思い立ったが吉日、その時々で導かれる方向の山へ!今日はどんな出会いが待っているだろうか

第44回 大阪府チャレンジ登山大会 (2018.4.8)  

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紀見峠ゴールにて  ※写真提供:mizuiさん

【動画編】


まさかの雪、終始寒くて・・

大阪府山岳連盟 結果報告

人それぞれ性格や容姿やどれひとつとて同じではないゆえ、
トップアスリートの記録に挑もうとしても、そもそも努力だけでは無理。
それは今までの積み重ねを加味しても生まれ持った体質でしょ?!
学業だって同じで、努力したらしただけの結果になって返ってくるわけではない。
自分らしく無理せず、そこそこ努力した結果がいつも同じレベルなので、
これ以上はどうしようもない。
連続11回目で全回完走するも何も成長していない自分に気づかされ。。
結果だけで見るなら、余裕でゴールも、ぎりぎりゴールでも同じなんだけど、
その過程がどうだったかってところはあまり人の知るところではないが、
チャレンジ登山大会は過程あっての結果とも言える。
いろんな人に支えられてこそゴールさせてもらってるのであって、
普段、自分単独で歩ける距離ではない。キッパリ!
つまり精神力がすべてってことになるわけかな。。
最初の頃の要領の悪さこそ解消しているが、こと体力的はぜんぜん進歩がない。
がんばって走れるところは走ってタイムを稼いだところで、
その後の疲労等のダメージを考えるとできるだけ無理せず、
時間内にゴールすればいいという保守的なスタンスになってしまうのは
相変わらずであった。
そもそも人と競争したくないんだろな。
カメラを持たず、少々の水と行動食、あとはエイドに全面依存、
そして終始ストック使用で膝サポーター、という
自分の中では最高と思える条件で挑んだとしても大差ないと思っている。
せいぜい一時間くらいの時短だろうか。
翌日の疲れの残り方からすると、もう次は参加してもしなくてもいいんじゃないかと
毎回思うのであるが、チャレンジ登山でしか会えない人との再会して
この先一年分の心の支えを得られると思うと懲りずにまだ参加してしまう自分。
まぁいつも同じ事を毎回書いてるね。。たぶん。

過去11回、雨が降ったのは昨年の午前中の小雨だけでやっぱり晴れの特異日。
しかし今回は、過去にはなかった低気温、降雪に加えて強風で寒く、
そのせいか汗をほとんどかかなかったので楽だったように思う。
今回、前日は体力温存でほとんどカラダを動かさずにゴロゴロしてみたが、
過去には前日に軽く金剛登山してウォーミングアップして挑んだみたり。
結果、足回りにあまり違いは無かったように思う。
そこで今回は、昔には無かったものを摂取せずにチャレンジしてみた。
つまりドーピング(アミノバイタルやスポーツドリンク、エイドのスポドリ等)
すべて摂取無し、ストック無しでどうなのかと。
みなさんからのありがたい差し入れをいただき、
イザというときは食い漁ろうと思っていたが、今回の目的は無事達成できた。
帰ってからバクバクいただきました。
ありがとうございました。
ドーピングしなくてもぜんぜんいけるやんと思ったのは当日だけで、
翌日、ボロボロのダメージ。。筋肉痛に疲労感に。。(^^ゞ
アミノ系摂取しておけば、翌日の疲れの残り方が違うのを知っていたが、
現代ではやはり頼るようがベターかもしれないな。。
回を重ねるごとに知人が増えて行き?今回もひさしぶりにお会いした
多数の方々やお声がけいただいた方から元気をいただきました。
これで今年も会社で窓際隅っこでもがんばれます、がんばります!(≧∇≦)
ありがとうございました!

今年の参加者は1900人ほどと少なく、行者杉通過は1,000人を切っていたそうです。

【出会った知人】(時系列で)

 れんさん(元ヤマレコ)
 レンマルさん(ヤマレコ・ヤフブロ)
 mizuiさん
 takeちゃん(トレラン、金剛山早朝登山常連さん)
 アリさん(ヤマレコ・ヤマップ)
 ナオさん(ヤマレコ)
 ヒラセさん(マラソン大会常連・10時ライブカメラ常連さん)
 mono-さん(YouTuber)
 nara7さん(ヤマレコ)
 とんとんさん(ヤマップ)
 昔青年さん(YouTuber)
 ぽぉさん(ヤマレコ)エイド・スイーパー
 みねごんさん エイド
 サカノリさん(ヤマレコ) エイド
 八田会長(美原走ろう会・10時ライブカメラの中心) エイド
 西田さん(捺印所) エイド
 konchanさん(ブログ)
 こばちゃん
 フーさん
 和泉大宮大崎陸上部のみなさん
 キョーコさん(某山岳会)
 はんていさん(某山岳会)
 リンデさん(ヤマレコ)
 うっちぃさん
 ニシオさん
 モーさん(ヤマレコ)


みなさん、おつかれさまでした!

