生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第200回  (2010.6.26) 

20100626-0.jpg
村界尾根ルートの三角点(720.7m)にて

『今日の金剛山』 ハイビジョン(HD)撮影 (3分37秒)


村界尾根ルート、リベンジ!
百ヶ辻駐車場(8:05)-五條林道-東條山(9:00)-村界尾根ルート-まつまさ(11:00)
まつまさ(11:35)-千早本道派生ルート-二ノ滝-ツツジオ谷ルート-ハゲ山-金剛山頂(13:00)
金剛山頂(14:15)-文珠中尾根フルルート-百ヶ辻駐車場(15:00)


駐車場に着いて準備をしていたら、
とんでもない忘れ物をしたことが判明。
洗って乾かしていた登山靴を持ってきたのはよいが、
なんと、靴の中敷きを忘れたのだ。
ロングルートだというのに靴の中が板の間の状態で
足もあそびまくりでブカブカ。
それでなくても雨というハンディがあるというのにさらなる試練だ。(;;)

今日はお馴染みメンバーのTakeshiさん、katsuyukiさんと。
一日中ずっと雨。
先週末の村界尾根ルートをたどれなかった失敗を取り戻すべく再チャレンジをした。
ただし、今回はダイトレを通る大回りルートではなく、百ヶ辻起点の五條林道からのスタート。
最初から雨だと元気が出ないところではあるが、さすがに今度ばかりは違う。
村界尾根攻略という大目標に燃えていたので、雨など気にならず。(土砂降りを除く)
五條林道を登り始めるとたちまち暑くなり、ゴアテックスのレインウェアでも蒸れまくる。
蒸れて暑いくらいなら濡れたほうがマシとTakeshiさんが最初にレインウェアを脱いだ。
すぐにkatsuyukiさんと自分もそれにならう。
すっきり爽やかになったところで東條山に向けてどんどん登る。
百ヶ辻をスタートして一時間足らずで東條山の山頂に到着。
同じ一時間でも金剛山に登るより低いからなのか、ゆっくり登ったからなのか、
ぜんぜん登った気がしない。
さて今日は東條山からが勝負どころなのだ。
そのために今回はGPSを実戦投入。
あらかじめ、国土地理院の2万5千分の一の地図を元に、
尾根をたどる各ピークの座標をセットしてきた。
さらにkatsuyukiさんのほうでは紙地図+シルバコンパスを準備してくださった。
これで絶対迷いようのない完全武装というわけだ。
先週末はどこでどう間違えたのかを確認しながら慎重に進む。
すると、赤滝谷ルートからの取り付き地点を目前にして、
10mほど手前に左へ分岐する確かな道を見つけた。
次にめざすピークの方向を、GPS上で正しく進んでいることを随時確認。
何の障害もない歩きやすい道がしっかりと付いている。
途中、大住谷へという分岐があった。
最終のピーク目標の三角点(720.7m)に達するまでの地点に
「千早鱒釣り場へ」というテープを巻いた木があったが、
鱒釣り場に下りてしまうと登山口までずいぶん下道を行くことになりそうなので
そこはパスし、いちおう三角点まで向かってみることにした。
ほどなくして三角点に着くと、「村に下りる」と書かれたテープを見つけた。
それに従っておりる。
途中、小さな尾根が二つに分かれる分岐があって、それぞれに道が付いている。
GPSや紙地図で確認してみるも、どちらを選んでもほぼ同じ結果のようなので
右を選んで下りることにした。
急坂を過ぎて、どんどん村に近づく。
どんなところに出るのか楽しみしていたのに、どうもスッキリしない形で
釣り堀のある広い道に出た。
下りてきた方向を振り返ると、とても登っていけるような入口には見えない。
民家の家の裏に出たという感じ。
これは逆向きには使いたくないなぁと思った。
ここで、気になった途中のポイントは、
 ・三角点に着くまでに「鱒釣り場へ」という分岐があった。
 ・三角点から村へ下山中に二つの小さな尾根に分かれた分岐があった。
このいずれかを選んでいれば、もっとスッキリするゴールがあったのでは
という点だけが心残りであった。

「まつまさ」に昼ぐらいには着くだろうからここでお昼にしようと計画していたら
11時ちょうどに着いたので予定どおり昼食を摂る。
なんと「まつまさ」で食事をしたのも、店に入ったのも初めてなのだ。
どんなメニューがあるかもわからなかった。
3人が3人とも別々のものを注文した。(詳細は後日)
200回記念ということでちょっと豪勢に。
40分ほど休憩してから高城茶屋に立ち寄る。
今日は雨で登山客が少ないからか、回転焼きはやってなかった。
まさ吉さんが預けてくださっていた大峰の地図を受け取る。
確かにいただきました。ありがとうございました。

