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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

中央アルプス 恵那山(日本百名山)周回 (2019.5.25) 

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恵那山 神坂ルート パノラマ山頂にて (後ろは登ってきた恵那山) ※クリックで拡大可
キバラー、orisさん、みねごん、うっちぃさん

核心部ナシ?!予想どおりのトレーニングの山

ヤマレコ版はこちら

日本百名山とか何とかはあまり興味が無いけれど、
なるほどと思える魅力が一点でもあればと下調べするも、
わざわざ関西から遠征するほどの魅力ある山と思えない。
深田久弥は標高以外に何をもって百名山認定したのかな。
はたまた当時は木々が成長してなくて山頂は大展望だったのかも?
グループで行けば単独で鈴鹿に行くくらいの費用で済むので
せっかくの機会なので行こうではないか。
やるからには真剣勝負。
その徹底ぶりは、登山靴まで新調しての実戦投入。
今シーズンのアルプストレーニングのつもりで挑んできた。
イザ、やるとなれば何事にも真剣・徹底的に。(≧∇≦)
結果的には歩きすぎて疲労困憊、ボロ雑巾になってしまった。
しかし、今回の恵那山周回のアップダウンや距離、累積高低差、
暑さ、疲労度、ダメージ度は、
今後の山行に対してのベンチマークとなるだろう。

前日21時に集合場所出発で西名阪、名阪国道等を乗り継いで
中央道の神坂(みさか)PAにて3時間ほど車中で仮眠。
4時頃再出発で広河原の登山口へ。
準備していると月川温泉のマイクロバスが到着して40人ほど降りてこられた。
団体さんより先にと、5時過ぎに慌てて出発。
朝、まだ寒いくらいで快適に歩ける。
約30分の林道歩き中も隊列をなして団体さんが迫ってくる。
追い越されじと頑張るも、渡渉のところで衣服調整中に抜かされる。
その後もまた追いついて先に行かせてもらったり抜かれたりのデッドヒート。
登山道は木の根っこ場や岩ゴロ場などとても歩きやすいものではない。
展望というか遠望もあるにはあるが特筆すべきものでもなく
ただただ団体さんを意識してせっせと登ることに集中。
高低差千メールちょいあるということで身構えていたものの
予定よりも一時間以上も早い所要3時間15分、8時半に山頂に到着。
写真を撮ったりの休憩で、避難所+トイレ+展望台には8時45分。
岩の上から遠くの山々の山座同定や早い昼食で10時まで滞留。
そうこうしているうちに下山がピストンじゃつまらないので周回できないかと思案。
コースタイムがとても長くなるが15時台には下山完了できるのではとの予想。
当分というか、もう二度と?(^^ゞ 恵那山に来る可能性が低いので
せっかくなのでもっと恵那山を知っておきたいという思いもあって
全員の同意を得て神坂ルートで下山する大周回を行った。
結果、広河原ルートと変わらぬ歩きにくさに加えて
山頂周辺はかなりの残雪に時間を取られ、さらにはアップダウンも多く
日差しは今シーズンいちばんの暑さで茹で上がるなどで疲弊。
ようやく舗装林道に着地してからはトボトボと下ればいいだけと思いきや
これがまさかの重圧となってカラダが悲鳴を上げてきた。
日射は日傘でしのいだものの、10kgを越えるザック重量が相まって
舗装路が思いの外、足腰への負担となった。
そんなこんなで16時に下山完了。
月川温泉で汗を流し、昼神温泉へ移動して蕎麦をたらふく食べて帰国の途へ。
あ~、しんどかったぁ。

詳細の写真レポートは以下より。
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山と高原地図2014年版+Geographicaログ(iPhoneX) 時計回り周回

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山と高原地図2019年版+Geographicaログ(iPhoneX)
確認区間のコースタイムがわからなくて周回下山するか迷ったが、
2019年版にはまさかの120分と書かれてあったので、そんなはずはないと
確かめる意味でも周回を決意した。結果、60分かかりヘロヘロになった。

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広河原駐車場

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試し履き無しのぶっつけ本番は剣岳の時もそうだった。
リールアジャストのモンベルマリポサトレールは登山靴じゃなかったし
ミドルカットが廃版になったのを機にひも靴へ転向。
スカルパ(日本人仕様)がこんなに快適だとは最高だった。靴擦れ等一切なし。

