生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第434回 (2016.1.30) 

20160130-0.jpg
金剛山山頂捺印所前にて 山頂カマクラ

【動画編】


雪なし、雨上がり、豆乳鍋うまし

【ルート】
 登り:郵便道
 下山:マツバカケオルート


山頂の気温が先週末とは真逆のプラス9℃くらいまで上がった後に降った雨。
そんな雨上がりの翌日の今日、最悪のコンディションだなぁとは思わなかった
と言えばウソになる。(この言い回し古いね)
山行きは可能な限り朝早くからのスタートが気持ちいいわけであるが、
さすがにこんな天気では早起きしても仕方がない。
つまり、近場の金剛山へなら遅いスタートでも。。
10時の開店時刻は買い物の後に山に行くには遅すぎやろ~
と思いつつも奈良側の「梅本とうふ店」に向かったら
10時どころか11時も迫る時間に着いてしまった。(^^ゞ
豆乳鍋に、冷や奴に、薄揚げに、豆腐ドーナッツまで試食をいただいて、
山登りする前からランチ終了的な状態になってしまった。
梅本とうふ店との出合いは古く、当ブログで紹介したのは実に2009年のことである。
あの頃は同じ価格でももっと豆腐が大きかった。。
今では食事もできる店もやっておられる。
どれをとっても美味しくて、薄揚げはオーブンでカリっと焼いて生姜にゆずポン。
主力商品の金剛とうふ(もめん)と葛木とうふ(きぬ)は、豆乳鍋に入れるのはもったいなくて、
鰹節にゆずポンで食べる冷や奴や生姜をのせて湯豆腐で食べるのが最高である。
今回は買い物とは別に、豆乳鍋セット(出汁、豆乳、金剛とうふ1丁、厚揚げ2枚入り)を買い
金剛山で豆乳鍋のランチを試してみることにした。
というか昔からやってみたかったのに今になってようやく実現したという話である。

奈良側に居ることもあったので、わざわざ水越側や大阪側に戻って登ることもない。
奈良側だと駐車料金は要らないし、少しでもスタートを早くできる。
とは言え、奈良側はどのルートも長い。
そんな中でも今日はスタンダードな郵便道(迂回ルート)から。
奈良側のメジャールート2強は今回の「郵便道」と、
コースタイムは長くなるが整備が行き届いていて快適な「天ヶ滝新道」だと思っている。
どちらも無料駐車場が確保されているのが良い。
登り出しが11時半にもなってしまい、
奈良側だけに午後ともなると太陽が大阪側に行ってしまって薄暗くうら寂しくなるので
常連さんもいるルートながらも午後からは極端にハイカーの数は少なくなる。
今日のようなコンディションでは予想どおり誰にも遭わなかった。

葛木神社裏手のみ若干の霧氷あり。
団体さんが鳥の餌場から来たと思ったら、その中に顔見知りのまっちゃんがいらっしゃった。
山頂14時のライブカメラ数分前に到着し、時計台ポーズに向かったものの、
大人数の山ガールたちを前にして、小心者の自分はすっかり圧倒されてしまってあっさり辞退。
とぼとぼと捺印所に引き返してきたところで、
昨年から山登りをはじめたという単独男性から声をかけていただいた。
その節はありがとうございました。
ファイントラックのハードシェルはかっこよかったなぁ。高そう。。(^^)
売店に少し立ち寄り後、下のルートでちはや園地に向かおうとしていたら
マジックアイゼンでお馴染みのピノプランの松本氏に遭遇。
奈良側へ一緒にお付き合いしましょうか?と声をかけていただいたが、
お昼がまだなので、と失礼させていただいた。

