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思い立ったが吉日、その時々で導かれる方向の山へ!今日はどんな出会いが待っているだろうか

金剛山 第613回 (2018.8.25) 

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金剛山頂 国見城址広場にて

【動画編】


酷暑復活、台風一過後でも暑すぎる。。

【ルート】
 登り:シルバールート(細尾谷)
 下山:シルバールート(細尾谷)
 落とし物を探して・・

今週末も3000m級の遠征の予定だった。。
天候のめぐり合わせが悪く、もうこれで何度目が流れたことか。
も~金剛山ばっかりです。
日帰り遠征でカラダを高高度に慣らせて・・のつもりが、
ハイシーズンももう後が無くなってきたので
慣らし登山はもうすっとばして、いきなり本格的な遠征へと行くため
昨年以上に入念な計画を建てるため、作戦会議ということで
遠征予定だったメンバーで金剛山に集合。
山頂での集合時刻だけ合わせておいて、勝手に登るはずが、
大阪側の登山口で5名中3名が出会ってしまったのでご一緒することに。
山頂到着は予定より30分遅れて到着してしまった。(^^ゞ
すぐにロープウェイ駅舎のデッキへ移動。
デッキにはイスとテーブルが設置されており、
さらにはパラソルもあるはずが・・・。
強風でロープウェイは運休するほどでパラソルが無い。
さらには日差しもあったりで暑く、踏んだり蹴ったりなので
駅舎前に移るも落ち着かず、キャンプ場へと移動したものの、
思いつきでログハウス内を利用することにした。
途中、香楠荘へ昼食に行くも、また舞い戻って打ち合わせ続行。
みなさんが揃うのは次回は9月の最初の連休となった。
そうなると当然、アルプス方面の人気の岳は大混雑必至。
もうあとは天候に委ねるしかないとのことで、
天候を考慮した変更対応プランを出し合って終了。
下山は、登りでわたくしが落とし物をしたため、
大阪側から登ったメンバー全員にお付き合いいただいて
登りと同じルートで下山。
結局、ルート上では落とし物が見つからず、
諦めていた最後の最後、百ヶ辻で・・。(≧∇≦)
そんなこんなでお騒がせ~、お騒がされ~。

その他の写真は以下より。

金剛山 第605回 (2018.8.11) 

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金剛山 丸滝谷ルート「上の丸滝」にて


【動画編】


酷暑でも、やっぱり沢ルートは涼しい

【ルート】
 登り:丸滝谷ルート(上の丸滝)
 下山:もみじ谷本流ルート

天候や予定のタイミングが合わず、
今シーズン最初の高度順応遠征ができないでいるとすっかり出不精になってしまった。
遠征時なみの装備重量でしっかり歩けるか確認を兼ねて
おなじみのメンバーと久しぶりに水越峠側の丸滝谷ルートへ。
SNS効果なのか、水越側のルートもすっかりメジャーになってしまった。
レコ等の数はもちろん、踏み跡の明瞭さからも見て取れる。
もみじ谷ルートに至っては最近最もホッとな人気のルートになっている。
いろんなところに気づきやすい取り付きができてるだけでなく真新しいトラロープが随所に。
大阪側はどこも歩き尽くされた感があるが、最近では水越側もご多分に漏れずってところ。
もはや金剛山では踏み跡を辿っていれば道迷いなんて無いような気がする。

