかさえ知らされないまま気づいたら高松に降り立っていたという陸続きな感じ。
デッキや客室にはちょろっと顔を出すものの、いつもながら横になるスペースが確保できないほど
われ先にと場所取りされた後の祭りなので、結局いつもながらトイレだけ借りたら車まで戻って車中泊だ。
デッキで出港を眺めていると、山の格好をしていたせいか大阪の某山岳会の人に声をかけらる。
アルプスの予定だったそうだが、あいにくの天候で小豆島に変更してクライミングに行くという。
みなさん考えることは同じだ。
後で調べてみるとものすごくレベルの高いグループの人たちだった。
同じ会の別の仲間が車で剣山に向かっているとかで、女性3人組を見かけたら声をかけてみてとのこと。
大阪20時集合で車で向かったということなのでぜったい先着してそうで逢えるとは思えなかった。
そしてもしかして、このまま夜通しこの人たちと延々のおしゃべりが続くのかぁって思っていたら
話しの最中に「もう寝なあかん」と、いきなりお開きとなって客室へ戻っていかれた。(^^ゞ
自分も車に戻って横になるやいなや眠ってしまった。
高松に朝5時に着くと、これも昨年のパターンにならって市内の「手打ちうどん さか枝」へ。
店には5時20分に着いたがすでに開店していて、かけうどん(小)と稲荷の軽い朝食とした。
高松からの縦断がこれまた満足にまっすぐ通じる道路が無いので三時間ちょいはかかる。
車のほうが早くて楽なんちゃうか~。船旅感ぜんぜん無いぞ~とブツブツつぶやきながら。
また前置きが長くなってしまった。(^^ゞ

百名山で登山リフトまであるというのに駐車料金が無料なのは良心的だ。
必ずしもリフトに乗ってくれるとは限らないのに、駐車料金500円、リフト片道500円にしてはどうか?
縦走の予定だったので、登りはリフトに乗って時短を図ろうと思っていたが、
片道なんと千円以上もするので迷った挙句、歩いて登ることにした。
リフト山上の西島駅は歩いてもわりとすぐに到着したような記憶があった。
実際、記憶どおりすぐに到着した。
西島駅の奥のベンチからまずまずの展望を眺める。
スタートしたときは青空で日差しもあったが、山頂方向の雲行きがあやしい。
休憩もそこそこに山頂を目指して歩いているとポツリポツリと雨が降り出した。
剣山頂上ヒュッテに到着も小雨は続いている。
しばらくヒュッテに滞留して天候回復を待つも時間が惜しいので山頂へと移動開始。
木道に出ると雨風強く、展望も無しで雨に打たれながらもまたまた待機。
綺麗なトイレが新設されていたので立ち寄ってみると、
トイレ内の避難ゾーンも、男女別トイレルームの中もやたらと綺麗で広く、
蛇口は自動水栓になっていたりと、街のへたな駅よりも大きくて立派なトイレだった。
少し雨が霧雨状になって穏やかになったので山頂へと移動開始。
山頂で大きなザックを背負ったまさかの女性三人組を発見したので声をかけてみた。
「なんでわかったんですか?」って聞かれたのでフェリーでの成り行きを説明した。
やはり某山岳会の方で、三嶺のほうへテント泊縦走されるとか。
立ち話の後、こちらが進出するかどうか迷っているうちに先に出発されたので見送った。、
岡山から来られたという綺麗な女性ハイカーと立ち話をしていたら天気が回復してきたので進出することに。
山頂周辺でずいぶんと滞留したのでロスタイムが大きかったが、少しでも未踏をつぶそうと先へ進む。
途中で自分よりはぜったい若そうな男女が追いついてこられ、最初から思いっきりタメ口で、
男性「おお~、なぁ、どこまで行くん?」
へ?コレ誰やっけ?(・・?
この人物とは旧知の仲か、あるいは友だちかナニかだったかな??(^^ゞ
キバラー「時間の許す限り三嶺に向かって縦走しようと思ってましたが、なんだかまだ天候が怪しそうですね・・」
男性「13時から晴れるで」
キバラー「えらい詳しいですね。」
男性「ほとんどの天気予報サイトは晴れとなっとるけど、ひとつだけ信頼してるサイトは今は雨になっとったわ。」
男性「オレ、地元民で高松やからよぉ来るねんよここ」
男性「ツルギの登山口に自転車置いといて、三嶺から登って周回すんねん。
ほたら、ツルギ登山口に下りて自転車乗ったら、三嶺登山口までずっと下りやからな日帰りで周回できるで。
避難小屋も途中に3つもあるし・・・
三嶺に下りるんやったらバスも出てるわ。え?大阪からかぁ、ええなぁ大阪羨ましいわぁ・・」
というようなことを言ってたと思う。(^^ゞ
結局、その男女は先に行ってしまったがどこまで行かれたかはそれっきりなので不明。
ってな感じの一期一会の出合いが遠征に来るといろいろあるので楽しい。(^^ゞ
さて、次郎笈へは登らずに縦走路に進入し、気持ちのよいトラバースを歩きながら、
どこかフラットなところに出たらお昼にしようと思ったがなかなか無さそう。
そうこうしていると、次郎笈から三嶺側の縦走路への合流点であの女性三人組と再会。
ザックをデポして水場ついでに次郎笈ピークまで行ってきたとのこと。
テント泊ならではのゆとり時間いいななぁ。
ここから先へは三人組と進む方向が同じなので同行することになるはずであったが、
またまたの雨模様となったので、展望もない稜線を進出するのを諦め、次郎笈経由で引き返すことにした。
女性三人組とはここで泣き別れとなった。お気をつけてとお互いに挨拶を交わした。
結局南極、13時に晴れると言ったのに晴れなかったけど、あのタメ口二人はいずこへ?
次郎笈では記念写真だけ撮ったらあとは一目散に帰還モードへ。
久しぶりに履いたアルプス用の登山靴は買って5年以上なるせいかソールのゴムが硬化していて
濡れた岩ではことごとく滑る。
気をつけてはいたが、登山道の中央を歩いていて滑ったのに、上半身の重さの勢いもあって、
あっという間に熊笹の斜面に倒れ込んだ、頭でっかちの重さの勢いで2mほどプチ滑落してしまった。
こんな何でもないことでみなさん滑落されるんだろうなと思うと同時に、
危険箇所であればなおさら慎重に足を運ばないといけないと再認識した次第だ。
幸い熊笹がクッションとなって怪我もなければカメラ等の機器の破損なども無かった。
帰りは剣山山頂は経由せず、大剣神社を通るルートから。
大剣神社に到着したときにはまた一時天候は回復したが、下山後からはまた雨模様となった。
下山こそはリフトを楽しもうと思ったが、今日はあまり歩けないまま悪天候に阻まれたので歩いて下りた。
最後は脱兎の如しの短いまとめ方となったが、
そんなこんなで完全不完全燃焼なまま剣山を後にして帰国の途へ。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/09/29 20:41 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(12)

