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思い立ったが吉日、呼ばれた山に行ってきます!当ブログへわざわざお越しいただきありがとうございます。

兜岳・鎧岳 (2019.4.6) 

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兜岳山頂にて

【動画編】


見た目と性格が真逆な山だった

【ルート】
 曽爾村役場-今井(目無橋)-兜岳-峰坂峠-鎧岳-新宅本店前


夕方以降に所用でタイムリミットがあったので早く登ってこれる山に
ってことで金剛山は歩き倒していてトレーニングの山になっているので
というか、最近はなかなかネタが無くて記事にするのが難しいので
先日、段平さんが登られていた記事を読んで時間的にちょうどいいかも
と思い、遅ればせながら今になってようやく鎧・兜に登ってきた。
いつか登りたいと思っていた山なのにずいぶん遅くなってしまった。
というのも駐車地が不明だったり、遠くまで行くのに
コースタイムが短かすぎたり、はたまた付近の山との掛け持ちもしんどい。
それらの問題が一気に解決して暗闇のトンネルから抜け出したように
眼の前が明るくなったのである。
山って呼ばれないと行けない、いつでも行けると思っていても
意外と行けないものだと思うことがたまにある。
今年はね、日本アルプスとかよりももっと行きたい山があって。。
果たしてお呼びがあるだろうか。

道中、宇陀の道の駅近くを通ったので、又兵衛桜に立ち寄った。
駐車してまで撮影しようと思ってなかったけど、
ちょうど見頃だったので300円のところに駐車してちょこっと撮影タイム。
出店で手作りこんにゃくや草もちまで食べてしまった。(^^ゞ
それでも15分足らずでその場を後にした。
曽爾村に入ると誰しもが目にすることとなりかつ圧倒される
鎧岳の急峻にそびえ立つ山容。
眺めるだけで威圧感がものすごい。
あんな山に登れるのだろうか?なんて大昔から思っていた。
役場の奥に駐車させていただき、まずは兜岳を目指す。
サンビレッジ曽爾奥香落キャンプ場のそばを通ったときに
はたと一瞬記憶と一致した。
キャンプばっかりやってた頃に一度だけ利用したことがあるんだった。
そこから先は車両通行止め。
登山口に行くには進むしかない。
途中、道路が大きく抜け落ちている箇所があった。
熊笹茂る明るい植林帯を登って行く。
岩場に出たと思うとそこからは自然林となると同時に
どんどん急斜面になっていく。
カメラ片手にしながらもなんとか登れたが、
登ってきたところを振り返るとまるで垂直のよう見える。
金剛山三大急登の中尾の背の序盤より急だったかな?
とにかく兜岳山頂近くまで急な登りが続いた。
兜岳でこんなに険しかったら、あの尖った鎧岳はどうなるの?
と思いきや、なんとも穏やかな山だった。
途中、黄砂がひどくて近くの山なのに霞んで見えなかったり、
風が強く、兜岳からはドローンを飛ばしたものの煽られ気味だった。
本命だった鎧岳は上空が空けておらず飛ばせなかったので
自己責任で先端まで行ってみたが、どこまで行っても
いくらでも下って行けて、先端は相当な下まで下れそうだった
少し南側斜面に回れば絶壁が見えたのかな?
下りすぎて山頂まで登り返すのに疲れた。。
山麓か眺める山の容姿から想像つかないが、
登るなら鎧よりも兜のほうが存在感があるし個性的で好きだと思った。
段平さんルートで駐車地に戻ろうと思ったが
せっかくなので新宅本店前まで歩き通し、
帰りはバスでという作戦に変更。
バスは3時間に1本くらいしか無く、新宅本店前に下山したのが
13時10分で、バスが来るのは13時40分。
奇しくも「黄色いのれん」という蕎麦屋の前がバス停だったので
バスを待っている間に蕎麦をいただいて遅い昼食を摂った。
「蕎麦デザート」は異次元の旨さ。
新宅本店前から役場までは4駅くらいあって300円もかかったが、
3時間に1本程度のバスなのに乗客1名だけという赤字路線だと思うと
住民の足としてずっと残り続けて欲しいと思うのであった。
車まで戻ってきてまだ時間があったのでファームガーデンの「銭の華」へ。
夫婦二人三脚で自分が知るところでも20年来つづく草もちの名店である。
さすがにお亀の湯に立ち寄るほど時間がなかったのが残念。
ポカポカ陽気で高原ムードのあるファームガーデンは心地よかった。

