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山は歩くだけじゃもったいない。その時々のナニカを発見し記憶の定着のためにカメラを持とう。

金剛山 第691回 (2019.11.9) 

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金剛山山頂広場にて

錦秋の金剛山、赤くならない紅葉

久しぶりの金剛山はすっかり秋模様になっていた。
一年でいちばん好きな季節、落ち葉サクサクの山歩き。
あっちの山にもこっちの山にも行きたいのにすぐそこに冬将軍が待ち構えているという焦り。
しかも、この土日は絶好の天気だっただけにもったいないとおもいつつも
近場の金剛山をちょこっと歩いてきただけ。
あ~、もったいないな。。
短い時間だったけど理想の秋の山に浸れて良かった。

その他の写真は以下より。

金剛山登山者の救急発生状況 

14日の金剛山「もみじ祭り」はあいにくの断続的な雨模様で
ギャラリーもほとんど無い状況で残念だった。
弁当が無いから人が居ないのか?はたまた天気のせいか?
軽食の出店も出ていたけど雨じゃさすがに食べる場所がない。
例年は晴れの特異日だったはずなのに台風一過で秋晴れとはいかなかった。
ボランティアスタッフのお手伝いでもできればよかったけど、
朝からも午後からも用事があったので
捺印してもらい、「Kongo Renseikai」の刺繍ロゴ入りのボディバッグをもらって
山頂で約40分ほどの滞在で下山。

話変わって、捺印所トイレ前に金剛山登山者の救急発生状況が貼り出されていて
眺めている人が多かったので写メ(笑)ってきた。
この中には私がサポートした事案も含まれていたので、事故は全て網羅されてそうだ。
こういう情報が欲しかったよね。
今後の安全登山の参考になればと思う。

<平成31年度の状況>
20191015-4.jpg
※クリックで拡大可

平成30年の事案は以下より。

金剛山の念仏坂にある「金剛白龍大神」とは 

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念仏坂にある謎の小祠

金剛登山道を封鎖!
山主との攻防戦


普段どおりに登って、回数捺印してもらい、そして下山する。
今日もいつもの日常だったと帰る。
しかしながら金剛山は、まわりの他の山とは似て非なる山だなと思う事は多々ある。
なぜ、勝手も知らない、登ったこともない金剛山にはるばる遠くからやって来て
どうしてそんなことになるのだ?
と思える不可解・不可思議なことは昔も今も変わらずに起き続けている。
具体的な場所や出来事は書けないなかでも念仏坂では圧倒的に多い。
私自身でも何度か体験しているし、最近も直面してしまい110番した事がある。
金剛山での事件・事故で報じられない事案が数多くある中でも
それはさらに人知れず、夕方遅くのわずか2時間ほどの間に
何ごとも無かったように静かな山に戻った。
その昔、1333年に起きた河内の武将、楠木正成と鎌倉幕府軍との間で起こった
包囲戦「千早城の戦い」では多くの兵が命を落としている山ゆえに
何かのみえない力が選ばれし者を呼ぶようなことがあったりするのだろうか。
そんな「本当は怖い」何ちゃらという話はさておき、
念仏坂に「金剛白龍大神」(上の写真)というのがあるのはご存知だろうか。
何と、性根(しょうね)の入っていない「なんちゃってオブジェ」だという。

以前紹介したことがある絶版本「金剛山のサムライたち」。
物語の大筋はフィクションでありながらも、
細部のあまりにリアルな描写は、多数登場するお馴染みの固有名詞からしても
史実に基づいて完成としか思えないほど具体的である。
時は1980年代前半の事なので、今から約40年ほど前のことである。

