生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

山における脅威 

山には危険がいっぱい。
そんなに危険なら行かなきゃいいと思うのは山登りしていない人の弁だろう。
実のところ、山にいるときが日々の生活の中で最も刺激的で生きてる実感を味わえる場所だ。
日常ふつうに生活していても何らかの不慮のリスクはある。
山ではもっと五感を使って感じ取り、危険を回避する。
そういう点においても達成感がハンパ無い。

では山で想定されるリスクとは?(動物編)

=正直見たことがない。もし目が合ってしまったら凍りつくかもしれない。
    でも西日本には人間を襲うヒグマは居ない。ツキノワグマと出会うとどうなるのかは未知。
    (対策グッズ:熊よけ鈴,熊撃退スプレー)

=ウリボウなら見たことがある。でかいのに出会うと突進してくるかも。
    (対策グッズ:熊よけ鈴,熊撃退スプレー)

スズメバチ=一般登山道じゃないあまり人の歩いていないところを歩くときは要注意。
    偵察部隊が飛んできた時点で戻ったほうが良さそう。
    (対策グッズ:スズメバチスプレー)※持ってません

ブヨ(ブト)=この間の行者還岳への登りで3箇所噛まれた。
    こいつだけは夏場の悩みのため。
    とくに帽子のヒサシの陰のオデコを狙われるがベッドネットを持っているが手の甲を噛まれることも多い。
    (対策グッズ:ハッカ油原液でも効果は微妙)※昨年実績

山ヒル=未経験。この時期、鈴鹿山脈に行くと大量に居るとか。
    鈴鹿山脈はヒル山というイメージが定着してしまって行く気がしない。
    地面からはぴょんぴょん飛びついてくるわ、木の上からも落ちてくるとか。
    衣服に血のシミができるとしたら許容しがたい敵。
    (対策グッズ:ヒルさがりのジョニー)※持ってません

・笹ダニ=笹の葉の裏側にいるという。
    聞いた話によると太ももの付け根あたりに向かっていって噛み付くとか。(@@;)
    デコピンで弾き飛ばせるものの、足がトゲのように刺さったまま残るとか。
    (対策グッズ:これはもう笹プールには行かないことかな。金剛山は大丈夫)

小さな”敵”注意 快適山歩きへ ヒル・ダニ予防 「付着させない」が基本
2012/05/18 福井新聞 13ページより引用

 「靴下を塩水に付け、天日で干してから履くと寄ってきません」とは、
山歩き初心者がびっくりして嫌がるヤマビルの対策法。
千メートル級と比較的手軽に美しい自然の眺めを楽しめる山々がある県内は、
初心者・初級者に人気のある山歩きスポット。
一方で標高が高くないため、ダニやブトなどの虫対策は必須だ。
新緑が美しい山歩きシーズンのスタート、快適な山歩きのための対策を専門家に聞いた。
安全への十分な装備は忘れずに。(八杉智子)
 
