生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

ちいさなお菓子工房 『こむぎ』 

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ちいさなお菓子工房 こむぎ

国産小麦粉、よつ葉バター、てんさい糖など、カラダにやさしい素材にこだわり、
趣味のお菓子作りから始まって、今では工房を作ってしまうほどに。
当初は利益度外視で雑貨店に置いてもらったり、ブログで細々と販売されていらっしゃったが、
流行りのSNSであるフェイスブックや、インスタグラムに載せるようになると
クチコミであっという間に評判を呼び、日々予約注文の制作に追われていいらっしゃる。
多忙を極める中、月に2回ほどの工房窓口からの販売日には行列ができるという。

Facebook(SNS)
https://ja-jp.facebook.com/mikikomugi315

Instagram(写真SNS)
https://www.instagram.com/mikikomugi/


大量生産、工場生産にありがちな、マーガリンや植物油脂、甘味料などは
一切使わず、ひとつひとつ丁寧な手作りならではの希少素材で。
原材料を見ても美味しくないわけがない。(^^)
ひとりで作ってらっしゃるそんな工房オーナーの実希子さんに、
大好きすぎる金剛山にちなんだ、オリジナル定番商品をぜひ作ってもらいたいと
相談をもちかけたのは今年の始め頃のことだったか。
スケッチや金型制作から試作を繰り返し、ようやく商品化試作版が完成した。
まったく同じものを安定して作っていけるかどうか、
10枚ほどお願いして作っていただいたのが以下の商品です。

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金剛山クッキー(仮称)試作版 直径10cm 1枚350円(税別)

今後、普及型として作っていくためには、少し金型を見なおして、
試作版ではバラバラなパーツを一体成形にするなど工数削減をしたいそうです。
ということで、すぐにでも注文いただくことは可能ですが、
なにぶん、お一人で他の商品の注文にも追われてらっしゃるので、
必要な日の2週間くらい前に注文いただきたいとのことです。
当ブログで宣伝してもぜんぜん注文なんか無いかもよ~って先手打ってあります。(^^ゞ

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では、ここからは「金剛山クッキー」の出来るまでをご覧ください。

金剛山山麓 『手打ちそば 縁(えに)』 

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手打ちそば 縁(えに)

営業時間:土・日・月・火 11:00~16:00 (売り切れ次第閉店)

金剛山の千早登山口のすぐに近くにある大きな民家が蕎麦屋さんになっている!
との知人から聞いたのが8月のことである。
それから一ヶ月以上経って、ようやく行くことができた。
営業時間中はどちらかと言うと山の上にいることが多いので、なかなか縁が無かったのだ。

大西さんの長年の夢だったという蕎麦屋。
自宅のはなれの一部を改築し、縁(えに)という手打ちの蕎麦屋さんをついにオープンされたという。
名水で作った手打ちそばに生ワサビでをつけて食べるざる蕎麦や、
にしんそばなどのあたたかい蕎麦メニューもある。
蕎麦は二八そばで、今回、水害の影響を受けなかった茨城県は常陸(ひたち)から
蕎麦の実を取り寄せ、自身で挽かれて手打ちをされてらっしゃる。
ほかにも随所にこだわってらっしゃって、にしんそばのにしんは自家製調理で、
蕎麦の味をスポイルしない薄目の味付けにしているという。

お店は大西さんご夫婦と娘さんでやっておられて、スイーツは娘さんの手作り。
数量限定「本日の縁セット(1,300円)に付いてくる「そば茶のブランマンジェ」にのっかっている
蕎麦の実を食べたのは初めてで、カリッサクッでお菓子のような食感だった。
店内は明るさに溢れていて、昨日、今日オープンしたかのように真新しい。
もうちょっと慣れて落ち着いたら、珈琲などカフェメニューも作りたいとのこと。

蕎麦の話ではないが、大西ご主人が見せたいものがあるとのことで
庭を見せていただくと、え?まさか!と目を疑うものがあった。
ついでに◯◯や△△もあるよ、と案内してもらったら驚きの連続。
書いていいのかどうか。。

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数量限定「本日の縁セット(1,300円)税込」 別途デザート付き

金剛山麓(奈良県産)「はんだ米(吐田米)」  

先日、山友から「最近、ブログに金剛山周辺名物のネタが無いんちゃいます?」と言われた。
そういえばそうでした。
目を付けている店はたくさんあるものの、下山後に食事というシチュエーションが無い
というのが正直なところ。
では久しぶりに。

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食事制限をして無理なダイエットなんてロクな事がないという。
腹八分目に越したことはないが、
それなりに食べないと、
 ・あまり食べないでいると出るものが出ない→便秘→毒素が排出されないという悪循環。
 ・運動もしないで食べずにいると、脂肪からではなく先に筋肉から減っていく。
ということらしいので、たくさん食べてたくさん運動をしよう。

