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思い立ったが吉日、その時々で導かれる方向の山へ!今日はどんな出会いが待っているだろうか

金剛山 第605回 (2018.8.11) 

20180811-00.jpg
金剛山 丸滝谷ルート「上の丸滝」にて


【動画編】


酷暑でも、やっぱり沢ルートは涼しい

【ルート】
 登り:丸滝谷ルート(上の丸滝)
 下山:もみじ谷本流ルート

天候や予定のタイミングが合わず、
今シーズン最初の高度順応遠征ができないでいるとすっかり出不精になってしまった。
遠征時なみの装備重量でしっかり歩けるか確認を兼ねて
おなじみのメンバーと久しぶりに水越峠側の丸滝谷ルートへ。
SNS効果なのか、水越側のルートもすっかりメジャーになってしまった。
レコ等の数はもちろん、踏み跡の明瞭さからも見て取れる。
もみじ谷ルートに至っては最近最もホッとな人気のルートになっている。
いろんなところに気づきやすい取り付きができてるだけでなく真新しいトラロープが随所に。
大阪側はどこも歩き尽くされた感があるが、最近では水越側もご多分に漏れずってところ。
もはや金剛山では踏み跡を辿っていれば道迷いなんて無いような気がする。

さて、久しぶりの丸滝谷ルート、大阪側の妙見谷ルートが基準になるわけではないが
つい比べてしまう癖が出てしまうが、妙見谷に比べて長尺ではあるが、
沢装備がなくても遡行しやすく、慎重さを強いられる難所は「上の丸滝」の一箇所だけ。
途中に立ち寄った「下の丸滝」の壁はいつの間にかかなり巻きやすくなっているので
今回はそっちに行ってみたい気持ちが強かったが、また次回のお楽しみ。
核心部の上の丸滝であるが、以前は整備してくださっていた方もいまや引退され
束のように太かったトラロープは、いつしか留めていた立木ごと落下し
団子状態になっていたのを見たことがある。
そんな昔のロープを再利用したかのように傷んだトラロープが1本(上部は2本)あるだけ。
お助けロープを両手で掴んで体重をかけて登る人を見かけることがあるが
あの行為はかなりヤバイ。
基本は三点支持で、バランスを取るために持つ(テンションをかけない)
という使い方するだけでも、あると無しでは大違いである。
そんなこんなでかつてよりは危険度アップしてると言えるかな。
いつまでも、あると思うな、親と金とお助けロープ」という格言を残しておこう。
今回、もしこの貧弱なお助けのトラロープすら無くなっていたとしたらどうしたか。
単独ではない状況なので、下の丸滝まで戻って登り直しただろう。
最悪でもそこからだと尾根に取り付きやすく、いちばん安全な選択肢かな。
上の丸滝をクリアしたところで、久しぶりすぎて忘れかけてたアリ地獄。
台風等の影響なのかすっかり洗い流されて砂地じゃなくなってる箇所も。
ここにもお助けロープがあったが、無かれば4WDで登るような傾斜だ。
それが終わってからも東谷や中尾の背との分岐直前ではえらいえぐれていて
三つ編みのトラロープが切れかかって一本に。。。
暑さやアブ等の戦いも激しく、六道の辻まで長かったなぁ。 汗;
今回、なぜか左手首ばかり集中的に刺されまくった。
大日岳で休憩していると、石ブテ東谷から登って来られたarajinさんと久しぶりの再会。
以後、ご一緒していただいて香楠荘で食事。
下山はもみじ谷の尾根のほうから回り込んで第六堰堤上に着地するコースで。
かつては踏み跡薄いブッシュだったようなそこかしこが、
仮払いされるなどで完全にルート化していた。
駐車地やバス停からカヤンボまでのアプローチの長ささえ苦にならなければ
今やもみじ谷周辺はワンダーランドだ。
金剛山って、ほんとにいろんな楽しみ方ができる山だよなぁ。

その他の写真は以下より。
Check [ 2018/08/13 20:40 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(1)

週末の金剛山 (2018.8.4-5) 

20180804-25.jpg
金剛山 タカハタ谷ルートの水場にて

【動画編】


いつまで酷暑やねん、ホンマに。。

やんまんショウ最新号
https://youtu.be/OxeRh-mfNs8

週末は晴れが確約されていたので今シーズン初の遠征をしたかったけど・・。
安・近・短の金剛山へ。

8月4日(土)は朝からツツジオ谷ルートを登った。
しかし、最初の堰堤を越えたあたりからなにげに左手の尾根を眺めていると
ブッシュなどの障害も無さそうで取り付いてみたくなってよじ登った。
タカハタ谷とツツジオ谷との間の尾根。
尾根に取り付くと、最近こそ踏まれて無さそうだが、
かすかな踏み跡のある歩きやすい尾根で、テープもあったりでなんだか新鮮。
最後は急登になって、きっついなぁ、まだまだやなぁと思っていると
いきなりポンっとタカハタ谷ルート上の水場の上あたりに出た。
意外とあっさり。
この尾根歩くくらいならタカハタ谷をふつうに歩くほうが楽しい。
ってことで二度目は無いな。
山頂捺印所で西田さん、今日は和泉市長さんが登って来られるとやらで
いつもよりテンションが高い。
あまりにもゴキゲンで、新製品の飴ちゃんをもらった。
「ひんやり爽やか 冷たいのど飴 さくらんぼ」
というわけのわからないネーミング。
ポケット内で温まった頃に食べてみたら冷たかった。(≧∇≦)
なんなんや。
下山は釜谷尾根ルートから。
今回もオニヤンマ風なのをぶら下げてみたけど効果なしで、2箇所刺され、2匹退治したった。
帰りに「千早の風」に立ち寄り。
詳細は写真のキャプションにて。

