生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

新緑の金剛山 

今週になってようやく本格的な暑さの前触れを感じるようになってきた。
あと一週間ほどでクールビズが始まる。
まだ少し涼しいと思っていたのに、突然夏になるのだ。
暑い季節は軽装で何かと過ごしやすい。
ようやく重ね着からしばらく離れられそうだ。
そしてようやく寒い冬の日のことを忘れられそうだ。
さむがりなもんで、この間まで靴下履いて寝ていた。(布団が短いのかも)
金剛山も、気づいたら新緑まみれ。
この間まで冬模様の枯れ木のようだった枝も、突然、どこから葉が生えてきたのか
一気に新緑になったように思う。
そしてそれらの葉は頭上を覆ってくれるので、
少々の雨や、日焼けからも守ってくれるのだ。

【続Let’s Walk!】金剛山~紀見峠 青々とした田に暑さ忘れ
2006/08/17 産経新聞 大阪夕刊 4ページより引用

 ■金剛山~紀見峠(大阪府河内長野市・和歌山県橋本市・奈良県五條市)
 盆を過ぎたとはいえ、まだまだ暑い日が続く。冷たいものばかり口にしていると胃腸も
疲れ、動きが鈍くなってくるもの。悪循環を断ち切るには、心を決めなくてはならない。
かといって、「修行」とばかりに炎天下を歩くのは禁物。熱中症などの危険をできるだけ
回避して「快適に歩く」のがウオーキングでの基本の「き」だ。
 歩く前後や休憩中の体操・ストレッチは、身体を目覚めさせ疲労を軽減してくれるので
必ず行う。水分と塩分を適度に取る。帽子やウエア、首にかけているバンダナなどに水を
含ませると体温調節がしやすい-など、快適ウオーキングのちょっとした工夫は日常生活
に使えるものがたくさんある。朝早くから動き出すというのも、夏に習慣づけておきたい
ことのひとつだ。
 避暑地に自分の別荘はなくとも、歩くコースがあればウオーカーにとってはそれで十分。
今回は大阪・奈良・和歌山三府県の境界付近へ。1000メートルを超える山から緩やか
なアップダウンを繰り返し200メートル台の高さまで下りていく。ラクラク登山御用達
のロープウエーで金剛山山頂付近へ。府民の森ちはや園地は夏休みの子どもたちでいっぱ
いだ。ただ遊ぶだけでなく自由研究のネタには事欠かないところ。夏の終わりまでこのに
ぎやかさは続くのだろう。
 中葛城山を過ぎたあたりで、紀ノ川の雄大な流れが見えてくる。青々とした田んぼがい
かにも夏らしい風景。一気に吹き抜けていく風が肌に心地よい。しばらく平坦な道で少し
下ると千早峠(五条峠)。幕末、尊皇攘夷を唱えた天誅組が、さきほど見えた五條(当時
は幕府直轄領で、彼らにより代官所が襲われた)へ向かうとき越えた峠だ。ここに着いた
一行は竹の皮で包んだ弁当を食べたそうな。ということで、われわれもここらで一息。
 行者杉は三府県の境界地点。ここで奈良県とはお別れ。先は大阪と和歌山の境となる。
終盤、疲れてきたところでの下りに気をつけながら、ようやく紀見峠に到着。大阪と高野
山をつなぐ西高野街道と交わるところで、近くに南海高野線が走っている。最後は温泉で
疲れを癒やしてから帰路に着くこととしよう。
 (歩きの案内人 森岡裕起)
                    ◇
 【メモ】コース=南海・近鉄河内長野駅または近鉄富田林駅→バスでロープウェイ前バ
ス停→金剛山ロープウェイ千早駅→金剛山駅→伏見峠→久留野峠→中葛城山→千早峠(五
条峠)→行者杉→杉尾峠→タンボ山→紀見峠→南海高野線紀見峠駅。約14キロ、6~
7時間程度。紀見峠駅近くには、国民宿舎紀伊見荘があり日帰り温泉が可能。
 【写真説明】
 行者杉にはほこらがあって何本もの杉が周りを囲んでいる
※写真はありません
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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