生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

六甲山系 荒地山・ロックガーデン (2016.10.23) 

20161023-0.jpg
芦屋ロックガーデン 万物相(ピラーロック)にて
 はるにっきさんorisさん、キバラー、ナオさんアリさん
    うっちぃさん、へっぽこなおさん、ニシオさん、みねごん、へっぽこHIROYUKIさん

【動画編】


へっぽこ登山 ☓ ザ・金剛登山 コラボ 第二弾!

【ルート】
 滝の茶屋-高座の滝-地獄谷-A懸垂岩-万物相(ピラーロック)-風吹岩-
 重ね岩-5分岐-ダルマ岩-キャッスルウォール-岩梯子-テーブルロック-
 サンデーモーニング-荒地山-なかみ山-5分岐-高座谷-高座の滝-滝の茶屋


六甲山ロックガーデン常連の中では知る人ぞ知る有名人、harunikkiさん(ヤマレコ)こと、
はるさんの案内で、総勢10名というこれまで経験した中での最高催行人員にて
荒地山周辺を徘徊する企画となった。
ほぼ垂直なよじ登りなど足と手もふんだんに使うという、距離や総上昇量の数値では
計り知れないのがここロックガーデンである。
大ベテランのはるさんの的確なアドバイスで、みなさん無事に計画を達成。

電車組とマイカー組とは起点が違うので歩く距離は異なるものの、
滝の茶屋前に8時集合で、下山完了の16時まで。
どうやったらあの見えている所に行けるのか?
存在すらどこにあるのかわからない謎の小屋など、
今回、すべては行き尽くせてはないが、
ロックガーデンの主要な名所が盛りだくさんのひと筆書きを楽しんだ。
もちろん最後はプシュー!と反省会。
ぐでんぐでんになって、帰って即バタンキュー。
細かいことは覚えてませんです。
はるさんには特にお世話になりました。
ご一緒いただいたみなさん、ありがとうございました。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/10/25 23:55 ] 六甲山系 | TB(0) |   コメント(20)

近畿百名山 後山(うしろやま) (2016.10.15) 

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平成之大馬鹿門(へいせいの大バカもん)にて  ★門柱なので、対峙するもう一対が別の山頂にあるという