さて次は金剛登山だ。
こんな天気で人も少ない千早本道をあえて避けて、
本道派生二ノ滝経由ツツジオ・ハゲ山ルートで山頂へ。
こんな(生い茂る)季節にまさか登ると思っていなかった組み合わせルートだ。
ハゲ山までは雨でもそれほど濡れることもなく来れたが、
ハゲ山のブッシュで、葉のしずくをズボンやシャツで拭き取る感じになって
山頂に着いたときにはびしょ濡れに。
捺印所で200回目の捺印と、転法輪寺にてボーさんに捺印をいただいてから、
山頂売店でまったり休憩一時間。
山頂14時15分の気温は19℃。
下山は文珠中尾根のフルコースで、百ヶ辻駐車場前に下りるルートから。

その他の画像は以下より。
20100626-2.jpg

20100626-1.jpg

20100626-4.jpg

20100626-3.jpg
雨の中御苦労様でした と言っても3人共
若いので雨など平気ですね。
皆さん普通に登る気になれないとかv-424

食事すこし気になったので、おかづは豆腐系に
五穀米と炊き込みご飯ですか?
[ 2010/06/26 23:06 ] [ 編集 ]
この蒸し蒸しの雨の中、村界尾根踏破、おめでとうございます。
そして、おつかれさんでした。
広葉樹の葉が落ちた冬場なら、金剛山の雄姿が眼前に広がるんですが、
今は、木の間からちらっと覗く程度かな~
[ 2010/06/27 06:08 ] [ 編集 ]
金剛山登拝200回達成おめでとうございます(^0^)/

昨日のあんな天気の中かなり内容の濃い歩きやったんですねぇ~
ん? 11時ぐらいやったら私ゃ~高城茶屋に居てましたよ・・・
[ 2010/06/27 07:16 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
若くないし平気でもないのですが。
金剛山だけだと集まる必要が無いのは確かですね。
本道を3人で歩くのは非常にめずらしい光景だなと言っておりました。
通常ではありえません。
食事の件、後日また詳細報告させていただきますが、
5穀米ではないようです。
黒豆ごはんのような感じでした。
正直、何のマメなのかわかりません。
なぜかかやくご飯まで付いてきました。
あと、写真にはありませんが、アイスコーヒーも付いてました。
[ 2010/06/27 20:05 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
arajinさまから以前コメントでお聞きしていたように
雄大な金剛山の眺めを確認しましたが、
葉が茂る季節のため、木の間からかろうじて確認できる程度でした。
[ 2010/06/27 20:07 ] [ 編集 ]
ねぎらいありがとうございます。
そして地図もありがとうございました。
まつまさに向けて登って居る時、
高城茶屋にまさ吉さんらしい人を確認しましたが、
今日は土曜日だし居るわけないよなぁと話しておりました。
こっち見てるようだけど、まさ吉さんなら気付いてくれるだろうし、とも。
食事の後に立ち寄ったところ、さっきまでまさ吉さんがいらっしゃったと聞きましたので、やっぱりご本人だったのかと思いました。
ご存じのとおり森の中では雨はほとんど当たらずあまり障害にはなりませんでした。
[ 2010/06/27 20:10 ] [ 編集 ]
200回到達おめでとうございます。
貸切とはいかないまでも、まつまさでぱ~ちぃ~も済まされたようで、できるならご一緒したかったです(笑)
まあ、私の場合は、ツツジオ~文殊中尾根だけでお腹いっぱいですけどね。
[ 2010/06/27 20:16 ] [ 編集 ]
ねぎらいありがとうございます。
パーチーはしてませんよ。
私だけプチ豪勢なメニューを頼んでみただけです。
しゃぶしゃぶとか食べてみたかったんですが、2千円台だったもので。
ツツジオ~文珠でお腹いっぱいですか。
私もほどほどにしておくならそれでも十分です。
というのは、あまりロングでハードなことをやってしまうと翌日はだら~りゴロゴロするだけなので。
これだけはこのところのW登山を何度繰り返しても同じでした。だんだん馴染むと思ったんですけどね。
金剛山だけで済まそうと思ったら、私の場合、今なら・・
妙見谷や水越川系だと金剛山単品で満足できそうです。笑
ぱろやんさんなら若さもあってもっと潜在体力は高いと思いますよ。


[ 2010/06/27 20:26 ] [ 編集 ]
村界尾根ルートリベンジ&回数登山200回おめでとうございました。蒸し暑くてお疲れだったことでしょう。

私は村界尾根ルートは未踏ですが、百ヶ辻からまつまさまで3時間近くもかかるとは、なかなかのロングルートですね?

