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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

金剛山 第626回 (2018.12.9) 

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金剛山 狼谷ルートにて

気温急降下すぎて、カラダがついていけない

【ルート】
 登り:狼谷ルート
 下山:カヤンボ谷(左)ルート


あかん、寒すぎておかしくなりそう。。
特にアタマが寒い。。(^^ゞ  イヤーマフの存在を忘れてた。

一週間ほど前、日中25℃くらいまで上がるなどありえない暖かさだったのが
今週末は急転直下、金剛山山頂では氷点下なのはわかっていたが
これほどまで寒さが骨身にしみるとは、寒冷順化がまったく追いついてない。
とにかく寒さが堪えた一日だった。。
今回はしばらくご無沙汰しているルートで、登りは狼谷ルートから。
以前の狼谷ルートは一時、倒木だらけでとてもマトモではなかった。
その後、今年の風水害でさらに形を変え、
さらにはこのあたり一帯を整備・開拓する人が登場したのか、
もみじ谷ルートも含め、今では以前の面影が無いほどに快適となり、
序盤は初めてのルートを歩いているような錯覚にとらわれそうになる。
狼谷の名物というか特徴でもある滑め床が現れると
そこから先は以前の狼谷ルートそのものであったが、
こっち方面を歩く人がかなり増えたのを感じる踏み跡の濃さ。
マイナーなルートのはずなのに狼谷だけで4名もすれ違った。
あちこちに隠れていた枝道も存在は濃くなって
もみじ谷周辺はかなりバリエーション豊富になったのを実感。
山頂気温-2℃
数値的にはそれほど低くもない。
バラクラバにもなるフリース生地のアクションパーカーの上に
ソフトシェルを着てもなお寒く、フードもかぶって完全防備の登りだった。
休憩中はさらにインナーにダウンジャケットも着てギリギリ。
冬の間は金剛山以外は行きたくない気分だった。
本来なら香楠荘に避難したいところであったが、
事前に買っておいたパン等を持ってきていたので千早園地キャンプ場へ。
この寒さじゃさすがにガラガラで「B炊事棟」を独占。
炊事棟前の野外テーブルでと思ったが、微風が寒すぎて
テントシートで覆われた炊事棟の中に避難。
あまりの寒さのため、ログハウスで買ってきたカップ麺を先にすする。
310円のカップヌードル、お湯は(自分で沸かすので)要らないと言うと
300円にしてくれたんだけど、そんなざる勘定でええの?(^^)
ビニールは自分でめくるし箸も要らないって言えばもっと値切れたかもなぁ。(≧∇≦)
一の鳥居付近では、ミカエリソウにアキチョウジの氷華がたくさん見れた。
下山で使うのは初めての、これまたひさしぶりのカヤンボ谷ルートで。
激下りのヤセ尾根を下りてくると、左、中央、右の3パターンに分かれる。
通常は登りでは右ルートしか行ったことがなかったが、
今回は登り方向から見て左のルートで下ってみた。
中央には尾根ルートもあるが未踏だ。
核心部の堰堤のアルミハシゴは下りで使うのはなかなかスリルがあった。
いちばん上の段のアルミハシゴがグラグラなので。。(´ `)
そんなこんなで久しぶりに金剛山で丸一日を過ごした。
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ぴゃ~、それにしても、さぶすぎでんがな
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山と高原地図2016年版+GARMIN GPSログ

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ジオグラフィカ+GARMIN GPSログ
スマホのGPSの受信性能にやっぱり疑問があってGARMIN OREGONに戻っている。

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ダイトレにて イヤーマフ忘れたのでフード脱げない・・

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もみじ谷ぼっくりアート「スキーヤー」

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もみじ谷ぼっくりアート「ゴルファー」

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もみじ谷ぼっくりアート「クライマー」

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第三堰堤

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もみじ谷・狼谷分岐点

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正面は狼尾根

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狼谷へ

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こんなに広々してたっけ?

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山ヌケ箇所

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障害物多そうであるが通行の支障になるほどではない
オールドレンズ、イマイチだなぁ。

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狼谷名物「滑め床」

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丸っこい岩

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「地球上で一番繁栄している知的生命体」でググってみて

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h型

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大日岳からのルートに合流
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山頂気温はマイナス2℃
通常ならそんなに寒がらないのだが・・寒冷順応がまだのようで辛い寒さ

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スティールです

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誰が置いたか金次郎 関製本(株)新築記念と刻印が

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葛城山はくっきりスッキリ

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一の鳥居

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ミカエリソウの氷華

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右:よしの・こうや
左:いせ・なら・ごせ
合ってる?