【動画編】


出遅れたスタートであったが、のんびり静かな山歩きができた

【コース】
 駒の尾登山口~展望台~駒の尾山頂~避難小屋~鍋ヶ谷山~船木山~
 後山~平成之大馬鹿門(大甑山(おごしきやま)) <ピストン>

後山は岡山県の最高峰で、別名「西大峯山」と呼ばれることもあり、
かつては修験道としても栄えた山で、現在でも女人禁制のエリアがある。

まさかの車両トラブル。
午前6時頃、西宮名塩PAにて、手洗いと朝食を買ってきて車に戻る。
車内で軽い朝食を摂って、エンジンをかけようとすると一瞬各部のランプは点くものの
始動するには電圧が足らず、うんともすんとも言わない。
これまで車の整備不良なんか無縁で、季節のタイヤ交換など少々の事は自分で行うし、
消耗品のメンテナンスもきちんとやっていたが、バッテリー上がりはうかつだった。
ルームミラー付近にある通称マップランプは、施錠しても消えない仕様で、
週末にしか乗らない車を一週間以上も点けっぱなしにすること過去2度も
バッテリーを干上がらせてしまった実績がある。(^^ゞ
自動車同士を突き合わせてブースターケーブルでつなぐのが大変なことから
本格的なバッテリー充電器を導入し、家でのバッテリー上がりには対処できる体勢だった。
鉛電池は一度でもバッテリーを上げてしまうと劣化してしまうと一般的には聞くが
二度もやってしまっているので劣化が進んでいたのかも。
なにわともあれ、今朝、エンジンのかかりがちょっともたついたのは感じていたが、
ライト点けっぱなしで10分足らず席を外してただけなのに。
西宮名塩SAにはガソリンスタンドがあるので、当然そちらに直行するも、
「うちは給油しかやってなくて、ブースターケーブルも置いてないんです」「はぁ?」
本来ならここでJAFを呼ぶところであるが、非会員なので約17,000円コースとなる。
西宮名塩SAは一般道からもアクセスすることができるので、最寄りのGSに電話するも
営業は9時からなのでって、只今の時刻は6:30。
待ってられん、というか、いっそふて寝して9時を待とうか?
詰んだ。。しばし放心状態であったが気を取り直してあたりをキョロキョロ。
現場とかに向かいそうなブースターケーブル持ってそうな車は来ないかなぁ。
と、思っていた矢先、「(株)あかつき」と書かれた小さなレッカー車が入ってきた。
降りてきた人の良さそうな若い男性に相談すると、一つ返事でOKとのこと。
すぐさま取り出せるところに携帯型のジャンプスターターがあったりして、
「もしかして、僕のために追いかけてきてくれました?」的な。(≧∇≦)
その後、3分と待たずにエンジン始動へ。(≧∇≦)
これから東条湖ランドおもちゃ王国に仕事で向かうところだという男性にお礼を言って別れる。
まさに救世主でした!その節はお世話になりました。
さて、エンジンは始動したものの、うっかり停車したときにエンジンを停止しないよう、
すでに営業していてバッテリーも扱っているという目的地最寄りの佐用IC近くのGSへ直行。
到着してバッテリー形式を伝えると、寒冷地仕様の特殊なやつなので置いてないと。
無理やりこれ付けますか?って28,000円するというバッテリーを持ってこられた。
しかし、形状がまったく異なって取り付けれそうにないので断念。
このまま山に行って、帰りにエンジンかからなかったら・・。
とりあえずバッテリー液が少し減っていたので2本補充(600円)してもらって安心度UP!
エンジンのかかりもそれなりで、これで今日は大丈夫感ありありで安心して目的地へ。
たった600円でリカバリー。トラブルが無かった場合とのロスタイムは1時間半差くらいで済んだ。
またしても前置きが長くなった。。

そんなこんなで、佐用からは新しくできた鳥取自動車道(無料)にて西粟倉村へ。
道の駅や農産物直売所が連続していて、秋の味覚、特に松茸など絶賛販売中だった。
すでに出遅れてしまっているので店には立ち寄らずに山の中へ。
もう登らなくてよいくらい高度を上げたところで、わりと広い駐車場と赤い大屋根。
駒の尾登山口である。
無駄に大きいように思える赤い大屋根は、トイレと休憩スペースになっていた。
また、スタンプ台が設置されており、どこかに押印して持参すると
黄金泉という温泉が、通常800円のところが500円になるという。
えらい気前がよいとおもいきや、国民宿舎が日帰り入浴500円なので対向か?!
本日は秋晴れの晴天で、絶好のハイキング日和である。
10時前にもなりスタートがかなり遅れたと思っていたが、これから登る人もチラホラ。
ウッドデッキから始まる登山道は、中央にお邪魔な手すりのある階段が続き、
もう終わったと思ったらまたもやお邪魔手すりつきの階段が続くという繰り返し。
最初は気にならなかったが、掘れてるところがあって反対側に移ろうにも
途切れ箇所が無くてイライラっとね。これはイラっと名物認定か?!
ススキがなびく屋根付きでテーブルもある展望台があったり、
快適はトレイルは、稜線に近づくにつれ徐々に開放感が出てくる。
駒の尾山頂まではハイキングコースという感じで休憩箇所多数、
複数人集まっても休憩できる弁当スポットがある。
ピストンして戻ってきて判ったが、展望も開放感も爽快感も含めた
最大のクライマックスは駒の尾山頂だったということ。
そこから先は登山者向け健脚コースという感じで、
トレイルはあいかわらず林道なみに十分広いものの、
後山まではほとんど変化に乏しく、まるで堂々めぐりしているかのようだった。
駒の尾山頂を過ぎてからは昼食を摂るにも2、3組くらいのスペースしか無いのが惜しい。
小さなアップダウンにいたぶられ、後山到着は時間にして12時35分にもなっていたが、
休憩しているハイカーさんが2組居たので満席のためスルー。
ここからは破線ルートと言ってもよいほどの山道となり、
しかもどんどん下って、平成之大馬鹿門までノンストップ。
けっこう疲れた。
このままピストンで帰りたくない。。最寄りに下山してタクシ~なんて考えたほど。