ダイトレ縦走 紀見峠~滝畑 (2016.9.3) 

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岩湧山山頂にて  キバラー、うっちぃさん、みねごん、ko-yaさん

【動画編】


まだ暑さ残るダイトレを時間かけて歩いた

【ルート】
 紀見峠駅(8:15)~紀見峠ダイトレ取り付き~三合目~根古峰(立ち寄り)~
 五ツ辻~東峰迂回路~(林道)~岩湧トイレ~岩湧山山頂~(昼食)~
 鉄塔75~扇山分岐~(破線ルート)~夕月橋バス停(16:45)


台高のロングルートを歩く予定で、自分にしては珍しく綿密な計画を立てたというのに
まさかの台風12号の影響で、台高方面は雨が一日中滞留しそうだった。
直前まで粘りに粘ったのに、泣く泣く中止を決断することとなった。
よくあることだが、晴れを想定してきちんと計画を立てていると、
鬼?に先回りされて計画通りに行かないよう邪魔される。(; ;)
そんなわけで、いつも天気が確定する前日や、当日になってから
鬼の裏をかいて、右に行くフリだけしておいて、実際には左に行き先を決める
なんてことが多々ある。(≧▽≦)
そんなこともあろうかと逃げ道を作っておくのが常であるが、今回は中止の代案は無かった。
しかしながら急遽、予定していたメンバーの一部だけで、
雨の影響の無さそうなダイトレをふつうに歩いて、
反省会と称して飲みに行こうではないか、との成り行きで電車での移動となった。
ヤマレコのko-yaさんは最も遠方からのお越しで、すでに地元最寄り駅まで
30分のハイクをされてきたというハンデ付き。
紀見峠駅を8時過ぎにスタート。
駅から岩湧山3合目まで、直接つながるルートがあるが、
ダイトレ未踏区間があるというメンバーの希望に沿って紀見峠へと移動。
まだ記憶に新しい4月のチャレンジ登山大会では、
今回のメンバーが全員完歩したルートをしばし逆行するかたち。
9月に入って朝晩、秋の気配を感じるようになったもののまだまだ日差しは暑い。
木漏れ日がまだら模様になった植林帯の中を、登ったかと思ったら平らになったり、
ちょっと下ったかと思えばこんどは延々と丸太階段だったりで登り基調。
開放的な空間があったかと思えば、閉塞区間があったりと変化に富んでいて飽きない。
数年前、一度だけ槇尾山から紀見峠まで縦走したことがあったが当時とほとんど様子に変わりがない。
予約している「王将」河内長野店に18時に着けば良いので時間が余りすぎてもダメ。
花を見つけては立ち止まって撮りながらでも十分時間のゆとりがあるので気ままな歩きができる。