その他の写真は以下より。
Check [ 2019/04/09 22:20 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(12)

赤目四十八滝・長坂山(周回) (2019.3.23) 

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竜ヶ谷(龍ノ覗)にて ※画像クリックで拡大可

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琵琶滝にて ※画像クリックで拡大可

見応えあり、歩きごたえありの圧倒的存在感

赤目四十八滝に来たのは今日が初めてだと思いこんでいた。
帰ってから調べてみると過去に2回訪れていたことが判明するも
まったく何も記憶に残っていないではないか。
現代のようにお手軽に写真が撮れるデジカメというものが無い時代で
わざわざフィルムカメラを持ってきて写真を撮り現像に出す
という行為は、よほどの大イベントでもない限りやらなかったか、
もしくは撮ったかもしれないが写真をどこにしまったかもわからず
見返すことがなかったためにいつしか記憶から消えてしまったのだろう。
写真を撮るということは、鮮明な記憶としての定着化・固定化のために
非常に重要な行為だということを再認識させられた。

ナンチャッテ観光滝かと思いきや、赤目ってこんなにスゴイところだったの?
大峰や台高の秘境にも匹敵、渓谷の魅力をこんなに手軽に堪能できるなんて。。
見どころがありすぎて写真を撮る手が止まらず、
最終の滝にたどり着いてふと気づくと標準コースタイムの2倍かかってた。(^^ゞ
次から次へと現れる滝ステージに魅了されながら奥へ奥へと進むも
長坂山コースの取り付きまでも遠く、さらには最後の滝までそこそこ遠かった。
写真を撮りながらなので遅々として進まなかったので長く感じたのかも。(^^ゞ
最後の滝はさぞかしラストを飾るスゴイ滝なんだろうと思いきや
わりとノーマルだった。(^^ゞ
一般的にはそこで折り返すわけであるが、さらに奥を見やると
何やら高台にフラットになってるところが見えたので先へと進んでみた。
そこは滝の上流にあたる大きな池があり、弁当適地なベンチもある場所で、
日陰が寒いと思える一日だったが、陽のよく当たる温かい場所だった。
さらに奥に行ってみたい気持ちに駆られるほど感じの良いところで
そのまま進むと香落渓を経て曽爾高原まで通じているようだ。
お昼にしたいと思える場所だったが、復路の途中の取り付きから
まだ長坂山へと登って周回しなければならないので泣く泣く後にした。
長坂山への取り付きまで戻ってきて山へと進出してからは
まさかの激登り急登におどろおどろしい「陰」な雰囲気だ。
しかも山に入ってからいきなりくしゃみ連発で花粉症症状が顕著に。
滝コースでエネルギーの大半を使ってしまったので、
こんなステージが最後まで続くんだったら心折れるなぁと思いきや、
登り切るとガラっと様子が変わり、植林帯ではあったが
なんとも快適で明るいゴキゲンなトレイルに変化したではないか。
ここまで整備されていて美しい植林帯は見たことがないとさえ思える
そんな「陽」をもたらすような雰囲気が終わりまで続いた。
長坂山山頂は展望も無さそうでぜんぜん期待していなかったが
それよりなにより山頂の100mほど手前に、
谷側にスパッと切れ落ちた崖っぷち?上部からの大展望があり、
その爽快感はうれしい誤算であった。
遠く青山高原のウィンドファームも見える山並み。
曽爾の屏風岩を連想するほどの高度感だった。
戻ってくると朝は閉まっていた土産物店などが開いていて賑やかだった。
四十八滝というは赤目だけでなく全国にあるんだって。

<立ち寄り先>
 ・湯元 赤目山水園(日帰り温泉800円)

