生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第441回 (2016.2.28) 

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金剛山頂にて みねごん 祝100回!

【動画編】



前に雪を見たのは、いつの日だったか・・

【ルート】
 登り:カトラ谷ルート
 下山:千早本道


この冬こそは!と買いかけた各種冬山グッズを買わずに済んだ。(^^)
変わりにOR(アウトドア・リサーチ)のスマートで(ズレてちょうちん状態にならない)
楽ちん(ベルクロ仕様)のゲイターを導入。
というのも毎回帰ってからの裾の汚れの手入れに辟易していたので。
泥汚れって落ちにくいんだよね。。って、今更かよ!
おっと、山グッズの記事になりかけたのを軌道修正。(^^ゞ

イトコのみねごんが、金剛山登拝回数100回を迎えるということで、
ぜひともお祝いしたいということで、
みねごんが仲良くしてもらっているヤマレコのナオさん、アリさんと登ってきた。
3月末が、金剛山さくら祭り(毎年5月上旬)での表彰式の締め切りなので、
なんとか間に合うようにと、平日も仕事を半日休むなどして努力されていた。
もし、3月末に間に合わなければ、表彰は来年に繰越しとなるところであった。
半年ほど前のこと、僕の知る限りでは計算上ぎりぎりアウトなはずだった。
それにしても、みねごん、頑張ったね!
ってことでお祝いにもちょっと気合いを入れた。
昔なつかしい味のスイーツで有名な店「ビーネン」。
山友の風音さん謹製「クラッシックバウム」がこれまたリピート必至。
子どもの頃に好きだったシュークリームも、最近流行りの店のを食べても何か違う。
ところがビーネンのを食べて感激したなぁ。
そうそう、この味なんだよ、と。
20年以上前からレシピが変っていないとか。
それと今回、親戚のススム君の・・・って、まずススム君って誰だよ?
よつ葉バター、てんさいとう、ハチミツなど、
からだにやさしい素材にこだわりまくっているお菓子を作っている知人のパティシエさんに、
定番商品にしてもらうべく「金剛山クッキー」なるものを制作してもらっていて、
ちょうど試作品を完成していただいので、100回記念特別バージョンを添えて。
こちらの菓子工房については次の記事で詳しくご紹介。

今日は午後からの登山。
13時半くらいから、みねごんリクエストのカトラ谷を登り、
山頂15時のライブカメラに間に合い、お茶している間にも一時間経過で16時のライブカメラにも写る。
もちろんポーズは「時計台ポーズ」。
金剛山の一日」で、時計台ポーズをやっている人を毎日チェックしてますねん。(^^)
山頂気温は7℃と過ごしやすさ限界の気温で暖かった。
登山道は山頂周辺のみシャーベットで、時計台の前は泥沼のヌタ場状態。
夕焼けの黄色い光を浴びながら、千早本道自衛隊道から下山した。

その他の写真は以下より。

第42回 大阪府チャレンジ登山大会がやってくる 

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※大阪府山岳連盟から引用

【大会内容詳細】
  大阪府山岳連盟「第41回 大阪府チャレンジ登山大会」

この冬、休日の山ではほとんど雪景色に縁が無く、冬らしい冬を感じないまま終わりそうである。
大阪府山岳連盟のHPに、チャレンジ登山大会の案内が載ったらもう春はそこまで来ている。
毎年、おなじみのチャレンジ登山大会であるが、今年参加すれば連続8年となる。
こうなると、もはや参加はライフワーク。
そして、今シーズンの山登りも、しっかりたっぷり歩けるかどうかを見極める試金石となってしまっている。
こんなに歩けたんだから、あんな山、こんな山くらい余裕でしょ的な?
エンジンをレッドゾーンまで回して当たりをつけるというか、暖機運転というか。
それと同時に、春の到来を告げるイベントとして自分の中では定着してしまった。
という思いは事実であるが、
下心としては、
 ・今回はゴール地点が変わったので様子を知っておきたい。
 ・この調子で10年連続ゴールしたら何かええもん貰えるんやないやろか?
 ・名前だけしか知らない人に会えるかも?
 ・あの人やこの人も参加してるだろうか?一年ぶりに会えるかな?
 ・金剛山ゴールで差し入れ貰えるかな?
 ・今年の参加記念品のTシャツは何色かな?オシャレかな?
とかなんとか、ぶつくさ言うてます。(^^ゞ

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昨年と変更になったゴール、距離も下り基調なのもあまり変わらない。
この区間を歩いたことがあるが、ブンタ谷を下るよりは良いところだった。

ちなみに・・・。

LED LENSER(レッドレンザー) 社 『Tスクエア QC』 (9802-QC) 

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LED LENSER(レッドレンザー)  「Tスクエア QC」 (9802-QC)

唯一無二のクワトロカラー!