金剛山 第578回 (2018.3.25)  

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金剛山山頂にて
キバラー、ニシオさん、うっちぃさん、arajinさん、ぱろやんさん、Takeshiさん、キョーコさん、はんていさん

【動画編】


なつかしい顔ぶれ、大人の遠足

【ルート】
 登り:黒栂尾根ルート~青崩道合流~西谷~大日岳~山頂
 下山:香楠荘狼尾ルート


久しぶりの懐かしい顔ぶれで金剛登山。
何の偶然か、最近、なつかしい人とばったり金剛山で出会う事が多々あった。
集う経緯はさておき、そんな方々との飲み会メインでの山登りとなった。
歩き方から、しゃべり方から、口癖から、ぜんぜん変わってない~(≧▽≦)そらそうか
どれくらい懐かしいかというと・・

Takeshiさん
2009年9月5日の金剛山がブログ初登場で、初めての大峰(大普賢岳)の思い出も。
そして、2013年4月28日の播磨アルプスが最後となっていた。

ぱろやんさん
2010年5月16日の大峰山上ヶ岳行きで初登場。
2013年2月17日の金剛登山が最後になっていた。

arajinさん
2010年4月25日の金剛山高天谷ルートで初登場。
あの時は当時10mくらいあった滝の右手をロープ左手、カメラ右手で登っていてあわや滑落。
高天谷ルートは当時、確保ロープが必要で、arajinさんの手助け無しには突破できなかった。
2015年11月3日、歩き尽くされた比良を案内いただいたのが最後となっていた。

はんていさん
2011年4月29日のGW、まだ雪溶けやらぬ大峰稲村ヶ岳行きが最初。
2011年7月9日、私の初アルプスに仙丈・甲斐駒まで導いていただいた。
若気の至りで迷惑かけてばかりだった。
2013年1月13日の六甲山トウェンティクロスのが最後となっていた。

他にもまだまだご無沙汰している方はいらっしゃって、
今、どうしてらっしゃるのか気になっているが
小心者の自分からお声がけするきっかけがなくて。。(^^ゞ
そういえば、当ブログを始めた頃、一緒に登っていた
あーちんとも最近、金剛山でお会いしたんだった。

山頂ではkosiziさんにもお待ちいただいていたものの、
計画より少し到着が遅くなってしまったのでお会いできずほんとに残念。

金剛山でみなさんに会うとほとんど変わって無くて時がゆっくり流れているようで
いつでもあの頃にタイムスリップできるような錯覚に陥る。
ざっくり10年を振り返っても、個人的には身内を看取ったり、
親が高齢になってきたことで休日にいろいろサポートしたりで、
顔には出さなくても、誰もが日々、何かと格闘し、抱えてらっしゃることだろう。
それでも金剛山は、いつでもあの頃の自分を取り戻してくれる、そんな存在かな。

さて、みなさんとは近鉄と南海が乗り入れる河内長野駅で集合。
バスによる楽ちん移動は、時間も遅めの10時発なので全員着席しても空席があった。
山頂12時半~13時の到着目標で、大阪側からのルート計画は
ツツジオやタカハタではすぐに山頂に着いてしまう。
水害後のカトラや黒栂谷は通行禁止。
ワサビ谷も良いけど最近も歩いたけど大勢だと縦列歩行になる。
横に広がって歩けるとしたらあそこしかない!
そう、なんちゃって西ブテ・・じゃなくて石ブテ西谷。
どうしてなんちゃってなのか、核心部の滝が終わってからの
平和な植林帯だけを、美味しいところだけをいただくから。
当時、時々金剛山で出会う山ガールの先駆け、ダーさんが言ってたから。
マニュアルミッション車のWRX STIをかっ飛ばして金剛山に通ってた彼女はどうしてるかな。
そんな西谷へアプローチするには黒栂谷ルートが最適であるが前述通り通行禁止。
そしたらもう黒栂尾根ルートしかないではないか。
最近、新たに開拓された林道のつづらを詰め、
まだ踏み跡があるかなと探すとすぐに見つかり、尾根の急登を登る。
青崩道に合流後はセトまで下る予定であったが、
山頂で待つkosiziさんとの待ち合わせ時刻に間に合わせるためには
もうここを下りるしかない、とのことで合流点から西谷へ着地する。
もう少し山頂側に進めば、もっと楽に下れたのに何を苦労してきたんだ?!
本当はもっと下流、やっぱりセトから歩きたかった。
いつもは途中から石ブテ尾根に取り付くので、谷を詰めるのは超久しぶりすぎて
見慣れぬ風景に、最初は違う谷に迷い込んだかと思ったほどだった。
谷の源頭はズルズルの斜面。今でもトラロープがあったのが嬉しかった。
しかしながら、トラロープを使うより左手から巻くほうが楽にスムーズに登れた。
そんなこんなで大日岳経由で山頂へ。
時すでに遅しでkosiziさんは去った後だった。
山頂では、あの袋とじクリップへの印刷をしてくださったニシオさんと初対面。
その節はお世話になりました。
軽めの昼食の後、ちはや園地経由、香楠荘尾根にて下山。
河内長野駅前の飲み屋さんでちゃみさんと久しぶりの対面。
あっという間の充実した一日だった。

