生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第317回 (2013.8.4) 

20130804-1.jpg
青崩道(下山中)にて  ※撮った写真はこれ一枚だけでしかもピンぼけで絞り開放しすぎ

大暑お見舞い申し上げます

【ルート】
登り:太尾西尾根ルート
下山:青崩道


この週末、そして来週末と地域活動で一日がかりの山行きは無理だったりするので
スキマ時間を見つけて金剛山へ。
昨日の土曜日もナイトハイクしたかったけど開放されたのが18時なのでアウト。
そんな事情は置いておいてと、
今日の金剛山も暑かった~って、聞き飽きたよね。(^^ゞ

近場の低山、金剛山だからって気が緩んでないか?
登りだしてすぐに汗が吹き出してきて止まらない。
サウナでもこんなに汗をかかないぞと思いながら汗を拭おうとポケットに手を入れると
「におわないタオルハンカチ」が無い!
いつものザックじゃないので、
予備のモンベル「マイクロタオル」も無い!
予備の予備の日本手ぬぐいもバンダナも無い!
この時期に最悪・・・オワッタ・・・遭難、いや、撤退も視野に。。
しかも、太尾西尾~太尾東尾根合流までの間はまったくの無風。
まだ標高が低いのでとめどなく汗が出てきてメガネも汗で・・・前が見えない。。
メガネはメガネ拭きじゃないと・・・ってそれも無い!
結局、汗拭きに何が良いかって「日本手ぬぐい」が濡れて洗ってもすぐに乾いて肌触りが良くてベスト。
さすが日本の伝統品。
それなのについコンパクトなポケットタオルハンカチで済ませてしまう自分。

この時期は熱中症対策としてポカリは必須装備。
これを最初からチビチビ飲んでいけば水だけに比べて飲む量が少なくて済む。
しかし今日は金剛山だからってこれも持ってきてなくて、
せめてもの救いは氷水を入れてきたポットだけだった。
そんなこんなで、太尾東尾根に合流すると南側から風が吹き抜けていて急に涼しくなった。
冬場はこのルートは以外と寒さ厳しかったのを思い出した。
前方を単独のおばさんが行くも、なかなか距離を縮められない。
心拍数が上がり過ぎないようにペースを調整しながら太尾東尾根の急登を行く。
最短で10mくらいに迫るところまで追い詰めたが、
その後、引き離されて最後まで追いつけないまま見失った。(≧∇≦)
汗との格闘であるが、メガネも帽子も取っては指ワイパーで汗を拭い、
時にはアタマを振り回して汗を飛ばす。
アタマの上から誰かがチョロチョロと水を垂らしてるんじゃないかと思ったくらい。
そうこうしているうちにこんどはズボン(パンツというほうが一般的)がズレてきた。
セールで買った最新のパンツはベルトがオプションである。
これまでの山行きで三回履いて、ベルトをしたのは最初の一回だけで
あの長時間に及んだ弥山川ルートのときも忘れてしまい、
撮影時のセルフビレイ用にと持っていったシュリンゲとカラビナを通して代用した。
汗でふやけてくるとワカメみたいに伸びてベルトがないとずれ落ちるのだ。
今回は代用するものもなく、一時はザックの腰ベルトを通したりもしていたがしっくりこず。
そんなかんやでもうワヤクチャの山行きとなった。
それでもなんとか外見上は身だしなみ爽やかに装うことができたかな?

撮影無しで歩きに専念した場合のこの時期の今日の参考コースタイムは以下のとおり。

石筆橋(9:00)-太尾東尾根合流(9:30)-太尾塞(9:55)-大日岳(10:15)-山頂(10:18)
山頂(10:20)-青崩トイレ前(11:20)

今日は風がなくて、うちわを持っていくはずが忘れてしまい…大変でした。でも三宮が風が吹いていたので、不思議。軽い熱中症?この時期の山歩きはしないでおこうと思いましたね(大汗)

同じくブログの写真は1枚だけになるでしょ〜ぅ⁇
[ 2013/08/04 22:22 ] [ 編集 ]
同じ日の六甲は金剛山よりもさらに標高が低いばかりか
影も少なそうなので大変だったことでしょう。
水は吸収が遅いので間に合わないケースがあり、
私も過去に大峰で脱水になってしまってその日は一日アウトでした。
それ以来、夏場はまずポカリまたは経口補水液をまっさきに摂取するようにすることで解決しました。
水は食事のときと後半戦中心です。
[ 2013/08/05 06:50 ] [ 編集 ]
暑い中でのハンカチなしは痛いですね。
私の場合は忘れ物がないようにと山行の前の晩に
チェックリストを見ながらパッキングをしています。
それに、忘れないように、服とかは一か所に固めて置いています。
山では何か一つでも忘れ物をしたら落ち着かないので・・・

