生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山関連最新情報(ダイトレ40周年など) 

ダイトレが整備されて40年を迎えるそうです。
40年前・・・。
生まれて・・・・・ました。(^^ゞ
金剛山初の「山の春まつり」はどんなイベントになるのか気になるところです。
さらに現在、金剛山奈良側も整備が進んでいるようです。
あそことあそこが山麓線に出なくてもつながるらしいです。(現在整備中)

「探Q・おおさか」ダイヤモンドトレール 身近で登山 気分爽快
2012/03/05 大阪読売新聞 朝刊 30ページより引用

 ◇学ぶ・教わる・知る ふるさとの物知りになれますよ
 大阪と奈良、和歌山3府県境の山々を結ぶ登山道は「ダイヤモンドトレール」(ダイトレ)と呼ばれ、
季節を問わず、大勢の登山客でにぎわいます。
最近、山登りがブームになっていて、「山ガール」と呼ばれる、おしゃれな格好の女性たちも増えています。
木立の間を歩くと、心と体がすっきりして、気持ちがいいそうです。
どんな所なのか、調べてみました。
 ◆金剛山に由来45キロ
 Q なぜダイヤモンドトレールって言うの?
 A 1972年に整備された時に、府が、コース中で最も高い金剛山(1125メートル)から連想する
金剛石(ダイヤモンド)にちなんで名前をつけたんだって。
屯鶴峯(どんづるぼう)(奈良県)から南下して二上山や葛城山を通った後、金剛山から西に向かい、
岩湧山を経て槙尾山(まきおさん)(和泉市)までの45キロで、年間で80万人が訪れるんだよ。
中には1日で走り抜けるすごい人もいるけど、大半の人はコースをいくつかに分けて歩いているみたいだね。
 ◆樹氷やツツジ
 Q どんな景色なの?
 A 季節ごとに違うんだ。この冬みたいに寒い日が続くと、金剛山では雪がたくさん積もり、
木の枝にびっしりと氷がつく「樹氷」を見ることもできるよ。
 初夏には葛城山でツツジが咲き、秋になれば岩湧山山頂一帯でススキの穂が風に揺れる様子がきれいらしい。
 ◆専用装備が必要
 Q ダイトレを歩く時、気をつけないといけないことはある?
 A 高い山だと標高1000メートルを超えるから、街の中と比べると、気温がだいぶ低くなる。
だから、夏は涼しいけど、冬はものすごく寒い。
ロープウエーで簡単に往復できるといっても、登山用の服装と登山靴を身につけた方がいいね。
コース中に20か所あるトイレについては、女性を中心に、「もっとたくさん必要」との声が高まっていて、
新しく4か所に造られることが決まったんだ。少しずつ便利になるね。
 ◆整備40年 催し続々
 ダイトレは今春で、整備されて40年を迎えます。昨年には、3府県の市町村のトップが集まる「サミット」が金剛山で開かれ、
「ダイトレを歩こう!」という共同宣言をしました。ハイキングの参加者に40年記念のキーホルダーを配るなど、
いろいろなイベントが計画されています。
4月28日には初めて、金剛山で「山の春まつり」(仮称)が開かれることになっており、
石窯でのピザ焼きや餅つきがあります。
身近な自然の中で、さまざまな体験を楽しめそうですね。
 

【チャイム】ヒノキの間伐材で作った乗車券 大阪・金剛山ロープウェイ
2012/03/07 産経新聞 大阪朝刊 27ページより引用

◇…大阪府千早赤阪村は、村営の金剛山ロープウェイの開業45周年を記念して、
   ヒノキの間伐材で作った乗車券を千枚限定で発行している。
◇…昭和41年4月に運行開始し、これまで約750万人が利用した。
   体力に合わせた登山ができることから、金剛山の人気の理由の一つとなっている。
◇…金剛山で育ったヒノキにこだわった。温かみのある色合いと豊かな香りが特徴という。
   同村は「ぬくもりを全国に届けたい」と郵送でも対応している。


