生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

郵便道・マツバカケ尾ルートの真実 

20090323-2.jpg

どう考えてももう頂上の高さを越えてるとしか思えない。
それほど十分に登ったつもりでも、まださらに上が迫っている。
左右を見渡すと、他にもう高い所は無いのに、自分たちの行く先には
まだまだ登りが続いているように思えた。
その先の登りとは、あとから調べてみたら湧出岳(山頂広場よりも高い)だったようだ。
結局、その登りをさらに登る必要なく、いきなり横移動になった。
その横移動もたいがい長いなぁと思っていたら、
最後にはダイトレと郵便道(階段を上りきったところ)との合流地点に出た。
ルートとしての歩きやすさは十分で、
薄暗い植林地帯を抜けてからは明るく、登山というよりはハイキング気分が満喫できる。
このルートを登っていて、昔、子供の頃、「きのこの山」というお菓子のCMを見て、
山にハイキングに行きたいと思った事を思い出した。
その後、地域の「こども会」で九度山を歩くオリエンテーションがあり、
配られたおやつの中に「きのこの山」が入っていた。
いまでも「きのこの山」を見ると、
山へピクニックに行ったときの楽しかった頃の思い出がよみがえる。
あいにく「きのこの山」は持ち合わせてなかったので、
「キットカット」を食べて、夕方からの登山でスタミナ不足ぎみだった体力の回復をした。

さて、マツバカケ尾ルートと郵便道を比較してみると、
若干マツバカケ尾ルートのほうが長いようだ。
郵便道は終始薄暗く、終盤には493段の階段が待ち受けていることを考えると
多少長くてもマツバカケ尾ルートのほうが楽しい。
近年は本道の数千段ある階段でもぜんぜん苦にならなくなったが、
あと何段とか、今で何段目とか書いてあるとかえって精神的にしんどく感じる。
ちなみにマツバカケ尾ルートの途中には分岐があり、
「ヒロセ道」と書いてある、明らかに山頂方向より離れていくルートが
あったのだが、とても気になっている。
次回はそちらにも行ってみようと思う。

P.S.
先日の登り(水色)と下り(ピンク)のGPSログで、
山頂に到着する寸前でルートが違う部分があることに気付く。
これは知る人ぞ知る迂回ルートで、ブナ林の少し手前から、転法輪寺に通じる裏道がある。
秋は紅葉を満喫できたり、小鳥が寄ってくるとっておきの穴場だ。
一ヶ所非常に危険な難所があるので、家族連れや、慣れない登山者は通らないほうが良い。
また、公式ルートではないので、基本的には通らないことをおすすめする。
ヒロセ道・・・イワゴの谷・・・。
結構歯ごたえのあるルートです。

晴れた日の朝から登られることをお薦めします。

7年ほど前、慣れていたつもりが雪が降った直ぐ後に登ったため、道を間違えて、少し慌てた記憶があります。(^^ゞ

もう一つ、橋本院のお寺の上から登るコースがあります。

ダイトレを歩いていて、この道はどこへ行くのか?疑問に感じていた道でした。

途中分岐があって、ここへ出るのか!?という道です。
ほとんど植林ですので視界は泣く、どちらかというと「陰」の印象です。
ここも雪が降ったあとに登り、うさぎの足あとしか無く、ちょっとうろたえた事があります。(*^_^*)

私は、今週の日曜日出勤です。(・へ・)
すれ違いが基本なんでしょう!?
これを繰り返しているから、突然に出会ったりするのですね!(^・^)
偶然ではなく、必然なんですね・・・。(^・^)
[ 2009/03/23 20:40 ] [ 編集 ]
こんばんは。
まだこの記事は編集中でした。笑
実は一度記事をアップしても、次の新しい記事をアップするまでは、言葉の表現や、書いてはいけない事や非公式ルートを教えてしまったりしてないか等々で何度も校正が入ります。笑
やっと校正が終わりました。
アリスの父様は、ヒロセ道はすでにご存じなのですね。
さすが大先輩ですね。
イワゴの谷・・・奈良側にはまだまだ私の未知のルートが
待ち構えているようで、楽しみ尽きません。
[ 2009/03/23 20:53 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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