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スタートは5時7分。
高低差が千メール超もあるので気持ちが焦る。

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舗装林道を離れ、ここから渡渉して取り付く

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丸太部分に足を乗せると滑る

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とても快適とは言えない、歩きにくい登山道が延々と続く。

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10分の10までは果てしない

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総勢40名くらいのベテラン揃いの団体とのデッドヒートで抜きつ抜かれつ

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ヘブンスそのはらスキー場(今でもスノボ禁止なのかな?)のゲレンデリフト

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御嶽山

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10分の8ポイント

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恵那山山頂にて  到着は8時25分

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山名板の正面に展望やぐらがあるが「展望ナシ!」

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遠くに見えるは風車か?

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山頂周辺は雪渓が残る

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あの建物はトイレ

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山頂から下って登り返して避難小屋に到着

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避難小屋裏の岩場に登ってかろうじて展望あり。

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中央は富士山

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久しぶりにスタバの高級スティックコーヒーを買った

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全員の同意を得て周回することを決意。(ピストン嫌いなので)

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恵那山最高点にある祠

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大峰の八経ヶ岳と似た風景。標高もほぼ同じ。

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神坂ルートへの分岐点

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神坂ルートに入るやいなや、雪渓が深くてけっこう悩まされた。

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噴煙を上げる御嶽山

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スーパーズーム

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まさかあの芝生広場みたいなピークまで歩くとは思わなかった。

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ナギ

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恵那山を振り返る  ※クリックで拡大可

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大判山ピークにはベンチが多数あったので一休み

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まさかここから高低差100mほどの登りが待っていたとは・・

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パノラマ山頂に到着

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あっち(神坂峠)に向かって歩きたくなる牧歌的風景
芝生ではなく腰ほどの高さの熊笹なのが残念。(^^ゞ

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ようやく舗装林道に着地してやれやれと思いきや・・

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まさかのこの舗装林道が体力をどんどん削いでいったのだ。

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確認区間起点(午後2時23分通過)

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舗装路があんなにも足に負担になるとは・・。

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苔玉みたいなの。

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もう足が悲鳴を上げている

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月川温泉で山バッジを購入

[ 2019/05/27 22:37 ] アルプス | TB(0) |   コメント(4)
当日はご一緒いただきありがとうございました。
噴煙を上げる御嶽山のスーパーズームはすごいですね。
あんなに大きく写るなんて・・・

あの展望のいいパノラマ山頂は帰宅後調べたら
「千両山」って名前の山でした。

疲れましたけど、周回できてよかったです。
そうそう、恵那山には来ることはないだろうし・・・
[ 2019/05/27 22:49 ] [ 編集 ]
お疲れ様でした。

私の山ラン(山頂無線)2003/09/27 神坂峠から

①「大判山・1696m」②「恵那山・2191m」をピストン
恵那山の[展望ナシ!] 展望台はまだありません。。

下山、車移動で近傍の「萬岳荘」Pから時計回り周回で

③「富士見台・1739m」④「神坂山・1685m」をゲット

PS
「神坂峠・1569m」&「鳥越峠・1540m」

『日本山名事典』(三省堂)に山名、標高、緯度経度記載で
山ラン有効、当時・・峠はNGの認識で無線パス・・><・・
[ 2019/05/28 09:57 ] [ 編集 ]
先日はご一緒いただきありがとうございました。
今シーズンの初アルプス、恵那山以外はまだ雪深く、一度は登っておきたいと思っていた山に行く機会をいただきました。
単独ではさすがに行くまで何年もかかり、下調べするたびに登りたくなる動機付けのための魅力を見つけられず計画段階で心が折れていました。
今回は周回もできて、もう恵那山に対して思い残すことはありません。
ぜんぶ理解した気でおります。(^^ゞ
パノラマ山頂って変なネーミングだと思ったら、ちゃんとした山名があったのですね。
あのあたりが今回いちばん良い場所でしたね。
また懲りずにお付き合いください。
[ 2019/05/28 20:04 ] [ 編集 ]
2003年とはずいぶん前ですね。
当時は展望やぐらは無かったのですね。
16年ほど前ですと、木々の成長っぷりもさほど変わらずで展望は無かったのでしょうね。
峠でも山ランOKなのですね。
惜しいですね。
再訪のご予定はありませんか。
[ 2019/05/28 20:08 ] [ 編集 ]
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ほぼ毎週金剛山を中心に
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