その他の写真は以下から。
Check [ 2018/03/27 22:20 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(8)

金剛山 第571回 (2018.2.25) 

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金剛山 山頂カマクラ

【動画編】


久しぶりの方々に再会

【ルート】
 登り:シルバールート(細尾谷)
 下山:久留野峠道


昨日にひきつづき金剛山。
登り出し10時過ぎという最もハイカーの多い日曜日のゴールデンタイム。
日中はすっかり暖かくなって残雪はすべてアイスバーンと化している。
念仏坂序盤ですらところどころ凍結箇所があるので下りは特に要注意だ。
ちなみに「念仏坂」というのは百ヶ辻から始まる坂すべての総称ではなく、
ポンプ小屋や水場のある広場(香楠荘建設のための索道跡)から上のこと。
ちなみに最近この広場で・・・やめとこ。
ソリをさげて登っている子どもたちがいる。
雪こそ無いが、氷上だと危険なほど滑ることだろうな。
事故など起きませんように。
今日はシルバールートから軽めに。
今シーズン雪深かった細尾谷は予想通りアイスバーンになっている。
予備の新品チェーンスパイクは昨年買ったまま箱入りのまま。
まだ古いのが使えるのを良いことに、刃先がずいぶんと丸くなっている
にもかかわらず未だに使っているってどういうことよ。
凍結路面の傾斜が急だと蹴りこんでも刺さらないのでズズズと滑るが、
凍結の無いところを歩くのにもすり減るのを気にしなくていい。
刃が無くなってチェーンだけになるまでつこたろ。
「おつかれさまでした」棒のところで撮影(ピンぼけでボツ)していたら
YouTubeを観てくださっている方からお声がけいただきました。
その節はありがとうございました。
最近はブログを見てるという方よりもYouTubeを観てるという方から
声をかけていただく事が多くなった。
ブログがメインなのに世の中はYouTubeやインスタがトレンドみたいで。
ちなみに山とあまり関係ないインスタもやってます、
とカミングアウトするには苦しい更新頻度だけど。。(^^ゞ
山頂捺印所に到着してほどなく、こばちゃんに遭遇。
新しいテントを買ったので山頂広場で一晩を過ごしたとか。
詳しい話を聞きたいところだったが先を急いでおられたようで。
こばちゃんが、山頂広場でうっちぃさんを見かけたというので行ってみたら、
ニシオさんとツツジオ谷ルートから登ってきたとのこと。
ニシオさんとは昨冬の高見山以来の再会。
早いものでもう一年と少し経過してしまっていた。
チャレンジ登山大会に参加の意向とのことで、がんばってください。
え?僕?いつもながら大会前になると消極的になってしまって。。(^^ゞ
ニシオさんに話もあったので、これから鳥の餌場経由で香楠荘に行く
とのことなのでご一緒することにした。
転法輪寺境内では超お久しぶりにarajinさんと遭遇。
ぜんぜん変わっておられなくて、いい顔してらっしゃった。
しばし積もる話でもって立ち話。
もみじ谷の?良かったとか?ふむふむ、そこ未踏なのでこんど行ってみよっと。
鳥の餌場に向かってお二人と合流して香楠荘へ。
食事が終わって出てきたところで久しぶりにkonchanさんと遭遇。
もしかして7月1日以来かも?
なんだかうっちぃさんやニシオさんと目を見合わせていたので確認すると、
なんと、ツツジオ谷を抜きつ抜かれつでほぼ一緒に登って来た同士だとか。
お互い知らなかったみたいで。。
arajinさんとkonchanさんはシャッターチャンスを逃してしまった。。
そんなこんなで、下山はニシオさん懸案の久留野峠ルートから。
今日は出会いの多い半日だった。

