FC2ブログ

思い立ったが吉日、その時々で導かれる方向の山へ!今日はどんな出会いが待っているだろうか

竹酢液(ちくさくえき) 

20180731-1.jpg
竹酢液(ちくさくえき)   ※後ろのEcho Spotが目立ちすぎてスミマセン

ついに!夏の山シャツのニホヒとの決別。

今月、ブログ記事が1件だけというのもなんなので、
今日も室温35℃の中で書いております。
早く涼しくなってほしいなぁ。。せめて20℃台に!

とめどなく出る汗、シャツが汗臭くなる夏の真っ只中。
前年、あるいはもっと前から持ち越してきてる夏のウェアって
汗をかくと、どうしょうもなくニオウようになってくる。
自分の場合、日焼けや虫さされからの防御や、
はたまた見苦しいおっさんの肌を露出させたくないなどの理由で、
長袖インナーを着用し、その上に色ものの半袖シャツを着用しているわけだが、
インナーだけ昨年以前からの持ち越しだとして、
半袖シャツだけは今シーズン新調したものへ、という組み合わせなどすると
悲しいかな、新調したシャツのほうにニオイが乗り移ってしまって共倒れとなる。
(≧▽≦)ヤメテ~
毎年、常に上衣を新調すればOKかもしれないが、そんな余裕のある人って居る?
ネットを眺めていると、やはりというかニオイとの飽くなき戦いをしてる人は数多い。
よくあるのが、漂白剤という薬品を用いて、他の洗濯物とは分けて
ひと手間かけて対処するというというソリューションが一般的のようだ。
なるべくなら人体に安全で、面倒な手間のかからない方法は無いものか?と調べると、
煮えくり返った鍋で煮込む、湯煎すると良いみたいなこと書いてあるサイトがあったので
実践してみたが、効果無しどころか生地がヨレヨレになってしまった。
諦めかけていたところ、今年になって偶然にももっと簡単な方法を発見した。
別の用途で購入したものの放置されていた竹酢液をダメ元で使ってみたら、
まさかのほぼ無臭になった。
毎週のように取っ替え引っ替え過去に愛着していたシャツを着てみてはニオイを確認し、
効果を検証してきたこの夏、ついに悲願のニオイとの戦いに勝利を勝利をおさめた。
もしかしたら僕の勘違いもあるかもしれないので、
AくんもB子さんもぜひ試してみてほしい。
ではその方法を。

まず、山から帰ってきたらシャワーするよね?
ハダカになったついでに風呂場にて以下の軽微な作業を行う。

 1.大きめのタライに汗をかいてきたウェア類をまとめて入れる。
 2.シャワーの水なりお湯なりを入れて軽く押し洗いして汗をすすぐ。
 3.2を2回ほど繰り替えしたら洗濯物が浸かるくらいもう一度水を張る。
 4.わずかキャップ1杯の竹酢液を洗濯物が入ったタライに入れる。
 5.竹酢液が行き渡るように水を溢れさせないように軽く混ぜこむ。
 6.そのまま漬け置きで、次回、洗濯機を回す時まで放置。
 7.タライの中身を洗濯機にぶちまけて他の洗濯物も一緒に通常通り洗う。


そもそも竹酢液のニオイは竹やぶ焼けたみたいな炭のニオイなので悪くないが
洗濯後は竹酢液のニオイはほとんど残って無くて、
はたまた生地が黒ずむようなこともない、はず。

文章にすると長くなったけど、早い話が
ゆすいだ洗濯物をキャップ1杯(でも多いくらい)の竹酢液で浸け置きするだけ。
コストパフォマンス抜群。

そればかりか竹酢液は万能で、スプレー容器に入れて噴霧すれば
ハッカ油より効果のある虫よけスプレーになるんじゃないかとすら思っている。
ごくわずかの希釈で水虫に効くなど、とにかく殺菌力がすごいらしい。
元はといえばどこか遠くの道の駅で買って別件で使用していた
木酢液(もくさくえき)が無くなってしまったので、
たまたま見つけた竹酢液を買ったという偶然の出会いというか。。
木酢液と竹酢液の効果は同じかどうかは知らないが、
品質に良し悪しもあるみたいなので良いものを選ばないとね。
少なくとも竹酢液は、除菌・殺菌、消臭、防虫効果があるのは間違いなさそう。

そんな竹酢液、どんなところに売っているかというと・・・

東京新聞 『すぐそこにある遭難事故』 金 邦夫 著 

20180530-1.jpg
「すぐそこにある遭難事故  奥多摩山岳救助隊員からの警鐘」

道に迷ったら下るな、登り返せ!

