生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・
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金剛山の六地蔵 

20080930-1.jpg

タカハタ谷ルートやツツジ尾谷ルートから登ると、あと少しで山頂という所にある「六地蔵」。
実は全国各地で見かけるのだが、どうして六体なのか何か意味がありそうなので調べてみた。

金剛山山頂で誰もが確認するあのデジタル式温度計 

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金剛山山頂に到着すると誰もが確認するあのデジタル式温度計。
この温度計が見える直前に「今日の気温は何度やと思う?」「う~ん、10℃!」「ブッブ~はずれ~」
みたいな当てモンにしているのは、どうやら我々だけではなかったようです。
先日、山頂到着直前に前を歩いていたご夫婦が同じようなやりとりをしていました。
それほど今では有名なランドマークとなってしまっているあのデジタル式温度計ですが、
ただ単なる温度計ではないようです。

実は以下のような目的で建てられたようです。

金剛山 第92回 

20080928-6.jpg

『今日の金剛山』 ハイビジョン(HD)撮影 (1分55秒)

今回のみどころ:難所

先週末(19℃)とは気温が一変し、お昼の山頂気温はいきなり10℃に。
今日からポットを持参し、弁当食べながら熱いお茶を。
山頂では薄いフリースを着てちょうど。ただし手先が冷たかった。
そろそろ「指だし手袋」も必要かなという感じで、
紅葉もまだ拝んでないのでこの気温はまだ受け入れがたい。
こんなに寒くなるといつの間にか夏は終わってたことに我に返ったように気づき
ちょっとうらさびしい感じ。(下界では今日はまだ「つくつくぼうし」が鳴いてたぞ)
そろそろ山頂では煮炊きしたいという季節を実感。
さて今日は、登りはツツジ尾谷ルート(ハゲ山経由)で、下山はワサビ谷ルート。
イノシシの子ども(うり坊)を発見。
ほとんど草花には関心が無いのだが、花に詳しい友人と一緒だったので、
今咲いている草花を探していくつか撮影してみた。
花の知識はまったくのゼロだったので今回花の名前を教えて貰った。
(2008.9.28)

今回撮影した金剛山の草花の写真は以下より。
Check [ 2008/09/28 22:04 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(0)

ルート詳細【タカハタ谷ルート】  

20080927-3.jpg
植林と自然林の境界を歩く

[スタート地点]
 【バス】金剛登山口
 【車】 まつまさ駐車場


【タカハタ谷ルート】

距離的には比較的大回りなルート。
まずは「まつまさ駐車場」を出てすぐ左へ。
その後、ゲート手前を右へ。しばらくはツツジ尾谷ルートとの分岐までは共有。
途中には松の木ルートへの分岐もある。
タカハタ谷ルートに入ってからしばらくはまさに谷を進む。
つまり、松の木ルートが尾根で、タカハタ谷ルートが谷というわけ。
実際、松の木ルートからタカハタ谷ルートを歩いている人が確認できる。
松の木ルートからタカハタ谷ルートへ抜けることもできるがそういう事まで書いてしまうと
いくら紙面があっても足りないのでタカハタ谷ルートに関することのみを書く。
炭焼き場跡(といってもココと言われてもわからないほど跡形もない)までは谷を進み、
そこからは延々登りになる。
炭焼き場跡までに3カ所の難所があるので滑落に注意。
登りに入るまでは陽の当たるルートが多いが、登りに入ってからは植林地帯になる。
植林地帯に入るとどんどん景色が変わり魅了される。
中でも異色なのは、植林と自然林の境目を歩いて楽しめるところ。
ここが冬期の積雪期に陽が差しこむと非常に美しい。
さらに少し吹雪くとダイヤモンドダストのようにキラキラと。
そういう季節にはあまり登る人がいないのか、新雪で膝まで埋もれることも。
夏場では木の根っこが無数に張ってる様子が美しい。
無理をしない登り方でおよそ1時間30分ほどで山頂へ。
感覚的にも山頂まで長いなと感じるし、実際1時間30分というのはやっぱり長尺ルートだ。