(週刊まちぶら)葛城の道かいわい 御所市 歴史と信仰、息づく春
2012/03/13 朝日新聞 朝刊 27ページより引用

 御所市の西部、葛城山・金剛山のふもとから中腹にかけて、古い社寺がたくさんある。
随筆家の故・白洲(しらす)正子は「急に古代の世界へ連れ戻されたような心地がする」と記し、
市などは見どころと古道をつなぎ、散策コース「葛城の道」として整備している。
そんな歴史と信仰に彩られた道で、本番間近の春の息吹を探した。(赤木基宏)
 葛城の道は延長約13キロ。県道「山麓(さんろく)線」とほぼ平行したり、一部重複したりし、
全行程を一気に歩くと5、6時間かかる「健脚コース」だ。南側から出発すると、
高天彦(たかまひこ)神社まで登りだが、あとの大半が緩い下りになるため、比較的楽になる。
 このコースの特徴は、とにかく古い歴史に触れられることにある。
全国にある「鴨・賀茂」のつく神社の総本宮という高鴨(たかかも)神社を訪ねた。
高鴨神社はいつ創建されたか定かではないが、現存する本殿は1543(天文12)年の再建とされ、
国の重要文化財に指定されている。
「ここをまつった鴨族が平地に移り住み鴨都波(かもつば)神社(御所市宮前町)を作った。
そのすぐそばの遺跡は弥生時代中期のもの。ここの歴史も弥生までさかのぼれるのでは。
日本書紀では、神武・綏靖(すいぜい)・安寧(あんねい)天皇が鴨族の娘を
后(きさき)とされたともあります」と鈴鹿義胤宮司。
 高天寺(たかまでら)は、伝わっている縁起によると、元正天皇(在位715~724)から
寺地を与えられて創建したとされる。元弘の変(1331~1333)以降焼き打ちに遭い、
塔頭の橋本院として1677(延宝5)年に復興された。
 橋本院の西側、標高約400メートルの一帯は、古事記で天津(あまつ)神が住んでいたとされる
高天ケ原とする説もある。橋本院近くから見下ろすと棚田が広がり、思わず深呼吸したいような気持ちになる。
 葛城の道を北上し、九品寺(くほんじ)あたりまで来ると、東側に大和三山がくっきりと見え、
散策を楽しみながら古代史を眺めるような気分を味わえる。
名柄地区には国の重要文化財の中村家住宅があり、江戸時代から昭和初期にかけての町家がいくつも残っている。
旧名柄郵便局の局舎を改装し、散策する人のための休憩所にする計画も進んでいる。
 社寺周辺では、春本番を前に散策する人たちの姿が見られる。
ちらほらと黄色い菜の花が咲いている畑も。ロウバイの花が香る橋本院では、
暖かくなるにつれミツマタの花がぽつぽつと開き始めている。
 高鴨神社の境内には、約500種2千数百鉢の日本サクラソウがある。
京都の公家から受け継いだものを、先代宮司が京都から高鴨に移るときに持ち込んだ。
今年も4月下旬ごろから5月上旬にかけ、社務所前で展示する予定という。
 ◇笑顔にこんにちは
 ◆四季の花咲くお寺
 養老年間(717~724)創建という高天寺橋本院境内には四季の花が咲く。
3月中下旬からスイセン、続いてミズバショウ、ソメイヨシノ……。前田祐照院主(63)は
「参拝者は、癒やしを求める中高年のご夫婦が多いのですが、最近はカメラ好きの男性も増えています」。
 ◆素材厳選、豆腐作り
 梅本とうふ店(0745・66・0007)の女将(おかみ)梅本弘美さん(60)は、
公務員だった夫にかわり、夫の実家を継いだ。試行錯誤を重ねてできた、
天然にがりと国産大豆にこだわった「金剛」(もめん)と「葛城」(きぬごし)が自慢。
「豆の味を引き出すのに毎日苦労します」。日・月曜と黄金週間は休み。
 ◆創業の木桶で醤油
 1931年創業の片上醤油(しょうゆ)(0745・66・0033)は今も、
仕込みに創業時からの木桶(おけ)を使う。
代表の片上裕之さん(51)は「小さい蔵。おいしくないと話になりません」と、
大豆の大半を県内産に変えるなど工夫を重ねている。販売コーナー(日・祝日休み)では小売りもしている。
 ◆棚田の米もどうぞ
 喫茶店「ホーム・スイート・ホーム」(0745・62・7787)は、
マスターの岡田精久(きよひさ)さん(62)の会社が輸入するログハウスの展示品だった。
「お客さんにコーヒーを、という気持ちが店になりました」。バーベキュー(要予約)もできるほか、
周辺の棚田などで採れる低農薬米の販売も。火曜定休。
 ◇よりみち わきみち まわりみち
 ◆江戸中期の旧家並ぶ
 国重要文化財の名柄地区の中村家住宅。約500メートル北西の山中に城を構えた
吐田(はんだ)越前守の子孫で代官になった中村正勝が、慶長年間(1596~1615)に建てたとされる。
名柄には江戸中期の末吉家、久保家(葛城酒造)などの住宅もあるが、いずれも生活の場で、
外観の見学しかできない。
 ◆休憩所、来月にも再開
 葛城の道沿いにある休憩ポイントのひとつが、葛城の道歴史文化館。
景観・文化遺産保全団体「日本ナショナルトラスト」(東京)が、まちづくりの拠点として1986年に建て、
市観光協会が管理運営している。休憩所のほか、農具や民具などを展示してきたが、
老朽化のため改修工事中。4月中にもリニューアルオープンの予定。
   *
 次回は、天川村の天河神社かいわいです。

