生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第173回  (2009.12.27) 

20091227-1.jpg
左より、katsuyukiさん,kosiziさん,Takeshiさん,あ~ちんさん,キバラー
#クリックで拡大可

今日は単独登山の予定で、誰とも約束をせずに金剛山に向かった。
出発時間もそれぞれ違い、それぞれ単独で登ったのに偶然合流。
このブログに最近よく出ていただいているメンバーが大集合した。
2009年の締めくくりとして、とてもうれしい顔合わせとなった。
といっても年内まだ登れるかもしれませんが。

今年はほんとに多くの新しい出会いがありました。
元来、文章が下手で言葉足らずなので、コメントのコメントに対しても
不快な表現や言葉使いがあったかもしれません。
声を掛けていただいた方、ブログにコメントいただいたみなさまにお礼申し上げます。
ありがとうございました。


登り:清井山ルート+なんちゃって石ブテ西谷ルート(エスケープ)
下り:ババ谷ルート+鱒釣り場ルート


金剛山に向けて車を走らせていたら、偶然、友人あ~ちんの車が目の前を走っていた。
そんなわけで、まつまさ駐車場から一緒に登ることになった。
駐車場スタートが9時20分。
マイミクで金剛山大先輩のkosiziさんに、以前、ちらっとヒントをいただいていた
未踏の新ルートの確認に、単独登山で行くつもりだった。
その気持ちは曲げることができず、あ~ちんご一行も一緒に登ってくれることになった。
ルートへの取り付きがよくわからないまま、どんどん高度は上がって行っているのに
山頂からはみるみる離れていっている。
そしてようやく入口らしい部分を見つけて進入。
ほどなくして尾根に出ると、くっきりはっきり道が続いている。
道なりにその尾根を登り切ると、そこは「清井山」と書かれた山頂だった。
清井山山頂を越えて少し下ったあと、ひたすら登っていく。
ずいぶん進んだところで、左から坊領ルートが合流してきた。
坊領ルートの最後の激登りが終わってさらに進み、青崩ルートの山火事跡に出る。
その後、すぐにセトに到着。ここまででおよそ一時間。
そこからはまた少し下って「なんちゃって石ブテ西谷ルート」をトレース。
大日岳に出る少し手前で、青崩道の尾根に取り付いてエスケープし、迂回路を通って山頂へ。
山頂到着が11時10分。気温0℃。少しだけ雪が残っていて滑りやすい部分もあり。
到着と同時に、前からkatsuyukiさんが向かってこられた。
今日はkatsuyukiさんは単独で登られるとあらかじめ聞いていた。
山頂でお会いできるといいですね、というメールを送っていたところ、
結果的に待っていてくださった。
登りだしてからは圏外で、連絡が取れなくなっていたので、
わざわざセトまで様子を見に行ってくださったりと、
ずいぶんお待たせして申し訳ありませんでした。
山頂で売店でみんなで昼食をとろうとしていたところに、
サングラスをかけてベンチに座っている怪しそうな人を発見。
なんと、先日もみじ谷本流で大冒険を共にしたTakeshiさんでした。
Takeshiさんも予定が急に変更になったそうで、たまたま山頂にいらっしゃった。
それだけにとどまらず、売店の中にはあの金剛山の大ベテランで大先輩の
kosiziさんがいらっしゃいました。 