<一部抜粋>
 「やはり四百メートルは歩いたのだろうか。念仏坂を登り詰めたところに、
  下にあったのと同じ鉄柱が背中を見せて道路の真ん中に立っていた。
  と、その右側に見慣れぬ小さな社が在った。
  たしか一ヵ月半ほどまえ、ここを通りかかったときにはなかった建造物である。 
  三基の鳥居をもつ小祠であった。
  先頭の鳥居の額に、「金剛白龍大神」と記されている。
  鳥居といっても、足場丸太よりちょっと太いくらいの檜丸太を、
  皮を剥いだまま組み合わせた体裁だけの代物で、
  社といえば、家庭の神棚をひと回り大きくした程度の新品である。
  あきらかに俄に仕込んだ村芝居の舞台装置の感があった。
  (なるほど、これが山の神さんか・・・)
  沢田幸治は冷めた眼でその小祠と鳥居を視た。
  立札の冒頭の文句がうかぶ。
  <この道は私道です。安全を祈願して山の神さんを祀っています>
  何が山の神さんか。金剛白龍大神なんて聞いたこともない。
  あまりにも見え透いた演出ではないか。何のおマジナイだ。」

金剛山宿泊施設「香楠荘」が閉館へ 

利用低迷が続いていた宿泊・休憩施設「香楠荘(こうなんそう)」は、
2003年12月に三千万円をかけてロッジ風に全面改装された。
しかしながら、ここにきて村営ロープウェイが駅舎の耐震診断で問題が見つかるなどで
無期限運休となるなど客足が遠のくなどの影響も大きかったのか、
ついに2019年8月末で閉館との残念なお知らせが届いた。
ログハウスの売店も同じ運営なので同時に無くなるのだろうか?
ひとつの時代の終わり。令和って冷酷だなぁ。
このまま廃墟となって取り壊されるのか、はたまた大富豪が買い取るのか。
ここはモンベル会長さんあたりが再生を図ってくれることを期待したいところだ。
その前に、
惜しまれつつ閉館となる「香楠荘」には、これまでずいぶんお世話になってきたので
閉館までに足を運ぼうではないか。

P.S.
葛城高原ロッジは大丈夫?
名物「かも丼」は、今や御所南PAの「御所の郷」で食べれるようになったからなぁ。

金剛山 第670回 (2019.7.20) 

20190720-24.jpg
金剛山 馬の背ルートにて

蒸し暑い!梅雨明けはまだか?!

【ルート】
 登り:馬の背ルート(谷側)
 下山:文殊東尾根派生のバリ(^^ゞ


この週末こそは梅雨が開けてる頃かと思ったがまだだった。
雨が降るや降らんやの予報であったが結局は降らず。
曇り空は涼しい場合もあるが、今回は湿度がかなり高かったなぁ。
大峰、金剛山でも最近立て続けに熱中症で50代の方が亡くなられている。
雨や曇り空でも湿度の異常に高い日は熱中症注意。

そんなこんなで、最近開通したという馬の背ルートの谷のほうから。
しかし、誰がどこの場で開通宣言をしたのか、
通行禁止のトラロープと看板は、シルバールート取り付きの水場付近の
ベンチちかくに無造作に捨てられていた。
伐採作業はずいぶん前から行われていないので、
待ちきれなかった人が勝手に撤去したのかも?!

ところでこのところ金剛山でブヨとの遭遇が無いのが不思議。
先週末も雨上がり直後の日のシルバールートでもまったくおらず。
今週末も遭遇なし。
どういうこと?
おかげで写真等の撮影時に虫が障害にならないのは良い。
天気がややこしければ金剛山、というパターンが続きすぎて
他の山に行く要領を忘れてしまいそう。。(≧∇≦)
ちゃっちゃと登ってきて、帰ったらシャワーして昼寝というパターンから
そろそろ脱しないとなぁ。

その他の写真は以下より。

金剛山山頂の気温

山頂10分毎の静止画

(画像クリックで拡大可)


金剛山の一日

山頂30分毎の静止画

 
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化。
テニスやスキーにもハマってました
デジタルガジェット大好きです
山は年中夢中

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