夜はおかずがあっても無くてもご飯はだいたい3~4杯は食べてしまってる。←食べ過ぎ?
米は炊飯器なんかを使わずに鍋で炊くと味の違いが顕著で、
それなりの能書きが書かれてある少々高めの米であっても、マズイときはほんとにマズイ。
そんなときは一杯しか食べれないことも。

ところで米のブランドというと、
知名度ナンバーワンは言わずと知れた「魚沼産コシヒカリ」だ。
だいたい5kg=3,800円くらい。
それより上等の米もある。
「七谷産コシヒカリ」がそれで、新潟県が認証する絶品米で、
5kg=4,500円くらい。
自分のような庶民はこんな高級米を日常的に買うわけにもいかないので、
スーパーにたまたま売っている、適当にブレンドされた米を買うしかないのが実状。
なんちゃら「コシヒカリ」と名のつく米はどこでも売られているわけで、
これがかなり適当でまぎらわしいし味もピンキリだ。

そこで、いつだったか、誰だったか、
「金剛山麓の御所市のはんだ米って有名で超おいしいからネタにしてみたら?」
なんて言われたことがあったのを思い出し、つい最近入手してみた。
5kg=1,900円
ふつうにスーパーに売ってるような値段だったので、何のためらいもなく買って帰って
適当に(鍋で)炊いてみて、ふつうに食べてみて驚いた!
MのランチのM三郎さんもびっくりの(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!だった。

調べてみてわかったこと。

 ・伝統ある奈良県随一のブランド米である。
 ・昭和天皇が奈良に来たとき(昭和26年)に出されたお米である。
 ・奈良県御所市が産地。
 ・奈良県御所市に「はんだ」という集落があったが今は無くお米だけに名前が残った。
 ・品種はヒノヒカリでモチモチな食感である。(たしかに)
 ・減農薬有機米である。
 ・気温の寒暖の差が大きく、水質がきれいな処で育った米
 ・大阪の一流料亭で使われている。
 ・御所市周辺の道の駅等で販売されている。
 ・金剛葛城山からの清水と上質の砂質壌土の両コンビにより育ったものである。

おかず無しの白ごはんだけでもパクパクいけますよコレ。
魚沼産コシヒカリ(一度しか食べたことないけど)に負けない味だと思う。
香り高い吉野杉の割り箸やしゃもじ、おひつ(道の駅黒滝で売ってます)と合わせてどうぞ。

金剛山麓「まつまさ」 

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金剛山を大阪側から登山する時、自分の場合はほぼ「まつまさ」にお世話になる。
別に特別な理由もなければ何の義理もない。
ただ単純に、料金が明確で、駐車区画もまぁだいたいはっきりしているから。
欲を言えばアスファルトに舗装してほしいところだ。
(あの区画のラインとして引かれた白い線の粉が靴の裏に付くとやっかいなのだ)
また、人によっては、機械が自動で料金を徴収していてオマケしてくれることもなく
きっちり600円持っていかれて機械的すぎる、という声も聞こえてくる。(機械だけど)
「山の豆腐」でも買おうとすると、10分しか無料駐車できないので焦りまくるし、
場合によってはあわてたため駐車場内での接触事故や当て逃げなども起こりうるかなと。
その他の近くの駐車場はというと、人が集めていて人情もあり、対人間同士の
コミュニケーションも成立するし、天候や曜日によってはオマケもしてくれる。
いちばん高いのは「まつまさ」なのだとも言える。
(月極契約すると一ヶ月3千円だとか)
なのに、自分はなぜかいつも「まつまさ」に駐めてしまう。
そんなわけで、駐車場にお金を払っているのに、さらに「まつまさ」で食事まですると
いったいいくらかかるねん~、という理由から今まで食事をすることは一度も無かった。
せめて食事をすれば安くならないのか?と確認してみたら、
2千円以上の食事なら2時間無料だとさっき知ったところだ。
2000円ぴったりのメニューというと、お豆腐料理「雲の彩(くものいろ)」だけ。
あとは組み合わせワザで2千円ぴったり狙いをすると、実質1400円で食べれることになる。
しかし2時間ということは、食事に30分を要するとして、本道を50分で登って
捺印すましてすぐに折り返し、40分で下山してぴったり二時間ぎりぎりでたぶんアウト。
食事も登山もというのは金剛山愛の「まさ吉さんの足」でも無い限り現実的には無理な話だ。

「まつまさ」駐車場は昔はしいたけの養殖場であったことから、
今でもしいたけセンターと呼ばれることがあるようだ。
さらに「まつまさ」の経営者は、千早赤坂村村長の松本昌親さんだ。
そんな村長の「松」と「昌」を取って「まつまさ」ではないかという推測。

