生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

大杉谷峡谷の登山道が開通(ただし暫定ルート) 

2004年以来閉ざされていた秘境の登山ルートが暫定的とは言え開通することになったという。
今年4月の部分開通からまた一歩前進。
さらには桃ノ木山の家に加えて「粟谷小屋」でも宿泊が可能になったようです。
GWに登山口である宮川発電所から七つ釜滝まで歩いた
今度は大台ケ原ビジターセンターから日出ヶ岳を経由して堂倉滝までの高低差千メートルを歩いてみようと思う。
余力があれば暫定ルートを確認してみたいところ。

#下記新聞記事中にある滑落事故は幸い命には別状は無かったようです。

大杉谷峡谷に林道コース新設 来月11日から運用
2012/07/23 中日新聞朝刊 地方版(三重版) 16ページより引用

【三重県】吉野熊野国立公園と天然記念物に指定されている大台町の大杉谷峡谷に、林道コースが設けられた。
八月十一日から運用を開始する。これにより二〇〇四年九月の豪雨災害以降初めて、
三重県側と奈良県側の通り抜けが可能になる。
林道コースは、大杉谷登山道(全長一四・一キロ)沿いにある「桃ノ木山の家」から、
歩道と林道で迂回(うかい)して、粟谷小屋近くの登山道に戻る九キロ。
林道は、天然の樹木や滝を楽しめる登山道に比べて景色が劣るため、
従来は宮川が増水した際の避難経路にとどまっていた。
今回、二カ所の山小屋の利用者増加と登山客の安全確保を考慮してコースの一部として整備した。
登山道の復旧が完了するまでの暫定的な措置。
桃ノ木山の家からの歩道区間は二キロで、五百メートルの標高差がある難所。
豪雨災害以前の登山客は、日出ケ岳(一、六九五メートル)から大台町への下りがほとんどだったが、
大杉谷登山センターの担当者は「歩道区間が急な登り道なので、できれば下りでなく上りで利用してほしい」と話す。
大杉谷登山道の三重県側は今年四月下旬から、通行可能区間が桃ノ木山の家まで延びた。
センターによると今月十五日現在で、登山届提出者は三百人。
出していない人も含めると五百人ほどの入山があったとみられる。
一方で、桃ノ木山の家の宿泊利用者は百人にとどまる。日帰りが多く、余裕のない登山の状況がうかがえる。
実際に十七日には、七ツ釜滝を目指していた日帰り登山者が滑落する事故が発生している。
センターの担当者は、桃ノ木山の家と粟谷小屋に泊まる二泊三日の登山を推奨。
「大杉谷峡谷と大台ケ原の両方を楽しめます」とPRしている。
20120726-1.jpg
※中日新聞HPより引用

大台・大杉谷の粟谷小屋 ヒノキ生かし内装新た
 塩崎康弘、裕子さん 管理運営引き継ぐ

2012/06/15 中日新聞朝刊 地方版(広域三重) 19ページより引用

【三重県】日本三大峡谷の一つで、大台町の宮川源流にある大杉谷にある山小屋「粟谷(あわだに)小屋」
の管理運営を、尾鷲市泉町の製材業塩崎康弘さん(40)、裕子さん(40)夫婦が今季から引き継いだ。
四月に風呂や一部寝室も改装し、夏から秋にかけて大杉谷や大台ケ原を訪れる登山客に利用を呼びかけている。
小屋は築二十六年の木造二階建てで、八十人収容。
十三ある寝室のほか、食堂やいろりのある談話室、風呂、水洗便所、乾燥室が設けられている。
奈良県上北山村の大台ケ原ドライブウエーから入山し、所要時間は約二時間半かかる。
小屋は吉野熊野国立公園内に位置し、周辺にあるブナやヒノキの原生林や、落差十五メートルの堂倉滝が見どころだ。
二十年前から紀北町海山区引本浦の塩崎裕美さん(76)が管理運営し、大台登山の拠点となっていたが、
年齢的なこともあり、おいの康弘さんが引き継ぐことになった。
康弘さんは本業の経験を生かして、ガス炊きだった風呂を薪炊きにし、
一階の寝室三室の床を湿気に弱い畳からヒノキ板のフローリングに張り替えた。
食事は裕子さんが担当し、尾鷲市や紀北町で水揚げされたアジやイサキなど、新鮮な魚を生かした手料理を提供する。
康弘さんは「宿泊施設の経営は初めてでまだ分からないことも多いが頑張りたい。登山の経験はないが、
山のことは教えられると思う。若い人も快適に過ごせるので、ぜひ利用してほしい」と話している。
金-日曜日と祝日のみ営業。一泊二食で八千五百円、素泊まり六千円。十二月初旬まで。
利用には予約が必要で、問い合わせは塩崎康弘さん=電090(2137)8224か、090(3257)5088=へ。
Check [ 2012/07/26 21:31 ] その他 | TB(0) |   コメント(0)
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キャンプは今でも細々と。
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