平成之大馬鹿門(へいせいの大バカもん)はパズルのようにうまく組み合わさった岩の塔。
いや、これは門柱の一つであるらしい。
門柱というからにはもう一つ同じものが別の山にあるということを後でわかった。
さて、ここでお昼にしたら登り返すのが辛そうすぎるので元気なうちに折り返すことにした。
下ってる時に登り返したくないと思ったほど下って疲れたのに、
不思議なことに登り返しはなぜかサクサク歩け、
下りのタイムとさほど変わらない早さで後山に戻ってこれた。
すっかり誰も居なくなっていたところで、端っこを見つけてお昼にすることにした。
よくピークのど真ん中付近で休憩する人が居るけど、
そこは記念写真撮る人が来るので、さすがに避けなければならない。
さもなければどこかのサイトに顔を塗りつぶされて掲載されることになるだろう。
出会ったハイカーは極めて少なく、計3名の方とそれぞれ会話を交わし、
終始10人も遭遇しなかったのでのんびり静かに歩くことができた。

ここからもまだ書きたいことがたくさんあるけど・・・もうかなり長いので今日はこのへんで。

その他の写真は以下より
Check [ 2016/10/18 22:52 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(19)

紅葉まつり + 金剛山 第479回 (2016.10.10) 

20161010-00.jpg
金剛山 文殊尾根にて
ko-yaさん、kote2さん、みねごん、por0426さん、renmaruさん、キバラー

【動画編】


連休最終日、気温急降下の紅葉まつり

【ルート】
 登り:カトラ谷ルート
 下山:マス釣り場ルート


週末や連休のたびに天候が悪い。
特にこの3連休は今年最後の遠征のチャンスだったにもかかわらず雨の予報。
完全に戦意喪失していたら土曜日はまさかの晴れというフェイント。
日曜日でもええかぁとおもいきや、こんどは雨。
奇しくも連休最終日、金剛山はもみじ祭りの日は絶好の晴天となった。
そしてこの連休を境に気温は急降下。
季節の変わり目の体調管理には気をつけよう。

昨年のもみじ祭りは、葛城山に登ってから金剛山というロングコースであったが、
今回はカトラ谷ルートをおなじみのメンバーでまったり。
ヤマレコko-yaさんが、比良山系でスズメバチに襲われ、
十数カ所刺されたタイミングで大転倒、怪我で救急搬送というひどい目に遭われ
今回はそのリハビリ登山も兼ねての再開だとか。
また、みねごんが何やら十数kgの重量ボッカをしているようなので
ルートはお手柔らかに、秋の花を愛でながら。

かつてない気象変動による長雨によって、これまで長年変わらなかった登山道は、
いとも簡単に荒れて形を変えてしまう。
その上、治水工事やら林道延伸などで金剛山の登山道の雰囲気が変わりつつある。
低山ではまだ紅葉には少し早いながらも確実に晩秋が近づいてきているんだと思わせる寒さへ。
山を最高に楽しめる季節はやっと始まったばかりなのに、あと一ヶ月かそこらである。

ko-yaさんpor0426さんrenmaruさん、minegonと私の5名でカトラ谷に向けてスタート。
途中、ari38さんSONONAOさんと遭遇も、分岐で一旦お別れ。
金剛山の花の写真をコンデジでとても美しく撮っておられる浪さん(浪の金剛山散歩)
後ろから来られたかと思うとあっという間に先に行ってしまわれた。
いつもながら速くて追いつけないのに花の写真はいつ撮っておられるのか?!
林道の対岸の、壊れかかったハシゴのあるルートを歩く。
今年はアケボノソウが豊作のようで、四枚弁のものは多数見つけた(通常は五枚弁)
六枚弁などは見かけなかったので希少のようだ。
そんなこんなで、後ろから続々と登ってくるハイカーにどんどん抜かされながらも
のんびりと着実に山頂に近づいてゆく。
通常、一時間半かからないくらいのルートであったが花を探して二時間半かけて登った。
花の収穫はというと、
アケボノソウ、ツリフネソウ(紫)、アキチョウジ、ミゾソバ、シラネセンキュウ、
アキギリ、ジンジソウ、ミカエリソウ、ノブキ、ヨシノアザミ、ツリバナ(実)、シシウド

