生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山>六甲山なのか?! 

六甲山は金剛山以下なの?
がんばって登っても、山の上には車が行き交う道路があってがっかりしたとか、
道路が通っている六甲山なんてあれは山じゃないとか色んな人から聞いたものだから
車では数えきれないくらいあるのに、登山で六甲山に登ったことが未だに無い。
しかしながら六甲山に詳しい人の話によるとなかなか魅力あるような声も聞こえてくる。
どっちにしても登ってみないことには何ともわから
そんなわけで六甲山のいちおし登山ルートの研究をしてみようと思う。
ご縁の波がやってきてうまく乗っかることができれば突撃も。


【だからやめられない】飲んで乗るのは口車 
2011/02/05 産経新聞 大阪夕刊 2ページより引用

 六甲山に登りながら考えた。
 飲まずに知らない人と会えば口が重くなる。
飲んで約束すれば必ず後悔する。とかく酒は扱いにくい。
 有名な書き出しの形を借りて、こんなたわいもないことを書くのは、最近、酒を飲んで大言壮語を吐き、
後で後悔する、その振れ幅が大きくなったからだ。まともな書き方は酒の話にそぐわない。
 十日戎(えびす)に冬の六甲山に登るはめになったのは、まさに酒のせいだ。
昨年の暮れ、取材で知り合った韓国人の山登りと忘年会をした。
ちょっと席を外して戻ってくると、
 「1月10日に金剛山に登ることになりましたからね。集合は9時ですよ」と、欠席裁判の判決が下っている。
「奈良に9時はきつい。神戸なら」と、酔って見当外れの不服申し立てをしていた。
慣れない冬山登りの是非よりも、朝が弱くて集合時間に間に合うか心配だという方が、
断る理由になると思ったのだろうか。
 「それなら六甲山にしましょう」
 それであっさり、地元の山を外国人に案内されることになったのだ。
 鬼が笑う約束だからと暢気(のんき)に構えていたら、年が明けた途端に日が迫ってきた。
いくら低いと言っても冬山をバカにしたら危険だ。そういう遭難事故を何回か取材している。
たとえ遭難しなくても、足手まといになるのはまずいと、素人ながら装備や持っていくものを慎重に選んだ。
 参加したのは4人。内訳は日本人2人、韓国人2人。
韓国人とは知り合いだが、飛び入り参加の日本人は初対面。酒が入らないと口が重くなる。
まあ、山を登っている間は冒頭のように、黙ってたわいのないことを考えていればいいのだが。
 途中の休憩で、ゆで卵を供された。次はリンゴとナシ。「荷物を軽くするために食べてください」
 実は私もゆで卵を持ってきていた。遭難した時の用心にと一つだけ。
無事に帰ったら、おでんに入れるつもりだった。
もしもの時のことばかり心配して、同行の分まで用意する余裕は全くなかった。
恥ずかしくて私も持ってきたとは、おくびにも出さず、ゆで卵を2つ、リンゴとナシも2切れずつ口に入れた。
 それからも想定外の連続だった。
 寒さ対策ばかりをしていき、湯気が立つほど汗だくになった。
冬山で遭難したらと気を引き締めて出発したが、頂上で生ビールと温かいうどんが待っているような、
迷う方が難しいコースだった。
それが証拠に、70を優に超えたお年寄りがハイキング姿でひょうひょうと降りて来るのと何度もすれ違った。
頂上付近は一面の雪で、僅か数時間登った別世界にはしゃいだ。
 そして「また来ましょう」という誘いに、やはり酔って二つ返事で応じていた。
 ただ一つ、持っていったゆで卵(エゴ)だけは当初の計画通り、おでんの種になった。
六甲は、山の上まで道路があるので、
山の上からスタートしてまずは下ってそれから登るって事が出来ます(笑)
私が駈けた中でお勧めは、有馬三山、塩尾時からの東六甲縦走路の2つです:-)
ほかにもたくさんおススメルートあると思います(^o^)/~~~
[ 2011/02/10 07:10 ] [ 編集 ]
初めての六甲登山は7~8年前、電車で阪急芦屋川駅から
荒地山経由、最高点、下山はロックガーデンでした
ほとんどの人がロックガーデンへ登るのを横目に見ながら
ミツバツツジを見るために、荒地山へ向かいましたが
友人に連れられての山登りだったので、道は覚えていません
来月にまず六甲山初心者向きのロックガーデンから登ろうかと情報収集中です(笑)
一番の心配だった駐車場もだいたいの登山口が駅の近くなので
24時間1000円のコインパーキングがあるそうです。
[ 2011/02/10 07:51 ] [ 編集 ]
六甲山の魅力をよく知らない私ですが・・
山頂付近まで尾根の稜線上に舗装道路の走る山は、
確かに興ざめです。山の魅力が半減する気がします。
他にも、和泉山系の三国山,和泉葛城山、生駒山~高安山、
