生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山の最難ルート 

公式・非公式を問わずHP等で紹介されている道をルートと呼ぶことにしている。
金剛山の登山ルートは無数にあり、180回も登ってきた自分でも、
未踏のルートはまだまだある。
きっかけがないとなかなか未踏ルートに踏み出せないのも事実ではある。

現時点でもっとも「難」だったルートのトップ5を並べてみた。
「難」の基準は、
  ・進みにくい。(ぬかるみやブッシュ等の障害物で)
  ・迷い易い。(分岐をどっちに行って良いのかわかりにくい)
  ・危険。(うっかりすると命にかかわるか骨折の危険がある)
  ・不便。(スタート地点がやたら遠い、など)
  ・長い。(やたら長い距離)
  ・激登り。
を総合したものとする。

難すぎて一度しか行ったことがないのに「ひどかった」と
思い込んでいるルートあるかもしれない。
あのときは「もう二度とこのルートを登ることはないだろう」と思っていたけれど
やっぱり二度以上登ってみないと偉そうなことも言えないなとか、
それなりの装備で行けば実はたいしたことがないと思えるルートもあるかもしれない。
そういう前提で、いくぶん偏った主観になるかもしれませんが。

 1.イワゴノ谷ルート(奈良側)
  何がどう難で危険だったのか、今となってはすっかり忘れてしまったが
  服やザックは汚れるわ、登っても登っても堂々巡りみたいで、
  足を滑らすと命に関わる所もあり(回避できるかも)とにかく最後まで大変だった。
  草や葉の生い茂る夏場はまず使えないでしょう。

 2.百々川ルート(奈良側)
  あの堰堤のハシゴは高いわ、たとえ巻いても危なっかしいわ、
  おまけに道無き道にブッシュや激登りにダイトレに取り付いても中間くらい
  というがっかり感は他では味わえないほどの自己嫌悪にさいなまれる。
  「(楽なルートがあるのに)何やってんだろ、今日の自分。。」みたいな?

 3.石ブテ西谷ルート(水越側)
  「いったいこの滝を乗り越えるのにどこを巻けばいいの?」という
  途方に暮れることが多いルート。(ただし前半のみ)
  巻いてもブッシュが多く「これでもルートなのか!?」と思った。

 4.クソマル谷ルート(奈良側)
  3つの大きな滝のうち、2番目の滝は一歩間違うとかなり危険。
  3番目は巻けるはずなので、考えようによってはたいしたことがないかもしれない。

 5.石ブテ東谷ルート(水越側)
  危険度は低いが、ただひたすら小滝の連続で、その後の長いアリ地獄。
  石ブテ西谷より難所が長い分、いい勝負かもしれないと思った。

一位~三位は確定であるが、それ以降は甲乙付けがたい。
これらを登られたことのあるみなさまにはどのように思われたでしょうか。
いずれも過去半年以内どころか、一,二ヶ月以内に登ったルートばかりでした。汗;
ザ・金剛登山ご推奨!!最難ルートベスト5ですか?
それにしても1位・2位が私の未踏のルートなので
ちょっとショック&うれしいですv-221

1位はともかく2位に百々川ルートがきましたか
やっぱり激登りにダイトレに取り付いても中間くらい
っていうのがかなりデメリット?なのですかね?

石ブテ西谷ルートとクソマル谷ルートは
キバラーさまとお供させてもらったルートですが
私が思うにどっちがどっちとも言いにくいですね?

個人的には、クソマル谷ルートの方が
一発間違えると『危険v-40』な感じがします。
それに最後の激登り、厳しかったです。

石ブテ西谷ルートは前半が厳しい・危険ですが
どうも後半の平和なルートの方が印象的で
好きなルートの一つになってしまいました
また近々行きたいルートの一つですv-218

ザ・金剛登山!!最難ルートベスト5以外にも
隠れた最難ルート情報をみなさまから集って欲しいです。
[ 2010/02/18 14:02 ] [ 編集 ]
先日の日曜日に初めて「石ブテ西谷」単独で行ってきました。
前半の滝の連続はスリルがあり快感でしたが後半の植林の中…でした。
あの「イワゴノ谷」も記憶が薄れつつありますのでまた行きたいとこですが、v-40
また一緒に難ルート探しましょう。
[ 2010/02/18 20:56 ] [ 編集 ]
石ブテ西谷は、後半の植林の長い谷歩きが逆に退屈ですね。実は、植林の谷に入る手前ぐらい左手に、石ブテ尾根に上がる道があります。植林の谷歩きが嫌な時、そこから石ブテ尾根道に乗り換えることができます。

イワゴノ谷を歩かれた後でそれに並ぶ難ルートは、おそらく高天谷以外にありません。沢装備が必要と言われますが、私は素人の恐いもの知らずでそんなこととは知らず登山靴で歩きました。数多くある滝は巻き道があるのでなんとか行けると思います。っていうか、あのイワゴノ谷のほうが私には手強く感じました。ただ、途中一カ所、100mぐらいの特大の山抜け箇所があります。そこを乗り越えるのに土砂と倒木のアスレチックが待っています。今年の台風の後そこがどうなっているか少し不安です。あと、最後の長いナメ滝の後の急斜面はちょっと恐いかも…右手にトラバースして尾根に取り付けば、白雲岳手前のダイトレ鞍部に出るはずです。

ただ、お奨めはしません。どなたかルートを知っておられる方と行かれた方がいいかもしれません。
[ 2010/02/18 21:50 ] [ 編集 ]
ぜひともイワゴノ谷ルートをチャレンジしてみてください!?
他人事・・。
いえいえ、機会があればぜひお供させてください。
二度以上は行ってみないと正確な評価ができませんよね。
あ、私からはイワゴノ谷はお誘いしませんので。笑
クソマルどうなんでしょうねぇ。
石ブテ西谷は厳しかったと思いましたが、イワゴノを前にして
勘違いだったかもしれませんね。。

[ 2010/02/18 21:50 ] [ 編集 ]
やっぱりkatsuyukiさまは沢ルートの住人ですよね。。
ぜったい尾根ルートは似合わないですって。
[ 2010/02/18 21:52 ] [ 編集 ]
石ブテ西谷の後半の終わりのほうにも石ブテ尾根に取り付けましたが、
後半の植林が始まるところからでも取り付けるのですね。
それだとだいぶ手前になるので、石ブテ尾根名物のアップダウンの洗礼を受けそうですね。。
イワゴノ相当かそれ以上はやはり高天谷ルートなんですね。
あのいきなり直角の岩登りから始まる高天谷ルートは
沢装備なしでも登れるのですか!?
それは悪い情報を聞いてしまいました。
katsuyukiさんという方に誘われてしまうかもしれません。。
[ 2010/02/18 21:56 ] [ 編集 ]
いい事を聞きました。
ウズウズ(笑)。
是非今度v-219
[ 2010/02/18 22:07 ] [ 編集 ]
聞かなかったことにしてくださひ。。
[ 2010/02/19 22:53 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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