といったところか。
花の素人がよってたかって見つけられたのはこの程度である。

山頂井戸広場に到着するとすでに11時過ぎたばかりで弁当配布が始まっていた。
長蛇の行列は捺印所も同様で、時間差を待って後回し。
期待の弁当はというと、いつもの髙島屋謹製ではなかった。あれ?コストダウン?
賞味期限とかのラベルも無くて謎弁になってたので調べてみた。
ごはんがやたらと多くて・・(株)よしやティーンズ向け修学旅行仕様だった。(^^ゞ
みねごんのお手製キーマカレー、パウンドケーキはかなり美味しかった。
カレー系は週に3回は食べているほど好きすぎで。。(^^ゞ
山頂で久しぶりに会えたのは、ピノプラン松本さん、緒方区さん、kote2さんshu-tanさんレンさん
konchan53さんは前日からテント泊されたとか。
ソロイストの高橋さんとは昨年5月のさくら祭り以来一年半ぶり。
高橋さんはグンちゃんシリーズ(2014年10月)に初登場。
※グンちゃんシリーズは11月上旬に撮影再開予定。
金剛山のほぼ全ルートを歩いたというkazzさんとも久しぶりに再会し、金剛山マニアック談義。
昔青年さんにはナツメロCDをいただいた。
風邪が治るのに二ヶ月もかかって復活登山とのことで小学校の恩師と半年ぶりに再会。
別の仲間とダイトレを登ってこられ、紀見峠まで縦走とのうっちぃさんや、
さらにはponzuさん、ponhimeさんとはいろんな所で三度も再会。
山頂広場ではお馴染みの歌姫あずまりかさんによる名曲「金剛山」の唄や
新曲の「二上葛城金剛山」を聴きたいところであったが惜しくも時間切れ。
サプライズゲストとして、西川ヘレンさんが登壇されていて沸いた。
西川きよし氏の「小さなことからこつこつと」を多用されていて笑いを取っておられた。
宴たけなわであったが次の予定があったので下山モードへ。
ブナの木に乗っかった猿の背中のようなものが見える木を鑑賞したり、
またまた出会ったponzuさんたちと記念写真を撮ったり。
まだあるかなぁと気になっていた「タマゴ茸」とも出会えた。
これ、見つけ次第焼いて食べる人を知っているので心配していたのだ。
ponzuさん、ponhimeさんとはババ谷の分岐でお別れとなり、
我々一向はマス釣り場ルートを目指す。
久しぶりすぎて山と高原地図を見ながら下山していると尾根を間違い、
高度差で50m以上登り返しとなり迷惑をかけてしまった。
気を取り直し、国土地理院の地形図でもってリカバリー開始。
途中、カエン茸のようなのが大量にあるゾーンもあったり、ムササビとの出合いがあったり。
3つのピークを経てようやくマス釣り場手前に着地。
バス道を歩いて登山口バス停まで戻った。

ところ変わって金剛駅近くのビーネンへ。
ヤマレコkazaneさんがパティシエで長年勤めておられたあの昭和の味ビーネンが、
37年の歴史に幕を閉じるというので、みんなで押しかけた。
他のコンフェクショナリーでは出せない独特のなつかしい味。
そらもうシュークリームやマドレーヌなんか食べようものなら懐かしすぎて泣けてくる。
kazaneさんの入社以前からあるレシピを守っておられるとか。
この資産は未来永劫、守っていってほしかったなぁ。
どこぞ大富豪さんがいたら事業買収して再建してくれないかなぁ。
それか、企業秘密だったレシピ、開示してくれるかな?

ぽぉさん、今年も大阪マラソン、楽しんできてください!

その他の写真は以下より。

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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