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思い立ったが吉日、その時々で導かれる方向の山へ!今日はどんな出会いが待っているだろうか

大峰山系 七面山 (2018.6.16) 

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大峰 神仙平にて    ※画像クリックで大きくなったりします

【動画編】


大峰の秘境はやっぱりハードだった。。

【ルート】
 湯ノ又林道終点(駐車地)-(渡渉)ー(廃林道)-七面山登山口-林道終点-
(入渓)-カラハッソウ谷-神仙平-奥駈道-楊枝ヶ宿跡-1693P-
 七面山-アケボノ平-西峰-七面山登山口-湯ノ又林道終点(駐車地)

 
日帰り登山の自分基準、累積高低差は1,000mまで、距離は15km以下
と決めていたが今回は超えてしまった。
やっぱり基準を超えると疲労困憊で翌日に残る。。
それに軽い脱水になったみたい。
スタート時は寒いくらいでウィンドブレーカーを着ようかと思ったくらいで
水は2リットルあったら行けるかなと。
それでもザックはカメラを除いて12kg。
照りつける太陽は暑く、まだ腰痛も完治してないのに厳しかったなぁ。
実に7年ぶりの七面山で、あのときの感激を思い出したくてルートを忠実になぞった。
そして今でも変わらぬ桃源郷のような眺めには癒やされた。
林道の崩落が激しく、倒木越えや高巻きの難所などハードルも上がっていた。
実は二週間前は毎年恒例のぎっくり腰に、
そして今日18日は大阪地震と災難続きであるが、
なんとか乗り越えて行かなければ。。

その他の写真は以下より。
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山と高原地図2015年版+iPhone GPSログ(ジオグラフィカ) ※時計回り周回

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いきなりの渡渉(7年前は水は流れていなかった)

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カラハッソウ谷の下流、地獄谷の恐ろしさを伝える看板は健在

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廃林道は落石だらけ

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陽の当たらない陰には苔がびっしり

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林道が崩落した最初の難所は高巻き

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崩落箇所は多数 ここではないが車が埋まってる箇所もあった。

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あれは明星ヶ岳だ

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長い荒れた林道歩きを経て登山口に到着

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真新しい表示もあったがここからは登らずカラハッソウ谷を目指して下る

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あれは中尾の尾根だ

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中尾をズーム

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正面には神仙平が見えたがあんなにも高いところに。。

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下る・・

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運動場くらいの広さのフラットな広場

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眼下にカラハッソウ谷

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バンビと遭遇

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あれは三ツ嵓か?

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カラハッソウ谷が下に見えるが高度があり、
入渓ポイントはまだまだ先だ

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ザレ場を高巻き

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入渓完了 これより遡行

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といっても伏流なのか水が無い 正面に神仙平

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灼熱地獄だ

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7年前の枯れ株も健在

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※クリックで大きくなったりします

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神仙平からカラハッソウ谷を眺める

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神仙平から明星ヶ岳のほうを見上げる

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神仙平を空撮

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神仙平とはあっという間でお別れ

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神仙平から奥駈道に向けての急登を40分かけて登る

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ようやく舟ノ峠(ふねのたわ)が見えてきた

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舟ノ峠はバイケイソウ天国?地獄?

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仏生ヶ岳が見えた

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バイケイソウの海はつづく・・

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楊枝ヶ宿跡付近から七面山を眺める

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こっちから七面山を眺めたいために遠回りした。
単独のテント担いだ男性と遭遇して会話。
6時にトン西スタートで釈迦ヶ岳のテン場で泊の予定であったが
無理そうなので楊枝ヶ宿小屋で泊まるほうが良いかと相談された。
水場もあるのでそのほうが良いと答えた。
時にすでに15時前だった。

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1693Pに向けての登り中に楊枝ヶ宿小屋のほうを振り返る。

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釈迦ヶ岳

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釈迦ヶ岳をズームすると釈迦如来像が見えた

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さらに登って振り返る

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登って・・

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登って・・

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1693Pに到着 15時過ぎ

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抜けている箇所から釈迦ヶ岳が見えた

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正面に七面山東峰が近づいてきた

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奈落の底が覗けるキレット

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五鈷峰が見えた

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五鈷峰をズーム

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七面山西峰到着が16時 アケボノ平へ急げ

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テントが一張あったが人の気配なし

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いよいよアケボノ平だ

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アケボノ平にて

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正面には仏生ヶ岳、孔雀岳や釈迦ヶ岳が一望

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再び西峰に戻ってきたら17時 下山を急げ

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ヘロヘロになって登山口に到着は18時 さらにまだ長い林道歩きが一時間かかる
Check [ 2018/06/18 19:57 ] 大峰山系 | TB(0) |   コメント(17)
動画 見ました すごいですね 感動しました、行きたいと思い
このブログを見て 無理だと思いました、なぜなら大汗かきですぐへばるかです