動画を拝見していると、私もGPSが欲しくなってきました。
[ 2010/06/27 20:46 ] [ 編集 ]
ねぎらいありがとうございます。
今回、千早集落側の入口が分からないので、それを確かめるべく、逆から攻めてみましたが、とてもおすすめできるような場所ではありませんでした。
逆から登って村界尾根~ダイトレ~山頂という大周回コースが可能かと思ったのですが。
機会があれば他の入口を発掘してみます。
あらかじめマークしておくという前準備をしたGPSがあったので余裕でした。
単にGPSだけを持っていっていたら、等高線と現在地しかわかりませんので画面の小さな私のGPSでは不便だったかもしれません。それにしてもガーミン社の感度と電池の持ちは最高です。
3000m級の山に行かれるとのこと、GPSがあれば安心感が違うと思います。>これでもう購買確定ですね!笑
[ 2010/06/27 20:53 ] [ 編集 ]
節目の200回、本当におめでとうございます。
しかも前回のリベンジをするあたり、いかにもキバラーさんらしいです。
私なんてまだ20回程度ですから^_^;

昨日はGPSが威力を発揮しましたね。
私も以前から購入を考えていましたが地図とコンパスを使いこなす方が先だと判断し、もう少し待とうと思います。
その頃にはもう少し安く、高性能な機種が出る事を期待して…(笑)。

Takeshiさん
「ザ・金剛登山」にはいつも交代(?)で出演していたので初めての3者共演嬉しかったです。
これからも宜しくお願いします。


[ 2010/06/27 21:30 ] [ 編集 ]
先日の村界尾根ルート、リベンジお疲れさまでございました。
そして金剛登山200回おめでとうございます。

雨の中でしたが、そんなに濡れる事もなく楽しい登山となり
そして後半は私のリクエストばかり応えていただき、本当にありがとうございました。

金剛登山100回の時[2008.11.22]このブログに初めてコメントさせていただき、
そして、キバラーさんと初めてお会いしたのが、146回[2009.7.12]でした、
まだお会いして1年もたってないのですが、おかげで金剛山にも詳しくなり、
私の登山自体も大変充実しております。
これも「ザ・金剛登山」そしてキバラーさまのおかげだと感謝してります。

そして146回~200回の中では何回かはご一緒させてもらい
今から思い出しても楽しい登山ばかりでした。

これからも、末永くブログの方を続けていただき、
300回の時もご一緒できるのを楽しみにしております。


katsuyukiさま

こちらこそありがとうございました。
そうですね、3人共演は初めてですね、私も嬉しかったです。
そして、今後も共演できる事を楽しみにしております。
この度はありがとうございました。
[ 2010/06/28 14:05 ] [ 編集 ]
ありがとうございました。
回数については、毎日登られる方などに比べると取るに足らない数なので、
ほんとうはどうでも良いのですが、いったいいままで何回登ってきたのか?
という記録という意味では価値があると思っています。
週末にしか登れない身ですが、これからも続けていけるとしたら
回数捺印システムのおかげとしか言えません。
私なんてkatsuyukiさんの言う20回の頃なんて、とてもじゃないですが
大阪側ばかりの軟弱ルートばかりでしたよ。
そう思うと、私の周りの仲間の方たちは、最初からもの凄いポテンシャルを
お持ちだと感心せざるをえません。
今後とも末永くよろしくおねがいいたします。
[ 2010/06/28 21:03 ] [ 編集 ]
ありがとうございました。
100回目という節目にコメントいただいたんですね。
146回目に山頂広場の上で食事をしているときに
声をかけに来てくださってもうすぐ一年なんですね。
ご縁があり200回目にご一緒できて大変光栄です。
当時のスタイルのまま単独登山を続けていたら、
あいかわらず大阪側の軟弱ルートを登り続けていたと思いますし、
ブログも続いてなかったかもしれません。
そういう意味では私のさらなる飛躍にkatsuyukiさん共々
大変重要な関わりがあったと思っておりますので、
これかもこの関係を末永く続けていけたらと願います。
300回目は推定では2013年初頭。
その頃には電気自動車で金剛山に通ってると思いますよ。笑
[ 2010/06/28 21:03 ] [ 編集 ]
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こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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