高野龍神スカイラインが走る奥高野の山々・・など、
舗装道路は、山歩きの興味を半減させるだけでなく、登山道を荒らすオフロードバイクの侵入を許してしまいます。
この道路さえなければ・・っといつも思います。
[ 2011/02/10 13:23 ] [ 編集 ]
nikkor14dさまはちょうど先週末に六甲山を
トレランされたばっかりでいらっしゃったんですね。
六甲山系も熟知されてらっしゃいそうですね。
下りてから登るってどんなんでしょう?
想像つかないですねぇ。
有馬三山、塩尾時からの東六甲縦走路、
nikkor14dさまのブログを参考に研究させていただきます。
[ 2011/02/10 20:35 ] [ 編集 ]
kazuさまは特定の山にこだわらず、
関西一円のあらゆる低山を歩かれてらっしゃるので
六甲山もそのうち・・と思って待ってたりします。(笑)
ロックガーデンすら行ったことがないので
ちょっと楽しみではあります。
私もアクセス、それも駐車場がいちばん心配要因なので、
そのコインパーキング、また教えてくださいね。
[ 2011/02/10 20:37 ] [ 編集 ]
私も六甲山の魅力はまったくわからないのですが、
なんだかとても範囲が広そうですね。
再度山とか摩耶山ならなんとなくわかるのですが。
楽して登れる山に魅力を感じないとすれば、
金剛山でもいくらでも楽できますよね。
六甲山のサイドメニューがどれだけ充実しているのか
知りたいところです。
[ 2011/02/10 20:44 ] [ 編集 ]
▲昨年の1月に退職OBの先輩と六甲全山縦走の計画をたてました。当初の計画では、3分割でしたが2分割で行きました。1回目(100130)は、「塩屋駅」からスタート。「市ヶ原」で撤退。日没後でしたので強力な「懐中電灯」は持参必携という教訓を獲得。(一応持ってましたが、更に明るい物を!)▲2回目(100314)の時には、六甲全山縦走(兵庫県労山 主催)がありました。彼ら彼女は凄いです。走ってます!!疾風のごとく駆け抜けていきます。この刺激を受けて、我ら・・・この縦走大会に参加していないけども・・・最期まで行くことを決意!!(当初の予定どおりこの辺で、撤退しようと想っていたのです。しかし、「宝塚まで12km 頑張れー」の標識。3度くるのもメンドイので・・・。)▲とにかく歩け!!ということで行きました宝塚駅まで。足首も踵もクタクタ!私・・・全山縦走は二度と行きたくはないですが、須磨アルプスは面白い!です。何度も行きたいところです!!
[ 2011/02/10 21:02 ] [ 編集 ]
生まれてから今までずっと神戸市在住の小生ですが、六甲、摩耶については市販地図ルートくらいしか知らないのが実情です。でも、ネットで見てみるといろいろとあるようですね。あのコテコテディープな『クソマル谷ルート』みたいなのは多分ないと思いますが・・・
小生がよく行くのは、新神戸駅から摩耶山に向かう黒岩尾根です。無心に歩ける静かなルートです。
[ 2011/02/10 21:47 ] [ 編集 ]
範囲も広いだけにバリエーションルートまで含めれば相当の数のコースがありますよね。
きっとキバラーさんのおメガネにかなうルートもあるのではないでしょうか。
六甲山と摩耶山に登る機会があったのでいろいろ調べたのですが、
ここなんか(↓)網羅的で便利なページだなと思いました。
ttp://www.geocities.jp/jyunkubo/kobe/index.htm
(※↑頭のhを抜いておきました)
それぞれのルートについて詳しく解説してくれているかというとかならずしもそうではないかもしれませんが、
どういうコースがあるのかといったことをザックリ把握するうえではかなり有用ではないかと。
ご参考までに。
何かいい解説ページがあれば紹介してくださいな。
[ 2011/02/10 22:31 ] [ 編集 ]
私的には六甲山>金剛山かな・・・
車の件はぶっちゃけ言うて金剛山でも山頂付近を走り回ってるしねぇ~
六甲山は自然林ばっかりだし 何より最高峰まで登ろうと思えば標高100mぐらいからの登りなんで800m以上登らないとあきませんから金剛山の倍しんどいです。(登った感がある)
それと金剛山にはクライミング出来るとこがないですし~
けど私はそんな金剛山が大好きです!
[ 2011/02/11 07:52 ] [ 編集 ]
私は大阪南部在住なので六甲へも金剛山へも登ります。
どちらもそれぞれの魅力があり、山の匂いがちがいますね。
山頂に道路が走っている六甲も裏をかえせば、アクセスがいいということ。
表六甲~裏六甲(有馬)への道も変化があっていいですね。
金剛山の妙見谷は私のお気に入りです。

