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山は歩くだけじゃもったいない、その時々のナニカを発見し、記憶の定着のためにもカメラを持とう。

金剛山 第154回  (2009.8.30) 

20090830-8.jpg

『今日の金剛山』 ハイビジョン(HD)撮影 (2分58秒)


奈良のMさん、声をかけてくださってありがとうございました。

所要時間4時間!金剛山随一の難解ルート!

水場なし!
展望なし!
風は通らない!
どっちへ行けば良いのか解らない分岐につぐ分岐!
つきまとう虫の大群!
マムシとの遭遇!
蜘蛛の巣だらけ。
足らない飲料水!
坊領ルートは、なかなかの難ルートだった。

今日は丸一日どっぷり金剛山漬けの予定だったので、
気になっていた長尺ルートの「坊領ルート」へ。
往復する気はなかったので、車2台にて下山予定場所のロープウェイ最寄りの
村営駐車場に一台を駐車して、乗り合わせで道の駅方面へ。
8時20分出発で、道の駅「ちはやあかさか」から「坊領ルート登り口」
までおよそ20分ほど村落を歩く。
坊領ルートに入ってしばらくは快適な登山道が続いた。
そんな道も「上赤阪城址」までで終わり。
そこからが難ルートのはじまり。
いきなり蜘蛛の巣に気付かず顔面を全体につっこんでしまう。
ブヨと思われる虫がたくさん顔の周りにブンブンとまとわりつく。
さっそくどっちに行けば良いのかわからない分岐に出る。
印刷してきた公式ページの案内図で確認するものの、
油断していると虫(おそらくブヨ)にすぐに噛まれそうで、
おちついて確認すらできない。
汗はたらたらと流れだして止まらない。
蒸し暑さそのものを木々が閉じ込めてしまっているかのようだった。
12時35分、金剛山頂到着。
ウォーターボトル(500ml)はとっくに飲み果たしていて喉がカラカラだったので、
ミネラルウォーターを買って一瞬で飲み干した。
最低1リットルは必要だと思った。
このところネタも尽きてきている当ブログですが、
今日、はじめて若い女性の方(奈良のMさん)が声をかけてくださいました。
疲れ切ってヘトヘトでしたが、おかげさまで元気がでました。
ありがとうございます!
山頂にはほとんど滞留せず、今日の一番の楽しみの香楠荘での食事に向けて
すぐに移動開始。
香楠荘到着は13時過ぎ。
まよわず「ミニトンカツ定食」(950円)。(香楠荘ではこれしか食べたことがない)
下界と変わらない値段で、しかも「そじ坊」なので美味い。
ここでも水を1リットルくらい飲んだかもしれない。
すっかり生き返ったところで、下山は細尾根ルートから。
いつもながら、腰ほどの丈のある笹プールは楽しい。
ロープウェイの第一支柱をやり過ごしてしばらく下るも、
村営駐車場に直接出る道は無いかと道無き道を行ったら、
とんでもない薮こぎになったものの、なんとか軟着陸成功。
ルートを正しく行くほうが安全で楽だった。

坊領ルートの詳細は、後日「坊領ルートの真実」にて。

その他の今日の画像は以下より。
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[ 2009/08/30 21:10 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(11)
お疲れさまです。
GPSログから動画と、相変わらず盛り沢山なところがすばらしい。
1週間引っ張れそうなぐらいの内容ですね。
ロングコースを精力的にこなし、コースのバリエーションの豊富さでは、金剛山関係のブログやホームページではトップクラスですね。

私の方と言えば、知らないコースはこちらのブログでビデオを見てみっちり覚えて、昼間に登って確認して、夜にアタックが標準になっています。

それにしても、ご友人と一緒に登るときはチャレンジャーですね。





[ 2009/08/30 21:56 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/08/30 22:34 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/08/31 00:07 ] [ 編集 ]
こんにちは、キバラーさま

8/30日キバラーさま
完全フリーと聞いてましたのでもしかして?
と思っておりましたが坊領ルート
私の予想は当たりました(笑)

私も公式ページで見た事はあったのですが
正直、行きたいとは思った事なかったです(笑)
キバラーさまで4時間もかかるのですね!
はっきりいって金剛登山じゃないですよね