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耐水ステッカー進呈中(在庫が減らなくて困ってます)

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カップヌードル、最高! ひっさしぶりに食べたなぁ

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ネコヤナギを久しぶりに見た

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霜柱が浮いている

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これより氷華まつり

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怪しい人
こんなのと出くわしたら怖いわな

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カヤンボ谷名物のヤセ尾根

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左ルートへ(上から下ってくると右側ね)

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エバーニューって書いてた 創業初期のボトルでは?

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これはすごい支え合いだった

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カヤンボ谷ならではの植生

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ムラサキシキブ

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核心部の堰堤

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恐怖のアルミハシゴを撮るのを忘れるなんて。。
キバラーさん、お久しぶりです。
前回の更新まで1か月のブランク。
あれ、、どうされたのか、、、と^^;

今回狼谷に行かれたようで、私も初めて12/1に遅ればせながら行ってきました。
ブログにもありますが、当初のイメージとは違って大変興味深くお気に入りとなりました。

そうそう、最近急に寒くなってきたので、山メシを作るのが大変でガクブル状態><
でも、暖かいものが良いんですけどね、、、^^;
[ 2018/12/12 00:03 ] [ 編集 ]
とんとんさんの記事、後から気づいて読ませていただきましたよ。
ブランク期間中はバタバタしてました。
いい写真撮れた山行きもあったんですが、更新する暇がなかったんです。
狼谷はもみじ谷本流に次ぐメジャールートな感じになっていて驚きました。
本来のもみじ谷ルート(本流じゃない)ほうもどうなってるのか気になるところです。
あの寒さじゃ外で山メシどころじゃないですね。
どんなに温かいものを食べてもすぐ冷めそうです。
香楠荘に避難するしかなさそうで。。
[ 2018/12/12 20:35 ] [ 編集 ]
これだけの距離を歩かれたなら100点満点ですよ。
こちらは往復10分程度でごまかしてきました。
一気に気温下がり過ぎ、いや「冬を忘れたカレンダー」と名付けましょう。
無風青空雪景色が待ち遠しいですね。
[ 2018/12/12 22:03 ] [ 編集 ]
「冬を忘れたカレンダー」良いですね~。
なんでも急はあきませんね。
初冠雪は遅れているようですが気温的にはもう十分ですね。
この冬はどんな冬になるのでしょうね。
護摩壇山はたしかに10分程度ですね。
手袋忘れはこの時期は致命的ですね。
それだけは避けたいと2つ3つ入れておくようにしています。

[ 2018/12/13 06:39 ] [ 編集 ]
このところのジェットコースターのような気温の変化には、体が付いていかないですよね(>_<) 
少々の厚着じゃあダメなくらい、ここ数日は寒いです。
季節はもう少し穏やか~に変わっていって欲しいですよね・・・(^-^;
キバラーさんは、特に寒さに弱かったんでしたね。
私は指先が冷たくなるので、困っています。
二重の手袋の中にカイロを入れたりしているのですけれど。
何か、いい対策があったら教えて下さい。
[ 2018/12/13 08:07 ] [ 編集 ]
中々更新がないので心配していました。
モミジ谷のアートまだ見た事がないので今度歩いたら探してみます。
狼谷?歩いた事が有る様なない様な?倒木で大変そう・・・
水越側は誰が整備しているのか登山道に私設標識など多くあり
安心して歩けますが、大阪側の赤滝谷なども歩き易くなっているのですか?。
[ 2018/12/13 14:26 ] [ 編集 ]
申し訳ございません、更新一週間前にしてますねぇ(涙)。
熊野古道まで待ちすぎて。。。
ヤバイ・・・ボケて来た歳は取りたくないなぁ。
[ 2018/12/13 14:34 ] [ 編集 ]
こんにちわ!
狼谷は多くの人が歩かれているようですね。
歩いたことが無いので一度機会をつくって訪れたいと思います。
カヤンボ谷も踏み入れたことが無く3つルートがあるのも初めて知りました。
氷華もまだこの目で確認したことが無く、暖かい時期にアキチョウジの咲いている所を確認しておきましたのでこの冬には見てみたいと思ってます。
ナイナイづくしで金剛山の奥深さを改めて感じています。