次の行き場所のリクエストいいですか?
大峰山系 八経ヶ岳 7月初めから中旬見頃のオオヤマレンゲ
どうですか綺麗だと思います。
[ 2018/06/18 21:26 ] [ 編集 ]
今気づきました、以前は 山と高原地図2015年版+GARMIN GPSログだつたのに
今回は山と高原地図2015年版+iPhone GPSログ(ジオグラフィカ)になつてますね?有料版ですか?
俺はiPad simカードなしでジオグラフィカ有料版を使用しています
重たいですが電池の持ちがいいです。
[ 2018/06/18 21:47 ] [ 編集 ]
 カラハッソウ谷はキバラーさん山行で行く気になって翌週には姫とテントを背負ってでも楊枝ヶ宿小屋で結局泊まってしんどかったけど叉絶対来ると誓ってそうか七年にもなるのですね林道も崩落が激しくてカラハッソウも緑が深くなってるようなそれにバイケイソウは鹿も食べないので早いうちに奥×は征服されますね。また行きたくなる写真の数々どうしようかな
[ 2018/06/18 23:43 ] [ 編集 ]
12時間、延べ距離16キロに及ぶ「七面山」周回登山
お疲れ様でした、ドローンからの映像もGoodです。

私の2000/11/04、山ラン移動運用(山頂無線)とは別物。
林道篠原線を終点まで詰め「神仙平」西500m~600mの
「七面谷」横の登山口から上り1時間少々で山頂でした。

