生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

Dreamegg(ドリームエッグ) 社 『USB充電式手持ち扇風機』 

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Dreamegg社 『USB充電式手持ち扇風機』

商品型番が無いことからしてオカルト的な商品に思えるが、
某オンラインショッピングサイトでベストセラーになっているモノだ。
夏場、街で外国人観光客がよく使っているを見かけることがあったので、
欲しいなぁ、あれどこに売ってるんやろ?って思ったのは昨年の夏。
山で使ったらぜったい快適だろう、って思っていた。
あれから一年、そんなことすっかり忘れてたが
YouTuberさんがレビュー動画やっていたので速攻入手。

充電バッテリー内蔵で、本体のmicroUSB端子からモバイルバッテリー等で充電可能。
羽根の回転音は静かで風量は3段階。
風量を「最強」にしても連続運転は3時間(カタログスペック)を誇るという。
 弱風=10時間
 中風=5時間
 強風=3時間

ホンマかいな?な持続時間。
ちなみに商品が届いてすぐ、充電せずに開封していきなり「」で放置しておいたら
50分間も回り続けて力尽きたので、フル充電していたらカタログスペックを発揮したかも。

電池容量=2,500mAh
消費電力=4W

実売価格は送料も込みでジャスト2,000円だった。
そして重量はわずか176グラムだ。

これまで夏場の山歩きでは「100均の扇子(ウチワじゃないよ)」が主力であった。
山の上ではだいたい風が通るので、登ってる途中の、空気がピタリと止まっているような
無風で湿度が高く汗が気化しない、熱中症になりそうな状況で
ボタンをプチ、プチ、プチと3回押すだけで暴風圏。(≧∇≦)
先日の動画撮影中、寒がりの自分には強だとさぶかった。。(^^ゞ
これからの夏本番で、この「プー機」は活躍してくれるだろうか。
ブヨやアブも蹴散らしてくれることに期待。
と思ったけど、よく見ると分解清掃できないっぽい造りだった。


2017年6月18日撮影

ブログで写真だけのエントリーに、ちょこっと動画も添えたいと思うようになった。
「ショートショート1分間だけ」と聞くとSF好きな人ならニヤリとする題名。
写真では表現できないような山での出来事や、下山してからの出来事、
往路、復路での立ち寄り先の1コマだったり。
長さ1分程度のほんの1シーンくらいのミニ動画。
その場の空気感、臨場感、その他何でも切り取れたらこれ幸いである。
今回はその1本目ということで短いながらも1シーンというより
いつもみたいについつい編集してしまったけれど、
もっとお気楽に、ただ滝が流れているだけとかそんなの。
わざわざ動画にする意味があるものでないとあかんのだろうけど。

プー機の説明の続きとキバラーの近況は以下より

ヤマケイ新書 『日本の山を数えてみた データで読み解く山の秘密』 

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一等三角点  ※約40km間隔にあるという  ※写真は先日登った三嶽のもの

三角点(一等~四等)は全国に約10万8,000点もある中で、一等三角点はわずか974点だという。
ちなみに、一等三角点の場合だと一辺の大きさが18cmで、一等~四等でいちばん大きいという。
大きさが異なることすら知らなかったし、実のところ三角点にあまり関心が無かった。
それは単にそれについて、よく知らなかった、わかってなかっただけである。
そんなこんなで、山の事をもっと知ればさらに興味深く山を見ることができて、
登ってみたい山がもっと増えるかもしれない。

この本を読むと、日本の山がどうなっているのかが随分とわかる。
伊能忠敬の測量技術は現代でも通用するほど凄いという話や、
2014年以降に標高が変わった山にあっては、地殻変動や測量技術の向上によるもので、
身近な山だと、京都府最高峰の皆子山は1mも標高が◯がったとか。
奥穂高岳にある3mもの高さのケルンの先端は、
日本第二位の高さの北岳と同じ高さになるけど標高としては当然除外などなど。
近畿(三重・滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山)には難読山名が31座もあると紹介されている。
その中で、自分が登ったことのある山はなんと!たったの1座だけだったり。
あまりアレコレ書いてしまうとネタバレになってしまう。(^^ゞ
なかなか興味深い情報が盛りだくさんで楽しい。
目次については後ほど下のほうで紹介。

書籍版(861円)はもちろんのこと、電子版(kindle版)(691円)もあり、
PCアプリ、スマホアプリ、E-Ink(電子ペーパー)読書専用端末のKindle等で楽しめる。
書籍版より電子版のほうがやや安いし、amazonだと半額セールになることもあるが、
中古書籍があれば、電子版よりかなり安く手に入ったり、
それを言うなら図書館だったらタダだけどどうよ?ってね。

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Check [ 2017/04/05 20:40 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(9)

3年目のチェーンスパイク 

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モンベル「チェーンスパイク」  ※3年前とパッケージデザインもまったく進化なし(´ `)

500回記念に、ささやかながらチェーンスパイクを3年ぶりに新調。
ちゃんとした爪の多いアイゼンも持ってはいるが、これまたぜんぜん出番が無い。
そんなアイゼンを使う山に行くならばピッケルも装備として必要だろう。
そうなるとカメラを手に持って、もはや撮ってなんかおれないよね、ってことで現在に至る。
ちなみにヘルメットは所有しているので、あとはピッケル・・。
どなたか使わなくなったピッケルがあれば下取りしましょうか?(≧▽≦)
以前、冬の稲村でピッケルが無くてストックでは話にならず、
トラバースが大変だった思いをしたことがあるので。
以前って・・え! もうあれから6年も経ってるの?? 3年くらい前だと思ってた!(≧∇≦)
まぁそんなこと言ってるうちに短い冬も、短い人生も終わって・・・。
ほら、春はもうそこで待ってるよ。
チャレンジ登山のカウントダウンも始まったことだし、ピッケル、もうええかぁ。。☆彡

