生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

【新聞記事より】 大杉谷でツキノワグマ、六甲山で遭難など 

先々週歩いた大台ケ原から堂倉滝までの大杉谷コースで熊が出たようです。
実際の現場は、あの時通らなかった林道から桃の木小屋へと続く登山道の入り口付近のようだ。
ヒグマと違ってツキノワグマはよほどの理由が無い限りは積極的には襲ってこないと聞く。
何が原因で人的被害が出るところまでいったのだろうか。
突然出くわして熊のほうが進退窮まってとっさにとった本能的な行動かと。

一方、六甲山で遭難事故がったらしい。
六甲山には地獄谷と名のつくところがいくつもあるようだ。
そのうちの一つ、芦屋からの地獄谷ルートは以前に歩いたことがあるが、
裏六甲、そして今回事故の発生した須磨付近にもあるのをこの新聞記事で知ることとなった。
単独行でのアクシデントは通りかかる人が居なければ遭難である。
あたたかい季節だから助かったものの、なるべく一般登山道を歩くように心がけたいところである。


[三重]クマに襲われて軽傷 大台・大杉谷渓谷 登山ツアーの添乗員
2013年5月31日 東京新聞より引用

 三十日午後零時五十分ごろ、大台町大杉の大杉谷渓谷で、
登山ツアーの案内をしていた大阪市の添乗員男性(44)が、クマに襲われて軽傷を負った。
 大台署によると、男性は十六人のツアー客らと共に同日朝、奈良県側から登山道に入った。
二グループに分かれ、後続グループの先頭を歩いていた際突然襲われ、
両腕を引っかかれ右親指をかまれた。
男性が悲鳴を上げると、クマは逃げ、他のツアー客らにけがはなかった。
現場は登山道を迂回する林道で、宿泊施設「桃の木山の家」の二キロ南。
 大台町によると、大杉谷渓谷のある大台山系はツキノワグマの生息地で、
毎年数件の目撃情報が寄せられている。県は紀伊半島のツキノワグマを絶滅危惧種に指定している。

<男性救助>足骨折「5日前から遭難」 神戸・六甲山中で
2013/05/31 13:17 毎日新聞速報ニュースより引用

 31日午前10時10分ごろ、神戸市灘区六甲山町の六甲山中で、
登山グループから「男性が倒れている」と119番通報があった。
市消防局のヘリが出動し、同11時35分ごろ、山中で男性を発見、救助した。
市消防局によると、男性は右足を骨折しているが、意識はあるという。
男性は「5日ほど前から遭難していた」と話しており、兵庫県警灘署が詳しい経緯を調べている。
 同署によると、大阪市中央区の無職の男性(65)で、
27日に家族から「六甲山に写真を撮りに行ったまま帰宅しない」と大阪府警南署に届けがあった。
 現場は「大月地獄谷」と呼ばれる谷沿いの登山道。


【その他の遭難情報】

大台町・山岳遭難1週間 「登山客、一層の注意を」
2013/05/04 伊勢新聞 15ページ より引用

[多気郡大台町の仙千代ケ峰(標高一〇九九メートル)で発生した山岳遭難は、四日で一週間が経過する。
遭難した津市の男性(67)は三日現在も行方が分からず、捜索活動が続けられている。
大杉谷峡谷をはじめとする同町の山岳地帯には毎年、多くの登山客が訪れるが、
豪雨を受けて通行が難しくなっている場所もあるという。
関係機関はレジャーシーズンが本格化する中、「登山は準備を万全に」と呼び掛けている。
 大台署によると、行方不明の男性は先月二十六日午前十時ごろ、同市の知人男性(66)と入山。
登山の途中、二人は別のルートに分かれたという。
知人男性は二十七日朝、自力で下山したが、男性の行方は現在でも分かっていない。
 先月二十七日の捜索開始以降、仙千代ケ峰に登ったのは延べ約百三十人。
地元で林業に携る人でつくる山岳救助隊や町職員、警察官、消防隊員らが捜索に努めている。
山をよく知る地元の住民らも捜索に協力。また、県警のヘリも上空から男性を探している。
 ただ、捜索は難航している状況。頂上には二時間半ほどでたどり着けるというが、いくつかの経路があり、
捜索場所が広範囲に及ぶためだ。また、現場は樹木が生い茂っているため上空から地面を確認しづらい。

釈迦ヶ岳 男性遭難 自衛隊に派遣要請
2013/05/30 中部読売新聞 朝刊 23ページより引用

 鈴鹿山脈・釈迦ヶ岳(1092メートル)に25日から登山に出かけた四日市市下之宮町、
会社員○○○○さん(53)が下山しないことから、鈴木英敬知事は29日、
自衛隊に○○さんの捜索を要請した。山岳遭難での自衛隊の派遣要請は県内で初めて。
 ○○さんは25日朝、家族に朝明渓谷(菰野町)から山に登ると伝えて自宅を出た。
29日に菰野町の石原正敬町長から連絡があり、鈴木知事が人命に危険が及んでいると判断。
陸上自衛隊第10師団(名古屋市)に災害派遣を要請した。
 四日市西署によると、○○さんは身長1メートル70。モスグリーンのバンダナ、
蛍光グリーンの半袖シャツ、カーキまたは黒色のズボンを身に着けていた。
同署(059・394・0110、内線291)が情報提供を呼びかけている。
Check [ 2013/05/31 20:49 ] その他 | TB(0) |   コメント(4)
一番下の鈴鹿の釈迦ケ岳の遭難の記事は翌日にそこに私も行っていました。
当日はヘリコプターも飛んで来て捜索を行っていたので、その後は気になっていたのです。
ネットでその後の情報を探していたのですが、意外と見つけられないものです。
でも、さすがはキバラーさん、情報網が広いですね。
まだ、発見されておらずに自衛隊まで出動ですか・・・
こう言う記事を読むと身が引き締まりますよね。お互いに気をつけましょう。
[ 2013/05/31 22:24 ] [ 編集 ]
今日は、水越峠駐車場から5月25日にキバラーさん達が登ったルートをトレースしました。下りも青崩ルートで、まったく同じ(笑)
しかもコーヒーフロートまで同じでした!

それだけなら面白くなくコメントしないのですが、、、

青崩トイレ付近で若いカップルの車に道を聞かれました。すると話を聞いていると金剛山は初!
ルートも今日の僕と同じ!
ブログを見て、今日来た!
確認してはないですが、間違いなく「ザ・金剛山」を見ている人でした!

おそらく売店でのコーヒーフロートが爆破的に売れているかもしれません(笑)
[ 2013/06/01 11:48 ] [ 編集 ]
orisさんのヤマレコ記事の写真を拝見しましたよ。
遭難するような山だったのでしょうか。
山では何があるかわかりませんよね。
はい、お互いに気をつけましょう。
[ 2013/06/01 23:31 ] [ 編集 ]
え~、同じルートをトレースされたのですか。
コーヒーフロートまで。。(≧∇≦)
それだけでも十分おもしろいですけど。
たいへんお疲れ様でした!!
今日はわりと涼しいほうだったのではないでしょうか。
私よりひと回りは若いこばちゃんさんことだから余裕だったことでしょうね。
金剛山初のカップルさん、同じルートを歩かれたのですね。
よほど慣れてないとわかりにくいと思いますので凄いですね。
車の道?道路マップのほうが登山ルートよりよっぽど簡単だと思いますが。(≧∇≦)
[ 2013/06/01 23:36 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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