生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

Volocron社 『STRAPGEAR(ストラップギア)』 

20120907-1.jpg
Volocron社「STRAPGEAR(ストラップギア)」


公式サイトより

新聞記事も紹介したいものがいっぱいあるのですが、
またまたビンボー人の小モノ物欲解消満足談義におつきあください。

毎回の登山でほぼ必ず使う「ヘクサライト・オリジナルチェア」をザックに取り付けるのに
ギアータイが活躍していたわけであるが、ねじってザックにカチっと固定するのに少々時間とパワーを要する。
何度グニグニやっても針金のようにちぎれたりしない点はいろんな応用が効いて便利なのだが。。

そんなわけで、前から好日山荘でブラブラとぶら下がっていて気になっていたこのグッズを購入。
これだと一瞬でクルクルっとまとめられ、一瞬にしてギアータイのストレスから開放された。
ギアータイは小さいのも持っているし、あれはあれで活躍する場があるので別の用途で使うことにした。

米国ユタ州にあるVolocron社の「STRAPGEA(ストラップギア)」は、いわゆるシリコン製のベルトである。
シリコンは独自開発で耐候性が良く、防水はもちろん、UVによって傷むこともなく
急激な気温変化や耐薬品、経年劣化が少ない素材である。
ちょうどMSRの高級なスノーシューに付いているベルトをイメージしてもらったらよいかと。
なんと!このシリコンベルトは2倍の長さまで伸ばすことも可能で強度も十分。
また、ベルトの先端にはどこにでもひっかかりやすい樹脂製のフックがついており
クルっと360度向きを変えることができる点が非常に良く考えられている。
先端のフック同士をひっかけても良いし、ベルトの途中に開けられた無数の穴も利用できる。
長さが足らなければ継ぎ足すことも容易となっている。
他に応用方法を考えてみると、イザという時、止血などの腕や足の結束用バンドとしても使える。

  8インチ: サイズ 25×1.5cm(14g)
 10インチ: サイズ 30×1.5cm(16g)・・・ザイルや12本爪アイゼンなどをまとめることができる。
 12インチ: サイズ 35×1.5cm(18g)・・・スノーシューやマットなどをまとめることができる。


ちなみに、100均で売っているマジックテープのバンドを使えばええや~ん、という意見もあるだろう。
実はマジックテープは個人的に大嫌いなのだ。
あのビリビリという音はもちろん、かぎ針みたいな構造がへたにウェアなんかにくっついた日にゃ
ケバケバになるわけで。。(> <)イヤ!

20120907-2.jpg
<BEFORE> ギアータイも非常に便利であるがザックに取り付け終わるまで少々時間と手間がかかった。

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<AFTER> 纏めるのにわずか1秒!あとはエスビナーでザックに留めるだけ!

20120907-4.jpg
長さが足らないときはこんなふうに連結もできます。
かたまりの部分が互いに接触しないでうまく噛み合うように写真よりもう一段階穴を奥へずらすほうが良いですね。
つまり端から数えて3つめの穴に差し込むと良いでしょう。

Check [ 2012/09/07 21:25 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(2)
これはいくらするんですか??

そういえばギアータイをつけてるのは何度か見ました。
次お会いするときはストラップギアになってるわけですね!
[ 2012/09/07 21:37 ] [ 編集 ]
おっしゃるとおりです!
これは長さにもよりますが500円くらいです。
シリコンなので丈夫です。
[ 2012/09/07 22:07 ] [ 編集 ]
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ほぼ毎週金剛山をメインで
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飽きっぽいのか色々やってきて
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キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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