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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

イワゴノ谷ルートの真実  

20100104-2.jpg

GPSログを見ると、起点からは距離的に長いルートとは思えない。
休憩らしい休憩も取ってないのにもかかわらず、とても長く感じたのは、
アスレチックさながらの障害を次から次へと乗り越えるのに時間がかかり、
進むための体力以外の労力が加わるとともに、
進める距離が時間に対して短かかったためだ。

登ってから一日経ってしまった今となっては、
つらいと思った点は都合良くすっかり忘れてしまったというのが事実だ。
好きで登りに行っていて、良い運動ができたなぁとさえ思えれば、
その他の事はすぐに忘れてしまう。
動画を眺めて思い出そうとするも、進みにくそうだなぁとか、
そういえばここは高所で怖かったなぁなど断片的だ。
撮影しなかったり、撮影してもボツにした部分、撮影どころじゃなかった部分のことは
あまり思い出せないでいる。
似たような景色の連続なので無理もない。

ただ少なくとも二度は、命の危険を感じるようなデンジャラスな所はあった。
命の危険を感じるほどとはどんなところかというと、
かなりの高さのある大滝を、脇から巻いて登っているとき、
足場も満足になく、谷底がはるか下に見えていて、つかむところもほとんど無い、
そんな所を通るとき、今、この瞬間に足場が崩れたら、とか、
地滑りがあったらとか、今、ちょっとでも地震がきたら終わりだなぁと思った部分だ。
もしかしたらそこを通らなくても安全な巻き道があったかもしれない。
さらに高く巻けば確実に安全だったかもしれない。

これから挑戦しようという方に、このルートの特徴を表現するとすれば、
金剛山のあらゆるルートの特徴を総合した感じ。
堰堤・沢のぼり・大滝・小滝・難所・超危険箇所・激登り・障害物・長距離の全部入りだ。
そして、ザック、ウェア、ズボン、靴、すべてが汚れると覚悟する必要がある。
どうせなら、登山スタイルよりも作業服に軍手というスタイルのほうが適当だろうと思った。

今日はとても天気が良く、登りに行きたかったが、ザックも靴も冬用ズボンも
すべて1つしか無く、洗濯中だったために出動できず。
[ 2010/01/04 21:29 ] 金剛山(ルート) | TB(0) |   コメント(4)
早速拝見しました。
アップした事をご連絡頂けるのも同行者の特権ですね(笑)。
さて、これを見て思った事はキバラーさん同様に「思ったより距離がないな」という事でした。4時間以上もどこを歩いてたんだ、って感じです。
しかしログをよく見ると各所で「ギザギザ」になっており苦戦の跡が確認出来ます。
実際昨日は「まっすぐ歩いている」という感覚が殆ど無かったですからね。
そして私なりの昨日の反省点ですが
①適度に休憩をとる。
② 〃 水分、行動食の摂取を行う。
③新品のウエア等は着てこない。(無くなってもいいウエアにする(笑))
という感じてしょうか
[ 2010/01/04 22:44 ] [ 編集 ]
あけましておめでとうございます

3日は難ルートお疲れ様でした。健脚のお二人が4時間以上かかるとはイワゴノ谷ルートはやはり金剛山屈指の難路ですね。GPSログによりますと、高天の駐車場を一度山麓線まで下り、伏見道方面の方にまた登ってアプローチされているのでしょうか?谷に入るまでも時間がかかりそうで、私なら起点までいくのですでに嫌になりそうです。

シャリバテは本当に不安になるかと思いますが、お二人ともご無事でよかったですね。

[ 2010/01/05 00:14 ] [ 編集 ]
横方向の距離は確かに短いようですが、無数の滝を上に巻くために、
上下の移動も多く、アップダウンの移動を含めると4時間級なのでしょうね。

金剛山ぐらいでと、行動食をなめておりました。
これからは常備したいと思います。
それにしてもkatsuyukiさまのザックには食料満載でしたね。
ピーナッツチョコ、ブルボン チョコ&コーヒービスケット、おにぎり2個は
少なくとも目に留まりました。(笑)
私は35リットルもの容量のザックに、食料も無しで何入っとんねんですよね。
内訳は、雨具、二重カップ、ポット、ボトル、携帯ラジオ、ライト、ロールペーパー
ザックカバー、手袋予備2つ(オイオイ)、エアマット(座布団)、箸、
イヤーマフ、その他どうでもいい小物がごろごろ、カメラなど。
わざと重くしてるとしか思えない装備。
んまに。。。
[ 2010/01/05 20:36 ] [ 編集 ]
あけましておめでとうございます。

山のまこまささまのおっしゃるとおり、山麓線まで下ってます。(笑)
ただ、車で駐車場まで来た道そのものではなく、鴬宿なんちゃらのところから山麓線まで下りる事が出来ます。
(ええかげんな説明ですみません)
駐車場のある場所と起点との間には深い谷があり、またぐことができないので
ショートカットすることができません。
路駐に抵抗がなければ、起点近くに止めれなくもないですが、
イワゴノを下山することはありえないですし、
下山は郵便道ルートの予定でしたからこうなっています。
ちなみに、イワゴノルート起点付近に下りれるルートとしては伏見道ルートがありますが、
さすがにその余力はありませんでした。
[ 2010/01/05 20:38 ] [ 編集 ]
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ほぼ毎週金剛山を中心に
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