レッドレンザージャパン

先日、爆光を放つLEDライトを紹介したばかりである。
おっきなモノを買えない、ちっちゃい男なので、ストレス解消とばかりに小アイテムばかり集めてる。(≧∇≦)
単三乾電池で車のヘッドライト相当の明るさから月明かりまで幅広く調整できてイザというときに頼りになるLEDライトであるのは間違いない。
それにしてもライト類がLEDに取って代わってしまって、世の中、白い光だらけになってしまった。
LEDの白い光は温もりもなければブルーライトのせいで目によろしくない。
つまり痛い色、痛カラーである。(≧∇≦)
ああ、あのフィラメント球のオレンジ色の温もりのある光が恋しい。
ランタンタイプで電球色のLEDがあったりするが、ヘッデンや懐中電灯タイプでは無いものか?
とまぁいろいろ物色をしていたら、一風変わったLEDライトを発見した。

ふつうのLEDライトとは異なる点はというと、
 ・ハニカムディフューザーレンズ
 ・クワトロカラー

はぁ?

20160219-6.jpg
ハニカムディフューザーレンズはかなり分厚いのか、指先の爪で突っついても薄っぺらな音がしない!

ハニカムディフューザーレンズ
ハニカム状の、つまり蜂の巣状の拡散レンズ(分厚いガラス)によって
ほぼ180度の広い照射角となっており、調光のできないシングルアウトプットで、
まぶしい中心光(スポット)がほとんど無い均等な明るさ。
ムラなく近距離を照らす超拡散光となっていて目に優しい。

ロカラー
最大の特徴であるのが1個のLEDから、独立した4色である、
ホワイト、レッド、グリーン、ブルーが発光できる点が、
他のメーカーの製品には存在しない唯一無二な特徴である。
各色がどういう点で威力を発揮するかについては以下のとおり。

ホワイト
説明不要、通常の白色LEDライトとして使用。
スポット光じゃないのでまわりを均等に明るく照らしてくれる。

レッド
暗闇での明順応のためや暗視用。
手元の地図を見たり、真っ暗のテントの中で物を探したり。
至近距離にホワイト光だとまぶしすぎて目を痛めるため。

グリーン
緑色は野生動物には見えない波長なので、暗闇での動物観察や昆虫採集に適しているとか。
人間も動物かと思うんだけど?

ブルー
液体(水たまりなど)の流れや、UVに波長が近く白いものが浮かび上がるので、
車線や歩行経路の確認、溶接痕跡などの視覚化等。

140ルーメンというスペックであるが明るさはまぁまぁかな。上位モデルでもっと明るいものもある。

ちなみに・・・
Check [ 2016/02/19 21:20 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(4)

金剛山 第438回 (2016.2.13) 

20160213-0.jpg
金剛山山頂売店前にて

【動画編】


まさかの泥相撲

【ルート】
 登り:五条林道-ダイトレ
 下山:寺谷ルート


今度こそ金剛山じゃない山へと繰りだそうと思いきや、
天気予報は土日ともに芳しくない。
ところがどっこい、土曜日遅くに起きてくるとピーカンの天気!
そんなことなら・・・
すっかり出発が遅くなったので金剛山へ。
向かう途中、山麓の道路脇温度計の気温がなんと18℃!
春がきた~、を通り越した感じ。(^^)
こんな過ごしやすい気温であれば、たっぷり歩いてやろうと五条林道へ突入。
途中で傘を車に置いてきたことに気づいて取りに戻る。
雨、ぜったい降るよね。。
程なく雨がパラパラっとちらついたり、上がったり。
傘はあったほうがいいけど、三脚持っての撮影の邪魔。
カメラさえ手ぬぐいで覆っておけば、まぁ傘は広げなくてもええかな、
というパラつき具合であった。
行ったり戻ったりずいぶん時間を浪費しながら、
撮影しているフリしながら休憩、じゃなくて、
撮影していると十分すぎるくらい休憩取ってる感じとなり、
実質マトモに連続して歩いてないので運動になってないかもなぁ。
いちばんせっせと歩いたのは、香楠荘のランチタイム終了時刻が気になって
久留野峠から一目散に「ちはや園地」を目指した区間だけ。(^^ゞ
香楠荘に14時30分に到着も、もう誰も客は居ないと思いきや
50人くらいの団体が食事をそろそろ終わろうとしているところだった。
15時のロープウェイで下山するのだとか。
もしや遠くから、金剛山樹氷ツアーとかでやって来られたのではないだろうか。
2月中旬になろうかという厳寒の時期のはずが。。
今日は暑かったので、迷わず「冷やし月見山かけ蕎麦」+1玉にした。
というか、蕎路坊では最近、もっぱらこのメニューばかりである。
カレー南蛮は卒業、その他のあたたかい蕎麦は塩辛すぎて。。
香楠荘を出ると雨あしはさらに強くなっていた。
まだ捺印を貰ってないので山頂へと向かう。
大阪府最高地点近くの林道を歩いていると落石!
何か動物でも飛び出してきたのかと思った。
わりと大きめの岩2つがマトモに当たりそうになった。
ああいうときはとっさに前や後ろに逃げることができず、
その場でジャンプするのが精一杯であることがわかった。
もっと大きな岩ならくらってたな。。
想定すらしていなかった場所での落石に、
一寸先は闇」を感じずにはおれなかった。
山頂気温は9℃と高めであるが、雨にも濡れて寒くなってきた。
下山は念仏坂が足下に良さそうであったが、
さすがにまた園地のほうへ戻るのは心が折れた。
売店前ですらかなりぬかるんでいるのに、マイナールートは滑りそう。
百ヶ辻まで戻らないといけないため、選んだルートは寺谷ルート。
下山で使うのは初めてか2度目くらいの珍しさである。
滑りそうなところが他のマイナールートに比べて少なそうだから。
ところがどっこい、最初のつづら折れでスローモーションのように滑っていって泥まみれ。
背中から後ろに倒れて泥相撲をやった状態。(^^ゞ
もうなにもかも濡れて汚れて車の中まで。。
帰ってからの手入れが大変だった。(≧∇≦)

