生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

夫婦仲良く“5000回”金剛山登り 大阪・富田林の70代、森田さん達成 

大阪読売新聞 朝刊, 31ページより引用(2006)

 富田林市中野町の森田進さん(77)、テルエさん(76)夫婦が24日、
奈良県との境にある金剛山(1125メートル)への同時登山計5000回の記録を達成した。
16年もの歳月をかけ、二人で築いた〈金字塔〉。
テルエさんは「体が弱かった私を支えてくれた夫に感謝の気持ちでいっぱい」、
進さんは「『よく頑張った』とほめてあげたい」と述べ、ともに喜びをかみしめた。
 この日は、午前11時前から登山を開始し、すれ違うハイカーからは「5000回だってね。おめでとう」。
途中、2回の休憩を取り、約1時間40分後に登頂。
証明のスタンプを押してもらうと「始めたころは、こんなに続くとは思っていなかった」と、
そろって笑顔を見せた。
 進さんは1989年に印刷会社を退職。運動といえば、スーパーに自転車で買い物に行く程度だった。
テルエさんも貧血などの持病があり、「このままでは近い将来、二人とも体が動かなくなる」と、
金剛山登山を始めた。
 初登山は90年7月30日。最初の1年間は、テルエさんが途中で気分が悪くなり、
引き返すこともあった。しかし、山には夏場の心地よい風や冬場の樹氷など自然を体感できる楽しさ、
登山仲間との出会いがあり、やめようとは思わなかった。
2年目以降はテルエさんも体力がつき、多い年には350日も登ったこともあるという。
 登山中は、テルエさんが先を行き、進さんが後ろから見守るように歩く。
「無理に相手のペースに合わせると、つまらなくなって登山をやめてしまう」とテルエさん。
進さんも「お互いが自分のペースで続けたことが、5000回につながった」と語る。
 金剛山葛木神社の葛城隆宮司は、夫婦同時の5000回達成に「相手を思いやる夫婦愛のたまもの」
とスタンプカード入れをプレゼント。
二人は「山のおかげで健康な毎日を過ごせる。
これからも、回数は気にせず、登り続けたい」と話した。
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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