岩湧山3合目のベンチまで登りが続いたのと暑さでヤレヤレって感じ。
ここは紀見峠駅からの直ルートが合流している。
少しの間、またまた丸太階段を歩くと、ほどなく未舗装の林道と合流。
てしばらくすると、右手に根古峰ピークへの幅広入り口。
こんな取り付きあったっけ?
せっかくなので立ち寄ってみると、まだ更地になって真新しい感じのフラットな広場。
そういえば以前、ここに電波反射塔があったはずだ。
来たついでにみんなで三角点を探すのに時間を費やしたが見当たらず。
反射板を撤去するときに一緒に引っこ抜かれてしまったなんて事はあるのだろうか?。
まぁいいや、またボチボチと前進するとしよう。
林道に復帰しようとすると、何やら大勢のギャラリー?がこちらのほうを眺めている。
何でこんなに注目の浴びているのか?と思いきや、単なる勘違いで、
滋賀県は甲賀の近くの水口高校のワンダーフォーゲル部か何か?で、
天見駅から滝畑の奥の荒滝キャンプ場まで縦走するとかで、
小さなカラダにパンパンに詰め込んだ70リットルのザックを背負っていた。
五ツ辻直前まではほぼ林道でアップダウンもなく。
岩湧寺からのきゅうざかの道が合流してくる東峰への登り返し手前に
これまでとは別の林道への巻道らしい取り付きがあった。
過去に何度も歩いている東峰を迂回できそうなので行ってみた。
ちょっとしたルート変更はささやかではあるが新鮮。
岩湧山直下のトイレ前に合流後、ゆっくりと花を愛でながら山頂を目指す。
本日最後の登りである。(≧▽≦)
ススキがまもなく穂を開こうとしている季節を迎える中、
オニユリや桔梗がまだ咲いていたり、
岩湧山名物ハバヤマボクチも育ってきていた。
それ以外の花の名前をほとんど知らないが、いろんな細かい花はあった。
山頂からの展望はクッキリすっきりで、遠く明石大橋もばっちりクリアだった。
広場到着は午後13時半という時間からの遅めの昼食は、まさかの差し入れ天国。
すべて材料にまでこだわった手作りで、
ひやむぎにドライカレー、サンドイッチにかぼちゃプリンに紅茶のパウンドケーキ。
オマケでコム・シノワのパンなどなど。
みなさん、ありがとう、お腹いっぱいで王将ダイジョブか?
親戚のBirdさんと偶然の出合い。
今年は法要で顔を合わせる機会が多かったものの、山でお会いしたのは初めてだった。
一時間半ほどゆっくり休憩したところで行動再開。
途中、少しだけパラっと通り雨が降ったがすぐに止んだ。
名残惜しい茅場を下ってくると再び植林帯へ突入。
鉄塔75番を過ぎて、昔、トーテムポールになっていた道標から扇山へと分岐。
ここからは破線ルートである。
扇山のピークは印象なしで、このあたりから徐々に踏み跡が薄くなってくる。
破線ルートも実際には赤破線や、旧登山道の黒破線方向にかすかに踏み跡が分岐。
どちらを選ぼうか迷った挙句、赤破線のほうを辿ってみた。
山と高原地図では険路と書いている場所は等高線も詰んでいて激下りは予想されたが、
これがまたどえらい急なで、今日一日の疲れの原因の大部分はこの核心部だったかも。
夕月橋直前の舗装路に出て、バス停到着まで虫に追われることはほとんど無かった。
もう夏も終わりかな。。
30分ほど待ってコミュニティバス乗車直後に間一髪、大粒の雨となった。
予定どおりの18時ちょうどに王将に着いた。
そんなこんなで、ご一緒いただいたみなさんありがとうございました。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/09/06 22:01 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(14)

