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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

金剛山 第661回 (2019.6.15) 

20190615-0.jpg
金剛山山頂広場にて

静かなる金剛山

【ルート】
 登り:シルバールート(細尾谷)
 下山:千早本道(千早城址経由) 


今日は一日中雨の予報だったのと、
最近はちょっとお疲れ気味なのでホームマウンテンの金剛山へ。
ところが一向に雨が降ってきそうな雲の動きが無い。
いつものように普通に登って、さっさと下りたのがちょっともったいなかった。
というのも雨を嫌ってか登山者がほとんど居なかった。
山頂広場もゴールデンタイムなのにほぼゼロ。
売店はというと宮司さんの個人的な慶事で臨時休業。
静かだったぁ。
風が強いので虫もいなくて涼しく超快適だった。
撮るのもそこそこに下山した。
そういえば近年の悩みだった腰痛は、ついに重い腰を上げて病院へ。
「運動器ケア しまだ病院」でレントゲンを撮って診断してもらったところ
これといって異常なしということで専門医のリハビリレクチャーを受け
何が悪いか診断を受け、自分専用のストレッチメニューを指導してもらい。
それを毎日細々と続けているせいか調子が良い。
だがしかし、調子に乗らないようにしなければ。(^^ゞ
恵那山に登った頃にもう一つの悩みだった膝の痛みもなぜか今では治ってしまった。
そんなこんなで静かな山歩きをした半日だった。
実はあまりにも人が居なかったので、山頂周辺や本道を一気に下る動画を撮ったが
編集しようとしたら10倍速だったため目が回る速さになったのでボツになった。
そのため写真が極端に少なくなった。
そういえばシルバールートの水場付近に、希少な生き物が居るとの情報があり
それがどうやらエビのようだとのことで、もしや、シーモンキー?と思って探した。
なるほどたくさん居た。こんなところにこんなのが居るのは初めてみた。
田んぼによく居るカブトエビやホウネンエビ、アルテミア、はたまたカイエビではなさそう。
あと、キツネノエフデもいつものところにニョキッと。
こういうのは写真に載せると苦手な方も居るので省略。

その他の写真は以下より。

金剛山 第641回 (2019.2.10) 

20190210-1.jpg
金剛山山頂17時のスナップショットより  ※楽しいみなさんと
ちょっとシャッター時間が早めで?腕の角度調整中の時計台ポーズを撮られた。。

自分も初めはそうだった・・のナイトハイク

【ルート】
 登り:ツツジオ谷源流ルート(本道詰め)
 下山:文殊尾根ルート+バス道歩き
 

あろうことか、カメラを忘れてきた・・。(≧∇≦)

ピンクサファイアさん、はじめまして。
顔合わせ兼ねてご一緒していただく機会に恵まれた今日、
えっらい寒いじゃないですか。
ある時はマイナス10℃だった年もあるけれど、
体感温度が気温の数値に比例するとは限らない。
今日みたいな骨身にしみる寒さ、耐えれんわ。。ほんまに。
ピンクさんは汗かいてらっしゃったけど、こっちは重ね着しても震えてた。
この差はなんなんだ。寒がりは辛い~。
歩くのが遅いし、ゆるゆるルートでとのピンクさんのリクエストにお答えして、
最初、カトラ谷の予定だったけれど、ツツジオ谷源流ルートを本道まで詰める
というルートでご案内。
ピンクさん、ぜんぜん歩くの遅くないし、
難所もあるワイルドなルートながらもまったくの余裕だった。

こんなに誰も居ない金剛山、初体験ですとおっしゃってたピンクさん。
夕方17時のライブカメラを震えながら待っていると、
5分前になってワラワラと賑やかな人が集まってきた。
いち、に、さん・・・計8名の方は同じグループのようだ。
フレンドリーな方たちで意気投合。
記念写真をお撮りしましょうか?と言うとカメラが無いとのこと。
唯一のスマホが低温でシャットダウンしたみたい。
コンデジなんかよりずっと大きくて重そうなチェキならあるとのことで
それを使って撮影。
なかなかかわいくて楽しいじゃないですか、チェキ。
チェキ、欲しくなったなぁ。
さて、早く下山しないと日没になるのでってことでお尋ねすると
百ヶ辻から念仏坂を登って来られた様子。
下山もそのルートで帰られるようなので
念の為にライトの類があるのか確認すると無いとのこと。
今どきはスマホのライトでも十分明るいが、寒さでシャットダウンしてる。
山頂気温はマイナス4℃。
ピンクさん、ライトを一つ差し上げられたものの、
さすがに見過ごすことはできず、念仏坂周りよりは近道の文殊尾根にて
一緒に下山することにした。
自分もはじめはそうだった。
あれは忘れもしない金剛山第一回目の前の捺印無しの0回目の紀元前、
2006年11月だった。
当時、山に導いてくれた友人と夕方の金剛山に登り、
山頂でのんきにかまえていたところ、とあるベテランの方から、
「君たち、ライトとか持ってるよね?」と声をかけていただいた。
「いえ、持ってません」と答えると、早く下山しないと、
日没になったら何も見えなくなって下りれなくなると教えてもらった。
当時はスマホは存在せず、ガラケーはライトがつけっぱなしにできず
10秒くらいで消えるという仕様だった。
金剛山って、老若にゃんにょが気軽に登れる山と思っていたし、
まぁ何とかなるさと思っていた。
そういう失敗を繰り返して学習してきて今があるわけで、
困っているときはお互いさま。
世の中ギスギスしてきて、他人のことに無関心で、いや関心を持つのが罪
みたいな社会にされてしまって、スマホの画面しか見てないという時代。
人が人を助けない社会になったら、人としての存在価値なんか無いよなぁ。
人の世話にならずに自分だけで生きていけるわけないのだから。
そんなこんなでフレンドリーなみなさんは、人見知りをしない明るく楽しい方たちで、
後半は漆黒の闇に包まれながらもナイトハイクというまたとない体験を
楽しまれたのではないだろうか。
ご一緒いただいたピンクさん、みなさん、ありがとうございました。