園地に着いたら15時。
急いで遅い昼食の豆乳鍋を作る。
エクスプレス・スパイダーストーブⅡというバーナーを使うのは久しぶりだったので
点火装置が付いていないことすっかりを忘れていたがライターの準備が無い。
鍋なのに山グッズの折りたたみお玉が出発前に見つけられなかったので持って来なかった。
スポークだけでは不便なので、お玉とライターをキャンプ場で借りた。
後でよくよく考えたら、ユーコの消えないマッチ「ストーム・プルーフ マッチ キット」を装備してたんだった。
一度も使ったことがないのでザックに入れていたことも忘れていた。(^^ゞ
結果的に豆乳鍋はすごく美味しかったが、準備から片づけまでめんどくさすぎたなぁ。
鍋モノは複数人でやってこそ楽しいし分担もできる。
あ、それとやっぱりチタン鍋はダメ。弱火でも熱伝導率が悪くて火の当たる部分が焦げやすい。
エクスプレス・スパイダーストーブⅡも気温0℃くらいでも火力が弱くてとろ火である。
さすがにしびれ切らして燃料をお湯に浸けて火力回復を行うなど涙ぐましい努力の末、
ようやく食事にありつけたが、袋に入った出汁を鍋に注ぐときに3割ほどこぼしてしまったり、
出汁袋の後始末などなど、準備から片付けまでバタバタし通しだった。(` ´)
いつも凝った山メシ、ステイ鍋で有名なステイゴールドさんなんかとても器用で真似できないなぁ。
下山は湧出岳の少し下から取り付くマツバカケオルートにて。
そういえば奈良側最恐イワゴノ谷ルートは崩落で不通というか消滅してしまったとか。
クソマル谷ルートは大丈夫だろうか。

その他の写真は以下より。

金剛山 第433回 (2016.1.24) 

20160124-0.jpg
金剛山山頂売店前広場にて

【動画編】


款冬華さく(ふきのはなさく) ※日本の七十二候より
大寒波襲来!寒さ、突き刺さる!

【ルート】
 登り:ツツジオ谷ルート
 下山:千早本道


襲来と来襲の使い分けって?
大寒波到来とかで、前日からメディアは不要不急な外出は控えて・・と。
どんなけ恐ろしい寒波が来るのかと思いきや、たしかに寒波は来た。
しかしながら雨雲ならぬ雪雲が無いので降るもの降らずでたんなる低気温となった。
河内長野は朝は一時吹雪だったみたい。
空は青空。
ちょこっとだけ冷やかし程度に金剛山に登ってきた。
先週とまったく同じルートなのでどうかと思ったが、雪景色が加わってなかなか良かった。
しかも山頂では青空。
日差し明るく、気温もぐんぐん上がりそうなお昼時に、なんとマイナス10℃!
あと一時間ほど早ければマイナス11℃だったようだ。
自分の知る限りの金剛山での過去最低気温は11℃であることから記録更新ならずだった。
あれ?寒がりのはずの自分は?ついに寒さと友だちになれたのか?!
たしかに刺されるかのような寒さがあるけど、登りは走れるほどサクサク登れたし、
やっとこの冬に慣れた感。
あ、今日はそんなにザック重量無かったんだった。(^^ゞ
お昼をゆっくり食べれる気温ではなかったのであえて何も持ってこなかった。
売店内は超満員。
寒さ最高潮にもかかわらず山頂は熱かった。
一瞬であったが、いろんな人に出会えた。
急いでいたので山頂でお昼せず、水一滴も飲むことなく下山完了。
化繊のダウンベストを終始脱ぐことがなかったのは初めて。
今日もありがとう、金剛山。

その他の写真は以下より。

パティスリーフラワー 『二上山 北峰ガレット』 

20160121-1.jpg
パティスリーフラワー 「二上山 北峰ガレット

1963年、羽曳野発祥で「マダム・ヨーコ」で有名になったパティスリーフラワー
現在は9店舗あるみたいで、最寄りは狭山池のほとりにある狭山店。
自分からするとパン屋さん主体なイメージで、二階がカフェになっているので
狭山池(1周は約2.8kmで、15周すればフルマラソンの42.195kmぴったりとなる)の周囲を
グルグル回っているランナーを眺めながら珈琲を飲んだことがある。
軟弱な僕の場合、3周も回ればお腹いっぱいってところかな。(^^ゞ
音楽でも聞きながらでないとさすがに2周以上は飽きてしまう。。って、何の話だ?
そのパティスリーフラワーのお菓子をお供えで頂いたので食べようとして
ふと、裏書を見てみたら、
なんと!品名がその名も、
二上山 北峰ガレット
となっていたので、思わずカッコイイ!ぞ。思い切ったね!と思った。

20160121-2.jpg

見た目からはぜんぜん二上山を連想できない。(^^ゞ
なんだかわからないけど、面白い発想じゃないか。
お菓子に山の名前を付けるくらいだから、それなりに思い入れでもあったのだろうか?
それとも安易に思いついた言葉を付けただけで、
他のお菓子も思いつくままに適当な名前が付いてるんじゃないかと思って確認すると
調べた限りでは、山の名前が付いていたのはこの商品だけであった。(^^ゞ

