生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

比良山系 赤坂山 (周回) (2016.12.4) 

20161204-0.jpg
赤坂山山頂にて
orisさん、みねごん、こーやさんステイさんぽぉさん、うっちぃさん、キバラー

【動画編】


メタセコイヤ並木と晩秋の赤坂山に魅せられ、豪華ランチ!

【ルート】
 マキノ高原(登山口)-武奈の木平-粟柄越-赤坂山山頂-粟柄越-休憩地
 -寒風-西山林道出合-マキノ高原(登山口)


ヤマレコの今回レコはこちら

ヤマレコko-yaさんのお誘いで「メタセコイヤ並木と赤坂山」という企画に参加。
道の駅「藤樹の里あどがわ」に6時30分集合のところを早く着きすぎたけど仮眠できた。
なんてったって2時半起き。寒くなってくると朝が苦手なんだよなぁ~。(^^ゞ
コンビニのローソンが併設されていて、ご当地のものが売られていた。
中でも黄金色の石焼き芋(安納芋)が美味しそ~で~も~。
本日登る赤坂山の登山口であるマキノ高原
(夏はキャンプ場、冬はスキー場、通年は登山)
という温泉施設併設の施設があって、その手前直前にメタセコイヤ並木がある。
2013年に来たときは見物客はほとんど居なかったメタセコイヤ並木は、
最近テレビで報じられたこともあって、早朝にもかかわらず人出が多かったのは驚いた。
色づきは終盤ながらも、なかなか見事な紅葉っぷりであった。

並木からはすぐに高原到着し、午前8時に登山開始。
まずは朝日に照らされた、だだっぴろい芝生広場の高原を気持ちよく歩き始める。
いま流行のマネキンチャレンジという動画撮影なんかやってみたり。。
久しぶりの赤坂山は、以前、時計回り周回をしたが、今回は反時計回りの周回だ。
どれくらい記憶と一致するかを楽しみだった。
そして今回はお昼がかなり楽しみなので、食べるまではがんばって歩くぞ~。(≧∇≦)
空は青空、気温も暖かめ。
稜線までの登りはウィンドブレーカーいらずだった。
粟柄越に到着する頃から風が出始めたがそれほど強くはない。
高圧線の鉄塔だけが美観を損ねるが、みごとなススキの海。
赤坂山山頂はそれなりの風でじっとしていると寒く、それでもウィンドブレーカー着用程度。
明王ノ禿は、この先の天気の変化も予想されるのでパス。
山頂で記念撮影していると合計8人くらいのハイカーが登って来られたが、
休憩するには時間的に早く?寒かったのか、我々が再出発してすぐに下りてこられた。
昼の大休憩適地を目指して移動開始。
当初、リーダーko-yaさんの計画では寒風直前でお昼の予定であったが、
コースタイムで寒風まで30分ほど手前に、三峰山の八丁平にも似た
フラットな場所を見つけ、空腹も相まって待ちに待った大休憩となった。
ヤマレコstaygoldさんの手料理「ステイニンニクしおバター鍋」をはじめ、
高級バゲットで食べるアヒージョを作っていただく。
女性陣からも差し入れ多数、どれもこれも手作り超豪華なランチのひとときだった。
材料調達から仕込み、歩荷までたいへんな労力に感謝して。

休憩後、寒風(かんぷう)までの移動は、登りもあるものの開放感たっぷりの稜線歩き。
眼下には、朝に立ち寄ったメタセコイヤ並木や琵琶湖が見下ろせるごきげんな展望。
なるほど寒風手前に風の当たらなさそうな休憩適地があった。
寒風からはメタセコイヤ並木がもっとも間近に見下ろせた。
下山も終盤に差し掛かった頃からポツリポツリと傘が要らない程度の雨が落ち始める。
そして本日も無事に下山完了。
いやぁ~楽しかった、美味しかった。
ご一緒いただいたみなさん、リーダーko-yaさん、ありがとうございました。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/12/07 21:51 ] 比良山系 | TB(0) |   コメント(1)

鈴鹿山系 イブネ・クラシ・タイジョウ (2016.11.26) 

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イブネとクラシ間のモフモフゾーン  ☆保護されるべきと思うほどみごとな苔ゾーンだった

想像以上に良かった、かなり良かった。

【ルート】
 岩ヶ谷林道起点-(林道)-ツルベ谷出合-杉峠-佐目峠-イブネ-熊の戸平(休憩)
 -イブネ北端-モフモフゾーン-クラシ-イブネ北端-イブネ-佐目峠-
 P1084-タイジョウ-(林道着地)-岩ヶ谷林道起点


平成27年9月に認定された鈴鹿10座
裏鈴鹿、と言うのかどうかは知らないけれど、琵琶湖側の、
東近江市から登ることができる山であることを前提に、
山の知名度は度外視して認定された山。
その昔、34年間も続いた登山大会が行われたことから知られることになった
鈴鹿セブンマウンテンとは山自体は5座も重複するが、
登山口が東近江市側かどうかという点ではまた山のイメージが異なるのかも。
鈴鹿10座の登山口には、滋賀県名物の飛び出し坊や「とび太くん」が設置されている。

登った山という点においてはすでにセブンマウンテンは歩いたので鈴鹿10座は今回7座目となる。
10座中、未踏5座のどれを登ろうかと考えたところ、
鈴鹿の奥座敷」「鈴鹿の名峰の眺望が良い」「コケの絨毯」というキーワードにビビッと反応。
それに、雨乞岳に登ったときに眺めたイブネの稜線がとても良く見えたので、
いつか歩きたいなぁと思っていたらあっという間に2年も経過してしまっていた。
それにしても、またしても鈴鹿の個性的な山の魅力にノックアウトされたなぁ。

