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思い立ったが吉日、その時々で導かれる方向の山へ!今日はどんな出会いが待っているだろうか

金剛山 第571回 (2018.2.25) 

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金剛山 山頂カマクラ

【動画編】


久しぶりの方々に再会

【ルート】
 登り:シルバールート(細尾谷)
 下山:久留野峠道


昨日にひきつづき金剛山。
登り出し10時過ぎという最もハイカーの多い日曜日のゴールデンタイム。
日中はすっかり暖かくなって残雪はすべてアイスバーンと化している。
念仏坂序盤ですらところどころ凍結箇所があるので下りは特に要注意だ。
ちなみに「念仏坂」というのは百ヶ辻から始まる坂すべての総称ではなく、
ポンプ小屋や水場のある広場(香楠荘建設のための索道跡)から上のこと。
ちなみに最近この広場で・・・やめとこ。
ソリをさげて登っている子どもたちがいる。
雪こそ無いが、氷上だと危険なほど滑ることだろうな。
事故など起きませんように。
今日はシルバールートから軽めに。
今シーズン雪深かった細尾谷は予想通りアイスバーンになっている。
予備の新品チェーンスパイクは昨年買ったまま箱入りのまま。
まだ古いのが使えるのを良いことに、刃先がずいぶんと丸くなっている
にもかかわらず未だに使っているってどういうことよ。
凍結路面の傾斜が急だと蹴りこんでも刺さらないのでズズズと滑るが、
凍結の無いところを歩くのにもすり減るのを気にしなくていい。
刃が無くなってチェーンだけになるまでつこたろ。
「おつかれさまでした」棒のところで撮影(ピンぼけでボツ)していたら
YouTubeを観てくださっている方からお声がけいただきました。
その節はありがとうございました。
最近はブログを見てるという方よりもYouTubeを観てるという方から
声をかけていただく事が多くなった。
ブログがメインなのに世の中はYouTubeやインスタがトレンドみたいで。
ちなみに山とあまり関係ないインスタもやってます、
とカミングアウトするには苦しい更新頻度だけど。。(^^ゞ
山頂捺印所に到着してほどなく、こばちゃんに遭遇。
新しいテントを買ったので山頂広場で一晩を過ごしたとか。
詳しい話を聞きたいところだったが先を急いでおられたようで。
こばちゃんが、山頂広場でうっちぃさんを見かけたというので行ってみたら、
ニシオさんとツツジオ谷ルートから登ってきたとのこと。
ニシオさんとは昨冬の高見山以来の再会。
早いものでもう一年と少し経過してしまっていた。
チャレンジ登山大会に参加の意向とのことで、がんばってください。
え?僕?いつもながら大会前になると消極的になってしまって。。(^^ゞ
ニシオさんに話もあったので、これから鳥の餌場経由で香楠荘に行く
とのことなのでご一緒することにした。
転法輪寺境内では超お久しぶりにarajinさんと遭遇。
ぜんぜん変わっておられなくて、いい顔してらっしゃった。
しばし積もる話でもって立ち話。
もみじ谷の?良かったとか?ふむふむ、そこ未踏なのでこんど行ってみよっと。
鳥の餌場に向かってお二人と合流して香楠荘へ。
食事が終わって出てきたところで久しぶりにkonchanさんと遭遇。
もしかして7月1日以来かも?
なんだかうっちぃさんやニシオさんと目を見合わせていたので確認すると、
なんと、ツツジオ谷を抜きつ抜かれつでほぼ一緒に登って来た同士だとか。
お互い知らなかったみたいで。。
arajinさんとkonchanさんはシャッターチャンスを逃してしまった。。
そんなこんなで、下山はニシオさん懸案の久留野峠ルートから。
今日は出会いの多い半日だった。

<余談>
今日、好日山荘に立寄ったら、店内スピーカーから聞き覚えのある声が。
イギリスのブランド、バーグハウスのプロダクトの紹介だった。
あれはぜったい「山と珈琲」の青山さんの声に間違いない。
青山さん、見ておられたらコメントください。(^^)
ラジオのパーソナリティもやられているだけあって美声。
最近は著名人と登られているので雲の上に人になられたからなぁ。
けど、そろそろ一緒に登ってください。