20160121-3.jpg
なかなか素材にこだわっているほうだ

ちなみに他の商品は、
 ・ごまクッキー(そのまんま)
 ・フルーツケーキ(そのまんま)
 ・喜味ロール(たまごの黄身が主張している黄色いロールケーキ)
 ・南河内こころ シトロン/フランポワーズ(意味がわからない)
など。

ところで、そもそも二上山の北峰ってどこだ?
ってことについては、調べてみたらすぐに答えが。
あの500円だったかお金を徴収される雄岳の事らしい。
あそこに何か特別なものがあったっけ?
どうしてこの名前を付けたんだろう?
名前を付けた人の気持ちになって考えてみる・・・。わからない。
二上山の北峰では一風変わったものというか、あまり知られていない場所に「大岩」というところがある。
行ってみたことはないが写真では見たことがあるがインパクトがあった
それをガレットとしてイメージしたのであろうか?
謎である。

でもって、今回のこの件にビビッときたので、知人のパティシエさんに、
「金剛山」をモチーフにしたお菓子の商品開発を勝手にお願いしている。
Facebookやインスタで有名なお菓子屋さん。
さてどんなのが完成するのか楽しみ。
これまで食べたクッキー系のお菓子で、飛び抜けて感動したのは、
スペインの代表的なお菓子「ポルボロン」であった。

金剛山 第430回 (2016.1.16) 

20160116-0.jpg
金剛山頂にて   ※16時のライブカメラ画像 気温マイナス0℃

巨大カラスに注意!

【ルート】
 登り:ツツジオ谷ルート
 下山:千早本道


平日のデスクワークで精神的にすっかり弱り切ったところで
休日の山で活き返る、という繰り返し。。
土曜日にたっぷり山登りして、日曜日にごろ寝と都合よくいけば極楽なんだけど、
なかなかそんなに自分にだけ都合よく世の中が回るわけもない。(^^ゞ
今日も午前中はバタバタしていてちょっとお疲れ&軽い頭痛(頭痛持ちなもんで)であったが、
山登りすれば治るかなという思いと、お馴染みの顔ぶれに誰か出会うかなぁにも期待して。

ここ数日冷え込みがやってきたので、ツツジオ谷の二の滝の氷爆が育ってきているかなと
様子を見がてらノンビリ山歩き。
急な寒さにも弱りきってるので、金剛山くらいでちょうどいいと思えるほど
なんとなく体力も気力も弱体化してきてる気がするぞ。。このままじゃアカンなぁ。
今日は天気がよく温かく、登っている最中はソフトシェルだと暑すぎたのは予想外だった。
しかも本日はアイゼン要らず。
本気の寒波と思ったけど、なんなん?
19日火曜日から本気出すって?!

予想にたがわずツツジオの二の滝、その上の劇場も1~2割くらいの凍結具合だった。
山頂の国見城址広場ではお茶しながら小鳥と戯れる。
通常のカラスの2倍以上はあるかと思う巨大なカラスが一匹、金剛さくらの木の上に居た。
なんとそのカラスが、若者数人の居るところめがけて急襲し、菓子袋を奪い飛び去った。
ウヲォ~、ドローンかと思った。。
その一部始終を眺めながら思ったのは、山中に菓子袋のゴミが!また金剛山汚れたなぁと。
カラスはアタマがええからねぇ。
それからしばらくそのことをすっかり忘れて休憩していたら
16時のライブカメラの時間となったので時報を聞きながら山頂看板へ。
うかつだった。。
そういえば、大きなコッペパンが入った袋をザックから取り出してベンチに置いてたんだった。
看板の前で時計台ポーズのリハーサルをしている最中、
あの巨大カラスが飛んできてパン袋を持ち去った。
そして木の上で突っつきながら食べ始めるも、さぞ満足するまで食べるんだろうと思っていたら、
少し食べただけで捨てやがった。
カッ、カッ、カッ、カッとまるで高笑いのような鳴き声。
またしても山中の、拾いに行けない所にゴミを作ってしまったぞ。
普段、優しすぎる僕でも、さすがに激おこプンプン丸。
こんど戻ってきたら動物虐待してやる!って思いそうになった。
それっきり巨大カラスは戻ってこなかった。
その後、葛木神社裏へ氷華を探しに行ったが立派なものが見つけられず。
日没までに千早本道にて下山。
今日持って行ったカメラ、失敗だったなぁ。
結局、頭痛は治らなかったので帰ってナロンエースでスッキリクリン。