そんなこんなで大量の写真は以下より。
Check [ 2019/03/26 22:03 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(14)

養老山地 養老山 (2019.3.9) 

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養老山山頂にて   ※ピンクサファイアさん、こーやさん、みねごん、キバラー

【動画編】


ほぼ自然林と大展望はうれしい誤算

ヤマレコはこちら

雪山もいきなり終わってしまったので、今の時期にしか行けない山へ。
ということで夏場はヒルが出まくる養老山に、数ある候補から前日に決定。(^^ゞ
養老山というと鈴鹿山系の山の頂からよく山座同定の対象になる山だ。
一度は登っておかないと、いつまでも夢に出てくることになる。
山頂は展望が無いみたいだし、たぶん植林だらけで花粉症との戦いを強いられる、
いわば消化試合みたいな山行になるだろうと、まったく期待せずに行ってみたら
かなり期待以上だったという話。
ヤマップのピンクサファイアさん(以下、ピンクさん)を招いて4名での山行。
ピンクさんには車出しから運転までお世話になりました。
移動コスト削減のため、藤井寺から西名阪に乗り、名阪国道経由、
東名阪で亀山から桑名東で降りて下道がわりと長かった。
名神を走ると養老SAはよく立ち寄るところなので名前はよく知っている。
そういえば昔、養老天命反転地という不思議空間にどこかの帰りに立ち寄ったことがある。
まさかその養老公園に山登りで来ることになるとは想像もしなかった。
養老公園駐車場は広く、駐車料金は300円。
滝より少し上にある滝の最寄り駐車場は駐車料金は千円。
どちらも同じ料金だったとしても養老公園駐車場から歩くほうが良いと思った。
駐車場から滝までは、かつて昭和の観光ブーム時代の名残の旅館や
土産店等が軒を連ねる。
養老の滝は落差32m程度だそうだがパッと見では15mくらいに見えた。
この滝を観光資源に、このあたりが賑やかだった往時が偲ばれる。
そもそも養老の滝ってどこかで聞き覚えがあると思ったら、
あの居酒屋の「養老乃瀧」ではないか。。
さて、そこから少しばかりの登りになって、上の千円駐車場に到着したら
リフトの山上駅があった。
施設の老朽化や利用者の減少により2015年から運休中。
昭和モノ、次いで平成モノがどんどん終焉を迎えて行く一抹の寂しさ。
さて、上の駐車場の少し先から林道の取り付きがあり登山口となる。
林道をしばらく進むと分岐があり、左下方向が今日の時計回りコースとなる。
なにやら工事中の現場があって、そこは滝の上流だった。
まさかあの滝の上がこんな状態だとは下に居るときは想像もしなかった。
明治初年に作られたという巨石堰堤前の沢を渡るといよいよ山登りが始まる。
やたら急斜面のつづら折れが、これまた延々と続く。
最初は植林始まりかと思いきや、最初から自然林なのがそこらの低山とは違う
それゆえになんだか新鮮さを感じる。
落葉していて明るく、木々の間からの遠方の見通しもあり、
かつ、見慣れない下界の風景に、遠くの山に来たんだなという気分を味わえる。
勝手のわからぬ見知らぬ土地に居るだけでわくわくするではないか。
あまり下調べもしてこなかったので分岐が出てくるたびに
どっちへ行けば何があるんや?みたいな陸の孤島感が楽しい。
遠く未だ真っ白の高山は、御嶽山に白山に、荒島岳まで。
富士山はさすがに春霞で確認できなかった。
三方山(左)、笹原峠・養老山(右)と書かれた分岐に到着。
養老山と反対方向の三方山まで行くには100分?10分?1分?
ゼロが掻き消されていてわからない。
行ってみたら1分とは言わないけど10分は言い過ぎの距離だった。(^^ゞ
三方山は「三方良し」のごとく展望抜群でしばらくボ~っと眺めていた。
登っている途中からもこれらの景色は断片的に見え隠れしていた。
途中、木々の隙間から見える風景を苦労して撮っていたけど、
もっと上のここに来たら何の障害もなく一望できて万事解決だったというあるある。
さきほどの分岐まで戻って、明るくて気持ちのよいトレールを笹原峠へと進む。
笹原峠は休憩適地だったが、さらに次の小倉山へと進むにつれてさらに良くなる。
いやはやなかなか良い山ではないか。
小倉山はちょっとした園地になっており、鈴鹿山脈を望める側に東屋もあった。
そのまま続いて養老山山頂を目指す。
途中、ダート林道に合流するも、最初は忠実に登山道を歩いて山頂へ。
何やらバイクの音がすると思ったら、ダート林道はオフロードバイクの
ツーリング適地になっていた。
山頂は小高い丘みたいなところにあり、常緑樹に囲まれていて展望なし。
引き返しは林道側へと下るとすぐそばまで来ており行き止まりとなっていた。
何やら独標があるような記述があったがそんな痕跡は無いと思いきや、
石積みの土台だけが残されたいた。
途中までは林道で、来た道と合流後、小倉山へと戻る途中の適地でお昼にした。
休憩後はアセビ平(旧牧場)を目指してとても気持ちの良い稜線を縦走。
アセビ平(旧牧場)から通常なら林道で下山するのが一般的であるが、
もみじ峠から出ている古道が気になり峠まで単独で様子見に下る。
古道をしばらく進んでみたが、ヌケが多く、しかも谷が深い。
安全を優先してアセビ平まで登り返し、林道にて下山へ。
この林道、最後まで舗装路無しで、しかもかなり長かった。。
今回の山行、なかなか他にないような独自性を感じるトレールで、
自然林の中を好きなだけ(体力があれば笙ヶ岳まで)歩き倒せる良い山だった。
岩巣や竜ヶ池など発見には至らなかった課題も残った。
またいつか笙ヶ岳も狙ってまた訪れたいと思った。

