生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

六甲山系 荒地山・ロックガーデン (2016.10.23) 

20161023-0.jpg
芦屋ロックガーデン 万物相(ピラーロック)にて
 はるにっきさんorisさん、キバラー、ナオさんアリさん
    うっちぃさん、へっぽこなおさん、ニシオさん、みねごん、へっぽこHIROYUKIさん

【動画編】


へっぽこ登山 ☓ ザ・金剛登山 コラボ 第二弾!

【ルート】
 滝の茶屋-高座の滝-地獄谷-A懸垂岩-万物相(ピラーロック)-風吹岩-
 重ね岩-5分岐-ダルマ岩-キャッスルウォール-岩梯子-テーブルロック-
 サンデーモーニング-荒地山-なかみ山-5分岐-高座谷-高座の滝-滝の茶屋


六甲山ロックガーデン常連の中では知る人ぞ知る有名人、harunikkiさん(ヤマレコ)こと、
はるさんの案内で、総勢10名というこれまで経験した中での最高催行人員にて
荒地山周辺を徘徊する企画となった。
ほぼ垂直なよじ登りなど足と手もふんだんに使うという、距離や総上昇量の数値では
計り知れないのがここロックガーデンである。
大ベテランのはるさんの的確なアドバイスで、みなさん無事に計画を達成。

電車組とマイカー組とは起点が違うので歩く距離は異なるものの、
滝の茶屋前に8時集合で、下山完了の16時まで。
どうやったらあの見えている所に行けるのか?
存在すらどこにあるのかわからない謎の小屋など、
今回、すべては行き尽くせてはないが、
ロックガーデンの主要な名所が盛りだくさんのひと筆書きを楽しんだ。
もちろん最後はプシュー!と反省会。
ぐでんぐでんになって、帰って即バタンキュー。
細かいことは覚えてませんです。
はるさんには特にお世話になりました。
ご一緒いただいたみなさん、ありがとうございました。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/10/25 23:55 ] 六甲山系 | TB(0) |   コメント(20)

六甲山系 六甲山 (2015.11.1) 

20151101-0.jpg
六甲山 山頂にて   た、タクヤさん・・

20151101-76.jpg

【ルート】
 滝の茶屋(高座の滝)-地獄谷遡行-A懸-ピラーロック-万物相-中央尾根-
 横池-雨ヶ峠-(大休憩)-六甲山山頂-魚屋道-有馬温泉(金の湯)


タクヤさんと行く、六甲山フルコース

本日の参加者の過去の登場は、
タクヤさん・・・六甲山(2013.12.1)や、グンちゃんシリーズ金剛山(2014.2.11)など
トモさん・・・金剛山もみじ祭り(2015.5.3)や、、金剛山最長登山道の坊領ルート(2014.11.24)など
まーくん・・・チャレンジ登山大会(2014.4.13)グンちゃんシリーズ金剛山(2014.1.3)金剛山(2013.5.3)など
まーくんジュニアのゆーなちゃん と ゆーたくん・・・お初
うっちぃさん・・・葛城・金剛W登山(2015.10.12)など多数

久しぶりに電車で行く山行きはオトナの遠足気分。
しかしながら、難波までの過程が通勤と同じ経路なので気分的に微妙であるが、
朝が早いので人も少な・・駅にはハロウイン仮装徹夜組の若者がチラホラ。
地元駅ではトモさんと合流して、南海、地下鉄、阪急と乗り継いで芦屋川駅に到着は8時前。
駅前の広場には多くのハイカー
ほどなく全員が揃い、ロックガーデンに向けて歩き出す。
まーくんは2人の小学生のお子ちゃま連れ。
金剛山より低い山だとダマされて連れてこられた子どもたちは、
今日のロングコースを果たして歩き通せるだろうか。(≧∇≦)
芦屋川の標高は50mに対して、六甲山山頂はは931mで、途中のアップダウンを考えると
累積標高差は千メートルを超えるので、山頂の標高は金剛山より低いが、
歩く距離はの金剛山の約二倍。(≧▽≦) 
アップダウンを考えると金剛山坊領ルートよりはるかにキツイ。
しかも、歩くだけでなく、沢あり、岩場あり、砂場あり、池あり、山あり、谷あり、動物あり、
虫あり、花あり・・なんでもあり。(≧▽≦)

