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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。
月別アーカイブ  [ 2011年10月 ] 

大峰山系 観音峰(周回)  (2011.10.30) 

20111030-19.jpg
大峰山系 観音峰周回

<ルート>
ごろごろ茶屋(8:50)-母公堂-法力峠-三ツ塚-観音峰山頂-観音峰展望台-あずま屋-
観音峰登山口-みたらい遊歩道-洞川温泉街-ごろごろ茶屋(16:00)

いままで何度も観音峰登山口から観音峰山頂に登っているが、
時間のかかりそうな周回がなかなか実現できてなかった。
洞川村は村をあげて?もみじ祭りの日ということもあって、あやかって便乗して
今日こそは!という思いで突撃しようとしていたら、天気予報ではくずれそうな気配。
う~ん、雨となるとまた観音峰山頂止まりのピストンかーと思いつつもいちおう行ってみた。

ごろごろ茶屋で水を調達してからと・・よく考えたら今日は鍋物じゃなかったし。
この時期は9時にオープンするごろごろ茶屋前に、8時半に到着したらすでに数台の待ち行列。
するとすぐに車が動き出した。
聞いてみたら、今日の料金所の人がたまたま早くきたので30分サービスして早く開けたとのこと。
これは時間の節約になってラッキー。
天気は曇り空で、まだまだ雨の降りそうな気配がないのでごろごろ茶屋を起点に登ることにした。
水汲むだけ(300円)の予定を追加の700円を支払って一日停めさせてもらうことにした。
母公堂(500円)に空きがあるとも限らないので。(前回は満車だった)
例によって特別な場所に駐車させてもらい、8時50分、ごろごろ茶屋をスタート。