<立ち寄り先>
 ・ゆせんの里(温泉)
 ・餃子の王将 桑名星川店(夕食)

※動画も撮影したものの、編集ソフトが最新より5世代前の古いバージョンなため調子が悪すぎで、
 新しいバージョンを購入できたら編集するかも。。ソフト買うなら登山靴買いたいのがあるし。。

その他の写真は以下より。
Check [ 2019/03/13 21:47 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(6)

青山高原 (2019.2.23) 

20190223-0.jpg
青山高原 ウィンドファームにて  ※画像クリックで拡大できたりします
 強風すぎてカメラが倒れるんじゃないかとヒヤヒヤ、ニヤニヤしてる図

【動画編】


現実は写真より奇なり、想像より遥かに大きかった羽根

連日、のっぴきならない用事でブログ更新が遅くなった。(^^ゞ

青山高原って高原であって山じゃないよね?程度の浅い認識で来てみたら
思っていたよりも距離と高低差にいたぶられたという話。
ウィンドファームに来るのは10年ほど前のツーリング以来である。
パティシエであり某教官であり、手製サンドイッチに、手縫いゲイターと
なんでも自作してしまう唯一無二の人、ヨー君
そんなヨー君とは2011年の伊吹山登山で初対面
その後も白山山麓の岩間噴泉塔などをご一緒するなど細く長い付き合いだ。
直近では京都の愛宕山に登ったのを最後に、はや5年が経過している。
久しぶりに再会できるとのことで、どこを歩こうかと前日まで決まらず。
今の季節に適した低山で、ドローンも見たいとのことで青山高原に決定。
(ドローンは終始強風のため飛ばせず)
予定していた起点の西青山駅にもゴールの東青山駅にも適当な駐車場がない。
そもそも出遅れたので9時から開くという東青山駅前の四季のさと駐車場でもよかったが
西青山駅の2駅手前の青山町駅前の有料駐車場(400円)に停めた。
西青山駅まで(210円)電車移動の後、駅を出るとすぐ目の前に東海自然歩道の取り付きがあった。
階段を上がると、かつて近鉄大阪線が単線だった頃に走っていたまっすぐに伸びた林道上に出た。
そう、ここはあの近鉄大阪線列車衝突事故の大惨事があった旧線跡なのだ。
そこにはJR福知山線の武田尾廃線跡の比じゃない長さのトンネルが多数あり
中には全長3キロ以上のもあって、歩いて抜けるには一時間以上かかるものもある。
そんな最初のトンネルに近づいてくると前方に多数の車。
こんなところに駐車場があるのか?と思いきや「乗馬クラブ クレイン三重」だった。
東海自然歩道は、その乗馬クラブを突っ切ってトンネルに向かうのではなく
北向き90度に折れて国道165号線へと迂回。
国道はしばらく歩道すら無かったが、歩道が現れてからさらに1kmちょっと道路伝いだ。
伊勢に抜ける峠道だけに、ハイスピードで通過する車の排ガスが煙いので先を急ぐ。
陸橋が見えてきたところで国道を横断して植林帯へと突入。
