生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第449回 (2016.4.24) 

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カトラ谷ルートのニリンソウ畑にて

花と新緑のシーズン到来

【ルート】
 登り:カトラ谷ルート
 下山:タカハタ谷ルート・松の木ルート


チャレンジ登山が終わってからというもの、あんなに歩けたんだからと
本来なら弾みがついて、そこら中の山をガツガツ歩き倒すのかとおもいきや
逆に燃え尽きてしまったのか、気力、体力的にも減退リバンウンド。
気力減退すると体力も出なくなるという感じで、
現在、金剛山をゆっくり登るのが精一杯ってモードになっている。(^^ゞ
なんだろコレ。
五月病っていうのかな。
ようやくカメラを持って行く気になりそうでならなさそうで、
苦手な花を撮ってみようかなと出かけてきた。
「山は好きですか?」って尋ねられた。
「いえ、ぜんぜん」
「じゃあ、なぜ毎週山に?」
「普段デスクワークなので、週一の運動と森林浴のためだけです」
「金剛山以外の山に行かないの?」
「どこの山に行っても似たような木と森しかないですよね」
っていうところから回数登山が始まった。
そして今では?
今では?
アレ?
目標を見失ってる。。
山に登って何をしたいんだっけ?!
誰しもそんな時ってあるよね?
ない?
知らない山に登るワクワク感、山友と登るワイワイ感を取り戻して、
リブート!って言うのが最近の流行語だっけ?(^^)

その他の写真は以下より。

第42回 大阪府チャレンジ登山大会 (2016.4.10)  

20160410-0.jpg
今年のスタート時の顔ぶれ
mizuiさん、みねごん、みーさん、ナオさん、トモさん、アリさん、manganさん、ko-yaさん、キバラー

【動画編】

※テロップの日付に誤りがあり差し替えました

ゴールが紀見峠駅に変わった

おかげさまで8年連続完走、なんとかかんとか今回も歩き通すことができた。
ボランティアスタッフの方々、応援してくださった方々、声をかけてくださった方々からの励ましがあっての総合力だった。
ほんとはヘタレなので、毎週のように山に登っていても実力こんなものかぁと毎回思い知らされて、
今回限りで終わりにしようと思うのは毎度のことです。(^^ゞ
特に今回は、これまで最も遅かった過去のタイムより一時間も遅いゴールでワーストワンの記録を塗り替えることとなった。
ゴールが天見駅から紀見峠に変わったからというのはまったく理由にならず、昨年より一時間もタイムを縮めた山友も。
金剛山の一日(10時のライブカメラ)に映っておられる常連の年配の方(70代中盤)が
「もぉ体力落ちたわぁ」って言いつつも先に行かれたのを思うと、まだまだ未熟だなと思い知らされ励みになるやら。
タンボ山を過ぎたあたりで足取りがかなり重くなったので、ついにドーピング(アミノバイタル摂取)したら一気に回復。
スタスタと歩けたのたので、サプリはコワイなぁとつくづく思った次第。
それにしても今回はダメージ大きかったなぁ。
来年の参加はホンマ考えるわぁ、って今は思っていても、結局参加してしまうんだろうなぁ。。
お会いした全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

その他の写真は以下より。

昭文社 『山と高原地図アプリ 2016年版』 

20160407-2.jpg

いつもお世話になっている「山と高原地図」が2016年版が発売された。

ペーパー版に遅れること数週間後、ついにアプリ版のほうの地図データもリリースされた。
いままで所有しているアプリ版で、最もたくさん入れているのが2012年版である。
その後、必要に応じて持っていなかった山域のものをパラパラと買い足したりしてきた。
直近では、大峰山系によく行くのでと2015年版に更新したにもかかわらず、
変更点が見つけられないくらいあまり変わってなかってショックを受けたり。。(^^ゞ

しかし、さすがに2012年版メインでやっていくには限界を感じていて、
GPS計測してなかったであろう実測との差異などが目立つようになってきた。
そこで、よく行く山域の地図を一新しようと思っている。
まずは台高山系(大台ヶ原)をさっそく2016年版にしてみた。
ずっと気になっていた明神平から桧塚奥峰への破線ルートがさすがに改訂されていたり、
先日登った白屋岳の太平の位置が変更されていたりと違いを探すのも楽しい。
アプリ版は便利な反面、一度に大きく広げて見れるペーパー版の便利さとは一長一短で、
特に、今度どの山に登ろうかと検討するときにはペーパー版は欠かせない。
ペーパー版は古いほうが良い場合もある(現在では消されている線も知れる)ので
別に更新しなくてもええかぁ。(^^ゞ
アプリ版は新しいほうがぜったい良いと思う。

今シーズンは、あえて山と高原地図には掲載の無い圏外の山域も密かに狙って行きたい。

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山と高原地図2012年版  GPS軌跡は2014.11.15の山行き時のもの
※桧塚奥峰への破線ルートが適当すぎる(≧∇≦)