さて、肝心の山家料理「まつまさ」(レストラン)のほうに、
おくればせながらはじめてお世話になることになったのが先日のこと。
店内は外から見て思っていた感じよりも広く、清潔で小ぎれい。
座ると最初に「しいたけ茶」を出してくださった。
昆布茶のしいたけ版という感じ。最初の一杯だけである。
しいたけ茶を何杯もお代わりしたら塩分取りすぎだから?
二杯目以降はお茶か水となっているみたい。
水はたぶん金剛山の湧き水ではないかと思われる。
この日は村長みずから給水タンクの氷を補充しておられた。

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豆腐が名物の店ということで、せっかくなので豆腐料理を注文した。
「まつまさ」の豆腐はというと・・・

<7年前の朝日新聞の記事より>
 甘み多い豆腐づくり修業
 金剛山の水と国産大豆、瀬戸内海のにがりをたっぷり使った
 「山の豆腐」(1丁350円)が名物のまつまさ。
 一時はシイタケ栽培を手がけていたが、千早伝統の仕事に戻ろうと
 15年前に豆腐づくりを復活させた。
 松本昌親さん(63)と澄子さん(61)夫婦の後継ぎは一人息子の公成さん(31)。
 コンピューターソフトの製作を手がけていたが家業に転職。
 甘みの多い豆腐づくりを修業中だ。
とのこと。

お豆腐御膳「風の彩(かぜのいろ)」1,500円 は、あっさりと上品な薄味で、
値段なりの価値ある逸品でした。

食事の画像については以下より。

ラッテたかまつ(奈良側) 

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『ラッテたかまつ』 ※この日は本降りの雨だった。


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「いろいろもり」(600円) ※あろうことか、撮影前にちょっと食べかけてしまったし。

奈良側には本当にいろいろおいしい店がある。
甘党だけでも「だんご庄」や「中将堂本舗」のくさ餅などなど。
まだまだ行けてない店がたくさん。。

葛城山麓に高松牧場という牧場があり、
そこには「ラッテたかまつ」という地元では有名なアイスクリーム屋さんがある。
酪農をされているいるので、搾りたての新鮮なジャージー牛乳を使ったアイスクリームや
ケフィアヨーグルト、モッツァレラチーズなどを中心とした乳製品がある。
また、観光牧場としての積極的な活動もされておりこだわってらっしゃる。

あいにく店に行った日は本降りの雨だったので、
牛の姿などを確認するゆとりがなかったが近くに居そうな感じはした。
駐車場はかなり広く、30台くらいは十分駐めれそう。
駐車場から約20mほど歩くと集落の中に「ラッテたかまつ」がある。
周りの集落をよく見ると、なぜかあっちもこっちも「高松」さんだらけだ。

「ラッテたかまつ」の夢ラッテに着いてみると、店の前にも広場があって、
軽自動車なら数台駐めれることが判明。
店に行った日は少し肌寒さの残る雨の日だったせいか、たまたま先客はゼロだった。
それなら店の前に車を乗り付けるべきだった。

店はウッディな感じで、おそらく高松さんであろう民家と合体している感じ。
外観からは想像できないほど中は広い。
しかも「整理券を取ってから席を確保してください」のような事が書かれていることから
晴れた暑い日の休日だと相当お客さんが多いことだろう。
店内もことごとくウッディな作りになっていて落ち着く。
そして田園風景を眺めながらアイスクリームを食べれるようになっている。
店に入って最初に目に付くのは天然の色とりどりのジェラート。
全てがオリジナルで30種類ほどあり、どれもこれもこだわった変わり種。
ハチミツや黒ごまならまだわかりやすいが、ケフィアを始め、ヨーグルトものだけでも
種類があった。すべてを試してみないとどれが好みなのかわからないほど多い。
しかもソフトクリームも主力商品というから、
どっちもぜいたくに堪能しようとすると、「いろいろもり」(600円)ということになる。
5種類のジェラート(この日はお客さんが居なかったので好きなのを選べたが
通常は決められた種類の中から5種となっている)
の上にソフトクリームがどっかとのっかっている。
ソフトクリームは濃厚でまろやかで後味が良い。
ジェラートは口の中でほのかな甘みとともにふわっと消えてていく感じ。
ついでに、古代のチーズの「蘇(そ)」が入った「蘇最中あいす」というのも食べてみた。
とにかく種類が多いので全容はまだまだ不明。
ちなみになぜか牛乳の販売はない。
そのかわり、ひとり一杯無料で、ノンホモと思われる味の牛乳を飲ませてもらえる。
これもおいしかった。

この調子で書いていくといくらでも文章が長くなるので、
詳しくは公式ページのご参照を。
定休日は火曜とか水曜で、季節によって違うようだ。
奈良側に金剛登山、または葛城登山に来た際はかならず寄ってみたい店だ。

場所は奈良側の葛城登山口ロープウェイのある場所よりもやや北にある。
南阪奈道路まで行くと行き過ぎだ。
県道30号線を走っているとわりと気がつく看板がある。
そこから葛城山のほうに向かって田舎道を上っていく。

その他のメモ的画像などは以下より。

金剛山頂の気温

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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
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