生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山の青崩道ルートの枝道 

201007014-1.jpg

青崩道(あおげどう)ルートにはいくつか枝道がある。

東方向への枝道は石ブテ尾根ルートから来た道へと合流するだろうと想像できるが
西方向への枝道については実はあまり良くわかっていない。
坊領ルートへは一度だけ登ったことがある。
あと、少なくとも水分道への分岐がどこかにあるだろう。
では上の画像の場所にある分岐は?

まず何と書いてあるのか。
「下は谷。道なし危険」
なのか、
そっち方向には下峠谷ルートというのが昔の地図には載っているそうなので
「下峠谷。道なし危険」
なのか、達筆すぎてわからない。
しっかりした道が付いているので確かに人が歩いているのだろう。
青崩道ルートを歩くたびに気になって眠れない。

(と書くと親切な方がコメントで教えてくれると思っています。笑)
この注意書きが、どの辺りにあるかによって違ってきますね。
セトからしばらく歩くと、東に展望が開け、石ブテ尾根が望める場所がありますが、
そこからちょっとで水分道への分岐の細尾根に出会います。
水分道へは、そこからちょっとの所に谷を下りて合流する道もありますが、
それを過ぎれば、青崩道の西側は小峠谷のみ。
そこにこの注意書きがあるのであれば、下の谷とは小峠谷のことです。
小峠谷には、確かに道なんかないでしょうね~
下峠谷は水分道の尾根の途中から分岐する谷で、小峠谷のさらに向こうの谷ですから、
この注意書きが「下峠谷。道なし危険」であるはずはありません。
もし、水分道分岐より手前であれば、西側にあるのは足谷です。
「道なし危険」と書かれた谷は足谷かもしれません。
でも、足谷には、かなり立派な林道が通ってるはずなんで、
可能性は低いと思います。
[ 2010/07/14 22:07 ] [ 編集 ]
さっそく経験に基づく深い考察ありがとうございます。
この看板をご存じなかったのですね。
水分道への分岐はたしか目印があったはずです。
セトからだと下ってる最中に大きく右にカーブして
しばらく進んだところだったような気がします。
正確な場所を忘れました。
こんど現地にてGPSで位置登録して座標を確認してみます。
ありがとうございます。