しょっぱなのロックガーデンステージはいきなり地獄谷からであったが楽しくクリア。
高巻きは転落が危険なので、沢中を最後まで詰めれば安全。
ピラーロックや万物相も大阪湾から遠くは金剛山系や生駒山系の展望を楽しみながらクリア。
風吹岩で少し休憩、横池と重ね岩にも立ち寄って、雨ヶ峠までは空腹感も手伝ってやや疲労感。
タクヤさんの当初計画の東お多福山はハイカー情報によると花はイマイチとのことなので体力温存スルー。
土樋割峠直下の林道からは自分も知らないマイナールートをタクヤさんの案内で、一軒茶屋に直登。
これがまた急登で長くてもうヘロヘロ。
お子ちゃまたちもたいそうお疲れのようで、子どもさん二人分のザックをまーくんがボッカするという状況。
芦屋川駅前をスタートしてから5時間半経過した13時半、
タクヤさんのお気に入り弁当広場に到達し、いよいよ大休憩となる。
今回は自前の食事に加え、山メシ研究家のタクヤさん指南のもと、山ポトフ?をコンロ3台使ってそれぞれ作った。
揃えやすい材料でとても美味しいスープができた。
あらかじめカットして水に浸してきたジャガイモにマッシュルーム、ソーセージ、ローリエの葉っぱ、
ブイヨンとか材料ははっきりと見てなかったけど美味かったなぁ。
最近山で常用している2畳敷のレジャーシートを2枚使って広げ、登山靴を脱いで上がる。
ザ・チェアに身を預けると根が生えて2時間くらいはくつろいでしまうんだよなぁ。
時間も押していたので、慌ただしく?休憩を一時間半で切り上げて再出発。
タクヤさんと僕以外は六甲山頂が初と言うので行ってみることにした。
以前は4年前に来たので、もうすっかり忘れていたが、
コンクリートの坂道を念仏坂よろしく10分ほど登ると、
見るもがっかりな電波中継塔のほうが高い山頂到着。 
<登頂しました!ポンっ>

記念写真撮ったらまた下る。
下山開始は当初計画に遅れること一時間の15時30分であったが日没までに下れる許容範囲内とのこと。
有馬方面への下山は過去にはもみじ谷道を歩いたことがあるだけであるが、
林道崩落で通行止めとのことで、個人的には未踏の魚屋(ととや)道にて。
タクヤさんにおると、魚屋道は有馬側からの国道というべきメジャールートだそうだ。
下山には特に最適で、快適ごきげんなルートであった。
大休憩したお子ちゃまたちは元気爆発で兄弟でじゃれあい二人で格闘ながら下山。
最後は有馬への近道である「有馬稲荷」に着地するルートにて下山完了。
ちょうどモンベルや銀の湯のあるところに下ってきて有馬中心部へ。
ジェラート屋や、メンチカツやコロッケが美味しい竹中肉店や、三ツ森まんじゅう店を我慢しながら通過。
梅田行きバスの乗車券(指定席1370円)を確保してから「金の湯」で汗を流す。
風呂上がりのてっぽう水(有馬サイダー)は飲み干せず。。
飲み会場は梅田でとのことでバス乗車中の約一時間は、何度もバスの窓に頭をぶつけながら爆睡。
梅田到着後、近くの「ビアブルグ梅田」でドイツビールをはじめ、
またまたソーセージや、ピザ等々、いろんなものを注文して至福のひととき。
小学生のお子ちゃまも最後までお付き合いしてくれたけど、翌日の学校大丈夫だったのかな。。
そんなこんなで丸一日くたくたになるまでフルに遊んだ。

その他の写真は以下より。
Check [ 2015/11/04 21:57 ] 六甲山系 | TB(0) |   コメント(4)

六甲山系 荒地山 (2015.8.16) 