先週末にも通ったばかりなので動画も参考に。

ルート詳細【細尾根ルート(第一橋脚ルート)】  

dai1kyoukyaku.jpg

[スタート地点]
【バス】金剛山ロープウェイ前
【車】ロープウェイ駐車場


【細尾根ルート(第一橋脚ルート)】

私がこれまで登ったことのあるルートの中では風変わりでちょっとした冒険心をくすぐられるルート。
公式ルートではないので秘密とすべきなのかもしれないが、知ったからといって
とても多用できるルートではないのであえて紹介する。
実際、私もモノ珍しさから一度通ったきりで普段使いしたいとは思わなかった。
このルートの大きな特徴は、ロープウェイの第一橋脚の真下を通るという点だ。
ロープウェイが発車(ロープが動きだす)と橋脚付近に出てはいけないという看板がある。
もしそういう場合に出てロープウェイを止めるような事があれば運行妨害ということで
警察沙汰になる事だろう。
それに、ロープウェイのゴンドラが非常に高速に低空すれすれで通過するために非常に危険。
ロープウェイのゴンドラ通過を看板より手前の間近で眺めれるというサプライズがあり、
また第一橋脚のそばからロープウェイ登山口駅を見下すこともできる。
それ以外は胸までとどくような笹をかき分けたり、急峻であったりと大変である。
ルートは、久留野峠ルートのお地蔵さんのところから、伏見峠の登山口、
つまりおっちゃん駐車場のすぐそばにつながっている。

その他の写真は以下より。

大阪府最高峰について  

私のような未熟な者の記事に対して大先輩からアドバイス・貴重なコメントをいただけて
とても感謝しております。
ここでもう一度あらためて大阪府最高峰について整理することにします。

Wikipedia(フリー百科事典)によると
金剛山(こんごうさん)は、奈良県御所市と大阪府南河内郡千早赤阪村との境目にある山。
標高1,125m。山頂は御所市にある。大阪府の最高峰であり、大阪府の最高地点(1,056m)が
この山の中腹にある。

とされておりました。

つまり私のブログタイトルにありました「大阪府の最高峰 1,125m」は微妙に誤りです。
大阪府の最高峰の山ではあるが1,125m地点は頂上を意味するので、そこは奈良県御所市であるから
一緒に書くと正確ではない。大阪府の最高地点は中腹にある1,056mということです。
本日タイトルの修正と差し替えを行いました。

今後は奈良側からも登ってみたいものです。
みんなが愛する金剛山をこれからもいろいろな形で楽しんでいきたいと思います。

堀ちえみさんと金剛山 

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千早本道(新道)のブナ林にて

NHK「おしゃれ工房」という番組(2008年6月24日放送)で、子どもの頃から山が大好き
という女優の「堀ちえみ」さんが『わたしのしあわせタイム 堀ちえみ・山歩きでリフレッシュ』と
題して金剛山の魅力を紹介されると同時に時々登ってらっしゃると放送された。
あいにくハイビジョン放送ではなかったが、千早本道中間地点にてお地蔵さんの
箴言板についてコメントされたり、千早本道のブナの木の魅力、そして山頂広場ではお手製の
お弁当と山で食べる事のおいしさなどなどを紹介。
低山については散歩感覚で登られていらしゃるようで、限界ぎりぎりのハイスピードで運動になる
登山をする私とはちがった楽しみ方をされていた。
中でも「同じ山に何回登っても、新しい発見がある」というコメントにはとても共感を得た。

金剛山のお地蔵さんの箴言板-(7) 

金剛山には無数のお地蔵さん(道祖神)があり、そこには同一人物が作ったと思われる
箴言(しんげん)板が掲げられている。
ここではそれらを一枚一枚紹介しています。

山頂付近のタカハタ方面道中にて(7枚目)
20080925-2.jpg
友の非を責めるのは
もうよそう
しょせん人間は
あやまち多きものです
許す心がなければ
みんな傷ついたまま

金剛山は大阪府の最高峰ではない!? 