まずは母公堂のすぐ手前の登山口まで(約10分)舗装路を歩き、観音峰に向けて登山開始。
昨日は金剛山でウォーミングアップしてきた?のでカラダが軽いかとおもいきや、
けっしてそんなこともなくてペースが上がらない。
洞川温泉方面との分岐の所に到着すると10人くらいの熟年男女の団体さん。
そういえば母公堂にマイクロバスが停まっていたので、レンタカーして団体で来たのだろう。
10人以上集まるとマイクロバスをレンタルする、もしくは運転手付きでチャーターすると
経済的なので、今、小さな流行となっている。
「稲村までいかはるの?」と聞いてこられたので「いえ、観音峰へ」という短い挨拶を交わす。
予定ではごろごろ茶屋から40分くらいで「法力峠」に着くと思っていたら、
実際にはもう少し時間がかかり、ごろごろ茶屋を出発して55分後の9時45分にようやく到着。
いきなり15分のロスタイム。
今日、時間にシビアなのは、雨雲がこちらに向かってきているからだ。
5分ほど行動食を摂って休憩し、法力峠からいよいよ未踏の三ツ塚のほうへと急登を登って行く。
ほどなく登りきって左方向、稲村ヶ岳と並行するように横移動しながらまた少しづつ高度を上げていく。
これといって特筆すべきものもなく、紅葉はというとまだ青いまま葉枯れた感じで
やはり今年の紅葉は不作だなぁと実感。
大日山や稲村ヶ岳の方向には、自然林の葉が枯れ落ちてるために展望がある。
反対側(洞川村方向)はというと植林で暗い。
せっせと高度を上げていって、高度1370mに達したところでピーク。
これが三ツ塚?どこにも書いてないし?と地図等を確認するとまだ三ツ塚に達してなかった。
その名もないピークからは急激に下っていく。。。
オイオイ、どこまで下るのか?と思っていると、それほど落ちることなく横移動に転じ、
植林の木と木の間のトンネルを抜けて今度は植林だけのトンネルを抜けて、
また植林というところでようやく三ツ塚に到着。
法力峠から一時間後の10時55分であった。
三ツ塚の手前くらいから雨がパラパラ降ってきたのでレインウェアの上だけを着ていた。
これからの雲行きがどうなっているのかとスマホを取り出して確認。
そう、山でケータイが通じるということは、緊急の場合を除いて、
通話するわけでもなければメールをするわけでもなく、ましてやツイートするのは気が向いた時で
本当に役立つシーンとは、天気、それも雨雲レーダー等を確認して行動計画をすることなのだ。
さっそく確認してみると、どうやら出発時からの雲行きに変化が見られ、
午後から降りだすだろうと思っていた雨は、意外と早く本降りになりそうな様子。
本来なら観音峰で店を開いてお昼にする予定であったが、
雲画像や気圧配置などを見ていると、観音峰はおろか、観音峰展望台も素通りで、
あずま屋でお昼にするしかなさそうな様子。
ちょっとがっかり。
まぁ今日の主目的は周回を達成することなので元気を出して歩くとしよう!
そういばdanashiさんが言っていた遭難碑とやらは無かったなぁ。
三ツ塚で休憩しすぎたので観音峰山頂到着11時35分、ハイ、素通り。
やっぱりどこか野外でお昼したいなぁと。。。でも雨にどうしても少しばかり当たる。
やっぱり行くしかないかぁ。
観音峰展望台の手前あたりで雨あしが強くなりそうだったのでレインウェアの下も履く。
いきなりの濡れ濡れのススキゾーン。
レインウェアのズボンを履いてなかったらパンツまで染みてえらいことになってたなぁ。
撥水性のほとんどないズボンだったのでなんとかセーフ。
観音峰展望台、ハイ、素通り。
どんどん雨あしが強くなって本降りみたいになってきたところでようやくあずま屋に到着。
12時30分の事であった。
すでに先客の大勢が雨宿り兼昼食をされていた。
場所が空くのを少し待ってお昼にした。
どれくらいあずま屋で過ごしただろうか、雨はさらに強くなったり弱くなったりで、
じっとしているとレインウェアを着ているだけでは寒くなってくる。
小降りになったところで一時間半の休憩後の14時ちょうどにあずま屋を出発。
ハイペースで下山し、山と高原地図のコースタイムの約半分の25分後の
14時25分に観音峰登山口に到着。
ここで初めてもみじ祭りらしいというかテントが一張り出ていてボタン汁などが売られていたが、
虚しくも紅葉も無ければ雨のために立ち寄る客もなく、開店休業状態だったのが気の毒だった。
トイレ休憩の後、吊り橋を渡り返して遊歩道分岐まで戻り、遊歩道を歩く。
舗装路の歩道を歩くのがイヤだったから遊歩道まで戻ったのに、
すぐに遊歩道が一旦終わって車が走る舗装路の歩道を歩くハメに。。
どれくらい歩道を歩いただろうか、ようやく「みたらい遊歩道入口」に着き、
車道から離れて遊歩道を行く。
なかなかしんみり楽しい遊歩道で、特筆すべきは大きな岩屋のようなところ。
名前はまだ無いような感じであるが巨大であった。
そんなこんなでいったい最後はどこに出るのかとおもいきや。。。
洞川温泉センターの駐車場と川の間という、どうにこうにも煮え切らない場所に出て終わり。
洞川温泉センターから地図にないアスファルト舗装路があったので、冒険を兼ねて歩いてみた。
洞川温泉街の裏側を行く感じ。
1キロくらい歩いただろうか、いきなりの行き止まり。
どうりで地図に載ってないはずだ。。。
ふりだしの洞川温泉センターまで戻る気になれず、民家の裏と間を抜けて
いつも車で通る温泉街になんとか出れた。
ふぅ。疲れた。。。
あとは同じみの車道を歩いてごろごろ茶屋に戻ってきたのは
スタートしてから約7時間後の16時ちょうどだった。
もうザックは雨を吸って1kgくらい重くなってるし、(インナー防水)、
下山してからの遊歩道を含めた下道歩きが長かった印象。
後半はあいにくの天気であったが、とにかく周回が達成できてよかった。
帰りに天ノ川温泉でゆったり汗を流して帰途へ。
雨はついにやまなかった。

その他の画像は以下より。
[ 2011/10/30 22:59 ] 大峰山系 | TB(0) |   コメント(20)

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
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