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左が最新の新品、右は3年落ち
わずかに色が異なるのは、退色したか、製造のバラ付きか、まぁそんなところだろう。

さて、チェーンスパイクの説明は3年前に詳しく書いているので今さら必要ないだろう。
雪質によっては思いっきり高下駄の雪団子ができるし、刃が短いので腐った雪ではまったく刃が立たないけど、
中途半端に雪があったりなかったり、凍っていたり乾いていたり、アイスバーンって時には最適。
3年も使ってると、真っ先にシリコン部がちぎれたりするのかとおもいきや、ぜんぜん平気で
シリコンのかかとあたりを引っ張り上げ足らずに地面(岩など)に接触したりして
こするようなことでもしない限り、擦り切れることはまず無いということが確認できた。
まぁ、3年も使えば、もう元取ったと思っているが、
新調したものの、もったいぶってまだまだ古いのをメインで使い続けそうなこの頃。

スパイクが前に8本、かかとに2本の計10本ある中で、最もすり減っていたのはかかと部だ。
現在のすり減り状態だと、ガリガリのアイスバーンな路面では、
体重のかけ方によってはかかと部のスパイクが、ガーっと引っ掻くように少しではあるが滑る。
でもまだ使えそうなので、新調したものは予備ってことで。(^^ゞ
スチール製なら鉄分となるのに、ステンレス鋼の削れた金属クズは山に溶け・・自然に還らないよね。。

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3年目のかかと部の刃

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新品のかかと部の刃
Check [ 2017/02/10 21:02 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(8)

スーパーフィート社 『SUPERfeet (GREEN)』 

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スーパーフィート社 「SUPERfeet (GREEN)」

SUPERfeetの足跡(公式サイト動画)


縁の下の力持ち

登山靴の中に敷いてあるインソール(中敷き)を取り外すことができるのを知らない人がいるかもしれない。
標準で装着されているインソールは最初からペラペラのペラモンで、
まるでダンボールを切り抜いて敷いてあるかのようにチープに思うのは
もしかして僕が買う靴に限っての話かな?!(^^ゞ
登山靴に最初から入っているインソールを取り出してスーパーフィートに取り替えると、
たちまち足がホールドされて余計な遊びや空間がなくなり、サクサク歩けてしまうような気持ちになる。
よし歩きまくるぞという高揚感はフィット感によってもたらされるものではないだろうか。
スタビリティが向上するのを体感できるのも履いた瞬間の束の間だけで、
すぐに慣れてしまって存在感に気づかなくなってしまう。
それゆえに、効果があるのか無いのかどうなのか、人に強く勧められるのかどうかが微妙で
それくらいカラダの一部のようにフィットして溶け込んでしまう存在なのかもしれない。

山を長時間歩いていて、足の裏の土踏まずあたりが痛くなったという経験は誰しもあるのではないだろうか。
そんなことが大昔にあったようなのを今、思い出した。
というのも、もう何年もの間スーパーフィートを愛用しているので、足の裏が痛む事など忘れてしまっていた。
ところでこれって消耗品なのだろうけど、今まで使ってきたのがまだ使えないわけでもない。
多少摩擦で表面がすり減った部分が見受けられたが、クッション性のない構造なのでヘタる部分がほとんど無い。
しかしながら、靴を新調したのを期に、数年ぶりに買い換えてみたところ、裏面がやや改良されていた。
靴をとっかえひっかえ変えてもスーパーフィートだけは使い回ししていたので、
裏面にある爪状になった部分が折れ曲がったりしてやや老朽化が気になっていたから。
実のところ5千円もするので購入を決断するのに勢いが必要だが、
買ってしまったら手放せないのに存在感が無いし、
高いのに見せびらかせないというジレンマというなんとも微妙なアイテムなのである。

足の裏は汗をかくので、家に帰ったら靴を磨く時に取り出して水洗いして陰干ししている。

ちなみに製品の色の違いはカップの深さだったり男女別だったりで異なる。
外反母趾が治るとかややこしい理論的な話は、メーカー公式サイトにて。

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つづきは以下より。

枻出版社 『ロープワークの基本』 

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枻(えい)出版社 「ロープワークの基本」

この本は、他とは違う楽しさ!

過去、数々のロープワークがらみの本や、スマホアプリを買ってきたが、
すぐに役立ったり、身についた試しがほとんど無かった。

まさかとは思いますが、
団子結びと、蝶々結びしか知らないって事はないでしょうね?(≧∇≦)

なんちゃら結びというのはこうで、こういう時にこういう結び方をして
こういうふうに使うという解説という点ではほぼ同じ。
本屋でこの本を手に取り、どうせこれまでと似たような本だろうなと思いつつも
パラパラとチラ見しただけなのに、
「この本、今すぐ買いたい!」と思わせる魅力があった。

 ・イラストがかわいくて?説明がわかりやすい
 ・これはぜったい覚えておきたい!という実例が多数
 ・いつでも手元に置いておきたいコンパクトさ


というのが理由かな。
ちゃちゃっとロープや細挽きでロープワークができる人ってカッコいいよね。

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<実例の一部>
 ・重いものを持ち上げる
 ・テントを固定する
 ・タープを張る
 ・垂直のポールに物を掛ける
 ・物干しを作る
 ・束ねたものを運ぶ
 ・カラダにロープを結ぶ
 ・アンカーを取る
 ・ロープで降りる
 ・手ぬぐいをバッグにする
などなど・・・。
しかしこうなると、常に大小数本のロープを携行してないと、ロープが手元に無い時点で終わってそう。
Check [ 2016/08/29 21:11 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)

金剛山頂の気温

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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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