生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

金剛山 第496回 (2017.1.14) 

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金剛山山頂にて 今冬、初めての山頂カマクラ

霧氷をも吹き飛ばす強風で寒かったぁ。

【ルート】
 登り:シルバールート(細尾谷)

 下山:香楠荘尾根ルート

いきなり、寒すぎでんがな。。
どんよりとした空、風が強く、雪も薄く、山頂は寒いだけの予感。
この冬一番の寒波にくじけそうになる。
皮下脂肪がほとんど無いというか、
ミートテックも、ファイバーミートも身につけてないので寒い~。(´ `)
山アンダーに山シャツ、この時期欠かせないトレールアクションパーカー、
その上にソフトシェルは最初から最後まで脱げず。
ちゃちゃっと登って、さっさと下りようというつもりで百ヶ辻をスタート。
シルバー取り付きから滝の脇を登ったところで
どうせ最終的には付けるんだからと早々にチェーンスパイクを装着!
足元の凍結具合なんてどこ吹く風、ガシガシ歩けるようになった。(^^)
やや久しぶりのシルバールート、先行者のトレースも無く静かに歩けた。
遊歩道まであと少しの終盤に差し掛かったところで
ブロロロ・・とエンジンのようなあの音。
ヤマドリが羽ばたく音である。
忙しく地面をつっついていて笹藪から出てきてくれなかったが、
口笛を吹くたびに羽ばたいてくれた。
これって威嚇?
そんなこんなですぐに遊歩道へ出て山頂へ。
なんとなんと!今冬、初の山頂カマクラが登場!
やっと冬がキターって感じの、金剛山、冬の風物詩。
これからどんどん成長してくれよ!
山頂広場に行かず、氷華さがしに行くも少し積雪もあって見つけられず。
久しぶりに展望台に上がってみたり。
ログハウスはまだやっておらず静まり返っている。
そうこうしているとカラダの芯まで冷えてきたので下山を急いだ。
下山寸前、かなりの人数の団体を見かけた。
バス数台がやってきていたとか。
とにかく風が冷たかった。。

その他の写真は以下より。

金剛山 第493回 (2017.1.4) 

20170104-9.jpg

登山靴忘れど、多くの出合いあり。

【ルート】
 登り:寺谷ルート
 下山:文殊尾根から寺谷ハードルート


家から金剛山まで五割くらい来たところで、そういえば登山靴、積んだかな?と。
いや、積んだ記憶がないなぁ。。。こりゃ忘れたな、きっと。。。ま、いいっか。
中敷きを一度だけ忘れたことがあるが、登山靴を積み忘れたのは生まれて初めてである。
ちょっと出る時だけ慌ててたからなぁ。
今日の運転にはペダルの感触がわかりやすいようソールの薄い履き潰したトレランシューズ。

そんなこんなで足に優しい?寺谷ルートで登ることに。
ローカット、メッシュ破れかけ、ソールつるつる剥がれかけという悪条件はスニーカー以下である。
ほぼフル装備の身にこの靴ときたら、スタビリティが無さすぎてよろめく。
裸足のほうがマシなくらい。
学校で、上靴で運動場を歩いているような違和感。。
足つぼマッサージ効果を期待するとしよう。

今日はたくさんの知人と出会った。
まずは、車走らせていたら、妙見谷に向かうアリさんナオさんが歩いておられたので車窓越しに挨拶。
念仏坂を歩き初めてすぐ、穴熊から下りて来られた花や鳥の写真が上手なSACHIさん
雪も霧氷も氷華も花も鳥も無しだったとかで、撮るものが無いので場所を変えられるとか。
寺谷ルートを登っていると、後ろから「キバラーさんやん」と
最近3千回達成された富田林の田中さんが追いついてこられた。
寺谷を登りきって、神の宿る木のそばでの自撮りを終えて登山道に戻ったらレンさんパパさんにばったり。
その後、葛木神社に直行し、喪明けの初詣をして階段を下ろうとしてたらお久しぶりの越路さん
越路さんと鳥の餌場の上に、アキチョウジの氷華をいちおう探しに行ったけどやはり無かった。
気温が氷点下にもなってない上に、風すら無かったから仕方がない。
そうこうしていると、ひろさんが登場。年越し登山でお会いしたばかり。
お二人とは分かれて葛木神社経由で捺印所へ。
転法輪寺境内ではシュータンさんと久しぶりにお会いした。
山頂気温は2℃。
捺印終えて広場に行くと、金剛山自然を守る会の方に声をおかけいただいた。
その節はありがとうございます。
下山をしようとコンクリ坂を登りかけたら恩師の深井さんと久しぶりの再会に喜んだ。
その後、文殊尾根を下っていると、登ってってこられたko-yaさんに遭遇。
赤坂山をご一緒して以来である。
靴が靴なので、文殊尾根から寺谷ハードへ入って下っていると、
ソールのグリップが効かなくて、なんでもないところで滑ってこけた。
念仏坂に着地して歩いてると、山頂で出会ったひろさんに追いついて駐車地までご一緒させていただいた。
さて、全部で何人と出会ったでしょうか?!
初登り(元旦は下山のみ)で、たくさんの知人とお会いすることができて幸先の良いスタートとなった。

その他の写真は以下より。

金剛山 第484回 (2016.11.20) 

