生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

矢田丘陵 縦走 (2017.3.19) 

20170319-0.jpg
矢田丘陵

【動画編】


ひたすら平坦・・・(^^ゞ

【ルート】
 JR法隆寺駅-法隆寺-松尾寺(本殿)-松尾山(NHK)-松尾湿原-国見台-
 池-矢田峠-頂上展望台-榁ノ木峠-竹やぶゾーン-帝塚山大-近鉄菜畑駅

あ~、外に出ると花粉症がつらい。。
クシャミしすぎて頭痛。。。春は苦手だなぁ。。
それでも、チャレンジ登山の日を節目にいつもすっかり解消し、
季節の変わり目からの脱却と春夏への適応完了となるのが通例なので、あと少しだ。

山友のorisさんが紹介されていたマリオのクッパの店が特別に気になったわけはないが、
少しは気にしつつ、いっぺん矢田丘陵しばいといたろっと思いたったが吉日。
花粉や何やらで山登りする気力の減退モードは続いており、
できればなるべく平坦なところをウォーキング程度で、
しばらく使ってなかったカメラかんかのテストも兼ねて・・近所の陶器山でもよかったけど。
情報量多いわりにビットレートが低いのか、動画にブロックノイズが出るなぁ。
暑くなると行く気のしない極低山を歩くには、今しかないかなと。
されど低山、やっぱり低山、ひたすら歩くだけのザ・裏山といった感じは
想像以上に歩きやすいトレールで、かつ、市民憩いの場ゆえに
いろんなスタイルで、いろんな人が、そこかしこから急に現れては消える感じ?
トレイルランナーや、マウンテンバイク、老若にゃんにょに・・・。
近場で言えば狭山池をグルグルと歩いているような感覚かな。
核心部らしいものは特に無かったが、だからといって矢田丘陵の全てを理解したつもりはない。
芝生広場(子どもの森)は通らなかったし、
今回の着地点である近鉄菜畑駅の最寄り以北は戻るための交通機関が無いので歩けてない。
一度歩いただけで語るにはまだまだ未熟だとは思うが、
街に始まり、街に終わる山?歩きだった。
近鉄とJRを乗り継いで法隆寺駅まで戻ってきたものの、一平ちゃん定休日。(` ´)
ザックはそれなりに重かったし、平坦でも行動時間が長くなるとしんどいね。
空身で短時間で駆け抜けたほうが同じ距離でも後の疲れがマシだったかもな。
そうすると、チャレンジ登山もマラソンの部のほうがしんどそうに思えて楽?!

その他の写真は以下より。
Check [ 2017/03/22 21:05 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(12)

金剛山 第507回 (2017.3.12) 

20170312-title.jpg
金剛山山頂にて
mizuiさん、もーさん、みねごん、ステイさんぽぉさんはるにっきさん
ソノナオさんコーヤさんアリさん、キバラー

【動画編】


ko-yaさん 祝50回!
mizuiさん 祝100回!
キバラー 祝 花粉症発症(´ `)


【ルート】
 登り:香楠荘尾根ルート
 下山:寺谷ルート

花粉症持ちでありながらも、ここ数年は症状がほとんど出ずで、
もしかして山登りを続けているから体質改善したのかな?なんて思っていたところ、
今回はボロボロのボロちゃん。(≧▽≦)
どうやら過去2,3年は花粉が極めて少なかったみたい。。
そんでもって本日は、おなじみのみなさんとご一緒させていただくことになり
終始、手拭いをマスク代わりにして手放せない一日だった。

ババ谷駐車場から百ヶ辻まで毎日登山の昔青年さんと一緒に歩く。
先月の私の500回登頂の日のために、手製パネルをはじめとしてたくさんお世話になった。
そんな昔青年さんと歩きながら、
 「あなたの1,000回目には付き合えないかもしれない。
  なぜなら、また10年後となると僕が生存している確率が低くなるからね。
  今度は777回目でやらないか? それは、6年後?・・7年後?・・」
昔青年さん、ありがとう!一日でも早く達成できるようにがんばります!
5年後くらいの777回達成を目標に。
僕もどうなってるかわからないので、予備の予備で555回目で。(^^ゞ
山頂での再会を願って昔青年さんとは百ヶ辻で一旦お別れ。
(その後、この日はお会いできなかった)

この日のメンバーが集まったところで百ヶ辻をスタート。
昨年12月の赤坂山行き以来の再会である。
三ヶ月、いろんなことが目まぐるしくあったけど、まるで先日からの続きのようだ。
あまりにも慣れ親しんでいる山なので、語弊を恐れずに言うと今日はピクニック感覚である。
本日の核心は、料理上手なステイさんのステイ飯をはじめ、
みなさんからの差し入れを、ちゃっかり手ぶらで頂こうという・・・。
じゃなくて、晴れて練成会入りされたko-yaさんの50回記念登山にお邪魔、
というか、平たく言えば金魚のフンみたいな者ですがナニカ質問ある?