20080925-1.jpg
ある方から「金剛山は大阪府の最高峰ではないぞ」とコメントをいただきました。
私はどこからともなく大阪府の最高峰と耳にしたり、またメディアでもさかんに
大阪府で最も高い山と報道されている事から、すっかりそういう固定観念を抱いておりました。
最近では大阪・奈良県境と表現を変えてきてるような気づきがあったのですが、
ご指摘どおり、たしかに地図で確認すると最高地点は奈良県側になっていますね。
かつて県境の線引き争いで、山頂はこっちのもんだ、いやこっちだ!なんていう
やりとりがあったのでしょうか。
地図を見る限り無理矢理に奈良県側に取り込んでるようにも見てとれます。笑
もっと言えば、公式な登山口は大阪側にのみ存在し、奈良側には満足な登山口はない。
奈良県に持ってかれてしまうと金剛山は最高峰ではなくなってしまう。
たしか奈良県の最高峰は大台ヶ原あたりだったはずなので、主峰「金剛山」の立場が
迷走してしまいます。
県境の線引きの基準はよくわかりませんが、まぁ半分は大阪であり、半分は奈良だし、
大阪で一番と呼びたいところです。
それに。。上のブログタイトル画像の修正が手間になってきますのでなんとかお許しを。

>もっと言えば、公式な登山口は大阪側にのみ存在し、奈良側には満足な登山口はない。
 まだ若干91回(子供のときからを含めると相当登ってるんですが)のヒヨっ子が、
 上記の「奈良側には満足な登山口はない」と言い切ってしまい大変失礼しました。
 御所市や五条市が金剛山に登るルートを整備し、市の HPにも掲載された人気のルート
 などもあるとご指摘いただきました。 この場をお借りしまして御礼申し上げます。
 金剛登山行きのバスが無かったり、登山者のための駐車場もあるのだろうか?
 という曖昧で思いつくままに軽はずみな事を言い切ってしまいました。
 また奈良側からのおすすめルートなどをご紹介いただければと思います。

金剛山山頂広場に建つあのステンレス製時計台 

20080924-2.jpg

金剛山山頂広場には、雨にも負けず風にも負けず、そして雪の積もる日も正確な時間を
刻み続けるステンレス製の電波時計台がある。
最近では子供のいたずらで石を投げつけられてガラスが破損したり、落雷で故障したりと
受難続きだが、それでもすぐに復旧されて今日も来る人の記念写真の一枚にかならず写っている
という目立つモニュメントとして確立しているアレ。

実は以下のような経緯で建てられたようです。

金剛山 第91回 

20080923-3.jpg

『今日の金剛山』 ハイビジョン(HD)撮影 (2分0秒)
今回のみどころ:名物 金剛山のキムタク登場!

暑さ寒さも・・というけど、日中の下界はまだまだ暑い!
しかし山頂は19℃と少し肌寒く、そろそろカップラーメンが恋しくなりつつある。
今日の登りはタカハタ谷ルートで登り、下山は千早本道で。
朝のまつまさ駐車場はほぼ満車状態で、山頂広場もお昼には登山客でいっぱいに。
人間ウォッチングしながら食べるのも賑やかでなかなか楽しい。
山頂はまだ秋の気配を感じないが、下界では曼珠沙華(彼岸花)が咲き乱れる
千早の段々畑が季節の移ろいを感じさせてくれた。
今日の山めしはお気に入りの家庭の味、道の駅「かなん」の弁当と米粉パン。
そういえば最近、山頂の看板猫ミィー子(オス)を見かけなくなった。
(2008.9.23)

GPS軌跡は以下より。
Check [ 2008/09/23 18:16 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(0)

毎日新聞「みんなの広場:心優しき7人の山男に感謝」  

毎日新聞 朝刊, 6ページ(2005)より引用

 (東大阪市) 74歳男性
 憲法記念日の3日、私は妻と友人の3人で、大阪と奈良の境にある金剛山(標高1125メートル)
に行きました。昔は元気に登りましたが、今回は行きはロープウエーで、帰りは徒歩にしました。
 中腹まではステッキの助けも借りて元気でしたが、急に座り込んでしまいました。
しばらくして歩き始めましたが、すぐにまた座り込み、今度は全然動けなくなりました。
そのとき、下山途中の人たちが誰一人、素通りせず、次々に助けてくださいました。
全部で7人の方が交代で私の両肩を支えてくださり、ようやく下山できました。
 住所や名前をお聞きしましたが、皆さん、「山男は誰でも助け合うのが当然」と言われ、
最後は駅まで車で送ってくださいました。
涙が出るほど感激しました。紙面を借りてお礼申し上げます。