[ 2018/12/13 20:50 ] [ 編集 ]
なるほどジェットコースターのような気温変化でしたね。
この数日は寒さが続いていたので、ようやく順応してきた感じです。
寒さに弱すぎなんですが、暑すぎるのもね。(^^ゞ
指先は私も冷えやすいですよ。
保温につとめないと、先日も指出し手袋してただけで一時、指先が少しザラザラサメ肌みたいになりました。
冬の何がイヤって指先が乾燥してしまう乾燥肌です。
椿油を塗り込むと良いみたいです。ベタベタもしないようです。
手袋や靴下を二重にする習慣は無いですしカイロも使う習慣もないのですが、貼るカイロを腰のみならず、お腹に貼るのが効果的だと教えてもらいました。
まだ実践できていません。
[ 2018/12/13 21:54 ] [ 編集 ]
ご心配いただき恐縮です。
山には登っていたのですが、これといって特筆すべきものがなかった山だったり、後戻りできないような山ではトラブルがあったりして登頂するも、核心部をスルーしてしまったりで整理がつかなかったりしているうちに、サボり癖がつきそうになってました。
後からでも追加掲載しても良いなとは思っています。
もみじ谷のぼっくりアートは眺めていて楽しいですよ。
全部で10種類以上はあると思います。
最近は歩く人が増えたにもかかわらず、壊されたりせずに大事にされているのが良いです。
現在の狼谷は、障害となるほどの倒木はほとんど無くて快適ですよ。
最近も歩きましたが、赤滝谷の高巻きはいつも緊張します。
あの辺りは荒れたままだと思います。
熊野古道もご覧いただきありがとうございます。
あの日はまだ暖かかったのですが。。
[ 2018/12/13 21:55 ] [ 編集 ]
もみじ谷だけでもかなりバリエーション増えましたね。
以前からもあったのですが隠れていたのがしっかりと踏み跡付いたとこだらけになりました。
それに加えて狼谷や狼尾根。。
もうあのあたり一帯だけでかなり遊べそうですが、水越からカヤンボまでのアプローチが無駄に長くてなかなか足が向かないんですけどね。
カヤンボ谷は登りだと沢の終盤で3コースに分かれるんですが、わりとすぐに合流します。(^^ゞ
中央の尾根ルートだけ未踏です。
氷華がまだご覧になっていないとは意外です。
仁王杉近くの「ブナ林」看板のある手前に空き地や、一の鳥居の山頂に向かって右側にたくさん群生していますので、氷華のできる条件の気温だと見つけやすいです。
夜間から氷点下で、雪が積もっていないのが条件です。
雪が積もると埋もれて見つけにくいだけですが。
ぜひ今シーズンは出会ってください。
記事に写真が載るのを楽しみに待っています。(^^)
[ 2018/12/13 21:55 ] [ 編集 ]
こんばんは
キバラ-さんのこの記事を読んで
今日、カヤンボ谷の同じコースで歩いてきました
 カヤンボ谷への下り道を何度か間違いながら
 苦労して到達
沢下りになり、緑の水筒を発見
なめ滝や倒木のトンネル
安定感のない脚立など
ワイルドなコースで疲れた身体には
少し酷でしたが、独特の雰囲気を
楽しめました
[ 2018/12/13 22:26 ] [ 編集 ]
さきほどたきやんさんのヤマップのほうの記事を拝見していたところです。
ヤマレコと両刀使いされてらっしゃったのですね。
カヤンボ谷への下りは、ダイトレ途中からだとスムーズですよ。
サネ尾に入る直前の横断路を一旦ダイトレ方向(右)へ行けば、あとは下るだけです。
下りで使ったのは私も先日が初めてで、登りの時もたしか激登りだったと記憶していましたが、記憶していた以上の激でしたね。
ワイルドですが、障害物もなく楽しく歩けますよね。
堰堤の下りだけはやや緊張しました。
あの堰堤、反対側からだとわりとスムーズに歩けそうでした。
[ 2018/12/13 22:33 ] [ 編集 ]
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