久しぶりの好天の土曜日、冬がもうそこまでやってきているので、
今の季節のうちに行っておきたい京都北山か、鈴鹿か、どちらに行こうかと最後まで迷い、
行き先によって京滋バイパスかそのまま名神かというところで最終的に鈴鹿に決定。
京滋バイパス経由、名神八日市ICで着陸し、永源寺付近から甲津畑の渋川方面へ。
駐車地到着8時前にはすでに10台以上の車が止まっており、すでにスタートされている様子。
まだ準備中の方がいらっしゃったので話をすると、だいたいのみなさんは雨乞岳のほうだとか。
雨乞岳は通常、鎌ヶ岳と御在所岳の間にある武平峠を起点にするのが多いが、
琵琶湖側(東近江側)からだと渋川が起点になるようだ。
準備が終わると8時15分にもなって少々出遅れた感で、自分より後は一組だけであった。
雨乞岳に登るハイカーとは杉峠までは同じルートである。
最初はコースタイムで一時間40分ものダートの林道歩きである。
この未舗装林道にタイヤの轍はあったが、一般の車は入れないのでひたすら歩くのみ。
左手にはわりと下のほうに渋川を見下ろす感じなので、転落と落石注意といったステージ。
ほぼ水平移動に思える林道は、それにしても長い。。
屋根だけのような三角小屋が現れると林道は終了し、ツルベ谷出合があって沢は右側へ。
道幅狭めの登山道に変わって高所へつり区間、転落要注意ゾーンがしばらく続く。
吊橋を渡り、大きな登り返しからはガレてきて歩きにくくなってくる朽ちた大木ゾーン。
またまた屋根だけの三角小屋を過ぎてからは徐々に登りらしくなってくる。
掘っ立て小屋のようなものがあったので何かと確認に行ったら天然トイレだった。
そこからもしばらくすると杉峠に到着。
若きハイカーがたくさん休憩しておられたのでノンストップで通過。
そこから先は破線ルートでもありあまりハイカーが足をのばさないのか
踏み荒らされた感が少なく良い感じで、どこでも弁当広場なステージになってくる。
佐目峠へは下りとなるがそこもとても良い感じ。
もうイブネまで行かなくてもいいんじゃないかと思って諦めてしまいそうになる。(^^ゞ
そこからの登り返しは、台高の桧塚奥峰直前の登り返しを思うような最後の一踏ん張り。
ところがどっこい、イブネに着いてみたら、
「ナンじゃ、ここはぁ~!!」と絶叫したくなるほどのスーパー弁当広場が広がっていて、
鈴鹿の名峰、雨乞岳、東雨乞岳、御在所岳などなどがバーーン!と。
今まで歩いた鈴鹿の山々のみならず、すべての山を総合してもこんなええところは無い!
と思ったくらいである。
スタートしてほぼ無休憩4時間近くにもなっていてかなりの空腹。
当然、その展望をわしづかみにしてお昼するぞ!と思ったが、
風が少しあって寒そうなので、馬酔木の木の陰に隠れて食べようかと思ったりしたが、
それじゃせっかくの展望がもったいないなぁなどと考えていたら、
風の当たらなそうな、これまた良さそうな場所(熊の戸平)が反対側に広がっていたのでそちらへ。
休憩時間も含め、一般登山道から逸れた場所に来たこと、
休憩後、クラシと思って行った先がイブネ北端だったので戻ったりでロスタイムが大きくなった。
イブネを後にしたのは14時20分にもなっていて少々下山を急ぐこととなった。
下山はタイジョウのピークから林道へ着地する周回を取った。
※注意:タイジョウへは読図等の技術が必要です。
P1084まではスムーズであったが、そこから先がなかなかの難所続きで時間がかかる。
アップダウンはもちろん、右手に大きく切れ落ちてる箇所多数で苦労した。
タイジョウ到着は15時30分。
日没までに駐車場とは言わず、せめて林道に着地しなければならないのでハイペース。
黒い池の先のピークをやり過ごすのに手間取った。
なんとか明るいうちに着地ができ、駐車地に向かう林道の途中で真っ暗闇に。
それでもまだ車が2台止まっていた。
イブネでテン泊している人が居たのでその方の車だったのかも。
今日は天気も良く、たっぷりと鈴鹿の晩秋を堪能できた大満足の山歩きだった。

その他の写真は以下より。
Check [ 2016/11/28 22:58 ] 鈴鹿山系 | TB(0) |   コメント(6)

金剛山 第484回 (2016.11.20) 

20161120-0.jpg
金剛山 千早城址にて

曇り空のなごり紅葉

【ルート】
 登り:千早本道(千早城址から)
 下山:千早本道


生暖かい気温は寒がりの自分にとっては快適であるが、
すっきりしない空模様はどうにかならないものだろうか。。
毎年訪れている金剛山で最も紅葉の美しい場所、千早城址。
ちょっと出遅れたかなと思って駆けつけてみたら、
やはりちょっと見頃は終わりという感じだった。
過去の記事を見ると、ほぼ同じような日にちであったが
今年は少し早かったみたい。。
しかもこの週末は土日ともに曇り空で雨も。
なんとか千早城址の紅葉を愛でて
汗だくになりながら山頂に着くとまさかのガッスガスでパラパラと雨も。
もっと紅葉に毎日のようにまみれたい、と思ってみても、
週末しか休みじゃない労働者ゆえ、
一週間も経てばすっかり変化するのが残念だ。
それだけに貴重な紅葉だ。
また来年。。

その他の写真は以下より。

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
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プロフィール

こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中