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山と高原地図2016年版  GPS軌跡は2014.11.15の山行き時のもの
※桧塚奥峰への破線ルートが正確に修正された (^^)v

Check [ 2016/04/07 23:19 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)

台高山系 白屋岳 (2016.4.2) 

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白屋岳の大平にて   ※バックに金剛山系、さえぎるもの無し

【動画編】


ほぼ、オール植林帯であるが、静かでゆったりした抱擁感があった

【ルート】
 白屋廃村-大平-白屋岳山頂-大平-(下山後半部は別ルート)-白屋廃村


週末は近くの狭山池でも桜が満開となり、おまけに築造1,400年祭ということで
ラバー・ダックのあひるちゃんが来ており、これがまた桜並木と相まって・・。
ってそばまで見に行く時間が無かった。(^^ゞ
なぜかこの春はやたらと桜が美しく愛おしく思えてしまって、桜にまみれになりたいなと
思いつつも人の多いところは苦手。(^^ゞ
一箇所でじっと眺めるのも良いが、街路樹の桜であったり、民家の軒先の桜であったりと
移動しながらの眺めるのもまた楽しい。
当ブログは山関係の内容にこだわっているものの、山ではなかなか立派な桜に出会う機会がない。
だからといって完全スルーするのもどうかと思ったので、
桜の中でもソメイヨシノより好きな枝垂れ桜を、山行きの途中、
奈良県宇陀の有名な「又兵衛桜」に、ちょこっと一瞬だけ立ち寄った。
あいにくの曇り空に加えて、まだ満開とまではいってなかったけどなかなかキレイだった。
桜って、やっぱロケーションだよなぁ。
さて、宇陀まで来た時点で、なぜか行き先の山が決まってないばかりか候補すら無かった。(^^ゞ
こんな行き当たりばったりは初めてだなぁ。
近くでどこか未踏の山で良さそうなところは無いだろうかと、又兵衛桜の駐車場で下調べ。。
近くに名前をたまに聞く「竜門岳」というのがあるぞ、と起点の吉野運動公園まで行ってみるも
なぜか乗り気がしなくて・・気づいたら午前9時も過ぎて出遅れた感・・。
こんな時間から手軽に登れて満足できそうな山なんてあるのか無いのか。
できれば静かな山で。
近すぎず、遠すぎず、高速道路を極力使わず、未踏の山というこのところの自分基準に加えて
時間も時間なので歩行距離10km以下で。
行き先が決まらず時間だけが経過していく中、
ふと目が止まったレコで近くの「白屋岳」というのがわりとのんびり良さそうに思ったので
行ってみることにした。
お台ヶ原に国道169号線沿い、川上村の杉の湯の近く、大滝ダム湖を跨いで対岸の白屋へ。
大きな鹿よけゲートを2箇所、自分で開閉して、急斜面を車で登って行く。
昔にあったらしい住居跡のフラットな土台だけが残る白屋廃村。
駐車スペースはいくらでもあるのでできるだけ上に上がったところで駐める。
眺めは良く、もう山登りしなくても弁当広げようかなとさえ思ってしまう気持ちを封じて、
いざ白屋岳ピークを目指してスタートした。
そんな白屋岳はどうだったについてはいきなり総括してしまえるほど単純である。(^^ゞ
全編ほぼオール植林帯で、途中、なかなか開放感のある大平という展望地が唯一の核心部で、
二上山・葛城山・金剛山の山並みが真正面でさえぎるものがない。
来週、チャレンジ登山大会で歩く予定の稜線の大部分が一望できたのは良いか悪いか、
あんな長い、アップダウンの大きなところを、また歩くのかぁ・・ハァ・・みたいな。(≧∇≦)
大平から山頂までは一気に登る詰める感じでもなく、ちょっとした偽ピークがあったり。
池か!と思ったらイノシシの風呂場だったり、プチ自然林もあるものの、
やはりこれと言って印象は無いし、踏み跡の薄さから不人気度は伺えるものの
しっかり案内表示があったりするので迷うこともなく
初心者でも安心して安全な山歩きのできる山だと思う。
明るいし。
なんかこの、まったく厳しさの無い、やんわりした抱擁感。。なんだろこれ。
鹿の姿は見かけなかったが糞がやたらとあったので、夏場はもしかしてヤマビル出現?
ピークは一部方向に展望はあるものの、そこで休憩したいと思えるような場所でもないので
すぐに大平まで戻ってお昼することにした。
山頂直前ですれ違った単独ハイカーさんもやはり大平で昼寝しておられた。
展望も良く、金剛山を眺めながら、昼寝したくなるほどの心地よさだった。
白屋岳、今回とは反対側のルートから登るといったいどんな様子なのだろうか。
下山後は洞川へ。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/04/04 21:44 ] 台高山系 | TB(0) |   コメント(12)

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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