生駒山系に連なる金剛・葛城山系の主峰『金剛山』から始めた山登り。その時々で気になる山へ、気の向くままに・・・

奥河内 岩湧山 新七つ道めぐり (2017.9.9) 

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岩湧山山頂にて キバラー、みねごん、うっちぃさん、こーやさん

【動画編】


いわわきセブンロード!

【コース】
 すぎこだちの道↓-みはらしの道↑-ぎょうじゃの道↓-いにしえの道↑-
 いわわきの道↑-(ダイトレ)-岩湧山山頂(お昼)-きゅうざかの道↓-おちばの道↓↑


もう何度目になるのか、岩湧山で「新七つ道めぐり」というイベントが
また新たに始まったので、未体験のメンバーたちと歩いてきた。
伊吹山のときのメンバーが久しぶりに集結。

できるだけ重複、無駄が無いようにひと筆書きで歩くためには
他にもパターンがあるかもしれないが、自分が前回歩いたときと同じコースになった。
早いもので、あれからもう2年も経つのかぁ。
今回の達成者はしばらく4人目で止まってらしいが、この日、まったく異なる順で歩いていた
2人連れ2組とすれ違い、彼らが先にゴールしたみたいで、
われわれ四人組は9~12番目の達成者となった。
それにしても標高500m~900m足らずの低山はまだまだ暑かったぁ。
ミンミンゼミやツクツクボウシが暑苦しく鳴いていた。
8時20分のスタートで、山頂到着は13時30分で超腹ペコだった。
その後、15時20分くらいまで休憩した後、
きゅうざかの道にて下山、四季彩館を通り抜けて最後のひとつ、
おちばの道を歩き、登り返してゴールとなった。
最初から最後まで荷持やザックのデポ無しで歩き通した。
この日、金剛山の番人サカノリさんYouTuberのmono-さん、mizuiさんと遭遇。
金剛山でならともかく、まさかの山でのサプライズだった。

以前あった自撮りカメラ台や撮影標識が撤去されていたのは残念で、
目標となる目印が無いのはどうも達成感に欠けた。
自由な場所で撮影してきて良いとのことであるが、
たしかにそのルート上であると証明できるランドマークに乏しく
ゴール後に写真を見せながら認定してもらうのに写真がわかりづらく手間取った。

そこで、後につづく方のために、確かなランドマークをまとめてみた。

 ・すぎこだちの道・・・鉄塔かプラッチック階段
 ・みはらしの道・・・・枝がパッと傘状に開いた松
 ・ぎょうじゃの道・・・沢のあるひらけたところか、終盤の木製欄干
 ・いにしえの道・・・・滝の名前が書かれた標識
 ・いわわきの道・・・・木の階段
 ・きゅうざかの道・・・・資材置き場
 ・おちばの道・・・・う~む。。

そういえばトイレの前になにやら踏み跡があって、きゅうざかの道の途中に合流してた。
こんなの以前からあったっけ?今回は七つ道を忠実に歩いたが、
山頂へ急ぐならめちゃショートカットになるけど歩いていいのだろうか?

その他の写真は以下より。
Check [ 2017/09/11 21:00 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(4)

北アルプス 剱岳 (周回) (2017.9.2-3) 

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剱岳山頂 荒城の月にて

【動画編】


3000Mの風

【コース】
一日目(9月2日)
 馬場島駐車場(6:00)-(早月尾根)-早月小屋(泊)

二日目(9月2日)
 早月小屋(4:00)-剱岳山頂(7:30)(朝食)-前剱-一服剱-剣山荘(昼食)-
 剱御前小舎-雷鳥沢キャンプ場-室堂ターミナル(15:00)


なかなか体力的にハードな山行きだった。
人の渋滞で通過待ち時間が長く発生するような人気の名山にはしばらく興味がなかった。
遠征はなるべくマイナーところを狙ってはきたが、
今年の夏場は暑さに参ってしまって近場の山ばかり登ってきたのもあって
ちょっと刺激が欲しくなっていた。
テレビなんかでも最近アルプスの特集番組が多く、
久しぶりに北アルプスに行って3000mの風を感じてみたいなぁという気持ちが高まった。
2日連続、泊まりで山に行けるゆとりがなかなか取れなくて、
これまで富士山ですら日帰りだった。
小屋泊お泊りで行く山行きは、ブログ記事的には八ヶ岳(周回)以来かも。
テン泊もかつてはやっていたが、小屋泊との快適度の差(特に寒い日)や、
装備重量が足かせとなって歩ける距離が制限されたのを嫌って
今後は小屋泊で行くと決心したものの、それすらあまり実行できてこなかった。
それにしても泊まれると行動範囲が違う。
この二日間、山を浴びるように歩き倒せて久しぶりに満足できる遠征ができた。
今シーズン、あと1、2回くらいは遠征したいなぁ。