さて、久しぶりの丸滝谷ルート、大阪側の妙見谷ルートが基準になるわけではないが
つい比べてしまう癖が出てしまうが、妙見谷に比べて長尺ではあるが、
沢装備がなくても遡行しやすく、慎重さを強いられる難所は「上の丸滝」の一箇所だけ。
途中に立ち寄った「下の丸滝」の壁はいつの間にかかなり巻きやすくなっているので
今回はそっちに行ってみたい気持ちが強かったが、また次回のお楽しみ。
核心部の上の丸滝であるが、以前は整備してくださっていた方もいまや引退され
束のように太かったトラロープは、いつしか留めていた立木ごと落下し
団子状態になっていたのを見たことがある。
そんな昔のロープを再利用したかのように傷んだトラロープが1本(上部は2本)あるだけ。
お助けロープを両手で掴んで体重をかけて登る人を見かけることがあるが
あの行為はかなりヤバイ。
基本は三点支持で、バランスを取るために持つ(テンションをかけない)
という使い方するだけでも、あると無しでは大違いである。
そんなこんなでかつてよりは危険度アップしてると言えるかな。
いつまでも、あると思うな、親と金とお助けロープ」という格言を残しておこう。
今回、もしこの貧弱なお助けのトラロープすら無くなっていたとしたらどうしたか。
単独ではない状況なので、下の丸滝まで戻って登り直しただろう。
最悪でもそこからだと尾根に取り付きやすく、いちばん安全な選択肢かな。
上の丸滝をクリアしたところで、久しぶりすぎて忘れかけてたアリ地獄。
台風等の影響なのかすっかり洗い流されて砂地じゃなくなってる箇所も。
ここにもお助けロープがあったが、無かれば4WDで登るような傾斜だ。
それが終わってからも東谷や中尾の背との分岐直前ではえらいえぐれていて
三つ編みのトラロープが切れかかって一本に。。。
暑さやアブ等の戦いも激しく、六道の辻まで長かったなぁ。 汗;
今回、なぜか左手首ばかり集中的に刺されまくった。
大日岳で休憩していると、石ブテ東谷から登って来られたarajinさんと久しぶりの再会。
以後、ご一緒していただいて香楠荘で食事。
下山はもみじ谷の尾根のほうから回り込んで第六堰堤上に着地するコースで。
かつては踏み跡薄いブッシュだったようなそこかしこが、
仮払いされるなどで完全にルート化していた。
駐車地やバス停からカヤンボまでのアプローチの長ささえ苦にならなければ
今やもみじ谷周辺はワンダーランドだ。
金剛山って、ほんとにいろんな楽しみ方ができる山だよなぁ。

その他の写真は以下より。

金剛山 第599回 (2018.7.21) 

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金剛山山頂 国見城址広場にて

【動画編】


いまだかつて経験がないブヨの大群に付きまとわれた。(≧∇≦)

【ルート】
 登り:シルバールート(細尾谷)
 下山:寺谷ルート


暑中お見舞い申し上げます
この夏はかつて無い異常な酷暑ですね。
暑すぎてしばらくご無沙汰しております間、西日本各地では大変な水害が起きて
誰もがこんなことになるとは予想だにしてなかったことが現実に。
たまたま今回は自分の身の回りには影響は無かったものの明日は我が身。
毎日を大切にしないとね。
とは言っても毎日暑すぎて、夜中でも37℃超えの自室のパソコン部屋には
入りたくない日々が続いている。
とっととエアコンくらい付けろや、って話ではあるが、
新規で付けなければならない部屋なので、ブレーカーの容量アップの交換から
配線、配管に至るまでの工事になるので大掛かりになる。
基本的に寒がりであるし、もうちょっと我慢すれば、あと二ヶ月ほどで涼しくなる。
そんなこんなで、室温が35℃を超えてる時は一時避難してる。(^^ゞ

あまり長い間ブログを休んでると、もう辞めよっかぁってなるので、
暑い中、夕方を待って久しぶりに撮影しながら登ってきた。
ところが、山頂周辺に上がってからはブヨ(ブト)攻勢されまくりでおちついて撮影できず。
モスキートヘッドネットをかぶってドローン飛ばしている間にも
手が・・手が・・もう何箇所も刺されて。。(≧∇≦)
山頂広場ではウワぁ~んと大群のブヨに付きまとわれて、
撮影に集中できないばかりか、走り回って逃げ回らないといけないほどで、
こりゃアカンと着の身着のままで退散。
ほんとにマイッタ。。(≧∇≦)

その他の写真は以下より。

金剛山 第592回 (2018.6.23) 

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金剛山 文殊尾根にて

【動画編】


雨でしっとりの金剛山

【ルート】
 登り:寺谷ルート
 下山:ババ谷ルート


梅雨はけっこう好きだったりする。
雨は、濡れるのはともかく涼しくて何だか落ち着くし、
ずぶ濡れになっても、帰ってシャワーしてさっぱりしたところで昼寝を貪る。
目覚めたところで外はまだしとしと雨が降ってたりしようものなら
読書とかするのに最高の気分になるよね?え、ならない?
自分は夜行性なのか、どちらかというと薄暗いほうがいいので、
梅雨明けのギラギラ眩しい強い日差し、蝉の声が始まると思うとちょっとなぁ。
雨の日ぐらいは部屋に引きこもってゴロゴロしてるほうが好きかな。