やっと山らしいところに入ったものの、なぜか明るい雰囲気がない。
しばらく行くと前方に昭和前期時代の峠の茶店だったような廃墟が立ちはだかる。
右脇を抜けて登っていくとこんどは舗装路にぶつかり、
自然歩道の案内標識に従うとわざわざ下った先のトンネルで舗装路を迂回。
しばらく進むと別天地ならぬ別荘地にぶつかって行き止まり。
私有地となっているが、どうやらルートはこの別荘地を抜けるようだ。
バブル期に購入したままオーナーが年老いたのか去ったのか
手入れされずに放置された個体もあればまだ現役っぽい別荘もチラホラ。
夢の跡、と言うと怒られるかもしれないが、静寂さが哀愁を誘う。
あれ?我々は山登りというか最低でもハイキングに来たはずなのに
このスッキリ晴れやかになれない気持ちはなに?
早く抜けたい気持ちを引き留めようとするかのような急傾斜の長い階段。
やっと抜けた、もうすぐ高原だ!という期待を逆なでするかのような不法投棄のゴミの山。
こんなはずじゃなかった感がより一層強くなる。
ヨー君との久しぶりの山行きにうっちぃさんまで来ていただいたのに
行き先の選択は失敗したか?!のように思えたのはここまで。
三角点付近までくると高原らしい開放感で気分も晴ればれ。
これまでのことは水に流して、これからを楽しもう、そうしよう。
そんな気持ちの切り替えに一役買ったのがウィンドファームの巨大風車だ。
発電用風車はこれまでにあちこちで目にしてきた。
高野龍神スカイラインにもあれば、淡路島にだってあるし、ほんとにあちこちにある。
しかしながら青山高原のそれはとんでもなく巨大だった。
写真では表現不可能で、羽根の幅だけで人の背丈くらいありそうだった。
さすがウィンドファームというだけのことはあって風の強さが半端ない。
台風でも来てるのかと思えるほどの強風が吹きさらしであるにもかかわらず、
不気味な音をたてながらゆっくりとしか回っていないのは風車が巨大すぎるせい?
逃げようのない、どこまでも追いかけくるロボットのようだ。
強風すぎて帽子が二度も遠くへ飛ばされたり、三脚のカメラが倒されそうになる。
セルフタイマーでの撮影は気が気じゃない。
円山展望台まで移動すると、芝生広場が広がっていてお昼適地ではあったが
風が冷たく寒すぎるのでさらに移動し、小ぢんまりした広場でようやく休憩。
展望台からも見えていた東青山駅まで、あとは下山したら終わりと軽く考えていたら
これが思いのほか長尺だったが、山らしさは満点で、登山してる気にもなり、
植林、自然林、沢、滝とたっぷり楽しめた。
布引の滝から100mほど登り返して東屋に着き、あと少しでゴールかと思いきや
まだあと4km、一時間ほどもあるのにはまいった。(´ `)
橋のあった沢沿いで三角点に向けて登ることができることがわかったので、
二度目があるとすれば東青山駅起点で周回コースを取るのがベストだと思った。
そんなかんやで変化に富んでいて良かった。
知らない地を歩くのって何が現れるかわからない楽しさがあるのが良いなぁ。