<余談>
今日、好日山荘に立寄ったら、店内スピーカーから聞き覚えのある声が。
イギリスのブランド、バーグハウスのプロダクトの紹介だった。
あれはぜったい「山と珈琲」の青山さんの声に間違いない。
青山さん、見ておられたらコメントください。(^^)
ラジオのパーソナリティもやられているだけあって美声。
最近は著名人と登られているので雲の上に人になられたからなぁ。
けど、そろそろ一緒に登ってください。

その他の写真は以下より。

金剛山 + やんまんショウ (2018.1.13) 

20180113-0.jpg
金剛山山頂にて  アリさんナオさんやんまん、キバラー

【動画編】


やんまんショウのやんまんが金剛山にやってきた!

【ルート】
 登り:ツツジオ谷ルート
 下山:千早本道(千早城址経由)


中山道六十九次から始まり、東海道五十三次、甲州街道、鯖街道を目標に
「歩くんです!」動画をやってらっしゃる、やんまんショウの主役
やんまんさんに、はるばる金剛山まで来ていただいた。

やんまんショウ (YouTube)

数日前にドカ雪が積もったこともあって金剛山はたっぷりの雪景色。
氷点下の日が続いたこともあって氷爆も期待できそう。
イージーなルートということでリクエストいただいていたが、
せっかくなのでツツジオ谷ルートを案内させていただくことにした。
このルートは2箇所の難所がある。
一つめは腰折滝付近で、二つめは二ノ滝上部だ。
今シーズン、いったい何度目の滑落事故があったことか。
日常的に山登りしているハイカーにとっては大した事はないルートだが
山慣れしていない人が?うかつに他の安全な登山道と同じような感覚で
突っ込んでくるもんだから起こるべくして起こった事故ばかり。
靴のさきっぽに取り付けるスパイクの付いた滑り止めだったりの
簡易アイゼン以下の装備では危険きわまりない。
それが先週末。そして翌14日(日)にと立て続けに発生している。
ツツジオ谷ルートは山と高原地図にも記載がないマイナールートなのだ。

これより以下はローカルな話になります。(^^ゞ

そんなこんなで、待ち合わせ場所の千早登山口(一休茶屋)に
早めに到着すると、お久しぶりのアリさん、ナオさんがお出迎え。
週末に金剛山中を一日中歩きまわっておられるサカノリさん
金剛山の番人だと言われているのに対し、アリさん、ナオさんは
さしずめ一休茶屋の番人である。
週末の9時くらいにはたいていいらっしゃって、店番や駐車場の案内まで。
その後は「金剛山自然を守る会」広報担当のひろさんとも遭遇。
ちなみにアリさん、ナオさん(以下、アリナオさん)も守る会メンバーだ。
みなさん同じ事を考えておられたみたいで、ツツジオ谷を登るとのこと。
せっかくなので、にわかメンバーも混ざってのごちゃまぜスタート。
まるで桃太郎の鬼退治に行くみたいにお供いただく方がどんどん膨れ上がる。
今や知人の誰にも見つからずに金剛山で過ごすということが困難になっているのは事実だ。

駐車場からチェーンスパイク着用しておいたが、
高城茶屋前が完全にアイスバーンだったので、みなさんはそこでアイゼンを着用。
と思ったらすぐアスファルトになったり。
登りは大勢すぎて、誰の誰さんなのか、どこの誰さんが居たのか結局不明だった。
また途中でも無関係な方も混ざって来られて、妙なピッケルを見せてもらった。
二ノ滝の脇を直登されておられた方だ。
コイツでたいがいのところは行けるとのこと。(≧∇≦)
ピッケルって縦の柄の部分も重要なはずだが、そこは丸棒のストックになっていた。

一ノ滝がそこそこ凍結していたので、それより上流の二ノ滝はバッチリかと思いきや
中央部に流れが残るという落ち武者みたいな状態であったがそれなりに美しかった。
源流ルートには行かずに尾根に上がると風が加わるも、そこからの雪景色は最高。
残念なのは青空が無かったことだ。
今日はナオさんのアライグマの尻尾(どこでも座布団)が話題のマトだった。
やんまんさんによると、
動物の毛の作用で雪の上で滑落しても初期の段階で止まるらしい。
なにやらやんまんさんはやたらと山の事にも明るいぞ?
そんなかんやで山頂に到着すると12時のライブカメラの3分前だった。
かなりの大人数で、もはや写っても人の識別が困難だろう。

