水太覗にて ※大普賢岳をバックに。
大普賢岳下山中にて 左:中村さん 中央:キバラー 右:ブログ「
トレラン日記」のnikkor14dさん
『今日の大峰山』 ハイビジョン(HD)撮影 (3分34秒)登り:行者還トンネル西口(8:10)〜行者還小屋〜七曜岳〜水太覗(12:00)〜大普賢岳
下山:大普賢岳(13:10)〜七曜岳〜行者還小屋行者還トンネル西口(16:10)絶景の紅葉に、少しだけ早かった。前回、槇尾山を案内していただいてお世話になった中村さんと
大峰山の紅葉の状況を下見に行ってきた。
まだ少し早いかもしれないとは思っていたが、
あと一週間かそこら先には絶景の紅葉になっているのではと思う。
行者還トンネル西口を8時10分にスタート。
気温も低く、風も強いので体感温度は10℃以下な感じ。
いきなりの急登で尾根伝い、まずは大峯奥駆道を目指して登り詰める。
途中、腐った立木には無数のキノコが。
とても良い香りがした。
およそ40分で大峯奥駆道に到着。
ここからは横移動でまずは行者還岳へ。
尾根を横移動といってもそれなりにアップダウンがあったり、
ちょっとした岩がガレたところを通る。
9時45分、行者還小屋に到着。小屋の背後にあるのが行者還岳だ。
1、2分の休憩後、再出発し、行者還岳を素通りして
こんどは七曜岳を目指す。
山と高原地図でのコースタイムでは行者還岳から七曜岳まで
所要時間1時間25分となっている。
七曜岳付近になってくるとクサリ場やハシゴがあって
危険は無いがクリアするのに少々時間がかかる。
10時50分、七曜岳に到着。
眺望は最高だが、
昨年に登った同じ時期ほど紅葉していなかった。
空腹感がすでに始まっていたが、ここはガマン。
どこからの岳のピークで食事するという間隔をつい取ってしまいがちになるが、
記念写真の邪魔にもなるし、大峰山系のほとんどの岳ピークは
そんなに広くはないし、眺望も望めないところが多い。
目標は「水太覗」だ。
昨年、和佐又山から周回した時、狭い大普賢岳山頂で食事をして、
水太覗にさしかかったとき、あまりにも良い場所で、
「あんな狭いし人の多いところではなく、ここで食事をするんだった〜」
と大後悔したので、今日こそは水太覗で食べるという強い思いがあったのだ。
七曜岳を出ると、クサリ場をどんどん下りていって、
さらに七ツ池、稚児泊という見所を過ぎて、さらにまた長い登り返しが続く。
スタートして4時間後、ようやく「水太覗」に到着。
先客のツアーの客の人たちが居たが、ちょうど出発するところだったようだ。
最高の眺望を眺めながらの昼食。
大峰にはかならず持ってくるジェットボイルは置いてきて、
先日ブログでも紹介した山専ボトルに熱湯を入れてもってきた。
5時にお湯を入れて食事する時まで7時間経過するも、90℃くらいはあったと思う。
もちろんカップラーメンは余裕で作れた。
32リットルのザックはいっぱいいっぱいで、
せめて40〜50リットルくらいにアップグレードしたいところであるが、
このザック、今でも気に入りまくりであるし、
これ以上荷物が重くなると長距離はしんどいなぁとも思う。
日帰りならば、このザックで行ける範囲が自分にとっては適当なのかもしれない。
およそ40分後、再出発の準備をする。
せっかく大普賢岳の目の前に来たのに登らずに帰るのは惜しいので登ることにした。
十分休憩したはずなのに、大普賢岳の登りが少々つらい。
余裕の中村さんとはだんだん差が付き始める。
15分ほどで山頂に到着。気温は25℃と暑かった。
大普賢岳山頂で記念撮影の後、下山を急ぐ。
今日、
大峯てくてく駈左回りをされてるブログ「
トレラン日記」のnikkor14dさんと
会えるかもしれないというのも楽しみの一つだったので、
早く大普賢岳を下りきらないと、その間にnikkor14dさんは
大普賢岳のピークを踏まずにエスケープルートから通りぎてしまうかもしれない
という焦りがあった。
その時、前からせっせと登ってくる人を発見。
単独で、しかも動画等でよく拝見している「skins」のウェア。
予想は的中して、無事nikkor14dさんと対面。
なんと大普賢岳のピークを踏んでから山上ヶ岳を目指すという。
5時に天川川合をスタートされて、弥山などを経由して8時間ほどかかって
ようやく大普賢岳までこられたのに、ものすごいパワフルだ。
さらに大普賢岳から4時間ほどかけて洞川に下山するというから超人の域だ。
もっとゆっくり話をしたいところであったが、
あまり長くnikkor14dさんの足を止めるわけにもいかず5分ほど立ち話をして別れる。
記念写真に快く応じてくださりありがとうございました。
さて、我々もまた推定4時間かけて行者還トンネル西口まで戻らなければならない。
七曜岳までの登りがきつく感じる。
中村さんとどんどん差がつきだす。もう見えなくなってしまった。
登りがつらくて足がうごかない。今日は体調イマイチなのか?
登りになるとひざ下が痛く、一歩一歩ゆっくり歩くような感じ。
行者還岳の下に着いたときには、中村さんのザックが置いてあり、
デポして行者還岳のピークに行かれたようなので、腰を下ろして休憩する。
ほどなく戻ってこられ、さらに歩き続ける。
ようやく行者還トンネル西口に下りる分岐にさしかかり、
あとは転がるように下山。
最近、下りより登りのほうが楽だと思っていたところなのに、
今日はさすがに下りのほうが楽だった。
大普賢岳を出発してちょうど3時間で到着した。
本日の所要時間はトータル8時間かかった。
結構きつかったなぁ。
それにしても復路は中村さんがすっかり見えなくなってしまうほど差が付くなんて、
やはり自分は軟弱派の部類だろうなと思った。
その他の画像は以下より。

今日歩いたコース(往復)









七曜岳にて

七曜岳付近にて

七ツ池






水太覗にて

水太覗より大普賢岳山頂を望む



大普賢岳山頂にて


七曜岳付近にて(下山中)

※中村さん撮影画像をいただきました。

※中村さん撮影画像をいただきました。

※中村さん撮影画像をいただきました。
私は疲れて今朝になってしまいました。
七曜岳の紅葉のじゅうたんは、私も昨年見ることができて感動モノでした。
ここしばらくは毎週お会いできるかもしれませんね(^o^*)/