登りの香楠荘尾根もすっかり有名になってしまって歩く人が多くなったなぁと踏み跡を見て実感。
けどね、これ遊歩道直前を右へ行くと見慣れぬ建物(廃墟?)があって、
やがてキャンプ場にスムーズにつながるってあまり知られてないけどね。。
遊歩道は季節の花を楽しめる場所で、福寿草が満開。
福寿草って開きすぎても福寿草らしくないって、開きすぎるなよって言われる花も珍しいねぇ。
それにしてもロープウェイ駅舎側はポカポカと暖かくて展望もあってノンビリ過ごすには最高。
最近出来たウッドデッキの上って、何かこう有効利用方法って無いのかな?
アイゼン禁止と書いてあるだけなので、何をやっても自由なのかどうなのか、
机とベンチくらいは置いて欲しいような。
そうなるとゴミを置いて行く人が登場したりするのかな。
街でもゴミ箱の数が少なすぎて日本に来られた外国人たちが困っている。
一見、街を綺麗に見せかけたいのか、そこらじゅうにゴミを放置させて汚くしたいのか。。
上のウッドデッキにはベンチもあって、気持ちよさそうに食事されてらっしゃったのは、
浪の金剛山散歩」の浪(なみ)さんだった。
日当たりの良い遊歩道をしばらく登った後、一の鳥居へ抜けて上の遊歩道からブナ林、
葛木神社へと登る。もう氷華は見られなかった。
転法輪寺経由で捺印所でko-yaさん50回目の捺印とプレートの掲示を見届けて山頂広場へ。
12時のライブカメラに写った後、井戸広場にていよいよ昼食タイム。
ヤマレコのもーさんも加わって、いつも期待以上のステイさんの凝った手料理や
みなさんからの差し入れをいただいて満腹丸。いつも頂いてばかりでごちそうさまです!
そうこうしているとmizuiさんと久しぶりの再会!
もしかして昨年のチャレンジ登山以来かな?!
同日、100回目記念登山とのことで、10ヶ月ほどで50回を積み上げられたとか。
そんなこんなで多くの知人や顔見知りのみなさんとお会いしてお別れした後、
寺谷ルートから下山。
春、特に3月は季節の変わり目で一年でいちばん絶不調で健弱の月である。
花粉症はもちろん、ここ数年、毎年のようにぎっくり腰になったり、風邪ひいたり。
そんなときはこうしてのんびり登って春の息吹でも感じながら、
山でじっくり過ごすのが心地いいなぁ。
ご一緒いただいたみなさんありがとうございました。

その他の写真は以下より。
Check [ 2017/03/15 00:16 ] 金剛山(動画) | TB(0) |   コメント(6)

奈良県宇陀市 三郎ヶ岳 (2017.2.25) 

20170225-0.jpg
三郎ヶ岳山頂にて

ひたすら静寂・・・

【ルート】
 仏隆寺-登山口(小峠)-高城岳-三郎ヶ岳-バリの尾根(昼食)-石仏
 -伊勢本街道-登山口(時計回り)


この時期、アイゼンを取ったり外したり、外したり取ったり?
山頂付近だけ踏み固められたアイスバーンな部分が残っていたりで
付けたり取ったりの中途半端なコンディションがなぁ。。
もう大丈夫だと思って外したら、まぁ~た装着が必要だったり。
登山口から雪があるか無いか、1か0かデジタルでお願いできないでしょうか。
今回はそんな心配のない、雪なんて無い山へ。
もう、僕の中では冬山は終わり!\(^o^)/
今冬もチェーンスパイクだけで済んだ、短い冬だったなぁ。
三郎ヶ岳、何それ、どこ?
名前は聞いたことがあるような無いような。。
このところ行きたい山、気になる山がちょ~っと見えなくなってきていて、
どうしたもんかなぁと、しばらく山を?ブログを?休みたいような・・。
しかしながら週一、二回の体力づくりと森林浴?は欠かせたくはないし。
最初から山なんて興味なくて?運動しなきゃってことで歩いているだけでは?
市街地を歩くよりは空気が良いし?
しかもただ歩くだけでは退屈なので、カメラとか、およそ山登りには無くても影響がない
そんなアイテムを使って遊び半分の山歩きをしていただけだったのか?とか思ったり。
そうなるとハンコ集めの金剛登山ばかりになってしまう。(始めの頃はそうだった)
そうとは言いつつ、勝手のわからない、目にするもの全てが初めての山は
新鮮な驚き、体験、そんな探検登山は好きだ。
五感を総動員しなければならない緊張感は、サバイバル生存本能が目覚めるような。
なんてね。
以前いただいた方のコメントに今回の山行きのヒントがあったのでメモしていた。
それが今回の三郎ヶ岳。
あの、誰もがわかりやすい絵に書いた餅のような曽爾高原にも手が届きそうな
プチ遠征の距離にあたる三郎ヶ岳。
まだ花も咲かない閑散期だからだろうか、
最初から終わりまで人の気配の無い、貸し切りな感じが良かったかな。