20150816-0.jpg
六甲山系 荒地山にて

【動画編】


お盆が終わって急に朝晩が涼しくなったが、この時はまだ暑かった。
まだ記憶に新しい前回の地獄谷を起点とするロックガーデンで、
暑さに参ってしまって果たせなかった荒地山側にある岩梯子や黒岩などのポイントを
すべて踏破するのを目的とした。
このあたりはもうかなり前の事になるが、あの段八さんに案内されるままに歩いたので
自力で荒地山迷路を解明するのが狙い。
今回は、高座谷から岩梯子を経由して荒地山山頂、
そして黒岩を通って横池近くの休憩スポットに行くというコース取りを考えてみた。

そういえば、あの岩棚はどこにあるのか今回はわからずじまいであった。
いつものロックガーデン入り口から高座の滝を経て、高座谷まで登り、
あとは沢に沿って上流へと進むわけであるが、
沢を挟んで両側にルートがあるので、さっそくどちらを選択すれば良いか迷う。
下りてこられた人に尋ねると、どちらも同じという。
少し歩くとなるほどすぐに合流した。
どっちに行ってもすぐに合流するという枝道がたくさんあるので混乱する。
山と高原地図はここではほとんど役に立たないので、
他のブログで入手したこんな地図あんな地図
そして、GPSで現在地を確認しながら歩く。
荒地山周辺でのルートファインディングは、宝探し的要素があってとても楽しい。
時折、隠れキャラのごとくに置かれたオブジェの発見などもある。

最後の堰堤に達すると右(左岸)へ進むような看板があるとさっきの人は言っていたが、
いちばん大きな堰堤が登場したときにはすでに左岸に居たので、アレ?
っと思ってそれでも進んで行くと、気づいたら右岸にいて、
またまた小さな堰堤のところで詰んだ(行き止まった)ら確かに右への看板。
踏み跡らしい部分が水没していたので、なんだこれ堰堤のコンクリの上を歩いて渡る。

 ※沢用語:川の下流に向かって右側が右岸

今度はちょっとした崩落現場になっていて、近寄って確認すると
踏み跡があったので辿ると問題無く崩落現場を越えられた。
看板があり、キャッスルウォール経由で奥高座の滝の上部に出ると思われる方向と
滝を通るルートに分かれていたので、奥高座の滝のほうへと進む。
奥高座の滝に着くと一見行き止まりになっていて、2つの滝(たしか左が奥高座の滝)
のあるほぼ垂直な岩壁となっていた。
思い出したけど、前回、この壁を登ったんだった。
満杯の45リットルのザック+三脚カメラを手に持ちながらなんとか正面の岩壁を登ることができた。
もっと荷物が少ない身軽であればアスレチック気分でひょいひょいと登れたのになぁ。
登り切ったところは、すでにキャッスルウォールを過ぎたところであったため、せっかくなのでウォールを眺めに行く。
小さなネコが一匹、ウォールの上のヤバイところでごろ寝していた。
再び戻って岩梯子に向けての登りとなる。
どこからともなくネコの鳴き声。さきほどのネコがずっと付いてくる。
なつかしの岩梯子、そしてザック類を降ろさないとくぐれない通りぬけない穴などなど、
なかなか楽しい岩登りが楽しめる。
そんなこんなで荒地山山頂に到着。
いつもは賑わっている山頂も、この日は閑散としていた。
盆休み最終日で不安定な空模様とくれば自宅でゆっくりしている人が多いのかな。
荒地山山頂から次の目標である黒岩までは一本道を下るだけ。
いつもは常に人が休憩しているという黒岩は誰も居なかった。
有名スポットなので、ここで大休憩してもすぐに人が上がってくるんだろうな。
休憩もそこそこに、次なる目標の、前回見つけたとっておきのお昼スポットへ。
前回出会った女性から聞いた5分岐には思っていたよりすぐに到着。
あとは少し登って見晴らし岩の近くのネコやイノシシがやってくるスポットで大休憩。
案の定、ネコ2匹、そして休憩しているとどこからともなくクンカクンカと
嗅ぐ音が聞こえたと思ったらイノシシ出現。
今回のかなり大きめなので戦わないといけないかな?と思って三脚を持って立ち上がったら
イノシシはすぐに逃げていったとさ。
まだまだ余力はあるが、今回もこれくらいにして休憩後は横池に立ち寄って
ロックガーデン中央尾根で下山。
荒地山迷路もなかなか楽しかったなぁ。