NHK『特集夏小さな旅 人々集う癒しの峰 大阪・奈良県境 金剛山』  

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NHK BSハイビジョン(8月5日放送)
8月にNHKのハイビジョン放送・アナログ放送にて『金剛山』の特集番組が放映された。
登山道を彩る300種類の草花や幻の巨大な滝。人々を魅了する金剛山の自然に出会う旅という
テーマで金剛山の魅力が紹介された。
登頂回数一万回を越える平野さんや、捺印所の石塚さんなどが出演。
平野さんの若さにびっくり。

ちなみに、見逃された方は「NHKオンデマンド」でいつでも見れるようになります。

金剛山のお地蔵さんの箴言板-(6)  

金剛山には無数のお地蔵さん(道祖神)があり、そこには同一人物が作ったと思われる
箴言(しんげん)板が掲げられている。
ここではそれらを一枚一枚紹介しています。

千早本道(6枚目)
20080921-1.jpg
つい言ってしまうんです
心と反対のことを
ついしてしまうんです
心と反対の態度を
つい顔に出すんです
心と反対の表情を
お願い私の「つい」を取って・・・

ルート詳細【伏見峠ルート(通称:コンクリート道)】  

[スタート地点]
【バス】金剛山ロープウェイ前
【車】ロープウェイ駐車場


【伏見峠ルート(通称:コンクリート道)】

金剛山山頂へのルート中、最も安全で無難で冬期以外は運動靴でも自転車でも登頂できる唯一のルート。
山頂関係の自動車や、救急車なども通ることがある。
あまりに無難すぎるのと、コンクリートの舗装道が大部分を占めているので面白みがまったくない。
おいしい空気を吸いに来ているのにたまに通る車の排ガスが気になったり。
また、本道に次ぐ大通りであることから登山客が多く、途中からはロープウェイ客も合流してくる。
そういう理由から登りには一度も使ったことがない。
久留野峠ルートとはちはや園地で合流するので、後半の約30分ほどは同じルートとなる。
足下が気になる雨の登山には使っても良いかなと思う程度。
しかし多少の雨なら久留野峠ルートを使うことがほとんどだが。
一方、下山ルートとしては午後からの登山で時間が遅くなった時や雨天時などには利用する。
ただ、コンクリート道(坂道)ゆえ足への負担も大きく、靴が合っていないと足の指先が痛くなったり、
ひざが笑うこともある。
冬期の積雪時にこの坂をソリで滑る子供をたまに見かけるが、おそろしく危険だ。

ブラックダイヤモンド「ジーニックスIQ」 

このブログに訪問して来られる方の検索キーワードに、グッズの商品名で検索して見つけられる方
もそこそこいらっしゃるので、積極的に山道具も紹介していこうと思う。
20080920-1.jpg

さて山道具に無くてはならないものにライトがある。
日中の金剛登山ではライトのお世話になることはまずありえない。
しかし、午後出発の冬期登山など陽の暮れるのが早い季節や、夏の夜景目当てで
登ろうものならライトが無いとなると下山が完全に困難な漆黒の闇に閉ざされる。
そういうシーンに登るとわかっている時には予備のライトも持って行くほどだ。
手持ち式の懐中電灯(といっても今はLEDだが)では照らされた光の輪が
手ぶれでゆらゆらするので目が疲れる。
一方、アタマに付けるこういうライトは見ている方向をドンピシャと照らしてくれるので
光が安定していて非常に快適だ。手持ち式とこんなに違いがあるとはまさに予想外。
この「ジーニックスIQ」はかれこれ2年くらい愛用している。
よくあるヘッドライトとの大きな違いは、バッテリーとライトがセパレートであること。
ライトの部分にはバッテリーが入っていないので、重みでずれたり下を向くというような事
が無く重量バランスが良い。およそ5:5。
買う前には知らず、買ってから知って驚いたのは「ジーニックスIQ」のその驚くべき
ポテンシャルだ。

