生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

主婦と生活社 『田部井淳子の「人生は8合目からがおもしろい」』 

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主婦と生活社 田部井淳子の「人生は8合目からがおもしろい」

今日も元気に登っています!

2月に難波で田部井さんの講演会を聞けるチャンスがあったが、すでに予定があって行けなかった。
しかしながら講演会と同タイトルの本が出ていることを、ひろもかさんのブログ「3000mの風」の
エントリー
で知ることとなって、読んでみたいと思っていたところ中古本で入手。

田部井 淳子さん(73歳)と言えば、
女性で世界初のエベレスト登頂や7大陸最高峰登頂を果たした登山家として知られている。
その模様は、
NHK プロジェクトX 挑戦者たち
「ジャパンパワー、飛翔 エベレストへ 熱き1400日/日本女子登山隊の闘い」
というタイトルで電子書籍等で観ることができる。

最初は、雲の上のような人で自分にはおよそ関係のないジャパニーズ・ドリームを実現した人だ、
程度にしか思ってなかったのだが、以前、NHKの趣味悠々などでその人となりなどを拝見して
飾らない等身大な方で、母親のような田部井さんに親近感を持った。

そんな田部井さんが言う人生の8合目とは60歳のことである。

 50歳半ばで運転免許を取る・・・
 68歳でブログを書き始める・・・
 71歳でiPhoneを持つ・・・


共感を持った目次を一部紹介すると、

下手でもいい!ハードルを低くすれば、今すぐ始められる
=下手でも何でも、楽しめればそれでいい!

人の誘いにはまず乗ってみる、やってみる
=食わず嫌いもつまらないが、やらず嫌いはもったいない!

持ち続けていれば夢は必ず実現する
=どんなに忙しくても辛くても実現できると信じること。それが夢が叶ういちばんの近道。

「でも○○○だから・・」のほとんどは何とかなる、何とかできる

山が教えてくれた生きる知恵

山がコンプレックスいっぱいのわたしに自信を持たせてくれた
=人と話すのがイヤになってついに・・。そんな田部井さんを立ち直らせてくれたのも登山だったという。

山に登ると「生きている」ことを実感する
=雄大な自然のスケールの前では、日常の不満や不安なんて実につまらない小さいことだと感じる。
 そして下山完了したときには明日へのエネルギーで満タンになるのだ。

山は人を元気にし、輝かせる

山で学んだ平らな気持ち」=平常心、冷静な心

主役だけ、リーダーだけ、声の大きい人だけが偉いんじゃない
=劇にたとえて、どんなに完璧な劇でも、最後の幕引きでタイミングが悪かったり、鐘の間合いがズレたりするだけで
 感動の嵐のはずが滑稽なお笑い劇に終わってしまう。
 ただ鐘を鳴らすだけの人、カーテンを引くだけの人であっても、ひとつのものを完成させるのにいかに重要であるか。

眠っていた五感が呼び覚まされる

山で乳がん発見 病気が転じて夢が実現

山の力で元気を取り戻す

骨は歩いて強くなる

人づてに聞いたことを信用しない

山好きに思われてるかもしれないこんな自分でも「ああ、なんで今日も山に登っているんだろ。。」って思うこともある。
他に用事や、面倒みなければいけない事や、心配事など何も無いからこそ山に登れているんだという
実に贅沢で貴重な時間を楽しんでいることを大変ありがたく思わなければいけないと思う。

経験者が語る、とても前向きで元気がもらえるバイブルとなることだろう。

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Check [ 2013/03/22 22:23 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(0)
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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