その他の写真は以下より。

ThruNite (スルーナイト)社 『TN4A』 (CREE XP-L V6 LED) 

20160113-1.jpg
ThruNite (スルーナイト)TN4A」(1,150ルーメンモデル)  ※1,050ルーメンモデルもあるのでご注意

遥かに照らせ!    ※眉村卓 SFノベルタイトルより

ノーベル賞でより知られることになった元日亜化学時代の中村氏が発明した青色発光ダイオードにより、
すでに使われていた赤・緑に加え、光の三原色である青色が揃ったことで
白色を始めとして、好きな色を光らせることができるようになり、
信号機、車のライト類、ヘッデンや懐中電灯はもちろん、街灯や部屋のシーリングライトにまで
LEDが普及してきているのが現状である。
消費電力が大きすぎ、かつ、球切れすることのある電球の類はもはや淘汰されてしまった感じ。
電球式の懐中電灯ってもう売ってないのでは?
あったとしても旧モデルの「MAG-LITE(マグライト)」くらいではないだろうか。
二次電池の性能(容量)も昔に比べて飛躍的に向上していることもあり、
LEDと組み合わせることによって長時間の明るさが確保できるようになった。
消費電力が小さく、光源自体は熱を発せず、寿命が超長くて小型化が可能で、明るさや色が自在なLED。
いいことばっかりじゃなくて、これっていちおうブルーライトだから眼などによろしくないデメリットがある。
僕がまだ生まれてない?頃に流行った「ブルーライト・ヨコハマ」なんて歌♪もあったなぁ。
当時にしてはものすごい未来予想なタイトルだったんだな。(≧∇≦)
これだけLEDライトが普及してきたんじゃ電球式のライトが逆に?欲しくなってきたぞ。

家電量販店を始め、どこででも白色LEDライトが普通に低価格で売られるようになってきたので、
いったいどれがどうで、何がどうなんでしょ的な選択の基準がわからなくなる。
日本製日亜化学のLED使ってます、とか書いて優位性を主張してみたり。
そんな中、ネットではThruNiteのLEDライトが話題になっている。
数あるラインナップの中、単三形充電池が使えるモデルでひときわ特別なものがある。
それが「TN4A」(CREE XP-L V6 LED)である。
何がスゴイかというと、最大の明るさのターボモードにすると、
もはや、
車のヘッドライトか?と思うほどの爆光!
である。
なんと1,150ルーメンで56分間も照射できるのだ。

<各モードと持続時間>
 ターボモード:1,150ルーメン(56分間)
 ストロボモード:1,150ルーメン(150分間)
 Highモード:550 ルーメン(150分間)
 Midモード:139 ルーメン(14 時間)
 Lowモード:15ルーメン(93 時間)
 Moonlightモード:0.5ルーメン(80 日間)


20160113-4.jpg
LEDは1灯で1点集中と拡散の複合タイプである  ※このLEDが3灯あるTN36なんてモデルもある

ちなみに、いくら山では暗いからといって、明るければ良い!というものではない。

常連さんの多い早朝では特に、
暗闇に目を慣らし、時には月明かりだけ、もしくはライトを最小限の明るさにして
わざわざ歩いているというのに、無駄に明るいライトを光らせてようものなら怒られることも。
ましてや、気配がしたからといって人向かってライトを当てるようなことは迷惑極まりない。
この爆光ライトに至っては、他人に対して特に気を使って使用したいところである。
ちなにみ・・・
恐るべきことに、このライトだけでもとんでもない爆光だというのに、
遥か上を行く明るさである7,300ルーメンという、もはやみたいなライト「TN36」がある。
さすがにこれは単三型より一回り大きい規格の充電式リチウムイオン電池を使うタイプになる。
もう、これは太陽か?!はたまた終幕スターマインか?
こうなると凶器(狂気)以外の何でもない。(≧∇≦) 