詳細は以下のとおり。
Check [ 2008/09/20 22:32 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(0)

ルート詳細【セト経由ルート】  

20080919-1.jpg
<水越峠方面との分岐点のセト>

[スタート地点]
 【バス】金剛登山口
 【車】 まつまさ駐車場


【セト経由ルート】

距離的には比較的に大回りで、つまり遠回りなルート。
はずかしながら、2008.9現在、登りにはまだ利用したことがない。
しかし下山ではかなりのハイペースで降りれる。
小走りで分岐まで20分、まつまさ駐車場まで20分の最短計40分。
冬期の雪道状態になると階段状が坂道状になるので登山靴にアイゼンというハンデが
ありながらも比較的ハイペースで下山できるという歩きやすいルートだ。

夫婦仲良く“5000回”金剛山登り 大阪・富田林の70代、森田さん達成 

大阪読売新聞 朝刊, 31ページより引用(2006)

 富田林市中野町の森田進さん(77)、テルエさん(76)夫婦が24日、
奈良県との境にある金剛山(1125メートル)への同時登山計5000回の記録を達成した。
16年もの歳月をかけ、二人で築いた〈金字塔〉。
テルエさんは「体が弱かった私を支えてくれた夫に感謝の気持ちでいっぱい」、
進さんは「『よく頑張った』とほめてあげたい」と述べ、ともに喜びをかみしめた。
 この日は、午前11時前から登山を開始し、すれ違うハイカーからは「5000回だってね。おめでとう」。
途中、2回の休憩を取り、約1時間40分後に登頂。
証明のスタンプを押してもらうと「始めたころは、こんなに続くとは思っていなかった」と、
そろって笑顔を見せた。
 進さんは1989年に印刷会社を退職。運動といえば、スーパーに自転車で買い物に行く程度だった。
テルエさんも貧血などの持病があり、「このままでは近い将来、二人とも体が動かなくなる」と、
金剛山登山を始めた。
 初登山は90年7月30日。最初の1年間は、テルエさんが途中で気分が悪くなり、
引き返すこともあった。しかし、山には夏場の心地よい風や冬場の樹氷など自然を体感できる楽しさ、
登山仲間との出会いがあり、やめようとは思わなかった。
2年目以降はテルエさんも体力がつき、多い年には350日も登ったこともあるという。
 登山中は、テルエさんが先を行き、進さんが後ろから見守るように歩く。
「無理に相手のペースに合わせると、つまらなくなって登山をやめてしまう」とテルエさん。
進さんも「お互いが自分のペースで続けたことが、5000回につながった」と語る。
 金剛山葛木神社の葛城隆宮司は、夫婦同時の5000回達成に「相手を思いやる夫婦愛のたまもの」
とスタンプカード入れをプレゼント。
二人は「山のおかげで健康な毎日を過ごせる。
これからも、回数は気にせず、登り続けたい」と話した。

金剛山のお地蔵さんの箴言板-(5) 

金剛山には無数のお地蔵さん(道祖神)があり、そこには同一人物が作ったと思われる
箴言(しんげん)板が掲げられている。
ここではそれらを一枚一枚紹介しています。

千早本道(5枚目)
20080918-1.jpg
言葉
一つのことばで けんかして
一つのことばで 仲なおり
一つのことばに おじぎして
一つのことばに 泣かされる
一つのことばは それぞれに
一つのいのちを もっている
ことばは心のカガミです

