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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

黒栂尾根ルートの真実 

20091116-1.jpg

黒栂尾根ルートの存在は、今年の一月、
雪の積もった中をわざび谷ルートを登ろうとした時、
間違って進入したときにその存在に気付いた。

真実といっても・・・実はあまり書くことがない。
いきなりの急坂なので、最初のうちにどんどん高度を上げることができるのは
文珠東尾根ルート(通称:ハードルート)を彷彿させる。
一瞬、展望が望めるところがある。
尾根なので水場は無い。
雪の日は、ほとんど誰も歩いていない新雪を独り占めできる数少ないルートだ。

自然林に変わって笹が広がってくるとすぐに、セトからのルートに合流する。
この瞬間、「あ、もう山頂か」と思うが、まだもう少し横移動の距離がある。
名物の巨石よりもまだ下なのだ。

黒栂尾根ルートと黒栂谷ルート(セト経由)のGPSログを重ねてみると、
黒栂谷ルート(セト経由)のほうが遠回りだ。
ただし、黒栂谷ルートのほうがしっかりとしたメジャーな登山道だ。

よくログを見ると、黒栂谷ルート(セト経由)と、黒栂尾根ルートの間に
谷らしきものがある。
これこそが黒栂谷ではなかろうか?
黒栂谷ルート(セト経由)も尾根だと思うのは自分だけ!?

他に、タカハタ谷ルートや松の木ルートのログも並べてみたが、
長さ的には細かい事を言うほど大きな差はない。
ところが、目を楽しませるバリエーションの豊富さは
到底ログでは想像がつかない。
奈良側の変化のあまりないルートに比べると、
大阪側はなんと変化に富んでいる個性的なルートばかりな事だろうか。
[ 2009/11/16 21:02 ] 金剛山(ルート) | TB(0) |   コメント(6)
こんばんは、キバラーさま

黒栂尾根ルート!
存在も知りませんでした。

ほとんどが黒栂谷ルートなのですね
黒栂尾根ルートの横にわざび谷ルートがあるって感じですか?
登りきってまだ名物の巨石よりも下ってちょっと厳しいかも?
でも眺望がすばらしいのですね?

ぜひ今度単独の時に使わせていただきたいと思います。
しばらく単独は大阪側にしようと思っておりますので
[ 2009/11/16 22:24 ] [ 編集 ]
こんばんは、キバラー様。
確かにこのコースはどこのページにも公表されていませんね。

しかし「しいたけセンター」付近から登るルートは沢山ありますね、以前に「ツツジ尾谷ルート」で登った事がありますが、結構デンジャラスで楽しめました。
今では水越峠からのロングコースがクセになりつつあります。
[ 2009/11/17 20:24 ] [ 編集 ]
黒栂尾根ルートの右に、わざび谷ルートがあります。
わさび谷ルートを下山に使って、
油断しているとカトラ谷に下りてしまうという
不思議なルートです。
よっぽど気をつけておかないと、
今でも分岐を見落としてしまいます。
わさび谷は数え切れないほど下山に使ってるんですけどね。
[ 2009/11/17 20:37 ] [ 編集 ]
katsuyukiさまは、もう大阪側のルートじゃ満足できなくなりましたか!?
こんどは大峰山系に登ると、金剛山は単なる「丘」程度に思えてしまいますよ。笑
ツツジオ谷ルートは下山に使うと結構デンジャラスですねぇ。
大阪側では一番デンジャラスではないでしょうか。

[ 2009/11/17 20:40 ] [ 編集 ]
こんばんは。金剛山の最新情報はなかなかゲットできないので、
キバラーさんの記事はすごく助かります。
それにしても毎回このような凝った作り、ただただ関心するばかりです。

黒栂谷-セト経由は登りでは一度使っただけです。下りはよく利用します。
こうして見るとかなり距離がありますね。しかし本道もそこそこの距離ですね。

ところで、期待を裏切り申し訳ありませんが、私、外見はおよそアウトドアとはかけ離れた
様子をしています。周りの人に言わせれば、太陽よりは月、朝よりは夜のイメージらしいです。健康的とはほど遠く、一言で言うなら「けだるい」感じです。そういう意味では変なオーラが出ているかもしれません(笑)山に似合わぬ雰囲気をかもし出している女子が一人でいたら、それは私です!

六甲縦走ですが、キバラーさんなら絶対に大丈夫です!あれはただただ
長い道のりを黙々と歩く作業です。持久力というか忍耐力は必要かもです。
ぜひチャレンジして下さい。完走したら、チョビットだけ人生が変わるかもしれません...
かなりの達成感と充実感が味わえると思います!
[ 2009/11/18 00:14 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
金剛山関係者に聞き込みをすれば、もっといろんな情報が
わかるとは思うのですが、なりゆきに任せています。

私は長い間、黒栂谷(セト経由)は登りには使いませんでした。
下山に使った感覚からすると、ぜったいしんどそうだと。
それも思い込みでした。
最近はひとり登山で何度か使っています。
千早本道とあまり大差ない感じですね。

げだるい月のような感じですか!?想像つきませんが、
きっとそれはご謙遜だと思います。
山を登ってらっしゃる方はみなさん活き活きされていますよ。
私こそ、ひとり登山はどんよりくもり顔ですが。。

六甲縦走、今年は機会を逃してしまいましたが、
いつかチャレンジしたいとおもいます。
その際は、爪がはがれないように万全を期したいとおもいます。笑
[ 2009/11/18 20:03 ] [ 編集 ]
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キバラー
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ほぼ毎週金剛山を中心に
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