 県内ではいないとされるが、初心者が山で気持ち悪い思いをするのがヤマビルだ。
血を吸うヒルの一種で、山歩き中、気がつくと何匹もへばりつかれていたという経験は珍しくない。
手で引っ張っても簡単には離れないから始末が悪い。
 元東京大助教でヤマビル研究の第一人者、山中征夫さんによれば、ヤマビルの生息場所は、
間伐されず木が密集し下草も生い茂った湿り気のある場所。
乾燥を嫌い直射日光の当たる場所にはいないという。
 「ナメクジと同じで塩分は苦手。塩をかければ皮膚から離れる。
濃い塩水をスプレー容器に入れて持ち歩くと便利」と話す。
虫よけスプレーや、火の付いたタバコを近づけても離れるようだ。
寄せ付けないためには市販のヒルよけスプレーのほか「塩水に付けてから乾かした靴下を履くと足元に効果的」とも。
 ヤマビルが病原体を持っていたとの事例はないが、心配なのは傷から入るばい菌。
ヒルの唾液には血液を固めない成分があり、放っておくと2時間程度はじゅくじゅくと出血する。
「出血の量は1、2cc程度だが、吸われたらばんそうこうなどで傷を覆う。
ハチなどの毒を吸い取る器具でヒルの唾液を吸い出すと血は早く止まる」
 県内で危険なのは、登山道や草むらなどで葉の裏に潜んでいるダニだ。
5月中旬~7月が活動期とまさにこれからが危険な時期。
病原体を持つマダニ類は全国各地で確認されており、県内では2004年、
大野市荒島岳で登山男性が高熱や発疹(ほっしん)などがでる紅斑熱群リケッチア症に国内初感染した例がある。
 また感染症の一つ、日本紅斑熱は、県内では例がないが宮崎県などでは死者も出ている。
里山などにいるツツガムシの幼虫から感染するつつが虫病は、
県内でも2~3年に1人が感染しており、県外では死亡例もある。
 「対策は肌に付着させないこと」と県衛生環境研究センターの保健衛生部長、石〓史さん。
「長袖長ズボンを着用し肌を出さない。ズボンや服のすそはできるだけ狭め侵入を防ぐ」と話す。
 地面に直接腰を下ろさないことや、帰宅後すぐ入浴し、マダニを落とし服を着替えることも重要だという。
 刺しているマダニを見つけても、押しつぶすのは厳禁。病原体を体内に注入してしまうことがあるからだ。
「つぶさないようにピンセットで口の部分を挟んで取り除くか、医療機関へ」とアドバイスする。
 ブヨや蚊などの虫よけ対策には、防虫スプレーのほかに、アウトドア向けに成分を強くした蚊取り線香もある。
専用の携帯ケースもあり腰に付けられる。
顔にかぶるヘッドネットは改良が進んで素材も柔らかく、視界の妨げ感も減った。
またクマ対策には、自分の所在を知らせるための鈴や、接近してしまった時用に唐辛子成分入りのスプレーが定番だ。
 
Check [ 2012/06/14 21:50 ] その他 | TB(0) |   コメント(6)
はっきり言って対策なんぞありません・・・
あとは「どこを噛まれるか?」です

顔を噛まれるのが絶対嫌なので肌を出しまくるのが対策です
足や腕やったら「ナンボでも吸うてくれ」です(笑

『ブヨは顔を狙ってくる』と良く皆さん言われてますが
そりゃ、顔面しか丸出しにしてなきゃ噛まれるわなーーとしか思いません(笑
本末転倒です(笑
[ 2012/06/14 22:37 ] [ 編集 ]
中村さんの短パン・半袖はそういう理由でしたか。
でもそれもきっついですよ。
先日手の甲に噛まれたブヨの跡が盛り上がって赤くなって、
汁が出て固まって松ヤニみたいになってます。
帰ってから噛まれているのに気づいたので処置が遅れました。
顔はヘッドネットでなんとかします。
手はどうしたものか。
日焼け止めクリームって虫刺され防御には効果ないのかな。
[ 2012/06/14 22:40 ] [ 編集 ]
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[ 2012/06/15 01:53 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2012/06/15 05:09 ] [ 編集 ]
一昨年
金剛山でテント泊し
ご来光を見に行った時に
テント横に出していた
朝食と行動食を
カラスに取られました
これも山の脅威です・・・
[ 2012/06/15 17:43 ] [ 編集 ]
山にカラスがいるんですか。
カラスはほんとに頭いいですからね。
ゴミの日にネットを掛けていても荒らしまくるんですよ。
金剛山でテント泊で山頂にカラス出没するんですね。
驚きました。
たしかに脅威ですね。
大峰だと熊に荒らされるかもしれませんね。
テント泊での食料の管理、気をつけます。
[ 2012/06/15 20:50 ] [ 編集 ]
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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