日付変わって5日(日)。
やんまんショウ」のやんまんさん御一行が金剛山に来られるというので
用事を済ませてから昼前に金剛山へ向かった。
駐車場に着く頃には下山を始めていると電話があった。
下から逆行して出会えたらと、以後、移動体通信は圏外となるので
DCR(デジ簡)にてやりとり。
昨日は知人とは出会わなかったが、
本日はさっそくDCTさんと久しぶりの再会。
その後、タカハタ谷に入ってラブグリーンさんと久しぶりの再会。
そしてついに、タカハタ谷の水場にてやんまんさん御一行と出会った。
中山道六十九次を分割で歩かれていらっしゃって、
いよいよゴールの江戸、こと東京か?!というところの
楽屋裏話をいろいろと話していただく。
ほんとに長かったなぁ。。。最終回、観たら泣いてまうかも。;;
立ち話もそこそこに近日中にまたお会いできることを約束してお別れ。
暑くて最近は気分まで参っていたけれど、
やんまんさんたちに会ったら元気が出て勢いが付いたので
久留野峠まで回ってゲザンヌ。
最後はバスに乗ったけどね。

その他の写真は以下より。

竹酢液(ちくさくえき) 

20180731-1.jpg
竹酢液(ちくさくえき)   ※後ろのEcho Spotが目立ちすぎてスミマセン

ついに!夏の山シャツのニホヒとの決別。

今月、ブログ記事が1件だけというのもなんなので、
今日も室温35℃の中で書いております。
早く涼しくなってほしいなぁ。。せめて20℃台に!

とめどなく出る汗、シャツが汗臭くなる夏の真っ只中。
前年、あるいはもっと前から持ち越してきてる夏のウェアって
汗をかくと、どうしょうもなくニオウようになってくる。
自分の場合、日焼けや虫さされからの防御や、
はたまた見苦しいおっさんの肌を露出させたくないなどの理由で、
長袖インナーを着用し、その上に色ものの半袖シャツを着用しているわけだが、
インナーだけ昨年以前からの持ち越しだとして、
半袖シャツだけは今シーズン新調したものへ、という組み合わせなどすると
悲しいかな、新調したシャツのほうにニオイが乗り移ってしまって共倒れとなる。
(≧▽≦)ヤメテ~
毎年、常に上衣を新調すればOKかもしれないが、そんな余裕のある人って居る?
ネットを眺めていると、やはりというかニオイとの飽くなき戦いをしてる人は数多い。
よくあるのが、漂白剤という薬品を用いて、他の洗濯物とは分けて
ひと手間かけて対処するというというソリューションが一般的のようだ。
なるべくなら人体に安全で、面倒な手間のかからない方法は無いものか?と調べると、
煮えくり返った鍋で煮込む、湯煎すると良いみたいなこと書いてあるサイトがあったので
実践してみたが、効果無しどころか生地がヨレヨレになってしまった。
諦めかけていたところ、今年になって偶然にももっと簡単な方法を発見した。
別の用途で購入したものの放置されていた竹酢液をダメ元で使ってみたら、
まさかのほぼ無臭になった。
毎週のように取っ替え引っ替え過去に愛着していたシャツを着てみてはニオイを確認し、
効果を検証してきたこの夏、ついに悲願のニオイとの戦いに勝利を勝利をおさめた。
もしかしたら僕の勘違いもあるかもしれないので、
AくんもB子さんもぜひ試してみてほしい。
ではその方法を。

まず、山から帰ってきたらシャワーするよね?
ハダカになったついでに風呂場にて以下の軽微な作業を行う。

 1.大きめのタライに汗をかいてきたウェア類をまとめて入れる。
 2.シャワーの水なりお湯なりを入れて軽く押し洗いして汗をすすぐ。
 3.2を2回ほど繰り替えしたら洗濯物が浸かるくらいもう一度水を張る。
 4.わずかキャップ1杯の竹酢液を洗濯物が入ったタライに入れる。
 5.竹酢液が行き渡るように水を溢れさせないように軽く混ぜこむ。
 6.そのまま漬け置きで、次回、洗濯機を回す時まで放置。
 7.タライの中身を洗濯機にぶちまけて他の洗濯物も一緒に通常通り洗う。


そもそも竹酢液のニオイは竹やぶ焼けたみたいな炭のニオイなので悪くないが
洗濯後は竹酢液のニオイはほとんど残って無くて、
はたまた生地が黒ずむようなこともない、はず。

文章にすると長くなったけど、早い話が
ゆすいだ洗濯物をキャップ1杯(でも多いくらい)の竹酢液で浸け置きするだけ。
コストパフォマンス抜群。

そればかりか竹酢液は万能で、スプレー容器に入れて噴霧すれば
ハッカ油より効果のある虫よけスプレーになるんじゃないかとすら思っている。
ごくわずかの希釈で水虫に効くなど、とにかく殺菌力がすごいらしい。
元はといえばどこか遠くの道の駅で買って別件で使用していた
木酢液(もくさくえき)が無くなってしまったので、
たまたま見つけた竹酢液を買ったという偶然の出会いというか。。
木酢液と竹酢液の効果は同じかどうかは知らないが、
品質に良し悪しもあるみたいなので良いものを選ばないとね。
少なくとも竹酢液は、除菌・殺菌、消臭、防虫効果があるのは間違いなさそう。

そんな竹酢液、どんなところに売っているかというと・・・

金剛山頂の気温

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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山を中心に
登っています。
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、テニスやスキーにもハマり。。
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