金曜日の夜、仕事から帰ってきてから20時頃に大阪を出発し、
SAやPAで仮眠や休憩を取りながら目的地へ向かう。
近畿道、第二京阪、京滋バイパス、名神、北陸道を乗り継いで立山ICへ。
途中立ち寄った北鯖江SAは24時間営業していてご当地物も多くて気に入った。
深夜に握りたてのおにぎり等が買えるなんて。。
そんなこんなで馬場島荘前駐車場(mapcode:889 516 298*66)に着いたのは4時前。
駐車場はそこそこ広いのにほぼ満車であったが他にも駐めれるところがあるし無料だ。
仮眠することたったの一時間、この日は天候がイマイチで、
最悪、午前中は雨かもという予報だったので前日に早月小屋に予約を入れていた。
そうなると時間的余裕たっぷりなので早朝出発してがんばる必要は無いのだが、
午前5時ともなると辺りの車のハイカーが準備しだしたので目覚めてしまった。
北鯖江SAで買った作りたての梅干しにぎり2個と出し巻きたまごを食べて準備。
そんなこんなで6時になってぼちぼち出発することにした。
標高740mの馬場島駐車場から、標高2240mの早月小屋まで標高差約1500mもの登りだ。
スタート時からいきなりの急登で、たまにフラットなところもあるものの
ほぼ登りっぱなしで、次々に現れる立山杉の巨木に最初のうちは魅了されていたが、
登れど進めど変わらないステージにそのうちカメラを取り出すことも忘れて登りに徹す。
延々と続く登りにさすがに疲労の色が濃くなってきた。
小屋で買うと1リットルのペットボトルの水1本900円とのことなのでたくさん入れてきたのが災い。
おかげで今回の山行きでは一度も飲み物を買う必要が無かったけど。(^^ゞ
早月小屋までの登りではアクエリ1本と水2本くらいと行動食はミックスナッツ。
小屋までの後半戦ではアミノバイタル顆粒のドーピングをするも効果は感じられず。
11時までに小屋を通過しないとその日のうちに山頂へ向かうのは不可らしいが、
小屋泊装備の今回の重量では小屋までで体力は限界で、到着は12時になった。
早月小屋に着くと、小屋前には「本日満室のため予約者のみ」となっていた。
今日みたいな天候でも満室になるんだぁと思いつつ予約しておいてよかった。
受付していると、若いハイカーが入ってくて廊下でもどこでも良いので泊めてくれと。
なんとかしてもらってたけど。
部屋に入って寝る場所確保して落ち着いたところで外で昼食を摂ろうとしたら完全に雨。
これもまた北鯖江SAで買った赤飯とかきたま汁で、湯沸かししたかったのだ。
自炊室は無いので雨だと小屋前の小さな軒先スペースしかなかったが、先客が居た。
雨の降る外に出で、さてどうしたものかと思案していたら、
小屋の主人の息子さんが窓から顔を出して、軒先を占領していたグループに、
そこは小屋泊の方優先スペースなのでどいてくれと、雨の中追い出してくれた。(^^)v
テン泊していた頃も思っていたが、小屋泊との優遇の格差というか特権を考えると
今日みたいに外が寒くて雨だと小屋泊のありがたさがしみる。
13時に昼食を摂ったものの、時間差で分けられている最初の16時30分が夕食タイムだった。
それまでは部屋に戻って仮眠しようと思っていたら、
広島から来たという気さくな年配女性と気が合っていろいろ話をした。
その方はガイドさんを連れて来られていて、54歳の時に転勤を命じられたのを機に早期退職。
それからずっと山登りばかりの独り身人生で、70歳になる今年、もう歳なのでと
剱岳を最後に山登りを最後にしようと決心して来たのでなんとしても登頂を果たしたいと。
見た目では決してわかりようがないが、みなさん色んな思いを持ってこの山に来てるんだなぁ。
話は尽きることがなくもっと聞いていたかったが疲労のためフェードアウト、二時間の仮眠。
夕食の時間が来たので食堂へ。食事は美味しく、ご飯と豚汁はお代わり自由で満足だった。
600円の缶ビール(一番搾り)だけ別途購入。
早月小屋は洗面はあれど水が無いのが不自由なくらいで必要十分で快適だった。
食事の後、外に出てみると満天の星空、明日は晴れるかな?
小屋の主人から、翌日は9時にはガスが出てくるので展望見たければ4時には出た方が良いと。
朝食は5時であるが、早立ちする人には夜のうちに弁当(助六寿司)をくれた。
部屋で横になっているうちに18時台には眠った。
夜、トイレは窓が開いていてめちゃくちゃ寒く、もうすぐ訪れる冬を思い出してしまった。
翌朝3時に音の鳴らないバイブ目覚ましをセットしていたがその直前に体内時計で目覚めた。
あのおばさんとガイドさんは5時半出発なのでまだよく眠っていた。
準備をすませたら4時前になったので寒い暗闇の中を出発。
本来なら小屋に不要なものをデポするなど軽量化して
アタックザックで登頂するところではあるが、
往路を思うとさすがにピストンする気にはなれず、はたまた今度いつ来れるともわからないので、
ハンデとなる10kg越えのメインザック、カメラバッグを背負ったまま
早月尾根側から立山室堂側への山越えへ。
登山届にもいずれか2通りの下山コースとなると記入しておいた。
ちなみに駐車場にあった登山届はめちゃくちゃ簡易な書式だったので記入が一瞬だった。
ヘッデンを照らしながら真っ暗闇の中、テン場を抜けていよいよ今回の核心へ。