20160113-2.jpg
単三型充電池4本 マガジン装填は上下どちら向きでもOK
※エネループ・プロなど2,450mAhくらいの大容量のものがオススメ

最後に、 「TN4A」を金剛山で何度か使ってみて気づいた点。
・千早本道下山は最後までターボモード(最大の明るさ)を維持できた。(56分間スペックなので当然)
・ターボモードの所要時間が近づいてくると、スイッチ中央のインジケータが青から赤点滅になる。
・ターボモードの所要時間が過ぎると、いきなり一般のヘッデンくらいの明るさになった。
・ターボモードでは手袋をしたままでも本体が暖かく、まるでグリップヒーターのようでうれしい誤算。

20160113-3.jpg
iPhone6sとの大きさ比較
専用ケースや予備のパッキンOリング、ストラップまでもが標準添付品
Check [ 2016/01/13 21:56 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)

金剛山 第428回 (2016.1.9) 

20150109-0.jpg
金剛山山頂にて  ※時計台ポーズ

またまたナイトハイク下山になった。

【ルート】
 登り:ワサビ谷ルート
 下山:千早本道


正月早々、いろいろあってバタバタしておりました。
ちなみに「金剛山の一日」だけは毎日欠かさずチェックしている。
今日も時計台ポーズやってる人が居るかな~?ってね。(≧∇≦)
お!今日も知らない人がひとり、またひとり・・。
時計台ポーズは特にメッセージ性は無いけれど、なんだかイイね!

やっと寒波襲来でいよいよ白いものがたっぷり来るかな?と思いきや、
寒さだけで降るものが降らないもんだから積雪はダメっぽいね。
9日はマイナス2~3℃まで下がったものの、10日はまた0℃と、
氷華もなかなか拝めない温かい気温。
葛城山ではアケボノソウが狂い咲きしているとか。
1月も中旬になろうかというのに、
山頂捺印所前に「山頂カマクラ」が無いのは過去に例が無い。

3連休初日の9日の今日は朝からバタバタで、
午後遅くから山に行く時間が取れたので向かう。
登り出しが15時にもなっていたので下山は日没必至。
本道で下りるために登山口側の駐車場へ。
夕方に向けて登るので、どこか明るい雰囲気なルートは・・・?
暗い雰囲気=植林帯
と考えると、
明るい雰囲気=自然林帯(落葉していて明るい)
そう考えるとワサビ谷ルートの一択であった。
大阪側唯一といっていい自然林帯メインのルートである。
ちょうど日没の時間帯が近づいてきていて、
夕陽に黄金色に染められた木々の枝のごちゃごちゃ感が複雑でカオスだった。
山頂の国見城址広場直前でうっすら積もった雪が踏み固められてツルツルテン。
滑って転けそうになりながらもなんとか這いつくばって山頂到着。
すかさずチェーンスパイクを装着したのは言うまでもない。
大抵の場合カメラを手にしているのにアイゼンのようなものを付けたり取ったり、
取ったら取ったですぐにしまえばいいのに、またすぐ使うかもと手にもってぶらぶら・・・。
積もるなら最初からアイゼン付けたいからスタート地点から積もってて欲しいし、
積もらないなら山頂でもアイゼン不要であってほしいというワガママ。(^^ゞ
だから雪の季節はめんどうだ。
あと二ヶ月半もしたら、またほれあのそのチャレンジ登山大会がすぐそこだ。(^^)
もう今さら雪降らなくていいよ!って開き直りたくならない?
二ノ滝や、もみじ谷第六堰堤の氷爆なんてもはや都市伝説か?!(≧∇≦)
たのむから、そろそろドカ雪でも降っていただけないでしょうか?

その他の写真は以下より。

山での空撮(ドローン撮影)総集編 

実はなかなか大変でした。。
無風なことがほとんど無い山の上で飛ばす難しさや、昨今のドローン規制、
コントローラーの落下故障等々いろんな要因もあって最終回とした空撮。
もう一度条件が良い時に撮り直したかった山もあったり、
予定していた大普賢岳の空撮が果たせなかったことなど課題を残したが、
過去にいったいどれだけ撮ったのか自分でも忘れそう(^^ゞなので一覧にしておくことにした。

