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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

金剛山 第198回 + 岩湧山(夜) (2010.6.12)  

20100612-1.jpg
ババ谷ルートにて

20100612-0.jpg
岩湧山頂にて夜登さんと

<午後:金剛山>
 登り:ババ谷ルート(中央-左-右-右)
 下山:馬の背ルート

<夜:岩湧山>
 登り:きゅうざかの道
 下山:(同じ)


今日は朝早くから母親の畑仕事の手伝いで汗だく。
午前中いっぱいの仕事ですっかり疲れてしまったが、登山は別腹!?
ぐた~と休んだのは一時間足らず。支度をして金剛山へ。
百ヶ辻駐車場スタートは15時20分くらい。
そのままババ谷までバス路線を戻る。
水を入れたボトルを持って来たがぬるいので、ババ谷の延命水を汲む。
金剛山連合の「金剛山愛」のまさ吉さんや、「ぱろやんの金剛登山」のぱろやんさんらが
最近登られたババ谷ルートから登ることにした。
誰かが登ったというレポートを見ると、ついつい自分も行きたくなってしまう。
登り慣れたはずのババ谷ルートであるが、いつもメジャーなほうのルートを
選んでいたが、今日はちょっとだけパターンを変えてみたら
あらためてババ谷ルートは奥が深いなぁと実感した。
まさに魅惑のババ谷ルート。

最初のプチ堰堤を越えると、いきなり3方向へ分岐する。
右ルートは急登で始まり、わりとすぐに文珠中尾根ルートに合流する。
今回はパス。
左ルートは大回りなだけなので今回はパス。
つまり、いちばんよく利用する中央のメジャールートを登ったわけであるが、
この中央ルートが侮れない。
歩き出してしばらくして二つに分かれる分岐がある。
今回はこれを左、つまりメジャーなほうに進んだ。
次にまた分岐がある。そこを今回は右へと進んだ。
そうするとまたその先には分岐があって。。。と実に複雑であるが、
どこをどう進んでも最後は同じというオチがあるので安心して登れる複雑さ。
整理すると今日は、
中央-左-右-右と進んで文珠尾根に合流した。
ババ谷ルートってこんなに面白かったんだぁとあらためて再認識。
途中、「見てますよ、ブログ」と男性の方から声を掛けてくださった。
挨拶だけでしたがありがとうございます。
夕方のこんな時間でも合計5人の方とすれ違った。
文珠尾根に出るまでは風も通らず大汗かいた。
山頂16時20分の気温は18℃。後に19℃に変化。
しばらく山頂をうろついて、休憩しようとしたらブヨだらけで断念。
刺されたりしなかったのは天然シトロネラのバズオフアウトドアボディスプレーの効果か!?
帰ろうとしていたところ、別の男性から「ブログいつも楽しみしています」
と声を掛けてくださった。ありがとうございました。励みになります。
挨拶のみで失礼しました。
下山は馬の背ルートから。
馬の背ルートは好きなルートのひとつで、夏場も積雪期の冬も良い。
このルートも二つに分かれ、左へ行くとさらに二つ以上に分かれる。
今回はいちばん好きな道なりの右へ進む。
木場道ルートの合流ポイントまで下りてくると水場がある。
ここで顔を洗ってさっぱり、たっぷり水を飲んで、ボトルにも水を補給して下山。
今晩は夜に向けて「金剛山の夜景」の夜登さんと岩湧山に登ることに朝決まったので
待ち合わせまで時間調整をする。

夜登さんと合流後、岩湧の森まで移動。行き着くまでの道が細い。
最短で山頂を目指すため、GWに登りで利用したのと同じルートにした。
夜登さんは今日は仕事なのにもかかわらず帰りに直行してきてくださった。
いよいよ大人の部活、夜のピクニックのはじまり。
登山開始は19時30分。
最短ルートとは言え60分かかるのだ。
お寺の付近から始まる「きゅうざかの道」は、けっこう急ではあるが
約35分(ハイキングマップでは45分)でダイトレに合流した。
あとはほぼ横移動なので楽ではある。(実際は少し下って、また丘を登る)
途中のキレイなトイレはちゃんと自動で灯りも点く立派な設備だ。
ただし、手洗いのための水はない。
登りは風も通らず大汗かきながら登ってきたが、
岩湧山山頂の丘あたりからとても涼しい風が(いつも)吹いており、
気分爽快で、しかも夜景も最高!(ちょっとガスってたけれど)
なんだかんだと、あ~でもない、こ~でもないと一時間も山頂に居た。
下山は登ってきたルートと同じで「きゅうざかの道」にて。
油断してたら滑って尻もちをついた。それほど急であり、砂利っぽい。
下山完了が22時。
山頂は寒いくらいに涼しかったのに下山でまた汗をかいた。
もっと天気の良い日の夜にはリベンジしたいということで意見一致。