こんな調子で書いていくといくらでも本文が長くなるので、
以降は各写真に簡単なコメントにて。

立山室堂からの交通費がけっこうかかった。。
 ・室堂ターミナル~(バス・ケーブル)~立山駅=2430円
 ・立山駅~(富山地鉄立山線電車)~上市駅=1110円
 ・上市駅~(タクシー)~馬場島駐車場=8970円

立山の温泉やご当地グルメのどちらも味わうことなく帰国の途へ。;;
またもや日帰りみたいな駆け足登山になったが刺激的で楽しかった。

その他の写真は以下より。
Check [ 2017/09/06 21:21 ] アルプス | TB(0) |   コメント(25)

大和葛城山 (2017.8.19) 

20170819-0.jpg
大和葛城山山頂にて空撮

【動画編】


再び、空へ

いろんな制約やら法整備やらでドローンによる空撮への肩身が狭くなってきた頃、
金剛山で飛行中に電波干渉があったのか制御不能となってフライ・アウェイ(飛び去る)を起こしてしまい、
焦ったタイミングでコントローラーを落下させて操縦も不能に。
緊急自動帰還モードで機体は手元に戻ってきたものの、それを機に空撮から撤退することに。
あの頃の機体はグロナス衛星対応や自立センサー、障害物センサーもなく、
廉価モデルだったためにジンバル(スタビライザー)やカメラも別売の寄せ集め。
映像を見ながらのフライト(FPV)も出来ないので機体が目視できる範囲に限られていた。
それでもカメラはどんな角度でどのあたりがフレームインしているのかは出たとこまかせだった。
最終回から2年・・も経ってないか。(^^ゞ
小型化された機体の登場や性能面の大幅な向上、低廉化を追い風にしてまさかの空撮復活へ。

このところ集中して金剛山に登っていると、
山頂周辺の標高では、わずかながら秋の足音が感じられるようになってきた。
それでも19日土曜日の昼すぎからの登りだしは真夏と変わらず暑かった。
尾根に乗っかるまでの無風地帯は、やっぱり滝のように汗が出てきて止まらない。
日陰では相変わらずブヨにアブが出没。
アブと対峙し、撃墜するのがけっこう達成感あったりする。(≧∇≦)
はじめに金剛山をフル装備で撮影しながら登ったものの、
今回は昼間ということもあって光と陰の競演もなく納得いくものが撮れなかったので全てボツ。
ましてや山頂ではたくさんのハイカーが居たので撮影どころではなかった。
回数捺印を済ませたらすぐに下山し、着替えたいのに汗だくのまま2座目へ。

この時期に不人気な山はというと葛城山しかない。(^^ゞ
山頂まで最短ルートであるダイトレからとはいえ、こんなに階段あったっけ?と思うほど
暑さも手伝ってとても長く感じた。
とある方のブログにある記述を借りるとすると、
「楽して登り、山頂はは涼しく、展望抜群の山」
そんなものがこの暑い時期に近場の低山であるものか!と思ったいたところ
うれしい誤算で、葛城山の夕暮れ時はまさにそれが当てはまると思った。
展望ポイントが国見城址広場と展望台くらいしかなく、
ほとんどが植林に覆われている金剛山に比べると葛城山のほうが10倍くらい良いと思った。
結果的に、夕暮れの葛城山はとても涼しく、展望は欲しいままに、最高にご機嫌な山だった。

その他の写真は以下より。
Check [ 2017/08/21 21:30 ] その他の山 | TB(0) |   コメント(26)

金剛山頂の気温

金剛山の一日  
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プロフィール
こんちくわ。
キバラー
と申します。
ほぼ毎週金剛山をメインで
登っています。
飽きっぽいのか色々やってきて
自転車→オフロードバイク→
大型バイク→登山へと変化し、
その間、
テニスやスキーにハマった数年間。
キャンプは今でも細々と。
今は山に全力で年中夢中
ヤマ仲間
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