このところ気になる遭難事故があちこちの山域で発生したのは
山登りをやっている人にはすでに周知のことだろう。
そしてこれがまたすぐに見つからない。
原因のほとんどが、道迷いか滑落だ。
知らない山で道に迷ったら下ってはいけない。
四方八方、無数に枝分かれしてどこに着地するかわからない。
それが深いゴルジュの谷とかだったりしたら探しにも行けない。
登り返して尾根にでも出れば、ほとんどの場合すぐに見つけられる。
滑落して意識があるけど動けない場合はどうすればよいか?
そんな場合は発煙筒(発炎筒ではない)など狼煙(のろし)を上げる
という方法が有効なのだが。。

東京から近い山というと高尾山くらいしか思いつかない。
そんなに深い山域なんて無いんじゃ?くらいに思っていた。
奥多摩って名称は聞いたことはあるけれど、
関西から遠いし、縁もゆかりも無さそうなので考えたこともない。
これまでいろんな遭難事例の本を読んできたが、
なぜ奥多摩という関西人からすれば一生行かないかもしれない山域の遭難事例の本を
買ってまで読もうと思ったのか?
きっとどこかのサイトに「あなた、こんな本を読みたいんじゃない?」
みたいにオススメとして表示されたかナニカかだろう。
いや、仮にそうだとしても、1,400円+税もする本を気軽にポチるわけがない。
こんな大金を使うのはもうちょっと慎重ですよ。(^^ゞ
表紙にナニカ不思議と惹きつけられるものがあったのかもしれない。
とにかくこの本を買うしかない!と思ったのは確かだ。

読み始めると、いままで読んだどんな遭難本よりも描写がリアルで
読みやすく、続けてどんどん読み進んでしまう。
それにしても山では予想外なことが起こるんだなぁと戒めになった。
慣れからくる油断にも気をつけないと行けない。
明日は我が身という思いしかない。
先日の千ヶ峰の山行の下山中、谷へ向かって急な下りのへつりトラバースで、
何でもない小さな石につまづいてしまった。
とっさにそばの立ち木を掴んで転倒を免れたがあわや滑落。
はたまたその前の山行では、
なにげに横を向いたとき、折れて尖った木の枝が顔のすぐ横に突き出ていたため、
頬をスライドしてゴリゴリっと擦ってしまった。
もう少しその枝が上だったら、メガネの横からスライドしてきて眼を突き刺していたかもだ。
腐った杉の木が突然倒れてくるかもしれない、上から枝が落ちてくるかもしれない、
その時にたまたま上を見上げてしまって・・
はたまた落石の直撃に遭うかもしれない。
映画「ファイナル・デスティネーション」シリーズみたいに本当にどこに罠があるかわからない。
登山中は本当に真剣勝負だ。
最後まで気を抜けないということを、このような本を時々読んでみては教訓としたい。
それにしても読み応えのある本で、そばに置いておきたい一冊となった。

さて、今晩も寝る前に続きを読もっと。
まだ全部読んでなかったんかい!って?(^^ゞ

20180530-2.jpg
Check [ 2018/05/30 21:34 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(6)

啓文社書房 『100回登っても飽きない金剛山』 藤原久敏著 

20180329-1.jpg
「100回登っても飽きない金剛山」 藤原久敏著

未来から来た本?!(発行日が)

いつだったか、3月吉日の出版当日に購入。
金剛登山180回の、40代前半の若き(僕よりも)著者が書かれた本。

金剛山常連としての視点から見ると、そうそう、そのとおり、
よぉわかってはるやん的なまとめ方で、あれを書かなあかんやろ
というようなツッコミどころはほとんどみつからず。
カトラ谷ルートに関しても、昨年の台風災禍後の内容になっている点など
情報も新しく、なかなか無難なまとめ方をされてるのは、
公式じゃないルートについては紹介されてない点からも見て取れる。

そんなわけで、アラ捜しをしても隙無し!と思える完成度の高さではあるが、
金剛山登山(※)みたいな題名を看板にしている当ブログの威信を賭けて
あえていくつか発見した。

 その1 115ページにまったく意味が異なる誤字を発見(≧∇≦)
 その2 時計台ポーズは流行りのものと少し異なる
 その3 本の発行日が未来


ほんと苦し紛れのツッコミどころである。(^^ゞ
発行日だって、本というのはそういうものかもしれないが、
そこをあえて鬼の首を取ったみたいに大騒ぎしてみた。(≧∇≦)
詳しくはお求めになって確認してみてください。
金剛山へ通い始めようと思ってる方に、
金剛山ってこんな山なんだよ、って説明したい事が
ほとんど全部書かれているバイブルとなる書。
熟練、常連者にとっては、日常すぎて
忘れかけてることを気づかせてくれる再確認の書となることだろう。
こんな庶民的な本がほしかったと思わせる内容となっている。

