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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。
月別アーカイブ  [ 2012年12月 ] 

大峰山系 奥駆道出合(撤退) (2012.12.11) 

※この記事は公開後、都合によりに画像を差し替えました
20121211-5.jpg

【コース】
 行者還林道の途中(7:40)-行者還トンネル西口(8:40)-奥駈道出合(10:05)-<撤退:ピストン>


いちおう八経ヶ岳まで行けたらいいなぁ、でも大変そうなら行けるところまでで速やかに撤退しよう、
そんな計画で天川村川合から行者還トンネル西口に向けて車を走らせる。
今日は火曜日であるが公休を取って平日組さんと久しぶりにご一緒させていただいた。
みーさんと登るのは8月の四国山系剣山以来である。
ミカさんと登るのは10月の大峰山系大普賢岳周回以来である。
行者還林道は除雪されているものの朝早いこともあって路面は凍結状態。
しかも大川口を過ぎたくらいからは所々に吹き溜まりのように積もった雪が行く手を阻む。
最初のうちは足で踏みつけて圧雪しては進むということをやっていたが、
とうとうそんな方法では通用しないほどの山ができていて
撤退しようか路駐しようかと思案していたところに後ろから富山ナンバーの軽自動車がやってきた。
単独の男性でアルプスの縦走は慣れてらっしゃるベテランさん。
関西は初めてだとかで同じく八経ヶ岳を目指したいという。
ショベルを持ってらっしゃったので一緒になって除雪作業をする。
そしてしばらく進むとまた雪溜まり。またまた除雪作業。
なにわナンバーの軽自動車もやってきて除雪に協力してもらう。
今度は少し距離を伸ばせたと思ったら前方にはまた山、そしてさらにその奥にも山。
キリがないので適当な路肩に車を寄せ乗り捨てて、歩いて西口登山口まで行くことにした。
積雪が無ければ6時半くらいには西口に到着していただろうはずが、
7時40分過ぎになって歩き始めることとなった。
すでに一時間のロスタイム。
林道のモノレール小屋を過ぎてからは登り基調に転じる。
吹き溜まりの雪溜まりが酷く、腰くらいの高さほどのものもあればまったく何事も無い部分もあったり。
そんなこんなで西口登山口に到着までほぼ一時間かかった。
富山からの男性に先に行っていただくとすぐに見えなくなるほどスタスタと先へ。
木でできた橋を渡ってからの急登は徐々に雪深くなっていくが新雪なので
アイゼンを使わずにつぼ足で登って行く。
先行する富山の男性のラッセルのおかげで少し楽させてもらった。
それにしても足が取られて思うように進めずゼーゼーハーハーの登りである。
奥駆出合までの中間地点に達した時に下から男性2名が登ってこられる。
東口のほうから来られたとかで、トンネル手前500mくらいまではジムニーで登ってこれたが
そこから先が腰を越える高さの雪だったので乗り捨てて登ってきたとか。
先に行ってもらう。
稜線上の奥駆道と交わる「奥駈道出合」に到着する手前300mくらいからは
樹氷がキレイでうっとり見惚れる。
そんなこんなでやっとの思いで「奥駈道出合」に到着。
どうやら出合の合流箇所より10mほど東側に登りついた。
冬道なのか、はたまたトレースがわからず先行者の足あとを追ったらそこに出ただけなのか。
このまま稜線を歩いて行けなくも無かったが、それでもせいぜい理源大師像までだろう。
時間も押してきているし、これ以上頑張ったところで得るものもないだろうからあっさり撤退決定。
朝3時半くらいに朝食を食べたきりなのですっかり空腹。
お昼を取れる場所を探したが北側からの風が強く寒い。
南側に風の当たらないところ探したが雪溜りが深かったり、
やっぱり風が通るの下山することにした。アイゼン装着。
下山途中から吹雪いてきて、登ってきた時の足跡のトレースが早くも消えつつあった。
さすがに下山は楽チンであったが転倒もした。
背中に雪が入ったり、雪だるまになる人がいたりとまぁなかなか大変であった。
木の橋まで戻ってきたところでお昼にした。
その後、登山口でアイゼンを外して長い林道歩き。
登りの時のトレースがやはり消えつつあり、凍結部分では全員が一度は転倒したりで苦労した。
ようやく車まで戻ってきたところで帰り支度をしていると富山の男性も下山してこられた。
弁天の森から先は腰以上の高さの雪で進めなくなったとのことで撤退されてこられた。
そんなわけでその男性とは除雪作業を共にした戦友であったが一期一会の別れとなった。
天川川合まで戻ってきたところで温泉に行こうか金剛山に登りに行こうか打ち合わせ。
しかしながら時間はすでに14時すぎであり、今から金剛山に向かって登ったところで山頂で日没。
ヘッデンなどの装備はあるものの、のんびりお茶なんかできる状況では無いだろうということで
あっさり温泉でのんびりすることに決定。
洞川へ行く道もチェーン装着必須な道でなかなか滑りやすかった。
観音峰登山口の駐車場にある休憩所で珈琲と茶菓子でお茶をする。
みーさん提供のいちじくケーキの美味しかったことはぜひとも記録に留めておこう。
洞川温泉センターはガラガラの貸し切り状態でほっこりと温まれた。
今日はおしゃべり好きな面々でたいへん楽しかったが、
雪山はしんどいだけで距離も伸ばせず割に合わないなぁ。(^^ゞ
そんなことを再認識できた貴重な一日でもあった。
会社を休んで山登り+温泉が楽しめてリフレッシュできて癒されました。

その他の写真は以下より。
[ 2012/12/11 23:00 ] 大峰山系 | TB(0) |   コメント(25)

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
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