その他の写真は以下より。
Check [ 2015/08/18 22:59 ] 六甲山系 | TB(0) |   コメント(12)

六甲山系 ロックガーデン (2015.7.20) 

20150620-0.jpg
芦屋ロックガーデン ピラーロックにて

【動画編】


暑くても、やっぱりロックガーデンはオトナのジャングルジムだった

【ルート】
 滝の茶屋(高座の滝)-地獄谷遡行-C懸-B懸-ピラーロック-中央尾根クロス-
 だるま岩-五叉路-展望のある岩-(昼食)-横池-風吹岩-中央尾根-滝の茶屋


やたら水量の多い地獄谷を抜けると灼熱の炎天下。またしてもバテた。
なぜこんな時期に六甲かという話は置いておくとして、
ちょうど2年前の2013年7月20日のまさかの同じ日の暑い日にロックガーデンに来ていた。
あの頃は若かった。今より2歳も。(≧∇≦)
あの時は体調イマイチだったのも手伝って横池までが限界だった。
はてして今回は。。
六甲山には地獄谷と名の付くところが他にもあり、裏六甲の地獄谷は未踏で、
どうやら楽しいらしいので、今回歩いてみたかったが、
先週末、神戸方面に停滞した雨雲による集中豪雨で水量がかなり多いことが予想された。
水量が多いと突破できないところがあるとか。
今回は裏六甲側まで行く気力も無かったのでいつものように表六甲芦屋のロックガーデンへ。

起点の滝の茶屋(高座の滝)から少し上がったところでいつものごとく地獄谷の沢へと下る。
中央尾根は下山でしか使ったことが無い。
先行する男性が大ジャンプをして流れを飛び越えている。
思いのほか水量が多く、たしかにこれは大ジャンプするしかない。
なんとか着地したものの、水量の多さは通常時の倍以上にも思え、この先が少々不安も。
それでもなんとかカメラを濡らすことなく、楽しみながら沢を遡行することができた。
地獄谷が初めてと思われる方が多数見受けられ、沢の遡行は無理と判断したのか、
踏み跡の無さそうな高所を高巻きしている人がいた。
こっちは沢の中なので落石でも落とされたらたいへんである。
流れる水の音が大きく、わざわざ上を見上げなければ上に人が居ることに気づかなかった。
進行方向正面や足元だけでなく、常に廻りの状況に変化が無いかと意識しなければならない。
地獄谷の終点である「小便滝」からは沢を離れて炎天下の中への登りとなる。
ここからは迷路の始まりで、以前、段取八分さんに案内してもらった通りしか歩けない複雑さ。
ちょっとでも違う踏み跡を冒険してしまうとどこに出てしまうかわからない。
神戸の街並み、海、風、オトナのジャングルジム、ロックガーデンは暑くても楽しかった。
今回の目標は、あの一本松の黒岩や、こんな岩の上にもう一度行ってみたかった。
そのためには奥高座のほうに行かなくてはならず、手っ取り早く大通り(中央尾根)に復帰したかった。
記憶を頼りになんとか中央尾根に出た時にはけっこうバテてきた。
中央尾根を交差するように跨いですぐに下る。
久しぶりにあの「ダルマ岩」も見に行こうと思った。
途中、単独女性と出会う。
挨拶をすると、「目を何かに刺されたみたいで、えらい腫れてきたんです、何なんでしょう?」と
不安いっぱいの様子。
見てみるとまぶたが殴られたかのように腫れあがっている。
「ああ、それはブヨですよ。3日でほどで腫れは引きます」と教えてあげ、さらに
ブヨが黒ゴマくらいのもので、蚊とは違って・・とあれこれ説明したところ安心された様子。
「(仕事を)リタイヤしておいてよかったわ。こんな顔だと会社行けない」・・・。
この女性とは再び出会うことになる。
今度は自分のほうがあれこれ教えてもらう事になるとも知らずに。

