生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

「山小屋の主人の炉端話」工藤隆雄著 東京新聞出版局 

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ついにこの本を紹介する順番が巡ってきた。
単に他のネタがいろいろあったので後回しになっていただけであるが。

実はこの本が、ダブル登山なるものをやりだしたきっかけになったわけである。

山小屋って無数にあって、それぞれが生涯を賭けた職業であり生活の場である。
そんな人生を山小屋とともに歩んでいらっしゃる主人の実話・体験談。
紹介されているのは、八ヶ岳・南アルプス・奥多摩・奥秩父・丹沢などの山小屋。
中には亡き父の跡を継ぐ若き女性の山小屋主人の姿も。

第一章 ネバー・ギブ・アップ
 「綾子、がんばる」


などを読んでいたら、
いったいどうしてそこまでして頑張れるのか、なんて思ってしまう。
さらには、目の見えない盲学校の生徒の話や車椅子の少年のことなど。
金剛山ぐらいで「登ってきました~」なんて記事を書いてるのが恥ずかしくなるほど。
もっともっと限界は上にあるということを気づかせてくれる一冊。
読むと元気になる本。

本で紹介されている山小屋には実際に行ってみたくなりました。

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Check [ 2010/09/15 00:03 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(5)
山小屋で色々な人にいろんな山の話など聞くのも良いなと
思ったのは、昨年、双六小屋で嵐にあい連泊した時一日ひまで皆談話室に集まり、
名前も知らない人どうしが山の話で盛り上がり楽しい一日を過ごしたのを思い出します、
ふだんはもう疲れているので、談話室などには行きませんが
その時は連泊も良いなとおもいました、
ギバラーさんも何処か山小屋へ泊まってみてはどうでしょうか楽しいですよ。
[ 2010/09/15 17:41 ] [ 編集 ]
山小屋で主人や他の登山客との夜な夜なの談話、
想像するだけでいろんな話が聞けて楽しそうですね。
行きと帰りでそれぞれ連泊ができるような登山計画も
良いかもしれませんね。
私の山小屋経験は富士山だけです。
まわりのいびきがうるさくて疲れているのに寝付けなかった
という思い出しかありません。(山小屋には耳栓必須)
シャワーしてさっぱりという旅行のような爽快感は得られませんので
談話室に行ってのんびりという
精神的なゆとりはありませんでした。
テント泊のほうがマシのように思いました。

[ 2010/09/15 20:26 ] [ 編集 ]
昔、登山ではありませんが尾瀬に撮影旅行に行った事があります。
しかも重いカメラの機材を担ぎ山小屋2泊の旅でしたが、当然風呂も無くムシ暑い時期だったので身体共に限界でした(笑)
私も一度テン泊してみたいな~。
[ 2010/09/15 21:50 ] [ 編集 ]
富士山のようなカラっとしてて寒いくらいの所なら
汗もかかずに不快感は少ないですが、
蒸し暑い山でのお泊り登山は想像できませんね。
近くに沢でもあって水浴びできないと。
テン泊の翌日の朝ってなんとなくシラケないでしょうか。
ただ早く下山して帰りたいだけのような気がしそうで
テントを買うところまで思い切れません。
[ 2010/09/15 21:57 ] [ 編集 ]
10月末の北アルプス。
小屋仕舞い前の山小屋は、宿泊する登山客も少なくゆったりとすごせます。
僕の場合平日なんですけどね。
[ 2010/09/16 23:17 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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