FC2ブログ

山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。
月別アーカイブ  [ 2015年01月 ] 

大和葛城山 + 金剛山 第380回 (2015.1.10) 

20150110-0.jpg
大和葛城山にて

【動画編】


強風、ときおり突風、低温、降雪まじりの空撮は過酷だった。

【大和葛城山】
 登り:天狗谷道
 下山:ダイトレ

【金剛山】
 登り:ツツジオ谷ルート(ハゲ山経由)
 下山:千早本道

週末になってまた寒波襲来。
どこの山へ行っても山頂は鉛色の空が予想された。
そういえば葛城山にしばらく登ってないので金剛山とセットで行ってみようかと。
金剛山を先に登ると、後から葛城山を登る気力が出ないことが多い。
それと十分な時間が無いと厳しい。
近場なのにがんばって早起きして6時20分に水越峠の青崩からスタート。
まだ暗闇である。
メインカメラを持ってくるのを忘れたという大失態。
週一回の待ちに待った山登りなのにカメラを忘れてくるとは。
サブカメラで対応することに。
化繊ダウンベストの上にはフード付きソフトシェル、いちおうザックにダウンジャケット。
登り出してすぐにカラダが温まり、水場まで達するまでにインナーの化繊ダウンベストを脱ぐ。
ソフトシェルも脱ぎたいくらいだったが脱ぐとザックに入りきらないので
歩くペースを調整しながら暑くなりすぎないようにした。
水場までのルートが記憶と一致しないほど様変わりしていた。
いつにこんなに荒れてしまったんだろうか?
水場も以前の面影なし。(暗かったので写真なし)
丸太階段を登り終えて尾根に出るといきなりの強風で寒く、
ソフトシェルを脱がなくてよかった。
脱いだり着たりがカメラをぶら下げてると簡単にはできないので大変である。
葛城山は金剛山とは標高で100mくらいしか違わないのに
どっさり雪が積もることが稀である。
今回もおおよその予想通りな感じ。
山頂への最終アプローチに入ると空はどんよりで、
視界が10m程度のホワイトアウト状態。
おまけに強風で寒いのなんの。
ドローンを持ってきたが空撮どころではない。
葛城高原ロッジへ避難するが、食事は11時からなので物販と珈琲程度。
物色していると山バッジや婚活ベルに取り付けるハート型の鍵が売られていた。
せっかくなのでハートロックを購入。(880円)
愛想の良い従業員の方がいらっしゃって、ホワイトペンどうぞ、って。(^^ゞ
珍しい形状と仕掛けの鍵だったので所有するために購入しただけですと言った。
けっこう重くて頑丈で、あんな野外にぶらさげっぱなしにしていても耐候性があるみたい。
鍵はダイヤル式で3つもあり、好きな番号に設定変更ができる。
おっさんには必要ないけど何かに使えないかなぁ?
従業員さんによると、
金剛山の金と、葛城山の葛をかけて婚活とするイベントは毎回盛況で、
予約待ちが大勢いらっしゃるらしい。
いちばん最近のイベントでは4組もカップルが誕生したとかで、
なんと、阿倍野ハルカスの屋上ヘリポートで告白タイムをするとか。
掛けにきたと、娘と娘婿の名前を書いていく母親もあるとか。
婚活イベントも葛城山は通過ポイントで、鍵を購入して掛けるだけという。
葛城山を盛り上げるには、奈良側御所市の駐車料金を千円→500円ワンコイン化など
駐車場の整備とメイン登山道の整備、ダイトレ水越峠側の整備が必要不可欠だろう。
時計を見ると9時半。登り出してから3時間も経っていた。
ロッジを出てつつじ園のほうへ行ってみるも空はふっきれず、風は強くて寒い。
せっかくなのでドローンを取り出してこんな過酷な環境でどこまで耐えれるかテスト。
強風や突風に煽られてホバリングもままならなく流される。
機体は風に向かって斜めになって必死でがんばっている様子が健気で感情移入。
低温でバッテリーがいきなりダウンする可能性も考えて低空で近距離内にとどめた。
気温マイナス3℃+風の環境下でもバッテリー残量は急激な低下が見られなかった。
それよりもじっとしているこっちが寒すぎて、化繊ダウンベストをインナーに着込んでも
震えが止まらなくなってきて、思考力も低下、操作がわからなくなるほどに。
撤収を終えたらすぐさま下山した。
薪ストーブで暖かい「さわんど茶屋」に飛び込んで昼食。美味しかった。
つづいての金剛山は氷爆を確認に行きたく、
もみじ谷を登ると下山時刻が日没になりそうなので車でまつまさへ移動。
ツツジオ谷の二ノ滝の確認をすることにした。
正月以来一旦緩んだ寒波で二ノ滝の氷爆はイマイチで元気よく水が流れていた。
タカハタ尾根に上がる直前で久しぶりにハゲ山を経由してみた。
トレースが多く、本日大勢が歩いた痕跡が。
ハゲ山は予想どうり印象薄であったが一定の需要があるんだなぁ。(≧∇≦)
山頂付近にありながらもほとんど人の通らない隠れ家的要素がある。
六地蔵手前あたりからの樹氷は見事であった。
真っ白まみれの中に、一羽のヤマガラが飛んできた。
人慣れしてそうで、もしかしたら餌でももらえると思ったのだろうか。
手を差し出してじっとしているととまりにきてくれた。(≧∇≦)かわいい
山頂広場ではテント泊の準備をしている単独男性。
山頂広場はどこかの学校の団体1組。
そんなこんなで捺印を済ませたらすぐに千早本道にて下山した。
しかし今日は寒かったなぁ。

その他の写真は以下より。

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
お役立ちツール
全国のバスルート バスルート

全国の温泉 ゆる~と

全国のお宿 やどココ
このブログ内の検索
 
更新日カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
テニスやスキーにもハマってました
デジタルガジェット大好きです
山は年中夢中

アマチュア無線:JO3WXQ
DCR・特小・デジコミ

THE KONGOTOZAN
バージョン2
ヤマ仲間
キバラー動画
YouTube
バックナンバー
月別アーカイブ
探しものは何ですか?(^^)