生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

大峰山系での捜索その後 

先日取り上げた大峰山系での行方不明ニュースの続報と詳細判明。
5月1日~4日の予定で山上ヶ岳に登られたのであれば、
日帰りで十分登って下山できる岳なので、
ここはやはり奥駆道を縦走されたのでは?と思っていた。
なんと下北山村の前鬼から登られたということなので、
そうなると釈迦岳~八経ヶ岳を縦走されて、
翌2日に弥山小屋に泊まられたわけだ。
#ちなみに我々は4日に弥山小屋に立ち寄った。途中、いくつかテントを見たのを覚えている。
弥山小屋から山上ヶ岳までの道のりは長く、途中には大普賢岳もある。
縦走したことないのでどの程度難所かはわからないが、
少なくとも大普賢岳周辺は険しかった。
普通に正しく道を進んでいれば良いが、
ひとたび転落でもすると、どこに転落したのかがわからないと
ほとんど探しようがないほどの深さと当方もないスケールだったのを覚えている。
もう10日目になるので、一日も早く見つかってほしい。

大峯奥駈道で登山男性不明=奈良
2010/05/07 大阪読売新聞 朝刊 29ページより引用

 4日午後7時30分頃、県南部の古道「大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)」の登山に出かけた
京都市左京区聖護院山王町、アルバイト作業員○○○さん(63)の妻(59)から、
「帰宅予定の4日を過ぎても戻らない」と中吉野署に届け出があった。署員らが5、6両日、
天川村の大峰山系「山上ヶ岳」(1719メートル)付近などを捜索したが見つからず、
捜索打ち切りを決めた。
 発表では、○さんは1日から3泊4日の日程で、同村の弥山(1895メートル)から山上ヶ岳を経て、
洞川に抜けるルートを登山するため、1日に1人で下北山村の前鬼口から入山。2日に弥山山頂近くの
小屋に宿泊した後、行方がわからず、携帯電話は電波が届かない状態だとしている。
○さんは登山歴10年以上で、防寒着を着用、5日分の食料とテントを持っているという。
 奈良地方気象台によると、県南部は1~6日、好天となったが、
上北山村の観測所(334メートル)では、夜間の最低気温は2日が3・6度、3日が6・1度だった。
Check [ 2010/05/10 21:43 ] 大峰山系 | TB(0) |   コメント(4)
弥山~山上ヶ岳・・・ 普通の人で10時間ぐらいなのかな・・・
確かに大普賢岳へ向かう途中の七曜岳取付き付近からは鎖場や切り立った岩場もあったりしますし奥駈道の中でも険しい部類に入るでしょうね。
特に水太覗から転落したら捜索にも行けないし・・・
GW中はお天気も良かったし奥駈道を歩いてる限りは絶対に遭難はしないと思いますわぁ~
[ 2010/05/11 08:31 ] [ 編集 ]
ずっと単独だったんで、他人事とは思えません。
やっぱ怖いですね?
でも、単独のスリルと達成感って
けっこう癖になるんですよ~
[ 2010/05/11 09:44 ] [ 編集 ]
まさ吉さまは大峯奥駆道をつないでいってらっしゃるのでしたよね。
弥山~山上ヶ岳は10時間くらいかかりそうですか。
平坦移動ならともかく、やはり厳しいアップダウンなのでしょうね。
水太覗はまだ私は知りませんが、わざわざ覗き込もうとしない限りは転落することもないのでしょうね。
子供の時に、川の土手から雪を川を覗きこんでいて転落したことがあります。
そのトラウマが残っているので、これくらいは大丈夫と思っていても、意外と足がすくわれるものだと肝に銘じています。くれぐれも覗き系からは安全が確保できない限りはおいそれと覗き込まないようにしたいです。
奥駆道を普通に道をそれずに歩くなら安全だろうとお聞きして安心しました。
[ 2010/05/11 20:58 ] [ 編集 ]
arajinさま、ホントに気をつけてくださいよ。
高天谷ルートを一人で二回もなんて考えられません。
その時はザイルの助けを借りられたのでしょうか。
これからの基準は高天谷ルートと比べてというので
それ以下のところに連れていってください。笑
[ 2010/05/11 21:00 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者(キバラー)だけに読んでもらう

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
このブログ内の検索
 
更新日カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
バックナンバー
月別アーカイブ