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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。
月別アーカイブ  [ 2015年05月 ] 

京都北山 芦生の森 (2015.5.23) 

20150523-0.jpg
芦生の森にて

【動画編】


かやぶきの里、トロッコ道、芦生大杉、のどかでとても良いところだった

【ルート】
 一部は一般向けルートではありません
 入林許可が必要です


いつものプチ遠征の山行きにしては遅い6時に出発。
到着直前、有名な「かやぶきの里」を通りかかったのでちょっと車を停めて撮影。
朽木方面に行くのと同じくらいの2時間足らずの所要時間かとおもいきや4時間もかかって到着。
何年も前から来たかった芦生であるが、夏場はヤマビルシーズンでもありなかなか縁が無かった。
午前10時。
入林手続きを済ませ、いざトロッコ道へ。
最初の橋を渡る直前、左手の立入禁止林道から多くのハイカーが帰ってきた。
いったいどこを歩いておられたのだろう?と思いつつ、トロッコ道は珍しいので撮影に余年が無い。
沢沿いの静かな山林の中、敷かれたレールがどこまでも続いている・・。
小さな手漕ぎトロッコなんかで疾走できたらさぞ楽しそうだ。
トロッコ道が思ったより長く感じたが撮影しながらだったから錯覚かもしれない。
いつしか線路は沢を跨いで左へ大きくカーブするところで橋が無くレールは落ちて通行止めとなった。
先行していた2人組をいつしか追い抜いていた。
対岸にはまだトロッコ道が続いているようであったが、
小野村割岳に向かう波線ルートに上がりたかったので渡渉した先の尾根にとりつく。

激登りである。
トロッコ道で水平移動が長く続いた後だったので、ようやく山登りとなって汗をかきかき登る。
静まり返っていて心細くなるなるようなステージなのでクマ鈴をつけてにぎやかさを演出。
急登が終わって緩やかになってくると、これまで詰んでいた木々が間引かれたように広くなり、
フラットで明るくごきげんなステージへと変わる。
思わず「うわぁ~ええとこやぁ」とつぶやいていた。
これまで登った山のどこに似ているだろうか?
どこにもこんなところは無かったような気がする。
おとぎの国か?と形容したくなるような芦生杉の巨木がズドン、ズドンと立っていて小人になった気分。
空腹もピークに達していたのと、テーブル状の平坦なステージのうちにとお昼にすることにした。
山ではちょっとでも傾斜があったりするだけで休憩には苦労するのだ。
のんびり一時間以上休憩して、時刻は14時に迫る。
破線ルートが近づいてくるとハッキリとした踏跡が出てくる。
つまり、巨木群を見るために破線ルートから下ってきてまた戻る人が多いってことだな。
ようやく破線ルートに合流するとそこには穴の開いた雷杉があった。
野村割岳山頂のポストにハガキを投函に行きたいと思っていたが片道1時間はかかりそう。
スタート時間が遅く、しかもトロッコ道での撮影で時間を取りすぎたのでまったく無理である。
どんな感じか少しだけ進出してみたが、
すぐに高低差50mくらいの下りになったのであっさり引き返した。
小野村割岳へのアプローチの波線ルートは
実線ルートにしてもよいくらい踏跡明瞭で快適な稜線歩きだった。
分岐点から廃村灰野へ向かう実線ルートは
逆に波線ルートにしても良いくらいあまり歩かれてなさそうだった。
灰野川へ下るポイントを下らずに尾根を歩いて等高線がテーブルランドみたいなっているところへ行きたい
と思って行きかけたが、もし進めなくなってしまったら引き返す時間が無いので戻ってきて素直に下ることにした。
沢沿いに下りるとどこかで見たようなステージ。
そう、雪彦山時計回り周回でヤマビル地獄だったあのステージそっくりだ。
そろそろシーズンが近づいてきている。
ご多分に漏れず芦生もヤマビルの多い山だという。
ヤマビルがくっついてないか時々足を確認しながら歩く。
終盤でになると沢から離れて登りに転じ、また下っていってようやくトロッコ道に合流した。
しばらく好天が続いていたからかヤマビルには一匹も遭遇しなかった。
あとはトロッコ道を撮影もそこそこにサクサクと歩いて駐車場に戻ったら18時に達した。
京都北山付近は温泉もなく、最も近い朽木温泉まで遠回りしてまでわざわざ行く気にはなれず、
そのままノンストップで帰国したのに帰着が22時となった。

それにしても地元から4時間もかかったなんて鈴鹿並みだ。
京都南まで名神高速を使うと、西名阪自動車道で天理までの高速利用で行ける鈴鹿よりも倍のコスト高となる。
距離は先週の釈迦ヶ岳で40kmほどの差。
ってことは温泉も無い京都北山や比良に行くなら鈴鹿方面のほうがいろんな面で満足度が高いなぁなんて思いながら。
とにかく高速道路が高すぎるのだ。
しかしながら今回、ずっと行ってみたかった芦生の森へ行けてまんぞくさんなのであった。

その他の写真は以下より。
[ 2015/05/24 19:28 ] 京都北山 | TB(0) |   コメント(32)

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