[ 2011/02/11 10:25 ] [ 編集 ]
六甲は3月と11月の全縦大会に参加しその準備に1~2度歩くくらいです。ダイトレも4月と10月に参加します。(去年は10月は中止)金剛山は地に利もあって六甲と比べれば行く回数は多いですし、ダイトレ以外にもお気に入りのルートもいくつかあります。そんなで単純には比べられませんが。
摩耶山掬星台から東六甲縦走路分岐までが、ほぼ舗装路なのでこの間のモチベーションが保てません。RUNが出来る人たちにとっては時間を稼げるポイントではあるのですが。
金剛山も 国見城趾から千早園地の人混みには興ざめですが、でもこちらは地道ですので まだましかも。
でもどちらも帰ってくると妙にシャッキとしてるんです。
今年からは参加者が多く混雑する大会はどうしようかな・・・と色々言い訳を探してます。
[ 2011/02/11 14:10 ] [ 編集 ]
ブログのほう拝見させていただきました。
ずいぶんとたいへんな距離、アップダウンを歩かれたのですね。
須磨アルプスの独特の魅力を確認してみたいです。
六甲全山縦走と聞いて、大阪府チャレンジ登山を思い出してしまいました。
六甲全山縦走という途方も無い距離は私にはまだ無理かもしれません。。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます!
[ 2011/02/12 00:12 ] [ 編集 ]
段取八分さまのお膝元、ぜひご一緒していただきたいと思っておりました。
こてこてのディープなルートまでは望みませんが、
他では体験できないようなステージがあればうれしいです。
ロックガーデンなんて他にはない光景です。
他にもあるのでしょうか。
黒岩尾根、研究させていただきます。
ありがとうございます。
[ 2011/02/12 00:13 ] [ 編集 ]
いいページをご紹介いただいてありがとうございます。
いつもものすごく深く研究されていらっしゃいますよね。
おの@あびこさまのブログもとても参考にさせていただいておりますよ。
[ 2011/02/12 00:13 ] [ 編集 ]
あらら、六甲>金剛ですか。
六甲山ってそんなに自然林の宝庫だったのですか。
それは知りませんでした。
で、最後のオチが・・そう来ますか。汗;
[ 2011/02/12 00:13 ] [ 編集 ]
お久しぶりです。
表六甲~裏六甲への道ですね。
研究してみます。
六甲山って上から下ってから登り返す登山者って多いのでしょうか。
私の場合、六甲山道路はだいたい隅から隅まで知っていますので、
山頂?道路?に出たときは「あ、ここか」とほっとできるかもしれません。
[ 2011/02/12 00:13 ] [ 編集 ]
え?緒方区さまって大阪府チャレンジ登山だけの方じゃなかったんですね。
そんなにも歩いてらっしゃるのですか。
お見それしました。
凄すぎます。。
[ 2011/02/12 00:14 ] [ 編集 ]
たくさんのお馴染みの方から
いろいろな六甲山登山に関する情報、
そして六甲山愛なコメントを
多数いただきましてありがとうございました。
これは何がなんでも近日中には
六甲山にどっぷりと浸ってきたいと思います。
そして、六甲山の魅力を発信できたら良いなと思っております。
めざせ!「ザ・六甲登山」?!

[ 2011/02/12 00:16 ] [ 編集 ]
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キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
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大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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