 【写真説明】
 ウオーキングをかねて参拝した男性たちが、枝の先に白いつぼみをつけたミツマタの木を眺めていた
 =御所市高天の高天寺橋本院
 重要文化財に指定されている高鴨神社本殿。平成の大修造で鮮やかな色によみがえった=御所市鴨神

※写真は引用しておりません。
いつも思うんですがね・・・
ダイトレ総距離45km? 46km?って言われてますよねぇ~
んでねチャレンジ登山大会の上級が36kmとなってますが どない考えても屯鶴峯~二上山+天見~槇尾山の距離が10kmって事はないと思うんですが(一_一;
どちらかがおかしいと思うのは単なる私の思い過ごしですかね・・・
[ 2012/03/16 07:06 ] [ 編集 ]
いつも貴重な情報、資料、ありがとうございます。
キバラーさんは新聞をいくつ(何誌)読まれているのですか?いつも驚かされているのですが。
ダイトレ登山大会(来年はマラソンに挑戦予定)でお見かけしましたら、またお声がけさせてもらいます。
[ 2012/03/16 18:12 ] [ 編集 ]
距離ですが、屯鶴峯から二上山の距離は歩いたことがないのでよくわかりませんが、
天見から槇尾山だけでも相当な距離あるんじゃないでしょうか。
岩湧山の縦走部分だけでも長そうです。
ということで地図を見てみました。
実線ルート、天見から槇尾山までですでに10kmありそうです。
ダイトレ45kmをフルに歩くのは
チャレンジ登山3年連続出場した私でもぜったいムリだと思っています。
36kmのさじ加減は素晴らしいです。
それでもヘロヘロになりますからね。
本番だけで精一杯。
事前トレーニングする気にもなれない距離です。
[ 2012/03/16 22:08 ] [ 編集 ]
お久しぶりです!
新聞ですが家ではとってないんですよ。
なかなか家ではゆっくり読む暇も無いもので。
ネットやいろんな方からの情報になります。
昨年のチャレンジ大会ではカヤンボでお会いしましたね。
今年はひとりでのんびり歩く予定にしておりますので、
また私のほうもお見かけしたらお声がけさせていただきます。
今年も赤いキャップでいらっしゃったらわかりやすいのですが。(^^ゞ
[ 2012/03/16 22:09 ] [ 編集 ]
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キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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