金剛山の花、写真集に 野草探しの散策ガイドにも 

朝日新聞 朝刊, 29ページより引用

 奈良県と大阪府の府県境に位置する金剛山(標高1125メートル)などに自生する花
193種を写した写真集「金剛山周辺の花」が、ほおずき書籍(長野市)から出版された。
千葉県に住む植物写真家、安原修次さん(70)が昨年から約1年半にわたって撮影。
撮影日時と安原さんによる解説が添えられており、野草を探しながら散策を楽しむガイドとしても楽しめる。
 安原さんは元小・中学校教諭。約35年前から植物の写真を撮り始め、退職後は日本各地を
飛びまわって24冊の花の写真集を出版してきた。
 金剛山について、大阪府に住む読者から「年間100万人も登る山なのに、
まだ写真集が出ていない」と聞き、昨年3月に撮影を開始。今年9月に終えた。
 大阪・奈良・和歌山府県境を走る全長45キロの自然歩道「ダイヤモンドトレール」の金剛山、
葛城山付近を中心に、春の花の季節はほぼ毎日山道を歩き、その時々の見頃の花の写真を撮り続けた。
 約2カ月間は宿泊先が見つからず河原で車中泊。葛城山頂のツツジの写真は、
咲き始めてから約1週間通い詰め、咲き具合や光の加減の異なるたくさんの写真の中から1枚を選んだ。
 驚いたのは、ヤマシャクヤクなど人が足を踏み入れないところにひっそりと咲く花が身近なところに群生していること。
安原さんが「初めて見て感動した」というイナモリソウなど珍しい花も荒らされず自然のまま咲いているという。
 税込み2940円。大阪府と奈良県などの書店で販売。
問い合わせは安原さん(090・4010・1804)。

金剛山のお地蔵さんの箴言板-(4) 

金剛山には無数のお地蔵さん(道祖神)があり、そこには同一人物が作ったと思われる
箴言(しんげん)板が掲げられている。
ここではそれらを一枚一枚紹介しています。

千早本道(4枚目)
20080916-1.jpg
伝えたい おもいは
いろいろ あるけれど
最後は やっぱり
ありがとう

金剛山 第90回 

20080915-2.jpg
今日はこのところの疲れであまり登る気がなかったのだが、
水汲みやらコーヒー豆調達やらと出かけなければならなかったので
ついでに登ったという感じ。
先に水を汲みに行って、登ってきて、温泉行って、コーヒー豆を買いに行って
さらに所用と何かと忙しかった。
山頂10時30分の気温は20℃で、登ったまんまの格好だと少し寒いほど。
登りは木場道ルート(通称:軟弱(シルバー)ルート)でおよそ一時間。
下りは文殊中尾根ルート二番。
20080915-1.jpg
三番を降りようとしていたら森林伐採中で立ち入り禁止ロープが張られていたので
二番まで進んだが、やはりロープが張られていたけれども、
下が見下ろせて作業している様子もなかったので着陸した。笑
下山中も眠く、どうも今日はやる気なしの登山になってしまった。
ちなみに第80回目は7月13日日曜日でした。
(2008.9.15 月曜日)

伊勢日帰りツーリング 

20080913-2.jpg
伊勢神宮(内宮)にて (2008.9.13)

今日は金剛山はお休みです。
4月に行った四国半周一泊ツーリング以来の久しぶりのツーリング。
最近、ひとりではツーリングする気にならなくなってしまったので、
三人が揃ってツーリングができるのは数ヶ月に一度というペース。
年にして2,3度ってところか。
しばらく乗らないとどうでも良いのだが、たまに乗るともっと乗っていたくなる。
バイクに乗りながら車をながめると、車ってカプセルの中に入ってるみたいで窮屈そうで
息苦しそうに思うほど風を感じて道を独占していような開放感がたまらない。
本日の走行距離:320km  ※有料道路は使用せず
本日の走行軌跡(GPSログ)

伊勢神宮は日本人の心のふるさと。日本のすべての神社の総本山、そして日本有数の
パワースポット。
人は何かのおかげで生きていて、その何かに対しての感謝を神宮に捧げるということで
「おかげ参り」と言われている。
今日も特別な日でもないにもかかわらず、日本全国から参拝にくる人でいっぱいだった。

その他の画像と動画は以下より。
Check [ 2008/09/13 22:23 ] その他 | TB(0) |   コメント(0)

