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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

金剛山の道のすべて 

金剛山の道をすべて歩き尽くしたのを機に総括してみた。

すべての道とは、
 ・一般登山道
 ・旧登山道
 ・マイナールート
 ・先人が名前を付けてらっしゃるルート
 ・踏み跡がしっかりしている道

を対象としております。
登山を始められて間もない方やお子さん連れのファミリーにはたいへん危険なルートも含まれております。
また、バリエーションルートや枝道、稀少な花の咲く道は含んでおりません。

ちなみに先日山友から、いちばん好きな道はどこか?と聞かれたときには
すぐには思いつかなかったが、あらためて冷静になって考えてみたら、
千早本道やダイトレを除くと「もみじ谷本流(旧本流)ルート」かなと思う。


村界尾根ルート・・・東條山を通る尾根の道。
赤滝谷ルート・・・いきなり核心部の立派な赤滝がある。グレーチングの橋がコワイ。
五條林道(池の川谷林道)ルート・・・分岐が迷いやすい。
久留野峠ルート・・・(一般向け)
細尾根(地蔵尾根)ルート・・・ロープウェイの最初の支柱を通るルート。笹プール。
伏見峠道(念仏坂)・・・(一般向け)コンクリートで固められ関係者の車が通れる唯一のルート。
香楠荘尾根ルート・・・ロープウェイの支柱を通るルート。
カタクリ尾根ルート
細尾谷(シルバー)・・・通称シルバーと言われてるとおり最も軟弱ルートと言われてきた。
馬の背ルート・・・途中3つに分かれるがまた合流する。
寺谷ルート・・・最も距離が短い楽ちんルート。
文殊東尾根ルート・・・最初に急登で高度を稼ぐので後が楽。距離も短い。
文殊中尾根ルート・・・登山者が多い銀座ルート。
文殊西尾根ルート・・・通れたり通れなかったりでもやっぱり通れない感じ。
ババ谷ルート・・・バリエーション豊富な網の目ルート。
マス釣り場ルート・・・ババ谷ルートからの派生。
妙見尾根ルート・・・長いという印象しかない。車の通るバス道歩きを強いられる。
妙見谷(谷・巻)ルート・・・大阪側でもっともアドベンチャーなルート。
千早城趾ルート・・・(一般向け)週末に営業している茶店が印象的。千早本道に合流する。
千早本道・・・(一般向け)最も登山者の多いメジャールート
のろし台ルート・・・5合目の少し下のほうから別の尾根に入っていくルート
ツツジオ谷ルート・・・腰折滝・二の滝を楽しめる。
ツツジオ谷源流ルート・・・ツツジオ谷ルートを詰めるルートでなかなか楽しい。冬場向け。
ツツジオ谷ハゲ山ルート・・・最近藪こぎぎみ。
タカハタ谷ルート・・・けっこうお気に入り。ひとり静かに登るに最適。
松の木ルート・・・松の木が多い。ひとり静かに登るのに最適。
かま谷中ルート・・・松の木ルートと合流。
かま谷ルート・・・松の木ルートと合流。
かま道ルート
カトラ谷ルート・・・カトラの水が有名。ハシゴがあったり事故も多い。
ワサビ谷ルート・・・自然林あふれるルート
黒栂尾根ルート・・・なかなかの急登。
黒栂谷ルート・・・堰堤工事ですっかり雰囲気が変わってしまった。セトに合流。
サマーハウス(清井山)ルート
泣石谷道
池ノ谷道
下峠谷ルート
小峠谷ルート・・・なんいっても洞窟が核心部。その昔、銀が取れたとか。ご参考「金剛山を歩く
坊領ルート・・・(一般向けに整備)高低差1000mのルート。変化に富んで楽しい。かなり長い。
水分道・・・(一般向けに整備)高低差1000mのルート。歩きやすい道。かなり長い。
青崩道(あおげどう)・・・(一般向け)ひたすら長い。
石ブテ西谷ルート・・・なかなか登りごたえがある。ちょっとした危険も。
石ブテ尾根ルート・・・アップダウンは他にないユニークさ。
石ブテ47番ルート・・・靴が脱げるほどの急登には笑うしかない。
丸滝谷ルート・・・このルートを愛する人は多い。自然美溢れる。
中尾の背ルート・・・なかなかの急登。登山者による落石注意。
石ブテ東谷ルート・・・危険な部分がある。
太尾西尾根ルート・・・石筆橋が最寄り。
太尾東尾根ルート・・・水越川公共駐車場が最寄り。
ガンドガコバ林道・・・ダイヤモンドトレールを道なりに太尾塞まで詰める林道。
サネ尾ルート
狼谷ルート
もみじ谷本流ルート・・・秋には自然林の紅葉が。厳冬期には第六堰堤の氷瀑が楽しめる。
もみじ谷旧本流ルート・・・秋には自然林の紅葉が。厳冬期には第六堰堤の氷瀑が楽しめる。
もみじ谷ルート・・・一の鳥居からの坂を登ったところにでる。
カヤンボ谷ルート・・・多段ハシゴが印象的で変化にも富む。
ダイヤモンドトレール・・・(一般向け)通称ダイトレ。春にはチャレンジ登山大会でも使われる。
関谷道・・・小田和地蔵(第二十二番経塚)を経て水越街道へ。
朝原寺跡の道
百々川(どどがわ)ルート・・・堰堤のハシゴが高くて足が震える。てっぺんの取り付きもこわい。
橋本院からの道・・・枝打ちしていない暗い植林地帯は他にはない怖さがある。
高天谷ルート・・・ザイル(ロープ)や倒木を利用しなければ登り切れない。長いナメ滝も危険。
郵便道・・・(一般向け)奈良川の千早本道のようなメジャールート。2系統ある。
マツバカケオルート・・・何通りかのバリエーションがある。
ヒロセ道
イワゴノ谷ルート・・・高い滝の上を行く危険なルート。登山者同士の落石にも要注意。
伏見道・・・先日、最後の未踏として登り切ったルート
小和道(石寺跡道)
天が滝新道・・・(一般向け)手入れが行き届いていて郵便道以上に明るく歩きやすい。
クソマル谷ルート・・・核心となる滝が3つもある。2つめの滝は巻けずに危険。
久留野道・・・(一般向け)手入れが行き届いていて気持よく歩ける。