仏隆寺付近の無料駐車場は他に駐車車両なし。
まず仏隆寺の桜の巨樹、千年桜が目に入るが花咲くシーズンにはまだまだ先。
ちょっとそばまで見に行ってみたもののすぐに引き返す。
人っ子一人歩いていない静かな山村を抜けて登山口へ。
よくあることだが、地図には無い林道などが付いていて面食らう。
今回も単純な一本道ではなくて、そんなのが交錯するやや難解な出だし。
明るい植林帯をひたすらせっせと登りつめて、岩場が出てきたら一旦フラットに。
何と書いているのかわからない、歴史のありそうなナニカがぽつんと。
亨保なんちゃらと書いてるような書いてないような。。
ほどなく高城岳(たかぎだけ)に。
この山頂は人の手が入っていて、そこそこ広いし、
立っていないと見えない遠い展望もある。
誰も居ない、静かだ。
弁当広場適地であるが、まだ登りだしたばかりである。
山頂の東屋に何やら得たいのしれないオブジェが置いてあった。
この東屋から先しばらくはこれまでと様相は一変。
自然林に低い熊笹の狭いトレースがあって、下ったり登ったり、そしてまた植林帯。
この山の個性を捉えるのが難しい。
特別な取り柄があるわけでもなさそうで、
岩湧山近辺の山域を歩いているのと一体どう違うの?って思ってしまったり。
それでもまわりが山に囲まれた山深い中にあって、遠くに来た感があるような無いような。
わぁどうしよ、書くことが何も無いかも。。
アップダウンがあったものの、地図に無い林道をうまく活用すれば、
どうでもいいアップダウンを歩かなくても良かったような。。
そんなこんなで最後は一気に100mくらい登った感じで三郎ヶ岳山頂。
ここの山頂は高城岳ほど広くは無いが、展望はさらに良いかな。
だれも居ないし休憩適地であったが、まだ風は冷たく寒いので、ちゃっちゃと下山モードへ。
自然林帯で鎖場続く激下りを50mほど下ったところで何やら建物が見えたり、
石仏はこっちみたいな道標があったが、下ってきたまま尾根に突入してみた。
登山道ではないが、歩きやすい尾根なので、
このままバリエーションで伊勢本街道まで下っても良いかもと思った。
下るといっても大した高低差ではないが、その前にせっかくなので腹ごしらえと。
一時間ほど休憩してたら、やや風も出てきて尾根なので寒くなって撤収。
時間はたっぷりあったが、もう早く終わらせて次の予定へ行ってみたいと思ったので
バリエーションの尾根はやめて登山道へ復帰。
下る前に石仏とやらを見に行ったら、一体や二体どころか、奥へ行くほど次々と。
これはなかなか凄い彫り物だった。
亨保に掘られたものだとしたら1700年代前半。
う~ん、歴史を感じる~。あの時代の人はどういう暮らしをしていたのやら。
そんなこんなで植林帯ショートカットでさくっと伊勢本街道に着地し、
てくてくと歩いてまた山村抜けて駐車地に。
人っけの無い、なんと静かな山だったことか。。
帰りに、長谷寺の北側の山の中にある、わりと有名な笠そばで二度目の昼食。
う~ん、どこにでもあるごく普通の蕎麦の味だったなぁ。
さて、ここからは運転していて眠くなるほどの大移動。所用で大峰は洞川へ。
ごろごろ茶屋から母公堂前までの道はもう恐ろしいほど凍っていて
レールのようにわだちのある、まるで透明氷みたいな路面。
四駆スタッドレスタイヤでもツ~ルツルツル、デフロックしてLOWでゆっくり走っても
戻り時にはスタックしてタイヤ空転。外に出るとたちまち立ちごけしそうになる凸凹スケートリンク状態。
平べったい石を拾ってきてタイヤに詰め、なんとか脱出できた。
母公堂まで行く必要あったんかいな。。ったく。。
すっかりカラダも冷え切った(外気温マイナス4℃)ので洞川温泉に飛び込む。
湯舟の中では男性と二人だけ。
「もしや、キバラーさんでは?」とヤマレコのakirasさんだった。
メガネを外していたので、最初はお互い認識できていなかった。(≧∇≦)
1件は報道もされたが、この日2件もの滑落現場に遭遇されて大変な一日だったとか。
温泉でのぼせてきたところでお別れして帰途へ。
今日はぜんぜん眠くならなかったのでちょっと歩き足らなかったなぁ。
みんながこぞって押しかけるような名のある山ばかりでなく、
考え事しながら静かに歩けるこんな山も良い。
亨保2年、今から300年ほど前の先人たちが、この山をどのように思い、
生活にどのような位置づけで、どういう毎日を過ごしていたのか、
今でこそ近くまで生活道路や林道が来ているが、当時は山深いところだったのだろう。
山の岩に掘られた石仏を見て、そんな思いを馳せてしまった。

その他の写真は以下より。
Check [ 2017/02/28 23:17 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(13)

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プロフィール

こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中

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