 金剛山 第362回 (2014.7.19)  ジンバル(カメラ姿勢制御)無し
 大峰山系 山上ヶ岳 (2014.7.21) ジンバル(カメラ姿勢制御)無し
 金剛山 第365回 (2014.8.17)  まだまだ操縦慣れず 障害物多く困難
 大峰山系 釈迦ヶ岳 (2014.9.13)  どうなんでしょう。。
 台高山系 大台ヶ原 (2014.10.18) 午前中は金剛山も登って別の撮影とでがんばりました!
 台高山系 明神平・桧塚 (2014.11.15) 強風のためこれが限界
 大和葛城山 + 金剛山 第380回 (2015.1.10)  強風+低温+降雪で限界
 大峰山系 稲村ヶ岳 (2015.4.18)  もはやワンパターンか?!
 大峰山系 観音峰 (2015.8.22)  ガスっていて展望なしで控えめ
 金剛山 第404回 (2015.9.5)  2014.8.17の空撮のレベルアップしようとしたが・・
 奥河内 岩湧山 (2015.11.28)  強風でした
 金剛山 第422回 (2015.12.26)  コントローラー故障でフライアウェイさせたので自動帰還

と、まぁ悪条件がほとんどで、思えばたいへんだったなぁ。。
Check [ 2016/01/05 19:27 ] その他 | TB(0) |   コメント(11)

金剛山 第425回 (2015.12.31-2016.1.1) 

20160101-36.jpg
金剛山頂にて 2016年新年カウントダウン  ※写真提供:mizuiさん

【動画編】


謹賀新年
旧年中は当ブログを訪問いただきありがとうございました。
皆様のこの新しい年が無事で健康でありますように!


【ルート】
 登り:千早本道(千早城址経由)
 下山:千早本道

いつも何かとお世話になっているこばちゃんから、
「寝袋持って来てください」とのお誘いをいただき、おかげさまで3年ぶりの年越し登山となった。
寒さに極端に弱い自分は、2年連続年越し登山をやってなかった。
というのも、2012年12月の年越し登山では山頂気温なんと-7℃という世界だった。
年々寒さに弱くなっている中で、最近では0℃でも長時間は耐え難い寒さに思っていたので
年越し登山はあり得ないなぁと思っていたが、昨年末以上に暖冬の今冬は、
未だにアイゼンの必要が無いというコンディションが続いていたこともあって
ハンデが最小限になっていた。
こばちゃんたちとの再会は2015年チャレンジ登山大会以来で、
ふーさんとの出合いは2010年5月にカトラ谷をご一緒していただいた時である。

登り出しは21時に千早本道から。
途中、千早城址のほうにライトアップを確認。
物資等を運ぶ地元の方の後を追うように立ち寄ってみた。
正月のまつりがあるようで、その準備をされておられた。
その後は千早本道へ合流して山頂を目指す。
旧年の一年間の溜まっていた疲れがどっと出たのか、サクサクとは登れなかった。
6合目あたりから霧が立ち込めて視界が悪くなる。
そういえば夕方に通り雨があって一時本降りになったのだった。
ブレスサーモ極寒仕様に山シャツ、ソフトシェルの上着で汗をかかないペースで登った。
9行目から楽な道と近道という悩ましい分岐を近道から。
登り終えて売店前へと霧の中移動すると、何やらシルエットに時計台ポーズの人が。
予定より遅くなっての登頂であったがこばちゃんたちが準備して待っていてくださった。
たくさんの知人と合流することになったが、快くお仲間に入れていただき年越し宴会と相成った。
日付が変わる時間が近づいてきたところで山頂広場へ移動し、
ライブカメラにて記念写真。
ゴンさん、くーさん、山モンさんにも遭遇。
初日の出登山ではない年越し登山であるが、登ってくるハイカーが年々増えているのを実感。
で一時中断していた宴会を再開。
豚トロ焼き肉におせち料理は出るわ、鍋物から年越し蕎麦、ヤンヤンまで。
こばちゃんたちには大変お世話になった。
そんなこんなで宴が終わって片付けが終わった頃には1時30分にもなっていた。
こばちゃんたちと別れ、転法輪寺境内のとんどで少し温まり、
葛木神社にて今年最初の初詣をして今年一年の無事をお祈りした。
再び売店前に戻ってきたときには宴の後がまるで無かったかのようで、
ちはや園地にある看板「来たときよりも美しく」を思い出すほど美しく片付いていて、
こばちゃんたちはおそらくテントに潜りこんでしまったのか静まり返っていた。
小雪がチラつく中、千早本道を一気に下って下山完了は3時にもなっていた。
今年ははたしてどんな年になるか、とにかく前向きな気持ちでがんばりたい。

その他の写真は以下より。

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
このブログ内の検索
 
更新日カレンダー
12 | 2016/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
バックナンバー
月別アーカイブ