だるま岩への取り付きはすぐにわかり、そちらへと進出。
人の気配は無い。
水が流れていたので顔を洗う。
顔を上げると目の前に団体が来ていたのでびっくりした。
団体に追い立てられるかのように歩く。
なつかしのだるま岩が健在であった。
空腹感にバテ具合を勘案すると、横池に行ってお昼を先に摂るほうがよさそうと判断。
暑さに参りながら登り返している途中のそれたところに眺めの良い岩場があったので行ってみると、
あのブヨにまぶたを刺された女性が居た。
どうやらこのあたりに詳しそうなので黒岩への行き方などを尋ねると、懇切丁寧に教えてくれ、
さらには五叉路があってややこしいのでそこまで案内するとのこと。
すぐにでもお昼にしたかったが、案内されるままにまた登ってきた道を下った。
荒地山周辺の迷路をひとり歩きするのが好きだという女性、かつては下山時刻せまる中を
迷いかけたこともあったとかで、母親を案ずる娘さんから、
ケータイやウエストバッグ、あれやこれも買って貰ったと嬉しそう。
そんな話をいろいろ聞いているうちに、荒地山迷路を完全攻略したいという闘士が湧いてきた。
(実際、大都会の大阪市内通過することやトータルコストなども考えると、
そう簡単には六甲山に通うということにもいかないと思った)
それにしてもこんな暑さの中であっても、本格的な装備から、ほとんど空身に近いハイカーまで
さまざまな人が歩いていて賑やかなロックガーデン、荒地山周辺の人気の理由がわかった気がした。
また登り返して、日陰もある弁当広場適地を見つけて昼食の後、ついうとうとと昼寝をしてしまった。
顔を上げると小さなイノシシが鼻をクンクンさせて目の前に居た。
立ち上がったら逃げてしまった。
長い休憩ですっかり元気回復したかのように思えたが、こんどは水不足。
持ってきた水の残量があと500mlで、余力も考えると荒地山方面、黒岩を探す体力・気力無し。
横池に顔を出してから、あっさりと中央尾根で下山することにした。
今回も暑さにバテた六甲であった。。

その他の写真は以下より。
Check [ 2015/07/21 23:29 ] 六甲山系 | TB(0) |   コメント(8)

六甲山系 摩耶山・シェール槍・新穂高 (2015.4.26) 

20140426-0.jpg
摩耶の大杉にて
キバラー,orisさんmetsさんIkajyuさんうっちぃさんちゃみさん



春爛漫、新緑まぶしい!良い天気に恵まれ歩き倒し

【ルート】
 阪急六甲駅-(旧登山道)-虹の駅-摩耶山-掬星台-
 穂高湖-(お昼)-シェール槍-新穂高-(トゥエンティクロス)-市ヶ原-三ノ宮


ヤマレコのmetsさんIkajyuさんと初対面!
総勢6名で軽くハイキング程度と思いきや、歩き倒してヘロヘロに。。
電車移動ならではのお疲れ生ビールは五臓六腑にしみわたる旨さだった。

午前7時30分、阪急六甲駅にて集合。
学生時代はワンゲル部だったというヤマレコのmetsさんと、
ヤマレコでその名を知らない人がいないIkajyuさんと初のご対面。
その他の3名はお馴染みのメンバー。
しばらくは住宅街を歩きつつも徐々に高度が上がって行く。
取り付きである長峰霊園近くになると住宅街であるにもかかわらず急登に。(^^ゞ
登山口で小休止してからいよいよ山中へ。
ほどなく旧登山道(マイナールート)の取り付きがあり、そこからは激登りであった。
上から若い学生グループ十数人が下ってきてすれ違い。
急登を登り切って平坦になったところで少し休憩。
楓の新緑が綺麗すぎる。
某山岳会でもベテランの域に達しているちゃみさんが今回のリーダーに無理矢理。
終始、早いのなんので追いつくのがやっとだった。(^^ゞ
後からわかったことだが旧登山道は上から下る場合には通行禁止の看板があった。
というのも廃墟で有名なマヤカンこと旧摩耶観光ホテルのそばを通るルートなので
阪神大震災の影響で崩壊の危険があるからだそうで、当然マヤカンは立入禁止。
マヤカンを避けるように迂回して「虹の駅」へ。
ここからは一般登山道である。
木漏れ日の下、幅広でごきげんなハイキング道をせっせと登って行く。
途中、昭和51年に消失した寺社跡にさしかかると、ひたすら階段の登り。
何やら登山道から少し外れたところに「摩耶の大杉」があると書いてあったので行ってみた。
幹周り8mあるというそれはひときわ大きかった。(残念なことに大火で枯れた)
登山道へ戻って階段を最後まで登り切ると広い境内跡で弁当広場適地になっていた。
そこからもこれといって変化のない六甲の植生の中を歩いてほどなく摩耶山頂へ。
掬星台に行ってみるとエイアンドエフカントリー一色のイベントの真っ最中。
ツツジや八重桜が見頃。春霞で展望は厳しかった。

