生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

CRAZY CREEK(クレージークリーク)『 ヘックス2.0  オリジナルチェア』 

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クレージークリーク社「ヘックス2.0  オリジナルチェア」 (カラー: ブラック×ロイヤルブルー)

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左:バージョン2  右:旧モデル

バージョン2は、まったく別格のスタビリティ!

これがどれほど快適なものかについては旧モデルの記事を見ていただくとして、
その前に名前が長いので、ホーボージュンの表現を借りて「ザ・チェア」と個人的に呼んでいる。
旧モデルの「ヘクサライト オリジナルチェア」を購入直後に紹介してから早いもので4年経った。

いつだったか、バージョン2が出たのを知ってからずっと気にはなっていたが、
旧モデルがひどく傷んだりしているわけでもないので困ってはなかった。
ただ、バージョン2という響きに購買意欲がそそられていた。
どこか改善されているとしても旧モデルユーザーからすれば感じない程度かと想像しつつ
いつかチャンスがあれば買いたいとは思っていた。
Amazonの欲しいものリストにず~っと入れっぱなしにすること一年以上。
一度はポチったこともあったが、他にもっと必要なものが出てきたりして
発送されるまでに慌てて注文キャンセルするという一幕も。
そんなこんなでずいぶん長い間引きずっていたのだ。

このほど、Amazonポイントが溜まったのを機に、ついにポチッと敢行!
モノが届いて、最初にうろたえたのはその大きさ。
どう見ても旧モデルより少し大きく見えて、重さもアップの予感しかしない。
手に持ってみると確かに重いような気がする。
それよりなにより旧モデルより硬い。まるで甲冑のようだ。
旧モデルのしっとり柔らかい点からすると、どこかよそよそしささえ感じる。
このところネットでの買い物に失敗続きだったので、また要らんもん買ってもたぁ
とショックを受けそうになったが、これが後に大きな勘違いであることに気づく。

まず、重さであるが、
クッキングスケールで比べてみたところ、わずかに35gしか変わらなかった。
バージョン2のほうが重いわけであるが、それでもたったの500円玉5枚分である。
さらなる快適さアップのため、座面にはいつもサーマレストのZシートも敷く。
このザ・チェアの正しい使い方は、体育座りのような状態で後ろにややのけぞって、
ザ・チェアを横から見ると地面に対してV字型になるように座ることによって
もっとも楽なバランスの取れたポジションとなる。
一旦落ち着くと、あまりにも快適すぎてそのままうたた寝をしてしまったことが多々あるほど。
ついつい長居をしてしまい、まわりで休憩している人々がすっかり入れ替わっても居座り続け、
すっかり誰も居なくなってからあわてて腰を上げるというお気楽ぶりを発揮できる。
最近はこのように休憩時間をたっぷり(1時間半~2時間)取る山行きが中心となっている。
話は脱線したが、バージョン2になって改良された剛性の高さは、
旧モデルとはまったく別格の姿勢安定性であることに座ってみるとすぐに気づくほど明らかで、
買って良かったと思えた瞬間であった。
ザ・チェアに座ると、火器や食器類などは正面だと手が届かないので、カラダの右手、
あるいは左手に置くわけであるが、旧モデルだとそれらに触るためにカラダをねじりすぎると
たちまちバランスを崩して手をつきそうになったが、
バージョン2は抜群の安定性があって、そのような心配がほぼ無いと言ってもよい。
そんなこんなで今後、旧モデルをとても使い続ける気にはなれないほどの差を感じた。

他に気づいた点としては、畳み方がこれまでやってきた方法と異なって事である。
これまでは、一旦、二つ折りに畳んでからクルクルと巻いて、
縫い付けられてあるベルトで巻いて留めるというものであったが、
バージョン2では、両サイドの骨格の部分を内側に折り返してから
二つ折りにする形で畳まれていた。
これを使用後に行うためには、サイドのバックルをリリースしてからでないとやりにくく、
旧モデルより一手間かかると思った。
この収納方法を旧モデルに対してやってみると、これまでよりもスリムでキレイに畳めた。
そもそもこの方法が正しかったのではないだろうか。

思い切ってバージョン2を買って良かった、という結果となった。

<クッキングスケール計測>
旧モデル=580g
バージョン2=615g


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Check [ 2015/10/01 23:01 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(2)
バージョン2が出てたのは知りませんでした。
僕はバージョン1を持っています。
地面に対してV字型←確かにこの座り方ですよね(笑)
これが1番楽チンな座り方ですよね。
両サイドのバックルを外せばちょっとしたマットにも
なるしね。
単独でノンビリ山頂でご飯を食べる時などいいですよね。
グループで行くとあまりノンビリくつろげませんしね。
[ 2015/10/03 14:37 ] [ 編集 ]
こんばんは
10月になりましたね。
登山は再開されましたか?
バージョン1でも十分なのですが、バージョン2と比べるとフニャフニャ感が際立ってます。(自立しません)
でも買い換えるにはお高いですね。
ポイントが溜まってなかったら無理でした。(^^ゞ
おっしゃるとおり幅広のマットとしても使えますね。
シュラフの下に敷くマットとしてはやや無理があるかな。
グループだと休憩時間は短いですよね。
それに、他の方が持っていないのに自分だけ使ってくつろぐというのも温度差ありすぎですね。(^^ゞ

[ 2015/10/04 23:07 ] [ 編集 ]
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