南葛城山・岩湧山 (2016.7.23) 

20160723-37.jpg
岩湧山山頂にて

意外と涼しい快適な林道歩きだった

土曜日の朝はウィークデーの疲れもあってゆっくり寝ていたい、
という最近の傾向で、早起きしてまで行きたい山が思いつかないでいる。
早朝登山は気持ちが良いのはわかってるけど起きれなくてねぇ。
暇さえあれば寝ていたいほどお疲れなのである。
汗が止めどなく出るこの時期に低山どこへいっても同じように思えてならない。
もう毎週金剛山で体力維持&ハンコ集めでいいや、と思うと
どうしても最短最楽コースになってしまって。。
お隣の葛城山はというと山頂の開放感に浸れる良さを引き替えにしても
登山道が厳しく決められていて自由度がまったく無いのでつまらない。
あ、言っちゃった。(^^ゞ
今回は、静かな山道を自然に耳を傾けながら無心に歩けそうなところ
ということで久しぶりに南葛城山に行ってみようと思った。
アクセスが比較的近いのに6年前に行ったっきりになっていていた。

滝畑からのアプローチは自然や変化に富んでいて南葛城山を楽しむには良さそう。
しかしながら今回はスタートも遅かったので、周回は諦めて岩湧の森から。
岩湧の森駐車場スタートが12時という時間。
長寿水のところから「ぎょうじゃの道」に取り付く。
ヤマレコの若い男性に声をかけていただいた。
風もなく汗にまみれ、休み休み登る。
動画を取りながらなので遅々として進まない。
(結局内容に乏しく動画編集は今回断念)
ダイトレに合流するまでは下山してくるハイカー計10人くらいすれ違ったかな。
その後はついに人に出会うことは無かった。
ダイトレから林道に合流後は谷を迂回するかのように南葛城山ほうへ。
最近舗装されたようで真新しいコンクリートの区間が長かった。
林道はたいしたアップダウンも無く、ただ無心になっててくてくと歩けた。
枝道や分岐が多数あったので地図も確認しながら楽しめた。
山頂が近づいてくると自分の胸かそれ以上の高さの笹藪になっていてたいへんだった。
南葛城山山頂も6年前はもっと明るく広かったのに笹藪がじわじわと覆い尽くしてきていた。
来た道を戻るのもなんなので北側から周回しようと思って下っていって
一本杉のほうへ巻こうと思っていたら、笹藪が想定以上に厳しくなり進退窮まる。
どこをどうしようが進むことができなくなって泣く泣く来た道を引き返した。
もう笹藪にウンザリしまくったので、一本杉からもっとも近いルートで林道に出て
あとはひたすら林道歩きで戻っていたが、
なんとか近道が無いか?と地図を確認すると、「五葉ノ谷辻」という
谷から上がってきている地図に無い舗装林道のゲート(柵)を下っていくと
地図にある林道に合流しそうで、それをダイトレのほうに少し登ると
ショートカットで五ツ辻、いやもっとその先のダイトレと「ぎょうじゃの道」との
合流ポイントまで行けそうだったので、日没迫る時間であったが賭けてみた。
思っていたとおりスムーズにダイトレまで戻ってこれた。
このショートカットは復路向きであって、往路にはあまり適さないように思った。
さて、あたりはかなり薄暗くなってきており疲れもあってこのまま下山するか、
それとも岩湧山山頂へいけば夜景が見れそうなので行ってみるか。
コースタイムは山頂まで40分で登り貴重である。
さんざん迷ったが、南葛城山はこれといって予想通りイマイチだったので
岩湧山山頂でスッキリして帰ろうと思って向かった。
あいにく澄んだ空ではなかったのと、夜景がけっこう遠かったのが残念。
すぐに暗闇となったので数枚写真を撮ったところで下山へ。
きゅうざかの道にて下山完了も、駐車地までの舗装路歩きが長く暗闇がちょっと怖かった。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/07/25 20:17 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(10)

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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