因みにどんな山でも、荷物は変えないので
金剛山でも非常食もツェルトも持っています。
その日によって違うのは、食事内容と水分量くらいです。
なので、いつも荷物が多いのです。

あと、最近やっているですがハンカチをザックの
ショルダーベルトの肩の辺りからカラナビで吊っています。
見栄えはイマイチですが、いつでも使えて楽ですよ。

[ 2013/08/05 19:49 ] [ 編集 ]
マメなorisさんならではの工夫と徹底ぶりが想像できそうです。(≧∇≦)
いつもはいらんものたくさん持っていくのに、
今回は金剛山だからってなめてました。(^^ゞ
行き先によって緊張感も違うのでうっかり忘れが多いです。
リスト化しておくのはアルプスなどへの遠征の時だけな私です。(^^ゞ
orisさんと一緒に居るだけで何があっても助けてもらえそうです。(≧∇≦)
電子機器類ならおまかせください。
[ 2013/08/05 20:00 ] [ 編集 ]
キバラーさんにしては珍しく気が緩んだようですね。
弥山川双門の後ですので、なんとなくわかりますね。

夏はモンベルの手ぬぐい4枚スポーツタオル1枚それと扇子は
私の場合必須アイテムです。

真夏の金剛山ならステテコと肌着とうちわでも違和感
ないような気もしますけど....(^J^)
[ 2013/08/05 22:13 ] [ 編集 ]
オガワさん、そんなにもタオル系をお使いになるのですね。
私はハンドタオル1枚でだいたい間に合っているんです。
でも今回のこの暑さは尋常じゃないように思います。
扇子は折り畳めて便利ですね。
アウトドア用の耐水、耐風扇子をどこかのメーカーが作ってくれないかなぁと思っています。
すでに存在するのかな?
ステテコと肌着とウチワですか?!
違和感無さそうな人を知っていますが?(≧∇≦)
[ 2013/08/05 22:47 ] [ 編集 ]
おはようございます!
石筆橋から山頂まで1’18ってメッチャ早いと思うんですがその前をオバサンが・・・

先月、太尾西尾根口だったと思うのですが勝手に植林の木を切って階段を作られた方が
居られた様で只今 大問題となってます。( ̄ω ̄;)
人様が育てた木を勝手に切ったのだから当然かと思いますが太尾道はたぶん通行止め
になるかと思いますわぁ~
[ 2013/08/06 05:59 ] [ 編集 ]
おはようございます!
え?このコースタイム早いですか?
あまりの暑さにたびたび立ち止まっていましたが。
階段の件ですが、そういえば真新しい階段のある部分
(ごく一部でしたが)が見受けられました。
そんな事があったのですね。
太尾西は静かに一人で歩くには良いルートですが
めったに歩きませんが通行止めとなると残念です。
[ 2013/08/06 06:53 ] [ 編集 ]
金剛山を歩きなれているキバラーさんでも!?
私は大き目タオル1枚とハンカチ1枚があれば十分だったのですが、
先日は足りませんでした^^;
いつも上着の着替えだけは持っているのですが
たまたま忘れ、大雨にあい風邪をひく羽目になりました^^;

その前は少々体調が悪かったのですが、金剛山に行くと元気になるのではと思い行ったのですが。
クラクラきて、途中下山しました;;

次もどうなるか??? 
毎回同じところを登っていても私にとっては過酷な修行ですわ~^^;
[ 2013/08/08 11:52 ] [ 編集 ]
コメント遅くなりました。
タオルを首にかけている人が多いですよね。
あれってマフラー効果で逆に暑くないですか?
下界にいてもあの暑さを思い出すとなかなか足が遠のきそうです。(^^ゞ
金剛山ではない場合は温泉に必ず立ち寄って汗流して帰りますが、金剛山だと着替えもせずに帰ったら速攻シャワーって感じです。
着替えたところで家までって感じなので。
そのため速乾性ウェアは欠かせないですね。
山頂で着替えてらっしゃる人もいらっしゃいますが、
下山後もまた着替えられるんでしょうかね。
そうなると着替えが何枚必要なの?って思ってしまいます。
こう暑いと高い山に行くしか無いですね。
そうなるとこんどは寒いんですが。(> <)
[ 2013/08/11 21:02 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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