昼食後、記念写真を撮ってもらった後、水越側に下山するkatsuyukiさんとは分かれ、
その他のメンバーで鱒釣場ルートを目指すことになった。
こちらも未踏ルートで気になっていたので、わがままを聞き入れてもらった感じ。
kosiziさんを先頭にまずはババ谷ルートをめざす。
鱒釣場ルートは、kosiziさんは登りで使ったことしかないとのことで、
分岐がよくわからないかもしれないとのこと。
ババ谷ルートを下りていると3方向分岐があらわれた。
真ん中のルートがそれだったかどうか下山で使ったことないとのことで思い出せない様子。
とりあえずそちらにはいかず、さらにババ谷ルートの下山を続けた。
ババ谷ルートは後半部で2つ3つに分かれる。
その一番右側のルートを選んで下山していくと、そこは松の木がある見慣れないルートだった。
これは期待できるかも、とさらに下山を続けるとババ谷に下りきってしまった。
妙見谷ならともかく、ババ谷に下りきってしまうのは(まつまさに駐車しているので)
ほぼ百ヶ辻からまつまさまで車道を行く、最悪のパターンだなぁと言っていたら、
kosizuさんがさりげなく「登り返しましょうか」と。
なんと、ババ谷前の車道を目前にして、99.9%下山完了と思われる状況の中で、
鱒釣場ルートへのやりなおしができるの??と一同唖然。
せっかくなので行きましょう!と全員の同意を得ることができたので、
またまた知らない道をどんどん登っていくことに。
そして尾根を登り切ると「鱒釣り場→」と書かれたテープを確認。
あとはkosiziさんの後について思った以上に長くアップダウンのあるルートを行くと
無事、鱒釣り場に到着した。
どんなところに出るのかなと思っていたら、まったく予想外の場所に出た。
車道を歩いていても入口を見つけるのはむずかしいほど意外な所だった。
14時少し前にまつまさに到着して下山完了。
今日も長い距離の登山を楽しめた。
みなさんお疲れ様でした。

その他の画像は以下より。
20091227-5.jpg

20091227-4.jpg

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20091227-6.jpg
金剛山はほぼ尾根という尾根、谷という谷に道がありますよね。

清井山のルートは下山の時探検したことがあります。山頂から尾根づたいにどんどんいくと突然林道に出て、あとはカトラ谷の入口までずっと林道歩きでした。清井山自体は暗い植林の山であまり魅力はありませんよね。千早川ぞいの岩井谷の集落から谷沿いに清井山へ登るサンマイ谷ルートというのがありますが、やはりずっと暗い植林の谷でした。

鱒釣場ルート(っていうんですか?)は、わたしも文殊尾から妙見尾根ルートで下りようとしてまちがって出たことがあります。こんな道があったの?…という感じでした。

わたしは地図を見ながらネットの情報を頼りに見当をつけて登っていますが、たくさんある登山ルートの情報をかんりにんさんはどうやって得ていらっしゃるのでしょうか?
[ 2009/12/28 11:02 ] [ 編集 ]
はじめてコメントします。
いつも楽しく拝見しています。年齢を超えて皆さん仲良くされてる様子がうらやましいです。

キバラー様のブログに触発され、今月から金剛登山(20年ぶり)に挑戦しています。

昔はよく祖父祖母に連れられて登ってました。
タカハタ谷を子供用ソリで滑り降りるという危険極まりない小学生でした。

金剛山へのアクセスに絶好な場所に住んでいながら、(以前紹介されていたサンライトリングブレスのすぐソバ)
これまで「金剛山に登ろう」とはこれっぽっちも考えなかったのですが、
今年、金剛山大好き祖父が他界し、なんとなく懐かしさもあって、久しぶりに登ってみるか~と。

いえ、本当は、
 最近なぜかトイレが近くなり、休日でも早朝に目が覚める(笑)
 嫁も息子もまだ起きてこない
 運動不足が気になるな~
 今年買ったデジ一で何か撮りたいな~
 よし、独りで金剛山に登って来るか!
て感じです。

で、登ってみたらやっぱり楽しい!これは続けなくては!
バスで30分でこんなに楽しめるのに、なぜ今まで気づかなかったのか!と。

千早本道、タカハタ谷、伏見峠くらいしか知らない私には、こちらのブログは非常に参考になります。
初めてのルートにも挑戦したいと思っています。が、なにぶん単独行なので不安です。
いつまで続くかもわかりませんけど(笑)

土日祝はほぼ仕事ですので、専ら平日登山です。
皆様方とは、なかなかお目に掛かれそうにありませんが、万が一お見かけするようなことがあれば
あつかましくお声をかけさせていただきます。

長文失礼しました。
[ 2009/12/28 19:03 ] [ 編集 ]
昨日は有難うございました。
途中でコースを間違えてしまってすみませんでした。
車で送って頂きお世話になりました。
またお会い出来る日を楽しみにしています。
[ 2009/12/28 19:43 ] [ 編集 ]
arajinさまもずいぶんとめずらしいルートを歩かれてるのですね。
まだ歩かれてないルートがあれば聞かせてほしいほどです。(笑)
昨日は林道の最後まで行かずに、途中から尾根に上がりました。
サンマイ谷ルート、とても気になります。
研究してみます。
ヒントをありがとうございます!

