生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第382回 (2015.2.21) 

20150222-0.jpg

3週間ぶりの山登りはまだ不完全だった

【ルート】
 登り:松ノ木ルート
 下山:千早本道


あれですわなぁ。
ようするにもう歳ですわ。(≧∇≦)
もうボロボロ。。
ちょっと良くなって動けるようになってきたものの、
前屈はもちろん、右足のくつ下を履くのも困難な状態だというのに
この日は朝からヤボ用でカラダを寒風で冷やしてしまった。
3週間も静養していたので抵抗力が想像以上に落ちていたみたい。
山登りを始めてからもう何年も風邪すらひいたことなかったので油断した。
午後からは気温が上がったので居ても立ってもおれなくてホームグラウンドの金剛山へ。
筋力落ちてる~。
ちょっと登って休憩の繰り返し。
それでも通常と同等装備の重量に動画撮影なんかもやってたらだんだんしんどくなってきて。。
タカハタ尾根までもう少しというところでチェーンスパイク装着。
カラダが曲がってくれないのでこれがかなりたいへんだった。
少しでもカラダに障害があるというのは山登りにおいてもものすごくハンディであることを痛感。
金剛山を普通に登って下りるだけでは運動した気になれない、なんて思っていた頃がなつかしい。(^^ゞ
カラダになんの障害もなく山を歩けるなんてなんと贅沢なことだろうと思った。

山頂でこれまたカラダを冷やしてしまい、千早本道を普通に下りてこれたのは良いが、
次の日の日曜日は一日中寝込んでしまった。
月曜日から出勤はしているが体調絶不調で、医者に行ったらもしかしたらインフルエンザかも?
熱がある日もあれば無い日もあったりで寒気もひどく、おまけに腰痛ぶり返しで長時間座ってられず。。。
連日、帰ってきて20時には寝るという日が3日間繰り返して
ようやくここに来ていきなり通常の状態に戻ったという感じでエネルギーがみなぎってきた。
腰ももう大丈夫っぽい。
も~、なんなんや。。(≧∇≦)
睡眠時間は大事だね。
次回からは完全復活の予定。。

その他の写真は以下より。

第41回 大阪府チャレンジ登山大会がやってくる 

20150211-1.jpg
※画像はすべて大阪府山岳連盟から引用

【大会内容詳細】
  大阪府山岳連盟「第41回 大阪府チャレンジ登山大会」

ようやく本気の寒波がやってきたところであるが、もうあと一ヶ月もすれば春の足音。
今年もやってきたチャレンジ登山大会。
過去に十分出ているし「今年はもうええかぁ」と思うのが常であるが、
なぜか今年はまたやる気が出てきたところで・・・・
8日(日)の朝、山に行こうと早起きして顔を洗おうとかがんだ時に「ギクッ!」ときた。
ぎっくり腰である。
前回は2013年10月のことである。
30kgほどのものを持ち上げてやってしまった。
その時は特効ストレッチによって2日間寝込んだところで3日目から通勤できた。
今回のパターンは、
このところ寝ている時にちょっと腰痛いかも。。と思いつつもストレッチをサボっていた矢先のことだった。
それでも午前中はなんとか動けていたけど、午後からはついに寝たきりに。
月・火は欠勤して寝たきり&よちよち四つん這いでトイレによじ登るのがやっと。
水曜日の今日はようやくPCの前に座ることができて特効ストレッチを開始しているはいるが先行き不透明・・。
果たしてこの先どうなることやら。。
姿勢によっては激痛が。。アイタタ。。
もし、山中でぎっくり腰になってしまったなら厳冬期なら遭難も。
毎週の山登りで体力づくりをしていてもこうなるんだから、
日頃のストレッチケアをきちんと習慣づけないとなぁと改めて思った。
特に先週は月~土まで出勤で、座りっぱなしの日々が続いたからなぁ。
土曜日の休日出勤が忌々しいなぁ。(≧∇≦)

金剛山 第381回 (2015.2.1) 

20150201-0.jpg
金剛山 モミジ谷本流ルート 第六堰堤にて

【動画編】


モミジ谷の氷爆はもう少し!