[ 2010/07/14 22:36 ] [ 編集 ]
実は、水分道分岐から向こうの青崩道は、一回しか歩いたことないんですよ。
それも、下山で歩いただけ・・・
そら、知らないわけですよね~
だから、あまりえらそうに講釈たれる資格はないんです。
どなたか、謎解きしてくれる方いませんかね~・・
[ 2010/07/15 05:55 ] [ 編集 ]
その右カーブの所は確か水分道へ下りるルートと西側尾根筋へ下るルートがありましたよね。
当然一度も行った事が無いんで???ですわぁ~
[ 2010/07/15 07:43 ] [ 編集 ]
小峠谷、下峠谷??何それ、早速『山と高原地図』1:50000を出して見る、
なるほど有る足谷川も有る、それにしても注意書き見たことないな~、青崩道けっこう歩いているのに、セトの近くですか、ブログで下峠谷を登る記事をみましたが、ヤバー絶対私は登れませんが、arajinさんを隊長に一度トライしたらどうですか?最初から一人では危険そうなので、3~4人で、無茶苦茶無責任(笑)
[ 2010/07/15 11:05 ] [ 編集 ]
青崩道方面もお詳しいのかと思ってましたら、
一度しか通ってらっしゃらなかったのですね。
いちばんの期待の星でしたが。笑
考察は参考になりました。
ありがとうございます。
[ 2010/07/15 22:30 ] [ 編集 ]
まさ吉さんも最近は精力的に青崩経由で金剛山登り返しで
よく利用されてらっしゃいますね。
看板もご存じだと思いますが、私も正確にはどのあたりだったか
思い出せずにいます。
セトよりだったようで真ん中くらいだったようで。
後半ではありませんでした。
また私も機会があればダメもとで引き返し覚悟で調査してみます。
[ 2010/07/15 22:30 ] [ 編集 ]
山と高原地図は新しいほうが正確で良いと思ってましたら、
古い版のほうが情報が豊富でした。
いろんな事情で消されてるようです。
過去の版には、泣石谷道やら小峠谷道やら池の谷道やら
ほかにもたくさん掲載されているようです。(私も持っていません)
図書館に行けば古い地図を置いているのかどうかわかりませんが。
セトからはだいぶ下山した方向の左側にあります。
この看板、汁限りでは相当昔からあるようですよ。
しっかり作られた年季の入った看板です。
機会があればダメもとで引き返し覚悟で調査してみます。
[ 2010/07/15 22:30 ] [ 編集 ]
以前に水分道を降ろうと思って、間違ってその看板を無視して降ったような・・・
激急な踏み跡を降ったら藪の細い沢に出会って、今更上り返すのもしんどいなと思い
そのまま藪や倒木をかい潜ると足谷の林道終点に出ました。足谷は通行禁止なので
水分道に登り返して復帰しようかと思ったが疲れていたのでそのまま林道を降りました(すいませんでした)。水分道、坊領道ともに復帰できそうですが(未確認です)。
[ 2010/07/16 09:02 ] [ 編集 ]
藪好き様、ありがとうございました!! (おかげで、胸のつかえが取れた気分です)
足谷の林道終点からさらに奥の沢へ続く道だったんですね?
足谷は歩いたことがありませんが、藪好き様もお名前のとおり、
藪をかき分けてのバリエーションがお好きのようですね?
おもしろいルートがあれば、ぜひお教えいただきたいですね~
(・・って、ほんま人のブログで言いたい放題、キバラーさんごめんなさい・・)
[ 2010/07/16 09:23 ] [ 編集 ]
arajin様、自分でも馬鹿なことしてるなと思ってはいるのですが・・・
低山であっても藪だと負傷しても発見できないので(実際、しょっちゅう転倒したり
打撲したりしますし、携帯も通じないので)危険ですね。
そこの場所は紛らわしい看板で進入する人がいるかも知れないので(苦笑)、
別に鬱陶しいだけで面白いとこでもありませんから入り口を塞いだ方が良いかも
しれませんね。
[ 2010/07/16 11:10 ] [ 編集 ]
はじめまして。
詳細の情報を教えてくださいましてありがとうございます。
足谷は私有地なのか通行禁止なのですね。
私は地図を眺めていたら「小峠谷」かと思いました。
水分道はまだ未踏です。
あのあたりを機会があれば重点的に行ってみたいと思います。
ありがとうございます。

arajinさま
ご遠慮なくどうぞ。

薮好きさま
しっかりした道が続いているように思ったんですが
長くは続かないんでしょうね。
[ 2010/07/16 21:49 ] [ 編集 ]
字は「下は谷」と書いてるように思いますが、道の無い谷って金剛山にあるんでしょうか?
[ 2010/07/18 00:01 ] [ 編集 ]
「下は谷」にしか読めませんよね。
なんか恐ろしい絶壁でもありそうな書き方ですね。
トラロープの無い丸滝谷の壁みたいなのがいきなりあるみたいじゃないですか。
けど道はついています。
単なる「進入禁止」みたいなおどしでしょうか。
[ 2010/07/18 20:02 ] [ 編集 ]
キバラーさん、ぱろやんさんのブログで看板の設置場所を見ましたが・・
ありゃ~水分道との分岐点ですねえ。
紛らわしいけど、細尾根伝いにつづく明瞭な踏み跡は水分道へと続いています。
その入り口にあるこの看板は、尾根の斜面をそのまま左手に下れば
「下は谷、道なしキケン」ということなのでしょう。
確かに左手の斜面を降りると、足谷に続いていますからね。
でも、この看板があると、水分道自体が「道なしキケン」と勘違いされそうですね。
キバラーさんもそう思ったんじゃないですか?
[ 2010/07/20 17:32 ] [ 編集 ]
へぇ~、ぱろやんさんのブログの一枚の写真で
場所がおわかりになられましたか。
さすがですね。
あそこは水分道への道でしたか。
私もそんな気がしてました。
というのも、前回青崩道を登ったときに、
だいたいあのあたりに水分道の案内があったんですが、
最近はそれが見つけられなくて。
唯一しっかりした道はあそこくらいかと。
これですっきりしました。
あとは水分道を歩く必要が出てきました。
まだ未踏なので。
[ 2010/07/20 20:35 ] [ 編集 ]
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こんちくわ。
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ほぼ毎週金剛山をメインで
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飽きっぽいのか色々やってきて
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その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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