その他の写真は以下より。

金剛山 第570回 (2018.2.24) 

20180224-8.jpg
金剛山 転法輪寺のカマクラ

久しぶりの金剛山はスケートリンク

【ルート】
 登り:わさび谷ルート
 下山:千早本道


金剛山、お久しぶりです。
先週末は実質休日出勤みたいなものだったので山に行けず。
二週間ぶりの週末の今日は朝から用事があったので遅いスタート。
昨年の台風の影響でズタボロになり、
千早赤阪村から正式に登山道としては廃道とされたカトラ谷ルート。
自己責任の範疇で歩く人も徐々に増えてきているとのことで、
そろそろ踏み跡も落ち着いてきたころかなと凸撃したものの、
ピノプランさんの店あたりに差し掛かったところで17時の同報無線が流れた。

台風後初のカトラを捺印所が閉まるまでの二時間で登りきれるだろうか。
その行程のうち半分あたりで日没になるよなぁ。(^^ゞ
とりあえずゲートをくぐって進出。
取り付きまでのアプローチの林道がスケートリンク状態になっていて
先が思いやられる。
黒栂谷ルート、黒栂尾根ルート、わさび谷ルート、カトラ谷ルートの
分岐時点で19時まで残り時間一時間半。
しかし、あと30分もしたら日没になるので今回は断念。
黒栂谷ルートでセト経由で山頂へ急ごうと思っていたら、
わさび谷ルートの取り付きあたりに新しい林道が開拓中だったので
そちらへと進出していくことにした。
ほどなくして行き止まりとなり、左手の尾根に取り付いて少し登ると
わさび谷ルートに合流できたので、そこを歩くことにした。
ところが思っていた以上に荒れていて難航。
お助けトラロープはあったもののトラバースできそうにない部分は高巻き。
ナメ滝を越える部分は完全凍結して氷爆みたいになっており、
太めのロープのおかげでなんとか横断することができた。
もうここはダメかもなぁ。。

そんなこんなで尾根に合流する。
その尾根は、下の堰堤からも取り付くことのできるので、
最初からそっちから登れば良かった。。
思いの外、時間ロスしたような気がしたのと、日没が迫るので焦る。
自然林帯に突入すると落葉しているおかげで明るかった。
再び植林帯に入ると真っ暗なのでヘッデンの出番となった。
ようやく青崩道まで登りきると、ツルツルアイスバーン。
時計台下が崩落したままなので、やや遠回りして売店裏から捺印所へ。
捺印所の閉まる19時まで、残り時間は20分であった。
ずいぶん気温が上がったもので山頂0℃だった。

翌25日(日)も金剛山へ登ったので、その様子も後日アップしようと思う。

その他の写真は以下より。

ヤマケイ新書 『登山者のための法律入門』 溝手康史 著 

20180222-1.jpg
ヤマケイ新書 「登山者のための法律入門 山の法的トラブルを回避する」

山登りを続けていると、ふと、いろんな疑問が湧いてくることがある。

落石で他人に怪我をさせたら?
   → 傷害保険・山岳保険で補償できるのでは?

山で焚き火をしてもいいの?
   → 直火はアカンでしょ?山火事に注意して、来たときよりも美しくすればOK?

など、ただ漠然と、常識的にふつうはこうだろ、という自己認識ではたして正しいのか?
ふつうはって、ふつうって何?ふつうの上は?下は?
冗談抜きで、本当のところはどうなのか?

20180222-2.jpg

その他にも、たとえば・・

 山は誰のもの?
 登山道は誰のもの?勝手に整備していいの?
 登山道以外の場所をどこでも歩いていいの?
 登山届の提出について
 戌年だけに?最近多い、犬連れ登山について
 登山道でのマウンテンバイクやモトクロスバイクってどうなの?
 登山道に勝手に標識やテープ・リボンを設置していいの?