【ルート】
 登り:モミジ谷本流ルート
 下山:太尾西尾根ルート


午前7時前、水越峠の青崩に着くとツツジのシーズンでもないのに路駐の嵐。
金剛山の樹氷目当てで青崩道登りなのかな?
7時にスタートして、まずは水越峠の林道ゲートまで舗装路を歩くこと20分。
ウォーミングアップにちょうどいい。
ゲート付近で昨年のチャレンジ登山大会の時にお声がけいただいた伊丹の方と再会。
その節はお声がけいただきありがとうございました。
ゲートをくぐってガンドガコバ林道を延々と行く。風はさほど無いが気温が低くて寒い。
越口まで来たところでカラダは温まることを知らず。水たまりには氷が張っている。
しばらくして石橋を渡ったところからやや勾配となり、
ハイカーに踏み固められた雪が凍っていてアイスバーン状態。
すぐにチェーンスパイクを装着したいところであったが、
後方より黒ずくめ集団が迫って来ているの事に気づいて先を急ぐ。
「金剛の水場」をやり過ごし、少し先のところでいよいよ装着しようとしたが、
依然としてハイペースな黒ずくめ集団が路面状況をものともせずに蹴散らしながら迫り来る。
追いつかれたら捕まるとばかりに先を急ぐ。(≧▽≦)
果たしてあの集団は橋をわたってダイトレへ行くだろうか、
それとも直進してモミジ谷ルートやガンドガコバルートのほうに行くのだろうか?
カヤンボまで来たところで賭けに打って出た。
あの勢いだときっとダイトレのほうへ行くはず。
そこで分岐の橋をやりすごしてガンドガコバへと少し進んだところでついに立ち止まって
チェーンスパイクを装着開始。
ザックを下ろすことなくサイドポケットから取り出したチェーンスパイクは、
くつ下を履くくらい素早く装着を終えれる。
そうこうしていたところでとうとう黒集団に追いつかれ・・・。
もうダメかと思われたその時、黒集団は橋を渡ってダイトレへと消えて行った。
まるで軍隊のように恐ろしく均一ペースの速い集団であった。
襲われなくて済んだ。セーフ! (^^ゞ 汗

沢を渡渉していよいよもみじ谷ルートへと進出。
まるで堂々巡りでさっき歩いた場所にまた戻ってきたかのように
似たような堰堤を次から次へと越えて行き、
やがて行く手を阻むかのような第5堰堤が覆いかぶさってくるように姿を現す。
遠目には難攻不落に思える堰堤も、近くに歩み寄ってみると進むべく道が見えてくる。
ほどなくモミジ谷ルート(直進)とモミジ谷本流ルート(右)の分岐点。
V字が壮観な本流ルートへと進出。
モミジ谷ルートでいちばん魅力あるステージである。
沢を詰めると氷瀑で有名な第六堰堤となる。
寒波が連続してなかったので氷爆は期待していなかったがそこそこ凍っていた。
この堰堤をクリアするのが少しだけ難所である。
堰堤越えの後、一瞬穏やかな扇状地があって、そこからまた沢遡行。
以前より少し荒れた感じがあった。
今度は旧本流ルート(直進)と本流ルート(右)の分岐である。
久しぶりに旧本流ルートに行きたかったが、登り切ったところが小鳥の餌場で
ギャラリーの注目を浴びると恥ずかしいので本流ルート(右)へ。
昨年2月のドカ雪の時はラッセルに倒木にたいへんだった。
激登りの後、葛木神社ご神体の裏から鎮宅さん、そして転法輪寺に到着。
捺印所ではいつも愛想の良い西田さんから先に声をかけていただいた。
10時のライブカメラに間に合いそうなので捺印を後にして先に山頂広場へ。
そうか、今日は日曜日なので10時のライブカメラの主役、
八田会長がお休みの曜日だった。(^^ゞ
山頂広場の樹氷が見応えがあったがあいにくの曇り空でじっとしていると寒さがしみる。
気温はマイナス4℃。
捺印を済ませたらそそくさと下山モードへ。
大日岳でようやく青空が一瞬現れて、樹氷の美しさを際立たせた。
その後はハイペースで太尾西尾根から下山。
太尾ルートは思っていた以上に人気のルートのようで、次から次へと登ってこられる。
地面は雪で白く明るく、なかなか良いルートだなと再認識。
青崩道でちゃっちゃと下りようか迷ったが、こちらに来て正解だった。
太尾東と太尾西の分岐にさしかかったところで分岐中央の尾根が気になって登り返す。
GPSの黒破線と重なっており、かつては旧登山道だったようだ。
自然林もあるこちらの旧登山道のほうが展望もあって楽しいと思った。
そんなこんなで空腹をとっくに通り越していたので迷わず「さわんど茶屋」に飛び込んだ。
下山完了は12時。

そうそう、金剛登山口バス停(登り側)の駐車場に
道路の積雪・凍結状況が確認できるように
高城茶屋さんがライブカメラを設置されたそうです。
http://www.ustream.tv/channel/kongo-tozanguchi-live


その他の写真は以下より。

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
このブログ内の検索
 
更新日カレンダー
01 | 2015/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
バックナンバー
月別アーカイブ