生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

初心者向け山と高原地図 『はじめる山あるき』 昭文社 

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『はじめる山あるき』六甲山編 <昭文社>

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山と高原地図の初心者向け登山地図が新発売となり、近場の山の「六甲山」版が本日発売された。
通常版の山と高原地図より少し安い価格設定。(通常版900円→これ700円)
文庫本サイズのケースに収められた地図はなんだかカラフルで情報満載っぽい。
立ち読みで開いてしまうと元に戻せなくて焦るかもしれないので試しに買ってきた。
開いてびっくり、山と高原地図の約半分サイズ。
情報量はというと・・・えぇ~、汗;
これから山登りを始めようという方が、安心して確実に歩けるよう、
写真も豊富で色んな情報が満載。
山歩きノウハウであったり、立ち寄りスポット、六甲山あるきの持ち物だったり
アクセス方法だったり。
はじめて通常版の山と高原地図を見ると難しそうなのに対して、
こちらはというととてもとっつきやすく、まるで高校の教科書と中学の教科書みたいな
丁寧度合いが違う。
たとえばチャレンジコースの案内では、芦屋川駅~有馬温泉までが情報盛りだくさんで
はじめての六甲山がこの地図だけで完璧。
逆に、山と高原地図に慣れてる方からすると単なるフリーペーパーに見えてしまうかも。。

ちなみに、高座の滝周辺を通常の山と高原地図と比較してみた。

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山と高原地図(六甲・摩耶)より ※縮尺はロックガーデン周辺は1万分の1

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はじめる山あるき(六甲山)より ※縮尺は2万分の1

他にどんなラインナップのシリーズがあって、結局どういう地図なのかについての詳細は以下より。
昭文社、初心者向け登山用地図「はじめる山あるき」を発売
2011/04/11 15:05 日経速報ニュースより引用

「はじめる山あるき」発売!
 株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田 茂夫、東証コード:9475)は、
「山と高原地図」シリーズの新たなラインナップとして初心者向けの登山地図
『はじめる山あるき』シリーズを刊行します。
第一弾として4月13日より「尾瀬」「奥多摩」「高尾山」「丹沢」エリアを発売します。
書店店頭には発売日より順次並びます。
 「富士登山」や「山ガール」に象徴されるように、昨今は空前の登山ブームです。
気軽に登山を楽しむ方が急増していますが、本来登山は危険性を伴うことから
しっかりした準備・装備が必要であり、その中で「地図」はマストアイテムといえます。
地図を読みこなし、コースの情報を良く知ることで、安全と楽しみが高まります。

 このたび発売する『はじめる山あるき』は、山のぼりを「安全」かつ
「もっと楽しむ」ための登山初心者用地図です。
 おすすめの登山エリアの、さらに初心者におすすめの登山コースを
レベル別に3つに限定して紹介。
地図上には、各コースの迷いやすい場所や危険箇所、そしてみどころを詳しいコメントと
写真・図でわかりやすく解説しています。
また地図の裏面は、各コースの魅力や立ち寄りスポットを
ビジュアルで紹介した"ガイド情報"となっており、
さらに山を楽しむポイントがわかるようになっています。

■『はじめる山あるき』について
◆地図に馴染んでない方にもわかる、コースの魅力を表した地図
 『はじめる山あるき』で紹介するのは初心者におすすめの
「はじめてコース」「ステップアップコース」「チャレンジコース」の3コース。
コース上の迷いやすい場所、危険箇所、体力を使う箇所、滝・植物などの
自然と触れ合えるスポットや展望ポイントなどを地図上にコメント。
迷いやすい分岐点などは図や写真で表現しているため、
地図に馴染んでいない方でも読みやすく、コースの魅力をたっぷり味わえる地図です。

◆ガイド情報や山のぼりのためのノウハウも!
 表面は地図ですが、裏面は"ガイド情報"です。
各コースの行程のポイントを高低差のわかるグラフと写真で解説した「コースガイド」をはじめ、
山中や下山後に立ち寄りたいグルメ・おみやげ屋も紹介。
また山のぼりに必要な「地図の読み方」や「山の歩き方」「持ちもの」「アクセス」も
初心者向けに解説しており、登山初心者をサポートする情報がもりだくさんです。

■商品概要
商品名:『山と高原地図』シリーズ 
     『はじめる山あるき 尾瀬』『はじめる山あるき 奥多摩』
     『はじめる山あるき 高尾山』『はじめる山あるき 丹沢』
<各商品共通>
発売日:2011年4月13日
定価:735円(本体700円+税)
体裁:A2変形(1枚ものの地図) 箱型のケースで販売
縮尺:「高尾山」1:10,000
    「尾瀬」「奥多摩」「丹沢」1:20,000

※同シリーズ「富士山」「六甲山」「屋久島」を5月18日に発売予定です。
Check [ 2011/05/18 21:43 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)
お山歩き大好き人間が増えていくとうれしいですね。
この高座の滝からの中央尾根ルートは、連休中には渋滞が発生していたそうです。今後は、大谷茶屋付近に『只今渋滞中』の表示がいるかも(笑)
標高を示す旗がナイスですね。
[ 2011/05/18 23:00 ] [ 編集 ]
山で人渋滞ですか。
団体ツアーで登っているみたいですね。
それはちょっとちょっとですね。
そんなに六甲山って登山人口が多いんですね。
我々案内してもらった時は閑散期だったんでしょうか。
あれを基準に考えてしまいます。
地図はデフォルメされすぎですね。
等高線の解説もあるのですが、
この地図で等高線を読むには地図上に障害物が多すぎです。
(~_~)
[ 2011/05/18 23:15 ] [ 編集 ]
ミナミの好日へ行くついでにジュンク堂で見てみよ~

高座谷に登山道ラインが書かれてない時点で???だけど・・・
[ 2011/05/19 08:01 ] [ 編集 ]
私はそのNGK前のジュンク堂で買いました。
なんばCITYの旭屋書店では品揃えが少なく売っていませんでした。
でも。。クライミングゲレンデどころか、
キャッスルウォールの「キ」の字も地図には見当たりません。
(T T)
[ 2011/05/19 23:12 ] [ 編集 ]
こんな地図、出たんですね~。
子どもに買ってあげたいな~。

今までの山高地図と見比べるとおもしろいですね!
[ 2011/05/21 02:54 ] [ 編集 ]
山行きの前日のえらい時間に。
よく眠ってくださいよ。

今度地図持っていきます。

[ 2011/05/22 01:13 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
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と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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