などの疑問に対する考え方をはじめ、憲法の観点や法律の適用問題から、各種規制、
そして最後は登山におけるリスクについてまで本書で解説されている。

誰に聞いたら知っているのか? そしてそれは正しいのか?
という疑問に答える一冊となるのではないだろうか。

一節を引用
 「コースタイム通り登らないと人並み以下に感じる人がいるようです。・・・略・・・
 コースタイム通り登ることができない人は登るべきではない、などと難しいことを言う
 登山家がいますが、私は、コースタイムの二倍の時間がかかっても、事故さえ起きなければ
 何も問題ないと思います。問題は、その登山者がどこを登るかという点です。
 高山の稜線では「登山のスピード=安全性」であり、迅速に行動できない登山者はリスクが
 高くなります。しかし、低山の樹林帯などでは、コースタイム三時間のコースを
 六時間で歩いても何も問題はありません。・・・・」

20180222-3.jpg
Check [ 2018/02/22 20:35 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(2)

京都北山 ナッチョ(天ヶ森) (2018.2.11) 

20180211-0.jpg

まさかの降雪に、終始、風があって寒かった

【ルート】
 登山口-ナッチョ山頂-前ヶ畑峠-(国道477号)-登山口


3連休初日は本降りの雨、2日目は雨上がり水浸し、3日目はまさかの下界の積雪。
考えられるパターン全部入り。(≧∇≦)

夜遅くまで本降りの雨が降り続いた翌日、どこも雨上がりの水浸しの予感。
こちら方面に来る機会ができたので、大原周辺の京都一周トレイルの一部でも歩こうと
思いついたのは、大原から鞍馬へ歩くトレイルか、焼杉山~金比羅山の周回かと
考えながら現地に着いたら、前から(名前だけが)気になっていた山が近いことが判明。
急遽、そちらに変更したというまったく優柔不断な決断だった。
反時計回りで天ヶ岳も通る周回を予定していたが、
登るに連れて雪深くなり、積雪15cm~20cmほどではあったがツボ足に疲れ、
端折って国道477号線を歩いての小周回に終わった。

昼食は前準備をしてこなかったので、コンビニでいちおうカップ麺だけを買った。
行動食のミックスナッツがあればお昼なんて特別に何も要らないと思っていたが、
いちおう大原で美味しそうな手作り弁当でも売ってないかと調べてみたら、
道の駅ならぬ、里の駅なんてのがやっていて、
ちょっとした手作り市というかんじで、おばあちゃんが作った手作りものがたくさん。
あれこれ買いたくなったが、大好物のちらし寿司と天むす、おはぎを買ってしまった。
これだけ買えば、これを食すためにはたっぷり歩かないと!と気合いを入れるも、
しかもしょっぱなから雪が降り出す始末で風もあり、先週末より寒かったかも。。
山頂が近づいてくると自然林となって、落葉した枝越しに遠くの山などが見える。
登山道上にはあまり無いが、ところどころ立派な松が目についた。
特徴をわかりやすく言うと、ここから近いところにある皆子山をコンパクトにした感じかな。
山頂周辺はなかなか個性的な感じだったし、山頂は決して狭くはなかった。
吹雪いてなかったら、もっと山頂でゆっくりしたかったなぁ。
宗教的な感じもなく、オブジェも無し。
先週末の桧塚奥峰は、あのユニークな山名板のあるモニュメントが独特で、
おそらくそれが要因で一躍有名な地となっていると思う。
今回の山は、その山名があまりのも個性的なので動機につながった。
つまり、何かしらのそこにしかない個性があればそれが目的とになり動機になるわけで、
そんな目標を求めてみなさん行きたい山探しをしてるんだろうなぁ。
って勝手に思ってるけど。。

その他の写真は以下より。
Check [ 2018/02/12 17:13 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(4)

台高山系 桧塚奥峰 (2018.2.3) 

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桧塚奥峰にて  ※みねごん,うっちぃさん,NANIWANさんorisさん,キバラー

【動画編】


またもや青空に出会えず

【ルート】
 千秋林道駐車地-マナコ谷取り付き-桧塚奥峰(ピストン)