でも、難解ルートの方が
後々、思い出したら楽しいですよね・・・

坊領ルート
私は誰かに誘われたら
遠慮するかも(笑)

下山の細尾根ルート
村営駐車場に直接出る道
気になります!
また教えていただけますか
お願いします。

9月の連休!もしよかったら
丸滝お願いします。

PS:動画のオープニングかっこよかったです!
[ 2009/08/31 13:56 ] [ 編集 ]
夜登様
こんばんは。
いろいろとかついでくださってありがとうございます。
人間って不思議なもので、一人だと心細いのに、二人になったとたん
余裕が出てくるものですね。
ペットなどの動物と登るのも二人という意識を持てるでしょうね。
公式ページに載っていても、公式ルートでもないルートを
動画等で、あまり詳しく解説してしまうのはどうかと思いまして、
あえて断片的にしか紹介できないのがつらいところです。
ガイドになってくれると良いのですが、なりすぎると山主さんから
怒られたり、ルート閉鎖になるのも気がかりです。
一度、夜登さんと夜に登山してみたいものです。
いつ、チャンスが来るでしょうか。
冬でしょうかね。笑
[ 2009/08/31 20:22 ] [ 編集 ]
紬様
こんばんは。
丁寧なコメントいただきましてありがとうございます。
別途メールさせていただきました。
[ 2009/08/31 20:23 ] [ 編集 ]
こんばんは。
坊領ルートはお誘いしましたよ。
ぶっちゃけ、二度目は行きたくないです。笑
しかし、坊領並みのルートは他にももうひとつありますよ。
村営駐車場に出るルートはありません。
無理やり見当を付けて沢を下って行ったら
車のドアの音が聞こえたので、沢から上がってみたら
駐車場だったわけです。
ただ、念のため周りを確認して廻ったら、
駐車場から行けそうな道っぽい部分がありました。
村営駐車場から登れるとしても細尾根ルートしかありませんから
お得感はまったくありません。
丸滝ルートは、たけしさんと登るために取っておいています。
それとも、先に下見に行っておいたほうが良いでしょうか?笑
[ 2009/08/31 20:24 ] [ 編集 ]
7月に北側の尾根から登った者です。
踏み跡もしっかりしていて、迷うこともありませんでした。それに虫の攻
撃もなかったし。こちらのルートのほうが、坊領ルートより利用者が多い
ということでしょうか。

いつも黙って拝読させていただいております。
素敵な文書とともに、映像も楽しませていただいております。
今後とも書き込みをよろしくお願いいたします。

[ 2009/09/05 21:28 ] [ 編集 ]
コメントいただきありがとうございます。
北側の尾根といいますと、何ルートに当たるのでしょうか。
水分道が近接しているルートかと思いますが、
他にも公になっていないルートがたくさんあるようですね。
また情報があれば教えてください。
ありがとうございます。
[ 2009/09/05 23:15 ] [ 編集 ]
>>北側の尾根といいますと、何ルートに当たるのでしょうか。

webmaster@kongozan.comさまは、「水分道」と紹介しておられます。
森屋のバス停または道の駅からのスタートは一緒ですけど、分岐するのは二河原邊の広域農道との交差点ですね。直進するのが水分道、右折して上赤坂城趾に進むのが坊領ルートとなっているようです。
水分道は上赤坂城趾、坊領山などは経由しませんが、セトのちょっと手前で両ルートが合流しているようです。(坊領ルートを歩いておりませんので推測の範囲です)
[ 2009/09/07 16:53 ] [ 編集 ]
剛様
こんばんは。
さっそくお答えくださいましてありがとうございます。
「水分道」のことでしたか。
坊領ルートはほんとにどっちへ行けば良いのか、どっちを向いているのか
金剛山頂はどっち方向なのか、わからない分岐がたくさんありましたが、
「水分道」は迷わず登れるのですね。
こんど挑戦してみたいなと思っておりました。
これは近いうちに攻略せよという気づきかもしれませんね。
ありがとうございます!
[ 2009/09/07 21:11 ] [ 編集 ]
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