その他の画像は以下より。
20100612-2.jpg
ババ谷に新しくお目見えした丸太階段。堰堤の前後のみ。

20100612-3.jpg
ババ谷名物、最初の迷い ※画像は合成しております。

20100612-4.jpg

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20100612-6.jpg
ババ谷ルートの急登

20100612-7.jpg

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文珠尾根との合流  ※右:植林 左:自然林

20100612-9.jpg

20100612-10.jpg

20100612-11.jpg
れんげ大祭が近づいてきた  ※火渡り業に使われる丸太

【岩湧山】

20100612-12.jpg
岩湧山頂のトイレの灯り

20100612-14.jpg



20100612-13.jpg
本日は雨予報のため金剛山はお休みです。
変則W登山お疲れさまでした。
朝から畑仕事してたら、私なら登山を諦めてしまうと思いますが、昼に登って夜にも登る。タフですね~。
合成写真、面白いですね。というか、分岐の様子が非常に分かりやすいです。
よく見かけるルート紹介的な写真ですと、分岐になっているのかどうかすら分かりにく、初めて登る人には不親切なケースが多いですからね。
個人的にはもっとやってほしいと思います。

学生の時に深夜の岩湧山に登ったことを思い出しました。
手持ちの懐中電灯で、前の人の足元しか見えない暗闇で、昼間登るより異常に疲れた記憶があります。
私もそろそろ夜景撮影に挑戦したくなってまいりました。
[ 2010/06/13 07:45 ] [ 編集 ]
私も同じ時間に登っておりました。
下山をはじめた時間に登られたようで、文殊尾根で下山していたら途中で出会ったのですが・・・。

私も年に1~2回金剛山と岩湧山のダブル登山を行いますが、帰り道の遠く感じること・・・。

しかも夜間登山・・・。
とても真似のできることではありません。

それにしても、お二人のシルエット越しに見える夜景はとてもきれいですね!
きれいな画像を見せていただきありがとうございました。
[ 2010/06/13 09:22 ] [ 編集 ]
このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2010/06/13 09:58 ] [ 編集 ]
岩湧山の夜景
綺麗ですね。

夜も登るんですか、すごい
ババ谷に新しく階段ができてるようですね

久しぶりに行きたくなりました。
[ 2010/06/13 10:36 ] [ 編集 ]
今日はお休みで金剛山予定だったのですね。
雨でも登れる装備を用意しないとですね。
私もまだ不十分な装備しかありません。
夜の岩湧登山は距離感が無いので「あ~まだここかぁ~」みたいな思いはないし、
熱い太陽も無いのでつらく感じませんでした。
ぱろやんさんも夜の岩湧山に登られたんですね。
そんな経験もさせてくれるほんとに良い学校だったんですね。
懐中電灯を手に持って登ると、
ゆらゆらと明かりの当たったところを目で追いかけてしまうので余分に疲れます。
ヘッドライトなら顔や目線の動きと連動するので自然でとても楽です。
手持ちよりぜったいヘッドライト(もしくはカラダに固定するライト)ですよ。
[ 2010/06/13 10:54 ] [ 編集 ]
大変お久しぶりです。
昨日は登ってらっしゃったんですね。
今年もお名前を拝見しました。
いつもながらうらやましくなる良い名前でいらっしゃいます。
アリスの父さまもダブル登山されてらっしゃるのでしたか。
このところ毎週ダブル登山を続けていても、
シングル登山とは違って翌日に少し疲れを残します。
夜は涼しくて良いのですが、からなずお連れの方が必要ですね。
[ 2010/06/13 10:54 ] [ 編集 ]
これからの季節、夜は気持ち良いですよ。
といっても夜の登山家「夜登さま」があっての夜登山ですが。
他にはなかなかこんなことに付き合ってくださる方は居ませんね。
暗く寂しげと思っていたババ谷がこんなに楽しいとは思いませんでした。
たっぷりしっかり登った気にさせてくれるルートの一つだと思います。
夕方も15時を過ぎると駐車場もオトクな場合が多いですし。
[ 2010/06/13 10:55 ] [ 編集 ]
W登山は前回で終わりではなかったのですか?(笑)

それはともかく岩湧山頂からの夜景奇麗ですね~。
そしてそれにからめたお2人のシルエットも渋い!
とにかくお疲れ様でした。

※最近都合がつがずなかなか御一緒できませんが私の存在も忘れないで下さいね。(笑)
[ 2010/06/13 15:20 ] [ 編集 ]
トップの写真は、光の住民のキバラー様に対して闇の住民の私(夜登)という感じで、
いい感じになっていますね。そしてフラッシュを使っては出せないこの自然な見え方は、
なかなか真似できるものではありませんので、夜間撮影においてもザ・金剛登山の味が
しっかりと出ていて面目躍如ですね。