今回の山行のヤマレコはこちら

明神岳から桧塚奥峰へと向かうと、左手が開けたところに
夏場だと風の心地よさそうな見晴らし最高の
禿げた尾根が眺められるポイントがある。
千秋林道のマナコ谷から登る尾根の破線ルートだ。
いつかあの尾根を歩いてみたいとずっと思っていた。
大又から明神平経由でやって来るとなかなか時間がタイトで、
ヒキウス平や桧塚までならともかく、
それよりさらに下ってまた登り返してきて大又へ帰るというのは
さすがに敬遠してしまう。
まさかの厳冬期にそこを歩くことになるとは思ってもみなかった。(^^ゞ
今回のルートは、ちょうど一週間前の大寒波の最中に、
ヤマレコNANIWANさん、orisさんが二人で歩かれたばかり。
それから一週間後の今回、気温も上がり、青空も期待できそうとのことで
NANIWANさんらには2週連続同じルートになるのは申し訳なく思いつつも
案内してもらうことになったという次第。
千秋林道の駐車地までのアプローチは、ここが核心かと思うほど凍結した路面で
登りに下りにカーブだらけの舗装路を経て、所々落石が落ちていたり
ガードレールが無い箇所もある千秋林道を延々と徐行して登る前から疲れた。
テカテカのブラックバーンだとどんなスタッドレスタイヤでも効かないゆえに
なかなか緊張を強いられるシーンであった。
無雪期でなくてももっと上まであがって停めれるらしいが、
先行者の2台が停まっていたところに駐車。
内1台のハイカーの方が準備されていたのがなんとスキー板にスキー靴。
そんなの登れるのかなと思っていたら、踵の上がるテレマークスキーで、
板はファンスキーほどではないにしても短めのものだった。
その方は、我々を知っているというヤマレコのmildpapaさんだった。
お先にと千秋林道を約2km歩く。
最初は雪が薄かったり無い箇所もあったが、徐々に雪深くなり、
ラッセル隊長のorisさんの足跡の上を歩かせてもらわないことには
トレース無しの新雪ツボ足ではかなり疲れる。
ようやくマナコ谷の林道取り付きに到着したところで
みなさん全員チェーンスパイクを装着する。
そうこうしているとmildpapaさんが追いついて来られ、
そのまま林道を詰めるとかであっという間に消えて行かれた。
テレマークスキー、速いなぁ。。
急登の植林帯は、多爪アイゼン使うほうが楽では?と思うこともあったが、
不要なシーンの多かったため使用せず。
林道歩きは長かったが大きな氷柱や山間の開放感のある風景は目を楽しませてくれた。
しかし植林帯は延々とつづらの急登が続いたのでやたら長く感じた。
高度を上げ、積雪量も多くなって終りが近づいて来ると林業者用の避難小屋が現れる。
風が当たらない空間は厳冬期にはありがたい。
休憩もそこそこにさらなる上を目指すとほどなく植林帯は終了となる。
吹きさらしの尾根を前にして防寒体制を整える。
下から眺めてる限りは風も無さそうに見えたが、いざ稜線上を歩くと暴風雪となる。
ここは吹っ切れた大展望を望みたいところであったが残念。
八甲田山の雪中行軍に比べたら平和なものだが、そこそこ厳しかったかな。
見事なエビの尻尾や、NANIWANさんお気に入りの木を見ることができたのが収穫だった。
その木を見に行くと明神平から来られたヤマレコoiyan1さんと出会う。
その節はありがとうございました。
桧塚奥峰に到着すると風は穏やか。
避難小屋まで戻って食事する案も出たが、記念写真だけで桧塚奥峰を後にするのは名残惜しく
せっかくなのでここで食事することにしてもらった。
もしかして休憩中に青空が現れたりするのかなと期待していたが叶わず。
それどころか下山も終盤の林道あたりからは吹雪となった。
帰路の凍結核心部、こんどはシャーベットになっているところもあってそれはそれで滑る。(^^ゞ
道の駅大宇陀近くの「あきのの湯」で冷えたカラダを温める。
床暖の効いた広いナイロン畳の休憩コーナーは快適で、
レストランも土産物コーナーも魅力的なこの施設はなかなか気に入った。
さらにはグルメなorisさん超オススメの東洋一美味しいという王将橿原店で食事。
けっこうな品数を注文したのに誰も飲めなかったからか一人千円以下という安さ。
店内は広々清潔で、店員さんの気配りに感動、味も良し。
ご一緒いただいたみなさんありがとうございました。

その他の写真は以下より。
Check [ 2018/02/06 21:51 ] 台高山系 | TB(0) |   コメント(12)

金剛山頂の気温

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