鱒釣場ルートというのかどうか不明ですが、
私が適当にわかりやすく呼んでいるだけです。

かんりにんさんのまっくんさんはどうして情報を得てらっしゃるのでしょうね。
大先輩のみなさんはほんとにいろいろな経験をお持ちだということは言えます。
私も大先輩からいろいろ教えていただきましたので。
今では人があるかなくなった道がまだまだあるそうです。
[ 2009/12/28 21:20 ] [ 編集 ]
ぱろやんさま
はじめまして。
元気の出るコメントをありがとうございます!
私も回数登山を始める3年前までは、千早本道と念仏坂の伏見峠ルートと
久留野峠ルートしか知りませんでした。
いざ、毎週末登りだしてみて、
新たな発見の数々に驚きと興奮で、とても興味を持ってしまいました。
タカハタ谷なんてまったく知りませんでした。
ぱろやんさまは私以上に子供の頃から金剛山にはお馴染みなんですね。
ぜひ金剛山にハマってください。
他の山も魅力的ではありますが、
時間を見つけて日常的に楽しむにはこんな良い山はありません。

登山に年齢はまったく関係ないと身を以て体験しております。
見た目では実年齢すらわからない方がほとんどです。
実際の登山は、単独での比率が高く、次いで2人ですね。
3人以上はほとんど経験がありません。
こうして一同に揃うのは奇跡です。
単独には単独の良さがあります。
例:風のざわめき、鳥の声、セミの声を感じたり、撮影に集中できる点など
最初は続けるためには捺印回数がはげみになります。
今では回数よりもたのしむほうが主体です。
ぜひ、ぱろやんさまも一緒に登りましょう。
お声がけをお待ちしております。
[ 2009/12/28 21:20 ] [ 編集 ]
昨日は我々におつきあいいただきましてありがとうございました。
kosiziさまの歩く速さについていくのがやっとでした。
たまたま昨日はよく寝たあとなのでまだ元気があるほうでした。
いろいろなお話、とても楽しく拝聴させていただきました。
またぜひお会いしたいです。
[ 2009/12/28 21:21 ] [ 編集 ]
昨日もお世話になりました。

気の知れた仲間同士と一緒に登るのもいいですが昨日の様にそれぞれ単独で登って頂上で落ち合うのもいいですね。

昨日はまた新たな出会いがありました、kosiziさんとTakeshiさんです、そして最近良く御一緒させて頂いているキバラーさん、以前御一緒に下山したあーちんさん。皆さん登山では大先輩の方々で私なんかかがこの場に居ていいのか、とさえ思いました。それにしても皆さまと食堂の中で楽しくお喋りして、その後1人で青崩道から下山しましたがとても寂しかったです。
またいつか皆さまとお会い出来ると思いますがその時は宜しくお願い致します。

次はいよいよ「石ブテ西谷ルート」です。
[ 2009/12/28 22:40 ] [ 編集 ]
昨日はお疲れ様でした。
また、私の到着予定が遅く、山頂に到着されているにもかかわらず、セトまで迎えに来てくださってありがとうございました。
昨日はほんの少しの間で愛想無しでしたが、また一緒に登りましょう。

石ブテ西谷、昨日は前半はもちろんのこと、後半も途中でエスケープしてしまいました。
石ブテ東谷が楽しかったというkatsuyukiさまのこと、西谷も楽しみながらクリアされることでしょう。
くれぐれもお気を付けて。
西谷にもラストにアリ地獄があります。
(東谷よりはずいぶん軽いですが、トラロープが無いとのぼれません)
[ 2009/12/28 23:22 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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