その他の写真は以下より。
スマホ写真でスミマセン

金剛山 第634回 (2019.1.4) 

20190104-1.jpg
金剛山頂 国見城址広場にて 
飛び入りでご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

一日違えば、大違い

【ルート】
 登り:寺谷ハードルート
 下山:寺谷ハードルート


昨日の雪景色はどこへやら?
今日も昨日と変わらぬ一日が来ると思っていたら大間違いだ。
毎日が似たような繰り返しに思えても、
昨日と今日の金剛山山頂くらい異なっているのかもしれないな。
朝からの用事を済ませ、余った時間を有効にと登山口に辿り着いたのは
15時を過ぎていた。
原因はわからないが、今朝から腰が痛くてモーラステープを貼ってきた。
山歩きをすればほぐれて調子よくなるかなと思った次第である。
結果的には帰ってきてからも痛みは変わらず。
毎日が寒いので、敷布団にマットレスを追加したのが腰に悪かったのかな。(^^ゞ
今晩からまたせんべい布団に戻そう。(≧∇≦)さぶいのイヤ~。

登山口でピノプランのまっちゃんとしゃべっているところに
SACHIさんが下りてこられてお久しぶりの再会で新年のご挨拶。
青空に映える霧氷がキレイだったそうだ。
好天だっただけに惜しい。もう今から登ってもダメだろう。。
登りは寺谷ハードルートから。
腰が痛くて足取り重く。。
16時ちょうどに山頂に着いた。
今日はライブカメラを狙ってなかったので、
夕暮れの写真でもと、うろついていると知人と遭遇。
せっかくなので16時30分のライブカメラまで待って一緒にポーズ。
ところがこのポーズ、間違ってた。。
僕がやりたかったのは、両手が上向きだった。。
これってmanganさんのポーズやん。。(^^ゞ
そんなこんなで、陽が長くなってきてるとはいえ日没も迫るので
短い時間だったが本道下山組のみなさんとはお別れしてトボトボと下山開始。
冬の寒さと荒涼感、落葉した木々、このうら寂しさが好きなんだよね。

その他の写真は以下より。

金剛山 第633回 (2019.1.3) 

20180103-1.jpg
金剛山山頂 10時のライブカメラにて

白銀の非日常な異世界感

【ルート】
 登り:シルバールート
 下山:ババ谷ルート

下界では、雪などどこ吹く風?と言わんばかりの日常感だ。
昨年末のクリスマスもそうであったが、街にそういうムードが無いように思った。
電飾がブルーやホワイト中心のLEDになってしまって人の心も冷たくなったような。
ブルーライトはあかんよ。ハロゲンの電球色に赤や緑がなつかしい。
正月3日ともなると、いや、すでに2日から正月ムードなんて無い感じがする。
山の上がみごとな雪景色になっていることは下界に居ては想像つかない。
登山口に着いてみても、ほんまに上に雪あるの?と思えるほど
白黒はっきり分かれた極端な状況が今日だ。
下山してくると、上ってアイゼン要ります?なんて尋ねられたくらいだ。
取り付けるときはともかく、外してからがブラブラと邪魔になるアイゼンは
付けずに済めばと頑張ろうとするけど、昨日あたりからは完全に必要になった。
古いチェーンスパイクの刃をピノプランさんで研いでもらおうと思っていたが
どうにもこうにも家中探して見当たらないので、
2年ほど前から予備として在庫していた新品チェーンスパイクを新年から使用開始。
あいかわらず前起きが長いね。。