<立ち寄り先>
・保養センター美榛苑(温泉)
・餃子の王将 奈良橿原店(夕食)

その他の写真は以下より。
Check [ 2019/03/02 21:19 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(6)

武田尾廃線敷・大峰山・安倉山 (2019.2.2) 

20190202-102.jpg
武田尾廃線敷にて

幻影の安倉山(あくらやま)は迷える森

【ルート】
 JR武田尾駅(駐車)-(電車)-JR生瀬駅-廃線敷-
 大峰山-安倉山-廃線敷-武田尾駅


雪山なんか興味ないし、めんどくさいだけやし、毎回車洗うのも面倒やし。
って言ってみたかった。(^^ゞ
今シーズンは、いや今後、スタッドレスタイヤはよう買わんので
もう雪山には行けなくなったのは確か。
それ以前に、ちょっとお腰の調子が良くなくて。。
子どもの頃から立位体前屈では指先が床につくことがなかった。
固いのが体質なんだと思っていたが、このところ腰痛が頻発しだしたので
これはカラダが固いことが原因としか思えなくなった。
ここ数年は年に一度だけ、春先にお約束のように発生していたが、
この半年の間に3回発生したのは非常事態である。
とりわけ参ったのは、ここは登り専用か?と思うような難路の
鈴鹿山中の8合目あたりでなった時は超ピンチだった。
すぐさま安全なところに移動し、湿布などの処置をしたものの
下山には適さない難路なため、痛みを堪えてヨチヨチ歩きのまま
一旦山頂まで登り、安全なルートでなんとか下山したものの
時間とともに痛みが増すことを恐れ、車に乗り込んだあとは
脇目も振らずノンストップで帰ったのが昨年晩秋のことである。
その後、これしかないと思えるストレッチを研究し、
今後はもう大丈夫だろうと思っていたところ、
正月に1回、そして先週水曜日の会議中、
椅子にもたれていただけで魔女の一撃を食らった。
最近は寝込んで四つん這いでやっと動けるというような重度にはならず
なんとかコルセットして通勤できるかな程度のダメージではあった。
この週末はさすがに観念して大病院行きかなぁと思っていたら、
それなりに回復してきたので、気がついたら山に向かっていた。(^^ゞ
長座前屈どころか足を伸ばして長座すらもできない固さはどうにかしないと
これまた一撃を食らうぞということにようやく気づいたので
今後は少しづつ肉体改造に励むことにした。
そんなこんなで、今回はなるべく平坦なところを歩くだけのハイクで
リハビリをと思い、20年ぶりくらいに武田尾廃線跡に来た。
以前は鉄橋でも枕木の上を歩くスリルあるゾーンもあったが、
今や整備されて自転車でも走れるほど整備されていた。
廃線敷に入ってから5kmほど歩いたところで
ゴールまであと20分くらいとなり、あまりにも歩き足らないので
先日の中山連山の延長線上にある鎌倉山に登ってみた。
完全フラットな廃線敷歩いてからの一時間の登りは、
金剛山のガンドガコバ林道を歩いてからのダイトレの登りか?
はたまた、上高地を歩いてからの涸沢への登りか?
いずれにしても長いフラット歩きの後の登りは心が折れそうになる。
小春日和のポカポカ陽気のトレイルは、雪など遠い夏の花火のように
いつの話?みたいな様子である。
すれ違う年配の方から「今頃の時間からどこへ?」なんて尋ねられた。
午後も2時近くになっての大峰山ピストンする人なんて居ないわな。
こんなことなら、最初から大峰山経由で中山寺に下りれば、
中山連山フルコース完踏となったかもしれないのに失敗やったなぁ。
あ、そもそも今日はリハビリだった。(^^ゞ
今日のコース、直前での思いつきもええとこである。
ピストン嫌いの自分は、大峰山のピークを取ってからは
安倉山(あくらやま)を通るルートで下山することにした。

どんな出来事があったかは以下からの写真とキャプションにて。
Check [ 2019/02/05 22:11 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(16)

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プロフィール
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キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
テニスやスキーもやってましたが、
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