この著者の方、もしかしてご近所さんかもしれないなぁ。

本の出版のやり方を教えてもらって、
金剛山のルート1つで一冊の本になるようなシリーズ本を出したくなった。

※ブログ名の「金剛登山」というのは、金剛山登山に限定した意味あいではありません。

20180329-4.jpg
この記事を書いてるのが2018年3月29日である。
Check [ 2018/03/29 21:24 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(2)

山ステッカー(THE KONGOTOZAN) 

20180317-49.jpg
測量野帳に貼ってみた

ヤマレコヤマップという山登りに特化したレポートがアップできるSNSや、
写真投稿のインスタグラムの普及で、山で人を見たらヤマレコユーザーと思え!
って思っていたら、いつの間にやらヤマレコかヤマップかインスタかブログかわからんけど、
とにかく何かやってる人と思え!と範囲が拡大。
そのうちハンドル名と顔が覚えきれなくなることが懸念されるので
みなさんそれぞれ自分のオリジナルステッカーとか作って
名刺代わりに渡したりしてみませんか?!
きっと印象に残ることでしょう。
でもって、小心者のキバラーは自分から「これどうぞ」って言えないので、
アレくれ!とか、あれイイね!とか声かけていただいたらもれなく差し上げたいです。

そもそもの事の発端は、イエローパーティーのステッカーを貰ったことに起因する。
知らない人が見ると何なのかわからないけど、分かる人にはわかるモノ。
唯一無二のオリジナルなものだけに貰って困るものでもないだろう。
とにかく何かステッカー作りたいなぁとふと思ったものの
絵心も無いのでイラストの描けず、ロゴになってしまった次第。

アドプリントというというサイトがわかりやすかったので、
Illustratorでデータを作成し、そのままアップロードして入稿、
100枚と200枚は220円ほどしか変わらなかったので200枚も量産。
一週間もかからずに送られてきた。
ちなみに今回制作したのはこちらのページから、

 シール・ステッカー
   ↓
 シングルタイプシール
   ↓
 コート77kg(紙質と厚み)
   ↓
 一般接着ラミネートあり(表面に透明のラミネートコーティング)
   ↓
 直径55mmの円形


を指定し、その他のオプションは無しの完全データ入稿で、
200枚3,770円(税込)だった。(送料500円)
絵心はあるけどIllustratorなんか持ってないしデータなんか作れないよ、という場合、
PhotoshopMS-WordPowerPointのデータ、さらにはデータ作成代行注文も可能だ。

ちなみに・・・
現時点で差し上げられたのは3名ほどで、2枚づつ配ったのにまだあと190枚以上もある。
だれか貰って~。(≧▽≦)

20180316-7.jpg
ゴールドに輝くあれはいったい何?については以下にまだ続きがあります。

昭文社 『山と高原地図』 高野山・熊野古道・伯母子岳 (2018年新刊)  

20180315-1.jpg
iOS版 山と高原地図(高野山・熊野古道・伯母子岳) 500円

ついに本日発売になった新刊(新エリア)の山と高原地図。
ユポ紙バージョンも早く買いたいところであるが、まずはダウンロード版をさっそく購入!
なるほどそうなってたのかって、これまで満足な資料も探さないまま
熊野本宮観光協会のサイトにあるPDFマップと看板だけを頼りに歩いてきたので、
あらためて地図を見てみるとさすがはヤマコー!わかりやすい!と感激ひとしお。
高野山エリアに至っても、これまで歩けると知らなかったところが次々と明らかに。

地図は、
 ・高野山・熊野古道
 ・高野山詳細図
 ・熊野三山
 ・八郎峠

というパートに分かれている。

こんな便利なものが無くても世界遺産だけに欧米外国人がとても多い古道歩き。
距離感やコースタイム、公共交通機関との時刻合わせなど
用意周到な計画性が要求されるので、ダイトレを歩くのとは訳が違う。
途中でコースからエスケープできても、バスが無いというトラップ付き。
そんな難解さからの解放に、山と高原地図が一躍を担ってくれる心強いツールになるだろう。
これからはこれまで以上に熊野古道を目指す日本人も増えそうだ。
楽しみが増えたね。(≧∇≦)

20180315-2.jpg
さっそくダウンロード

20180315-3.jpg
さっそく先日歩いたGARMIN GPSログを表示させてみた。
あれぇ?コースタイムを足すと4時間45分になるけど、
先日は大休憩45分と撮影もろもろで7時間もかかっとるやないか。。(` ´)
Check [ 2018/03/15 22:46 ] 登山グッズ・本 | TB(0) |   コメント(7)

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
生駒大会 初参加なるか!?
カウントダウンタイマー
12th 生駒チャレンジ登山大会
このブログ内の検索
 
更新日カレンダー
09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、テニスやスキーにもハマり。。
デジタルガジェット大好きです
山は年中夢中
THE KONGOTOZAN
バージョン2
ヤマ仲間
バックナンバー
月別アーカイブ