本日はシルバールートで謎のオブジェ探し。
さらには久しぶりに10時のライブカメラに写って、おなじみの皆さんにご挨拶を
といつもの倍速くらいのハイペースで登っていると、アウターのソフトシェルはもちろん
バラクラバにもなるトレールアクションパーカーすら脱ぎたくなる暑さに。
シルバールートでは途中、唯一遭遇した男性の方からお声がけいただいた。
ライブカメラ急いでおり、その節は失礼しました。
その男性とは山頂でも再会できた。
山頂国見城址広場では、おなじみの10爺こと八田会長、あと2回で祝千回のJH3JFFさん、
平瀬さん、長谷川さんとも久しぶりの再会を果たした。
さらに、昨日お会いしたばかりのヤマップのnoboruさんも。
ご無沙汰している奈良側ルートの情報をいただく。
ハタコちゃんも元気に連日登られているご様子。
その後、少しうろうろしてから文殊尾根から下山。
下山完了までの間、3名の知人にも久しぶりにお会いできて幸先が良さそうです。
今日お会いしたみななさん、ありがとうございました。

その他の写真は以下より。

金剛山 第632回 (2019.1.2)  

20190102-18.jpg
金剛山 葛木神社にて

山頂カマクラ、未だ現れず

【ルート】
 登り:カタクリ尾根ルート
 下山:ババ谷ルート

新年おめでとうございます!
2019年がみなさまにとって災い無く、良い一年になりますように!


冷えからか、大晦日あたりから今朝ほどまで悪寒と頭痛で不調で
今回の年越し登山も参加できず、
それならばと、またとない好天に恵まれた初日の出登山に
展望台イナバ物置100人載っても大丈夫は行けるかと思ったけど
大晦日は23時をまたずに頭痛にうなされながら寝てしまっていた。
こばちゃん、ヤンヤンつけボーを準備していただいてたのにスミマセン、ほんとに。。
おじさんにもなると、紅白は知らない人ばかりでわけわかめ。
そもそも普段、テレビはほとんど観てないんだった。
せめて大トリのサザンだけでも見たかったかな。
そんなこんなで、初登りは昨年同様、2日になってしまった。
昨日の元旦は最高の好天だったみたいで残念。

ババ谷の片井さんとは久しぶりの再会、新年の挨拶をして出発。
百ヶ辻登山口では冬季中出張販売されてるピノプランのまっちゃんとも新年のご挨拶。
ああ、そういえば思い出してしまったあまりにも気の毒な事故。
30日の夕方、まっちゃんと立ち話をしているときに背後でガシャーンと。
はい、気を取り直して、mizuiさん絶賛の羊毛靴下が温かいとのことでさっそく私も本日購入に。
あれ?よく見ると、茶色にオレンジのラインの入ったやつは
2、3年前にまっちゃんところで購入したものと同じだ。
ってことは、アレがなんとか諸島のウールソックスだったのか?
あのソックスの現在。。今でもたしかに持っている。。だがしかし。。。
ゴムが弱ってしまって、ソックタッチがあってもひっつかないほどヨレヨレなので、
家専用になっているものの、足首への締まりがないので気持ちもだら~んとなるんだなぁ。
まさかのゴムが弱点で2シーズンくらいしか持たない気がするわけであるが、
当たり外れもあるかもしれないので、持っていない柄でもう一度試しに購入。(^^ゞ
百ヶ辻ではさらにめちゃ久しぶりの山友の二人とも再会した。

さて、新年の登り初めはシルバールートでと思っていたが、
途中から気が変わってご無沙汰ルートのカタクリ尾根へ。
昨夜のまさかの雨が山では雪になって真っ白かと期待したがそうでもなかった。
この時期、特筆すべきものは無いが、遊歩道直前が笑ってしまうほどの急登で。(≧∇≦)
遊歩道から一の鳥居へ上がる。
仁王杉前で、これまた久しぶりの、笑顔が素敵なヤマップのnoboruさんと再会。
その後、葛木神社で初詣。
管理人まっくんさん制作自動おみくじ機でのくじ運は・・・笑吉ならぬ小吉。
氏神さんでのおみくじも小吉だったからこれはもう確定だよね。
大吉は経験がないなぁ。中吉ってあったっけ?単なる吉とか末吉なんてのもあるよね?
どうちゃうねんって話で、もはや、まさ吉とか何でもありそうだ。。

捺印所に移動し、西田さんともご挨拶。
その後、国見城址広場に行って写真を撮っていると、
管理人のまっくんさんがライブカメラのメンテをされていたので立ち話。
今やライブカメラがメディアを通じて世間一般に認知されるようになったので
故障対策が大変そうである。現在2台体制のカメラは、
一方が故障すると、リモートでもう一方のカメラに手動切り替えをしているそうだ。
YouTubeでのライブストリーミングと30分起きのスチルを兼用している。
ただし、現在は中国製のカメラでNTSCでもPALでも無い方式なので苦労しているとか。
これは公表していないことだが、けっこう意外なところに防犯用カメラがあって集中監視できる。
一時、代理のシステム管理者をさせてもらったが、普段なかなかこちらも手が回らず、
あまりお役に立てないまま今に至っている。
どんよりと雪雲に覆われた山頂付近は、気温マイナス2℃と比較的温かいほうであるが
滞留しているとさすがに身も心も冷えきってきたので早々に文殊尾根から下山。
いつもご覧頂いているみなさま、本年もどうかよろしくおねがいいたします。

その他の写真は以下より。

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
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と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
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自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
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