ドメイン『kongozan.org』取得 

このブログに少しでも楽にアクセスできるように独自ドメインを取得。
年間700円ほどなので。
FC2ブログ自体に独自ドメインを適用できないので単に飛ばしてるだけ。
以下のどちらでもこのブログにジャンプできます。
  kongozan.org
  www.kongozan.org
orgドメインというのはorganizationの略で、つまり非営利団体的な使い方に
最適となっている。
このブログで1円たりとも儲けようなんて思っていないので、
広告、アフェリエイトなど貼るつもりもないし、ランキングなんかも全く気にせず。
リンクは自由に貼っていただいて結構で、FC2の正規アドレスのほうに
貼っていただいたほうが良いと思います。

OSPREY(オスプレー) 『ストラトス32』 

20080912-1.jpg
あまりにも背負っている感がなくて、カラダの一部のような快適な背負い心地に
友人までもがカラーまで同じザックを買ったという逸品。
32リットルの容量なので夏から冬まで年中を通して使用している。
冬場の重装備(バーナー・燃料缶・食材・ポット等々)でも間に合う。
また今年の夏には富士山登頂にも活躍。
これ以上大きくても小さくても困るジャストサイズ!
もし買い換える時が来ても同じモノを買いたいほどの溺愛ぶりだ。
Check [ 2008/09/12 20:38 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(0)

モンベル(montbell) 『U.L.コンフォートシステムパッド30』 

20080912-2.jpg
夏は湿ってじくじくした木のベンチ、冬は凍てついた木のベンチと、
どんな状態でもソファーのように快適なマット。
スポーツ観戦であろうが何だろうがどこにでも持って行く。
出た当初に買った初期ロットは不具合があり、内張が剥離して風船状
になるというトラブルがあったが、そこはさすがモンベル!
無償で交換してくれた。
とにかくどんな商品でも修理がきくので気づいたら持ち物の大部分が
モンベルだらけ。
Check [ 2008/09/12 20:37 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(0)

金剛山のお地蔵さんの箴言板-(3) 

金剛山には無数のお地蔵さん(道祖神)があり、そこには同一人物が作ったと思われる
箴言(しんげん)板が掲げられている。
ここではそれらを一枚一枚紹介しています。

千早本道(3枚目)
20080909-1.jpg
ありがとう
ありがとうの心をもてば
人にやさしくできます
ありがとうの心をもてば
人と仲良くできます
ありがとうの心をもてば
新しい発見や出逢いがあって
幸せになります

ルート詳細【松の木ルート】  

[スタート地点]
 【バス】金剛登山口
 【車】 まつまさ駐車場


【松の木ルート】

このGPSログを大きな地図で見る
ムラサキが松の木ルートで、ミドリは千早本道。

でっかい松の木が立っていたり、道を塞ぐようなでっかい倒木があったりと他のルートとは
明らかに違う驚きが楽しめる異色ルート。
慣れないうちは下山に使うと分岐がわからず簡単に迷ってしまうほど難しい。
登りに利用すると踊り場がほとんどなくひたすら登り続けないといけないので結構ハードである。
また、他の登山客に出会うことがほとんどない。
陽の当たる手製ベンチがあったりするので明るくのどかでありこれはこれで良いルートだ。
しかしながら、これまで重ねてきた登山回数の中でも利用したのは5回程度である。

トップの健康術:モンベル社長・真崎文明さん 

2008/02/26, 毎日新聞 大阪夕刊, 5ページより引用

トップの健康術:モンベル社長 真崎文明さん(56)

あれもこれもモンベルだらけのキバラーのお気に入りブランド。
そのモンベルの社長が金剛山に登り続けているそうです。

詳細は以下より。

金剛山のお地蔵さんの箴言板-(2) 

金剛山には無数のお地蔵さん(道祖神)があり、そこには同一人物が作ったと思われる
箴言(しんげん)板が掲げられている。
それらを一枚一枚紹介しています。

千早本道(2枚目)
20080908-1.jpg
その人のことで 不愉快になったら
その人の良いところを探そう
見つからなくても 諦めないで
一生懸命探してみよう
一つでも二つでもいい
良いところが見つかったら
そのときは許してあげよう
だって自分にも
悪いところいっぱい
あるんだもの

金剛山頂の気温

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プロフィール

こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中

ヤマ仲間
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