駐車場に着いたときには雨じゃなかった。
百ヶ辻から寺谷ルート取り付きまで歩いている間に傘が必要なほどに。
三脚にカメラに傘もさしては手が足らない。
手ぬぐいかぶせて撮影するも、雨あしはだんだんと強くなる。
穴の空いた古い方の登山靴は案の定、浸水。
トレッキングパンツには太ももくらいまで泥ハネが。
そんなピチャピチャ言わせて歩いたわけじゃないのに。。
シャツなんか汗なのか雨なのかわからん濡れ具合。
もはや傘はカメラが濡れないためみたいになってしまって。。
それでも金剛山ではレインウェアは着る気にならないなぁ。
カラダにぴっちりしたウェアじゃないとあの着ぶくれ感は疲れる。
新調したあのザックはしっかり撥水、中は完全防水で効力を発揮。
山頂周辺は人影も少なく静かだったが、どこからかラーメンのいい匂い。
売店に飛び込みたくなる気持ちを抑えて山頂を後にした。
軽い山登りでも帰ってほっとすると眠くなって爆睡。
目覚める瞬間、自分のイビキが少し聞こえたし。。
落ち着くなぁ、雨の休日。

その他の写真は以下より。
Check [ 2018/06/23 20:45 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(3)

金剛山 第587回 (2018.5.12) 

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カトラ谷 第三ノ滝の難所にて

【動画編】


新生、カトラ谷ルートの真実

【ルート】
 登り:(新生)カトラ谷
 下山:千早本道


2017年に上陸した雨台風の災禍によってズタボロになった登山道のうち
もっとも被害の大きかったカトラ谷ルート。
元々一般登山道ではなく破線ルートであったが、
大阪側の数少ない谷ルートとして、また、花咲くルートとしても人気が高い。
取り付きまでの林道や堰堤の造成前の薄暗く怖い雰囲気の頃から登っていて
いつぞやの年越し登山では夜間にも登ったことがあるほど
歩き倒しているルートであったが、今回、最も大きく形が変わったとのことで
災害以来、個人的に自重してきた。
あれから半年も経過し、そろそろ落ち着いたきた頃かなと確認に行ってきた。

結論から言うと、
大阪側の沢ルートに、比較的ワイルドで両手も使わなければ登れない
妙見谷ルート並になったと言えば伝わるかな?!
基本的に沢の中を行き、小滝はサイドから確実に支持して登れば良い。
気をつけなければいけない箇所だけを以下にまとめる。

<危険箇所>
 ・第二ノ滝、第三ノ滝のサイドを登る場合は滑落注意
 ・第二ノ滝は、従来の登山道(左岸:頂上に向かって右手)が安全
 ・第三ノ滝は、従来の登山道の高所へつりはお助けロープ(ベルト)が
  新たに張ってくれてあったが、頭上の岩が崩落する可能性も高い。
  また、ハシゴを登りきってからのへつりは地面にクラックが入っており
  崩落する危険あり。
 ・堰堤前後は砂状の堆積があり崩れやすい状態。

今日のカトラ谷は、ざっと20名くらいは通過していかれたので、
すっかり元の人気ルートに戻った感じを受けたがその大半は常連さんであった。
中には、このルートで頂上まで行けますか?と尋ねるハイカーも居た。
汗をかきかき、以前あったカトラの水場あたりまで登ってきたところで
どこかで手ぬぐいを落とした事に気づいた。
後から登ってきた知人と遭遇したので手ぬぐいを見なかったか?と尋ねると
第三ノ滝の手前で見たとのことなので、ハシゴ箇所を通る従来の難所を通って
回収に戻った。
これがもし、クラックの入ったへつりの部分が崩落して通れなくなると
現在の砂が浮いた状態では下山で第三ノ滝を下りるのはやや危険だと思った。
それと、水場の上の堰堤前後の砂の堆積は想定以上だった。
これらは今後、まとまった雨などによって形を変える可能性が高いので、
生き埋め注意な状態だった。
したがって、長雨の後など気象条件によっては非常に危険な要素を孕んでいる
と言えるだろう。
常用ルートではないなと思った。

その他の写真は以下より。
Check [ 2018/05/13 20:39 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(8)

金剛山頂の気温

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プロフィール
こんちくわ。
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と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、テニスやスキーにもハマり。。
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