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金剛山 千早城址にて

曇り空のなごり紅葉

【ルート】
 登り:千早本道(千早城址から)
 下山:千早本道


生暖かい気温は寒がりの自分にとっては快適であるが、
すっきりしない空模様はどうにかならないものだろうか。。
毎年訪れている金剛山で最も紅葉の美しい場所、千早城址。
ちょっと出遅れたかなと思って駆けつけてみたら、
やはりちょっと見頃は終わりという感じだった。
過去の記事を見ると、ほぼ同じような日にちであったが
今年は少し早かったみたい。。
しかもこの週末は土日ともに曇り空で雨も。
なんとか千早城址の紅葉を愛でて
汗だくになりながら山頂に着くとまさかのガッスガスでパラパラと雨も。
もっと紅葉に毎日のようにまみれたい、と思ってみても、
週末しか休みじゃない労働者ゆえ、
一週間も経てばすっかり変化するのが残念だ。
それだけに貴重な紅葉だ。
また来年。。

その他の写真は以下より。

金剛山 第453回 + 葛城山 (2016.5.14) 

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葛城山つつじ園にて


【動画編】


コンカツをするも、ツツジはほぼ終わっていた・・

【ルート】<金剛山>
 登り:寺谷ルート
 下山:馬の背ルート

【ルート】<葛城山>
 登り:ダイトレ
 下山:ダイトレ


まだ真夏には少し早く、春眠暁を覚えずって感じで、
金曜日まで一週間のお勤め労働の翌日は早起きがつらい。(^^ゞ
暑すぎず寒くなく・・心地いい。
もっと暑くなれば早朝登山も辞さないんだけどなぁ。
ゆっくり起きて、朝から用事を済ませてから金剛山へ。
カツコン、つまり、
葛城山を登ってから、ハンコを励みに(^^ゞ 金剛山を登ることはよくあっても、
金剛山に登ってから葛城山を登る、いわゆるコンカツは記憶が正しければ初めてかも。
日差しが降り注ぐ昼下がりの金剛山は、18℃と爽やかな山頂。
途中、クリンソウが満開だったり、キバナチゴユリ、ハナイカダなどなど。
山頂の転法輪寺境内は花の宝庫、海棠桜などが見頃だった。

所変わって葛城山は水越峠から。
午後15時過ぎからの葛城山の登りは風も無く暑くてすぐ息が上がり、しんどかったなぁ。
途中、ヤマレコのakipapaさん、アキちゃんに遭遇。
同じく今日はコンカツのダブル登山だったそうだ。
ツツジはまだ見頃だろうと思っていたが、念の為にアキパパさんに尋ねると、
「もう終盤でした。遠くから眺めるとまだ赤いかなという程度」とのこと。
終盤で多少枯れていたとしても、いつも赤さだけは残っていたりするので
遠目に見ればまだまだ大丈夫だろうと思っていたし、
麓では金剛バスが積み残しが出て臨時便が出ていたり、
ツアーバスが立ち往生していたり、たくさんの人が下山してきたりで盛り上がっているようなので、
期待して行ってみたが・・予想以上に早く、終わっていた。。
たしか先週末の日曜日は八分咲きぐらいだったのに、週明けの雨に叩かれて散ったみたい。
しかしながら、夕暮れの葛城山で黄昏れるのはかなり良かった。
ツツジ園に到着したときにはまだ人も多くて日差し暑かったが、
夕暮れになるにつれ、いつのまにやらどんどん人が減っていく。
シーズン中、ロープウェイの最終が、なんと19時まで営業しているとか。
葛城山を後にしたときも、まだ数人が山頂で黄昏れておられた。
そういえば、ツツジシーズン限定の葛城高原ロッジのモーニングって今でもやってたのかな。
下山開始は19時すぎ、途中で暗闇となり、初の葛城山ナイトハイクとなった。
駆け込みではあったが今年も葛城山にツツジを見に来れてよかったよかった。

その他の写真は以下より。

金剛山山頂周辺 落石注意箇所 

20160318-1.jpg

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近寄らないらない?えっ?

先日、金剛山の山頂周辺で、ちはや園地から山頂へと向かっていた。
関係者の車なども通る百ヶ辻から始まって念仏坂から続く林道を。
そらそんなところでまさか!な事態があるなんて思いもせず、安心しきって歩くのがふつう。
大阪府最高地点直下を過ぎて、下りに転じる直前あたりで突然、
すごい勢いでサッカーボールくらいの岩が転がってきた。
しかも、直撃コースで。(` ´)
いったいどんだけ不運な確率なのか。
一寸先は闇。
あまりにもとっさの事で、動物かナニカが噛みつきにきたように迫ってきたので、
その物体を直視するよりも先に反射的に回避行動をとった。
まともに直撃コースで何かがえらい勢いで迫ってきたら、
人っていうのは、前にも後ろにも避ける行動ができないってことがわかった。
これって、たとえば車などの乗り物が迫ってきたりしても同じだろうな。
自分よりでっかいものだったとすると、おそらく、その場にうずくまることしかできないんだろうな。
で、犬っころのように小さかったので、自分がとった回避行動はというと、
その場でジャ~ンプ!
って、ゆるそうに書いてるけど、ジャンプはスローモーションのように遅く感じた。
で、
迫ってくる速さにはとても間に合わなかった!(´ `)
サッカーボールくらいの大きさだと、重さだけで20kgくらいで、
さらに重力加速度を加味すると・・・なんて物理の計算はともかく、
当たったら骨折必至なわけで。。
直撃か!と思ったところで、
すでに落ちていた岩にぶつかって方向が変わって、セーフ!
ビリヤードみたいに。(≧∇≦)
あの崖の角度、スゴイよ?

よく見ると、落石注意っぽい張り紙が貼ってあるではないか!
近寄らないらない
はい?!新名所誕生。
意味がわからないけど、面白いからこのままにしておいてほしいと思った張り紙であった。
(落とし所はそこ?!)
何と書いてあるのか、読んでるだけで落石に遭いそうなポジションであった。
ついでに、
落石に注意しましょう!(≧∇≦)

20160318-2.jpg
これが落ちてくると数百kgある!

ちなみに、話しは変わって・・・

金剛山頂の気温

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プロフィール

こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中

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