山頂ではみなさんとは分かれ、香楠荘へ向かう途中の鳥の餌場へ寄り道。
自然の餌が無いこの時期、定番のヤマガラにコガラが手のりに来てくれる。
だいたいこのイベントでみなさんに喜んでもらえるのだが・・・
やんまんさん、少々のことでは動じない感じ?!
もしかして山慣れしているのかな?ってところは詳しくは書けない。
後ろを振り返ると高橋さんが居たのでびっくりした。
高橋さんのリアクションが個人的に好きなんですよ。
昨年、熊野古道を歩くときにはレコを参考にさせてもらった。
今回はちょこっとだけしゃべってお別れ。
腹ペコも絶頂でようやく到着した香楠荘では楽屋裏話や撮影秘話を聞かせてもらった。
下山は下の遊歩道から一旦山頂へ戻って千早本道へ。
山頂トイレ前ではうわさの金剛山の番人、サカノリさんと遭遇。
登りが一緒だったアリナオさんは千早本道でもう下山されたとのこと。
我々も同ルート(ただし千早城址から)にて下山。
下山完了は16時で、朝のみなさんはすっかり帰られた後だった。
今日ご一緒いただいたみなさん、
楽しい一日を過ごさせていただきありがとうございました。

その他の写真は以下より。

金剛山 第557回 (2017.12.23) 

20171223-0.jpg
低くなった「妙見の滝」にて

【動画編】


新生・妙見谷ルート

【ルート】
 登り:妙見谷ルート
 下山:寺谷ルート


今年も残すところあとわずか。
思い返せば正月早々から胃腸炎、春にはぎっくり腰に、初夏に熱中症みたいなになって、
冬の始めには風邪で咳が長引いたりと健弱の年であったなぁ。
それでも毎週山にはかかさず通いつめたわけだけど、
山に登り続けていれば風邪もひかずに健康維持できるという思い込みが覆されたかも。
そんなことにもめげずに信じていればプラシーボ効果ってやつがあるでしょう。

さて、まだ登り納めではないけれど、
数え切れないほど登ってきたあの妙見谷ルートの妙見の滝が低くなったとのことで
ちょこっと高さを測りに行ってきた。(^^ゞ
午後遅くからのスタートになってしまい、途中で日没確定の見込みであったが、
これまで記事にしなかった回数も含めると数え切れないほど登ってきたルートなので
まぁ何とかなるだろうと。

妙見谷ルートというと、これまでの常識というか、これまた固定観念で、
千早登山口側からのスタートという発想であるところを、
以前、「一人山旅」のkonchanさんがババ谷からスタートされてた記事を思い出し、
もしかしたらババ谷スタートのほうが短くて楽なんじゃないかと思い立った。

ウッディハート前の取り付きですでに15時となっており、
ただ歩くだけならギリギリ日没後の暗闇までに山頂に到着できそうであるが、
妙見の滝までの撮影や、妙見の滝そのものの撮影で遊びすぎてしまった。
今回のいちばんの目的である妙見の滝は、
以前の看板には落差15メートルと書かれてあったが実際には12メートルだったが、
今回の測定では9.5mになっていた。
他にも台風21号の影響は大きく、部分的にはけっこう荒れていた。
千早本道の自衛隊道からも見下ろすことができる白くなった山肌の箇所は
今回、下からもはっきりと山抜けしたようになっていた。
そこを登ることが出来たらサクッと自衛隊道に出れそうであったが
ザレて禿げた急な斜面なので途中で詰みそうだった。
実はここで考えているうちに日没となり暗闇になった。
従来のルートに復帰して登りつめるも、沢が終わって伏流となったあたりで
さきほどの場所に忘れ物をしたことに気づいて下る。(^^ゞ
無事回収して登り返してようやく山頂に着いたら18時ちょうどだった。
気温が上がったおかげで今回はアイゼンを使わずに済んだ。
妙見谷で暗黒ってどうよ?って怖がるところであるが、
まだ山頂の捺印所はバリバリ営業中の時間だと思うだけで
ずいぶんと恐怖感は薄らぐものだ。
妙見谷よりも、林道の出迎え地蔵や千早本道七曲り付近の首塚、
念仏坂途中のなんとか大明神だっけ?あのあたりのほうがよっぽど怖い。
しかし、怖かったどうなるの?ってよくよく考えたら、
恐怖感そのものは自分自身が作り出してる単なる幻想だ。
それにしても先日紹介した最新鋭のヘッデンが毎週のように大活躍のこの頃であった。

その他の写真は以下より。

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、テニスやスキーにハマったのはたった数年だけ。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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