しばらく眺めてまわった後、オテル・ド・摩耶、アゴニー坂を経て「穂高湖」へ。
食事をするには適地が無かったので周回路上の適当な場所を見つけて腰を下ろす。
午後から用事のあるIkajyuさんとはここでお別れとなる。
短い間のご一緒でしたがありがとうございました!
穂高湖を筆頭に、シェール槍や新穂高など、北アルプスにちなんだ
名前が付けられているところがあるおかげで行かなければ気がすまなくなった。(^^ゞ
中でもシェール槍は大人気で、渋滞気味であったがちょっとした岩場を楽しめて展望も良かった。
再び周回路に戻って周回を続けると弁当適地な日陰のある広場に出た。
こんな良い場所があるのだったらもう少し我慢して歩けばよかったが、
シェール槍を目前にして、先にお腹に何か入れておかねばと思ったことは確かである。
テーブルが空いていたので、地図を広げてこれからのルート検討作戦会議。
シェール槍に続いてもう一つのピークである「新穂高」に登るかどうかと、
下山ルートをどこに設定するかなど、低山ならではの前もって計画してこないで
こうやってみんなで考える楽しみ方ができるのは六甲山系の良いところ。
新穂高へは山と高原地図では破線ルートだけに、取り付きから様子をざくっと眺めてみて
気が向いたら登ってみようとの結論に。
徳川道から新穂高ピークへの取り付きに到着すると、熊笹生い茂るも踏み跡しっかり、
一同、迷いもなく行ってみることに。
多少のアップダウンにいたぶられながらもピークに到着。
シェール槍に比べてこちらは展望もイマイチで不人気なようである。
さてここからは徳川道へ高低差50mほどの下りであるがなかなか楽ではなかった。
最後の小ピークを左右二手に巻く踏み跡を左に行って失敗。
テープもあって下れなくもないがバリエーションルートである。
迷ったら登り返すの鉄則で、元の場所まで戻ってリカバリー。
こんどは右から巻いてみると踏み跡しっかり。
しかしながら滑りやすい砂が浮く激下りには参ってしまった。
徳川道からは快適はハイキング道でトゥエンティクロスへ。
以前とは様子が変わってしまった河川敷があり、その様子はまさに上高地の明神池のよう。
この時点で歩行距離12kmオーバーでそろそろ疲れも出てきそうな感じ。
渡渉を繰り返して市ヶ原方面へと進む。
櫻茶屋手前には当初計画の布引ハーブ園への登り返しの取り付きがあったが
さすがに疲れも溜まってきたのでこのまま下山することに決定。
櫻茶屋(トイレあり)からがまだまだ長い。。
布引滝経由で三ノ宮へ。
そして駅前近くの「王将 三ノ宮東店」へ飛び込む。
キンキンに冷えた生ビールの旨いこと!
メニューは少なめであったが、チャーハンに天津飯、餃子と
品数は少なめではあったが、味の上ではいままでいちばん美味しいと思っていた
王将河内長野店を超えてると思った。また来たい!
もっとコンパクトだと思っていた六甲の、そのスケールの大きさを再認識した感じ。
1回の山歩き目標である距離10~15km以内、高低差500~1,000m範囲内を
大幅達成しすぎて少々オーバーワークぎみになったかも?
みなさん、ありがとうございました!

その他の写真は以下より。
Check [ 2015/04/28 22:33 ] 六甲山系 | TB(0) |   コメント(14)

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
このブログ内の検索
 
更新日カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
バックナンバー
月別アーカイブ