夜の岩湧山にあって、トイレに照明が灯ると山小屋のような雰囲気にも見えます。
何もない真っ暗な山で、このように人工照明があると、ずいぶんと怖さが和らぎます。
ここは二上山や葛城山のように、定期的に夜景撮影をしたい場所になりました。
[ 2010/06/13 16:36 ] [ 編集 ]
あれ?どちらさんでしたっけ?
当ブログではすっかり出番が無くて
早くも忘れかけられそうな存在になりつつあるも
どこやらのハードな登山の会では活躍されてらっしゃるそうで。笑
katsuyukiさんを金剛山に再び迎えるために、新しい沢を掘りましょうか?
当ブログからひとり去り、ふたり去りと、今では原点に返って
すっかり単独登山慣れしてきました。
あ、夜景ですが、つんません、見所のないおっさん同士で。
次の岩湧の夜はkatsuyukiさんの出番ですよ!
[ 2010/06/13 16:52 ] [ 編集 ]
昨夜はお疲れの所をお付き合いいただきありがとうございました。
あ、なるほど、そういう見方もアリですね。
ペツルのウェブサイトのコンテスト写真をどうしても意識してしまいました。
そしてトイレが山小屋に見えますね~。なるほど。
私は風景だけよりも、人の入った雰囲気がどうしても好きなので、
肝心の写真を撮るのをいつも忘れてしまいがちです。
またお供させていただきますのでよろしくお願いします。
[ 2010/06/13 16:53 ] [ 編集 ]
次の山行のため、コーナンに行って色々安物買いそろえました!!
まずはヘルメット:800円也、LEDヘッドライト:2000円也、
(ライトはこれまでは、安もんの懐中電灯で済ましてました)
沢ぐつだけは仕方なくmont-bellの6000円のやつ買いましたが・・・

わたし、これまで、登山用品を山の専門店とかで買ったことあまりありません。
服もズボンもふつうの安物のカジュアルですし、ザックもずっと登山用ではない安物でした。
登山靴も5000円ぐらいのやつしかはいたことありません。(その代わり1年もつかどうかですが)
ほんま・・・安上がりの登山でした。

これからはそうもいかんかな~?
よめはんの機嫌をとるのに苦労しそうですわ・・・

ところで、夜登さんとのコンビで岩湧山の夜景・・・楽しみにしてます!!
[ 2010/06/13 21:03 ] [ 編集 ]
来週はいよいよkatsuyukiさまと本格的な沢登りなんですね。
グッズに関しては私の場合は買い換えなくても良い耐久性と、あとはサイズがでかいので無いという理由で、モンベル製などを買い求めてしまいます。
使い捨て感覚なら100均でもだいたい揃いそうに思います。
[ 2010/06/13 21:06 ] [ 編集 ]
おはようございます♪
とうとう夜の道へ行っちゃったんですね・・・
こうして写真で拝見させて頂くと「行きたいなぁ」なんて思いますが実際は「絶対無理ぃ~」です。
もぅ今の時期ならニョロニョロ君も普通に登山道を徘徊してるでしょうし危険が多すぎですわぁ。。。
[ 2010/06/14 08:45 ] [ 編集 ]
またまたハードな登山お疲れさまでございます。
twitterで帰宅報告があった時「ピ~ン」ときたのですが
予想通りでした(笑)ただ夜登さんまで一緒とは思いませんでした。(笑)
夜の大人の部活動楽しそうですね・・・

キバラーさん最近岩湧山お気に入りですね~
私も本当に近々行ってみたいと思います。
できればご案内してほしいです。

最近金剛山をホームにしている人々が
違う山に遠征されているのが多く見られます。
私もそろそろ違う山に行ってみようかな~

※3人のキバラーさん写真!!
good ideaですね(笑)
[ 2010/06/14 10:44 ] [ 編集 ]
あれ?上から読んでも下から読んでも「まさ吉さま」ですね。
今ごろ気づきました。
夜の道へはたま~に踏み出してはいたんですが、
単独だとかなり恐怖です。
二人以上だとまったく恐怖感なし。
このギャップが大きすぎです。
ほんとに心の持ち方一つなんですよね。
ヘビは私はなぜか怖くないのです。
マムシはちょっとイヤですけどね。
夜だとやはり遭遇率が高いんでしょうか。
[ 2010/06/14 20:39 ] [ 編集 ]
夜は涼しくて良いですよ。
キャンドルランタン(http://kivarn.blog83.fc2.com/blog-entry-574.html
でも照らして夕涼みも良さそうです。
蚊さえ居なければ。
岩湧山、こんどは天見から登ってみたいですが、
日中だともうかなり暑い日々でしょうね。
涼しくなったら一緒にどうですか?
三人のキバラー、自分で見てきもちわるくなりました。
[ 2010/06/14 20:40 ] [ 編集 ]
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