たぶんこれ以上は無かったと思う。
[ 2012/03/27 23:05 ] 金剛山(ルート) | TB(0) |   コメント(8)
全ルート踏破って口に出して言うのは簡単ですけど、こうやって文字で見ると改めて凄さが伝わってきます。
僕なんてここに書いてあるルートの7割ぐらいしか歩いてません。
どうしてもお気に入りのルートに足が向いちゃうんですよね。

僕も頑張ってみようかな。
[ 2012/03/29 19:05 ] [ 編集 ]
金剛山は、
退職後に行こうと思っています。
その時に身体がついて行くかどうかは不明ですが…
今は、泉州の山を味わって段々と上に上がって行きたいと思います。
貴重なデータ、ありがとうございます♪
[ 2012/03/29 21:41 ] [ 編集 ]
7割も登ってらっしゃったらほぼすべて登られてますね。
まだまだ道が無いのが不思議な尾根など気になるところはあります。
次の目標は山と高原地図に記されているピークハントでしょうか。
777mピークと985mの白雲岳と937mの中葛城山のピークは印象深いです。
[ 2012/03/29 21:42 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。
オススメできないルートも多々ありますので、
蜻蛉さん流の山歩きで良いと思いますよ。
私ももっと他の低山も研究していきたいです。
[ 2012/03/29 21:45 ] [ 編集 ]
昨年5月から金剛山を登り始めて、一年になります。
「ザ・金剛山」のページを見つけてからは、ずっと参考にさせていただきながらルートを辿っています。
まだまだ行けていないルートがあり、気が遠くなりそうです(苦笑)でも、金剛山はそれだけ奥が深いということでしょうね♪

先日も下峠谷を踏破しようと挑戦しましたが、最後に本流を外してしまいました(^_^;)

私にとっては、キバラーさんは金剛山の師匠です。
勝手な思いですが、これからも色々教えて下さいね!!
[ 2012/04/29 07:52 ] [ 編集 ]
金剛登山一周年記念おめでとうございます!!!
金剛山は奥が深いですよ~。
これからはバリエーションなども発掘していきたいです。
もみじ谷あたりに良さそうなバリエーションの尾根があるらしいです。
師匠だなんてとんでもありません。
いろんな所にチャレンジする機会を与えてくれた山友のおかげです。
これからも情報交換してください。
よろしくお願いいたします。

コメントが前後した上に遅くなってしまって申し訳ございません。
[ 2012/04/30 23:21 ] [ 編集 ]
200回以上金剛山に登り、知り尽くされたキャリアに、感動です!

なんか、いろんなルートがあるんですね。
キバラーさんの行動を読み進めるたびに、わくわくしてしまいます。
金剛山をいろんな方向からメッタギリですね。

細尾根ルート
結構、人に歩かれているようで、安心しました。
私も一部歩いたことあるんですが、
人の歩く道がついてる風で、安心しきって下山していたら、
ロープウェイを横断するところに 見なければ良かったらしき注意書きを見てしまって。。
でも、そのまま登り返すのも。。と思い、下山続行しようとした最中、ケーブル点検のおじさんと目があい。
出てきちゃだめだよ。。と

ダメもとで、「横断したいんですが。」と相談して、渋い顔されながら、速やかに横断させていただきました。
後で思い返すに、作業点検道だったのかな?と思っていたので、すっきりしました。
あまり、公式ではないルートなのかもしれませんが。

そんな時でも、。。気持ちよく伸びるケーブルラインに感動し、撮影してしまってましたが。。アセ。

※リンクいただきありがとうございます。
 危なっかしい部分もあり、おそまつレコで申し訳ありませんが、登録も解除もお好きなままに。。


[ 2013/12/16 21:05 ] [ 編集 ]
またまたコメントありがとうございます。
リンク勝手にすいません。
tengu-さんが一度に歩かれる距離を考えると、金剛山のルートは散歩するくらい短いので、3つ4つ一度にこなされそうな勢いですね。
同じ山に2回以上登るのは心が折れます。
葛城山とセットがちょうどいい感じです。
細尾根ルートのロープウェイの支柱からは登山道が続いているのですが作業道のほうへ下りられたのですね。
ロープウェイが動いてない間なら問題無いはずです。
香楠荘尾根ルートも別の支柱の下を通ります。
金剛山から始めた山歩きで金剛山での滞留期間が長かったためtengu-さんの勢いには到底及びません。。
これからもお気をつけて。
[ 2013/12/16 21:17 ] [ 編集 ]
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