当日は帰路に「乗鞍岳・993m」(天川村と吉野村の境)で
もう一座の山ランです。
[ 2018/06/19 00:11 ] [ 編集 ]
さっそくご覧いただきありがとうございます。
どこからのアプローチがいちばん楽か、ピストンはできるだけ避けたいと考えると今回のルートになりました。
素晴らしい景色も時間と疲労であっという間のお別れでした。
楊枝ノ宿という立派な山小屋がありますので、泊まりでゆっくり行かれるのがオススメです。
オオヤマレンゲのシーズンの八経ヶ岳は人の多さに参ってあえて避けてきましたが考えてみます。
ありがとうございます。
ジェオグラフィカ、よくお気づきですね!
そうなんです、現在のスマホは電池の持ちがかなり良くかつ防水で、GPSやグロナス、みちびきにも対応してオフラインでも精度が高く、GARMINのGPSも予備で持って行きましたが、もはや不要になってきています。
ちなみに無料版です。(^^ゞ
そろそろ有料版にアップグレードしたいと思っています。
時間や標高をしゃべってくれるのが気に入っています。
[ 2018/06/19 06:45 ] [ 編集 ]
7年前、そうだったんですね。
あんな素晴らしいところは泊まって行かないともったいないですね。
夕暮れの楊枝ノ宿あたりからの眺めは最高だと思います。
こんどはぜったい泊まりで行きます。
核心部ではもっと写真撮りたかったんですが、アケボノ平に着いた頃にはかなり疲れてました。
いつもありがとうございます。
[ 2018/06/19 06:45 ] [ 編集 ]
いやぁ、日帰りはきついですね。
最後の林道の崩落箇所の高巻きの難所で真っ暗になったらどうしようかと思いましたよ。
2000年の頃は登山口まで車で行けたのですね。
うらやましです。
あそこまで体力が温存できたらかなりゆとりがあったのですが、今回は時間に追われました。
8時前のスタートでしたが、スタート時間を早くしても行動時間が長くなるので結局はヘロヘロになるのが早いだけだったことでしょう。
2座も同日に歩かれるとは相当な健脚です。
[ 2018/06/19 06:45 ] [ 編集 ]
私には未だに未踏の地です。
カラハッソウ谷~神仙平に掛けては冬季に大阪側から眺めると真っ白に見える場所ですね!
開けた場所だけに本当に綺麗に感じました。
手間を惜しまれないレポが素晴らしいです。
[ 2018/06/19 22:38 ] [ 編集 ]
キバラーさん、こんばんは。
七面山は私も一度は行きたいと思っていますが、なんせ登山口まで遠いのと林道歩きが長いのがわかっているので、ここもなかなか行く気がおきません。(先週も同じことを言っていたけど…)7年前の記事を拝見すると、最初の渡渉箇所がちゃんと道路の下を川が流れていたんですね。最後のアケボノ平の空撮、とても迫力があって良かったです。
[ 2018/06/19 23:43 ] [ 編集 ]
山を始めてまもない頃2009年9月12日「090912七面山」強い印象残ってます。
早朝暗い中を車を飛ばして登山口を目指し、
写真にある最初の渡渉されたコンクリートのところに車の頭を突っ込んで急ブレーキしました^_^;
ようやく1693Pにたどり着いた時はガスガス強風で、あの恐怖は忘れられないです。。。
Geographica私も今使ってますよ、バッテリーも携行してますけど。
10時になると、音声で「下山したら何を食べますか~?」って毎回言いますよね、
一人でそれにツッコんでます(笑)
[ 2018/06/20 02:52 ] [ 編集 ]
季節を問わず八経ヶ岳を登られるなど、大峰慣れされてらっしゃるすぎちゃんが七面山周辺の最深部は未踏だったなんて意外です。
大阪側、金剛山あたりから確認できるのですね!
神仙平からも金剛山は見えました。
大峰の山々はともかく、神仙平あたりを意識して同定したことがありません。
素晴らしい場所なのですが、時間を考えるとゆっくりできなかったのが残念でした。
[ 2018/06/20 06:47 ] [ 編集 ]
7年前はコンクリート道の下を流れていたのか、晴れの日だけ枯れていたのか覚えてません。
それにしても国道168号線から駐車地までのアプローチの長さは相当でした。
釈迦ヶ岳の太尾登山口までよりはるかに長く、途中で落石の小石を取り除くこともありました。
まず辿り着くだけでハードルが高いです。。
動画もご覧いただきありがとうございます。
[ 2018/06/20 06:47 ] [ 編集 ]
2009年に最初に行かれてらっしゃったのですね。
あの頃は今ほど山が荒れてなかった時代ですね。
栃尾辻までのアプローチの坪内林道も健在でしたし。
あの渡渉したコンクリート道を車で渡ろうと?されたのですね。
情報のまだまだ少ない時代に、強風とガスの恐怖感、わかります。。
そこ頃はすでに登山口まで車で上がれなかったことでしょうね。
ジオグラフィカは前からスマホに入れっぱなしだったのですが、スマホのバッテリーの持ちや耐水性、低温下で落ちるなどの問題が最近のスマホでは解消されてきたのと、喋るということを知って最近は多用してまして、オフラインマップやGPX等ファイル取り込みの親和性などなど最近はメイン利用してるくらいです。
10時なるとそんなことを喋られせられるのですか?聞いたことがないです。設定にあるのかな。知りませんでした。探してみます。(≧∇≦)
[ 2018/06/20 06:48 ] [ 編集 ]
おはようございます、知ってると思いますが
ジオグラフィカ アプリ立ち上げて、上右の
コンパスをさわれば、設定条件によりますが
音声で時間、緯度、高度など教えてくれますが
長押しでわ、位置関係をシェアする、とでて
現在地が送れます
俺は、クリップボードにコピーするを
選んで ラインに貼りつくけて、送ります
送られた側には、緯度情報が表示されて
アドレスをクリックすれば、Googleマップの
地図表示されます
家族におくれば安心しますし、何かあれば
役立つかも?
[ 2018/06/21 07:35 ] [ 編集 ]
ぜんぜん知りませんでした。
なるほど長押しまでできるとは。。
隠れ機能もいろいろあるみたいで、定期的に時間や高度などを喋らせられるということを知ってGARMINの専用機と併用を始めたのは直近の藤原岳からでした。
今回もGARMINも併用していたのですが、スマホの電池性能等も向上したことから、これからメインで使って行こうと思っています。
レビュー記事を書こうかなと思っています。
その気にさせる情報をいただきありがとうございます。
[ 2018/06/21 21:03 ] [ 編集 ]
ごぶさたしています^^
久しぶりに拝見し記事タイトルだけで、6月にカラハッソウから
神仙平なんて暑いだけだよキバラーさん!って突っ込んだのですが
いつもながら美しい画像と空撮から、初夏の大峰の香りすら漂って
何度も見返しています。やはり大峰は美しいですね。
笠捨山の記事も、いつかのガスに煙る山行を思い出し、胸が少しアツく。
やはり罪作りですよ、キバラーさん(苦笑)
[ 2018/06/22 17:37 ] [ 編集 ]
ご無沙汰しております。
朝は寒いくらいだったので日陰も涼しかったのですが、日差しがマトモに当たるシーンが多くてたしかに暑かったです。
七面山というと思い出さずにおれないのがスロトレさんの2014年10月25日(土)の記事の写真があまりに見事な夕陽に染まるシーンです。
https://slowtrek.exblog.jp/23727117/
あの写真だけは忘れられません。
晩秋の頃に楊枝ヶ宿小屋に泊まらないと見れないシーンですね。
あんな写真を撮ってみたいです。
大峰というとやっぱりスロトレさんです。
[ 2018/06/22 21:45 ] [ 編集 ]
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大型バイク→登山へと変化し、
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