生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

『実戦主義道具学』 ホーボージュン著  

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この本は本当にヤバイ。
なぜなら、あれもこれも買い揃えたくなるのが確実だからだ。
ここで紹介されてる40種類の道具は、すべて著者の私物であり、
現場に何十、何百回とと持ち出され、使い倒して
「これぞ最高の道具だ!」と著者が確信したものばかり。
時には命を助けられ、時には人生観すら変えてしまう道具たち。
この本の中に、自分がすでに持っている道具がいくつかあるのを見つけると
なぜだかニンマリしてしまう。
しかし、大部分の道具は、見たことがあったり、ずいぶん前から存在を知っているものもあったり、
いままで関心すら持たなかったものまでさまざまであるが、買うまでには至らなかったもの。
それがこの本を読んで、知られざる使い方やポテンシャルに気付かされてしまうと、
早く買わずにはおれなくなる。
先に読み進むのがためらうほど、かたっぱしから欲しくなってしまう。
だから本当にヤバイのだ。

「へぇ、この道具、こんなにスゴいんだぁ」とか
「なるほど、そんなところでこんなに工夫されて作られていたのかぁ」
「そういことなら今すぐ欲しい」と、
そんなこんなで、こんどお金のあるときに絶対買うぞっと思ったのは一つや二つじゃない。
決して高価な物ばかりじゃない。
高いもんはそら良いに決まってるわ。。とため息でるようなものばかりでもない。
この本で、男心をくすぐる逸品探しの旅をされてはいかがだろうか。
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取り急ぎ、一年中脱ぎたくなくなるというパンツ(ズボン)を買って、
シュラフで野宿をして、ザ・イスで根を張って、キャンドルランタンに癒される
ような事をやってみたいなと思った。
金剛山や葛城山でならそれも可能かと。

※注:ご利用は計画的に。買いすぎにご注意ください。

この本にはペツルのライトも紹介されているが、これはこれで欲しくなった、
あるメーカーのキャンドルランタンについての語りを一部引用。

 「山の中で野宿なんかしてさ、怖くないの?オマエ」
 友人たちからときどきそんなことを聞かれる。
 「まぁ、たまにね・・・」
 僕はそんなふうに答えるが、じつはだいたいいつも怖い。・・・省略
 街で見るとロウソクの灯はとても小さいが、漆黒の闇の中で見ると
 それはまるで灯台のように頼もしく思える。・・・

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著者のホーボージュンのこちらのサイトでは、道具「レザーマン」のみ本文が閲覧できます。
ちなみに、「冒険野郎マクガイバー」の影響で、そこで活躍するビクトリノックスや
ウェンガーをいくつか買い集めてしまった自分であるが、
このレザーマン、欲しくならないわけがなかった。

SIGGボトルですらまだ買うまでに至ってないので、まだだいぶ先になるとおもうが、
何か一品買うごとに、実のところ自分だとどう感じるのかを紹介していきたい。
こんなに興奮しているのはもしかして自分だけ!?

Check [ 2009/08/03 21:45 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(0)
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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