その他の写真は以下より。

金剛山 第436回 (2016.2.6) 

20160206-0.jpg
金剛山頂にて ※お決まりの時計台ポーズ

【動画編】


どこかうら寂しい金剛山だった
 ↑
それは夕方やからやん・・んまに。。

【ルート】
 登り:カトラ谷ルート
 下山:千早本道


人は誕生日前後、運気が乱れ、体調の乱れや事故、環境の変化が起きやすい
とされていて要注意だとか。
ネットで「誕生日前後 変化」のキーワードで調べてもそんな情報がたくさん。
なんとなく無意識にそんな予感がするのかどうかはわからないが、
過去を振り返っても、毎年1月、2月あたりは山登りもどこか控えめな気がするし、
別に何もないけど、なぜかしばらく大人しくしてよう的な気分にさせる時期である。
丸一日を山で過ごせる時って、何て贅沢なんだろうと思うこの頃である。
なんてね!(` ´)
なぜか急に、杉良太郎の「すきま風」なんて思い出したり。(≧∇≦)
歳バレるやん。。いやいや、再々々放送で観てたのを思い出しただけ。

本日も時間のスキマを見つけ、家から車で40分のところにある金剛山へ。
近くにこのような懐の広い山があって、ほんま恵まれてるよなぁ~。(≧∇≦)
登りはおなじみまくりのカトラ谷ルートから。
今日は珍しく人の少ないうら寂しい金剛山であった。
下山時、とあるタクティカルな山用アイテムを試してみた。
なるほどなるほど。
近いうちに紹介しようかな。(≧∇≦)

その他の写真は以下より。

マツバカケオ(マツバカケ尾)ルートの真実 

20160203-1.jpg
山と高原地図(1995年版)にて
※マツバカケ尾と書かれている尾根 この当時のヤマコーの等高線はかなりデフォルメされている

金剛山の奈良側メジャールートの一つである郵便道。
ピストンをしたくないと思ったら、マツバカケオルートと組み合わせる事で周回できる。
郵便道とて単純ではなく、二手に分かれる部分があったり、
つづら折れと急登のショートカットがあったりで、
地図を片手に初めて歩くと「これ、どっち?」と面食らうことだろう。

20160203-2.jpg
山と高原地図(2012年版)より
※赤茶色は先日のGPS軌跡 書き足した破線部分にもしっかりとした踏み跡がある

マツバカケオルートはというと、一瞬展望があったり、一瞬自然林帯があったり、
昼でも暗い植林帯の山中に、突然「不動明王」があったりして、ドキッっとすることも。
郵便道と違ってガレが無い分、足に優しいかなってところだ。
このマツバカケオルートも実際にはやや複雑で、
確かな踏み跡のある実線ルートと称しても良いルートが
上図2つめは、先日歩いたGPS軌跡に加えて破線で書き足している部分となる。
地図の尺度が大きい小さいので描ききれてないが、細かい踏み跡分岐はまだある。
たとえば不動明王の前を通らずに巻くルートなどなど。
短絡的な踏み跡は、そこを歩き続ける人がいるから踏み跡ができるわけで
これが道迷いの原因になったりすることもあるので、
昔ながらのルート以外に立ち入ったり、
勝手なショートカットを作らないようにしなければならない。
そもそも、そこを歩きたいから来ているはずなのに、
ちょっとでも楽をしたいというなら、他にもっと短いルートもあるし、
いったいはったい、山にナニしにきたの?
楽したいのか、運動したいのかどっち?!と思ってしまう。
そのココロは?
「ハンコ、欲しいだけ!」
そうきたか~!(≧∇≦)
もうすっかりマツバカケオの話じゃないね。。

金剛山頂の気温

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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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